How To Buy
TitleDurationPrice
油断大敵 (feat. BYUNGSUNG KIM) -- WILYWNKABYUNGSUNG KIM  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:11
TEDDY BEAR  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:28
NO MAKE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:27
NO SLEEP TILL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:18
DIRECTION BY ME  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:22
CONTROL YOURSELF  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:50
ALIVE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:35
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 21:11
Album Info

全曲BACHLOGICプロデュースによる、WILYWNKAの新作EP。COLEMANとのコラボレーションとしてミュージックビデオが先行公開された”DIRECTION BY ME”や先行配信された”NO SLEEP TILL”を含む全7曲を収録。

Discography

HipHop/R&B

WILYWNKAとDaichi Yamamotoの初コラボレーション作品。 2025年2月6日に渋谷WWXにて初公開された楽曲が音源化。

1 track
HipHop/R&B

WILYWNKAとDaichi Yamamotoの初コラボレーション作品。 2025年2月6日に渋谷WWXにて初公開された楽曲が音源化。

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HipHop/R&B

日本のHIPHOP集団「YENTOWN」に所属するラッパーMonyHorseの約2年ぶりとなるアルバム「MONIBUM 2」。 前作「MONIBUM」の続編となる今作は、客演に¥ellow BuckやWILYWNKA、LEX、Benjazzy、 Lil Ash 懺悔、NENE、柊人と今話題のアーティストが多く参加した豪華な内容となってます。 前回同様、アルバムの総合プロデュースは同クルーYENTOWNのU-LEEが監修しており、Track7の「Trash Talk」ではJJJがプロデューサーとして参加しています。

12 tracks
HipHop/R&B

日本のHIPHOP集団「YENTOWN」に所属するラッパーMonyHorseの約2年ぶりとなるアルバム「MONIBUM 2」。 前作「MONIBUM」の続編となる今作は、客演に¥ellow BuckやWILYWNKA、LEX、Benjazzy、 Lil Ash 懺悔、NENE、柊人と今話題のアーティストが多く参加した豪華な内容となってます。 前回同様、アルバムの総合プロデュースは同クルーYENTOWNのU-LEEが監修しており、Track7の「Trash Talk」ではJJJがプロデューサーとして参加しています。

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HipHop/R&B

WILYWNKAと¥ellow Bucks初のコラボレーション楽曲。 R&BシンガーNephewをフィーチャリング。

1 track
HipHop/R&B

WILYWNKAと¥ellow Bucks初のコラボレーション楽曲。 R&BシンガーNephewをフィーチャリング。

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HipHop/R&B

WILYWNKAが2024年5月8日(水)に4thアルバム『90’s Baby』をリリース。前作『COUNTER』より約2年ぶりとなる本作は、ボリュームたっぷりの全16曲を収録。すでにリリースされて話題となっているシングル「Excuse Me」や「PUSH 'N' PUSH」、森山直太朗の名曲「さくら(独唱)」をサンプリングした「SAKURA」はもちろんのこと、現在のヒップホップシーンを彩る¥ellow Bucksやguca owl、盟友VIGORMANやYoung Cocoが参加した楽曲、さらにはレジェンドラッパーRYUZOが7年ぶりにヴァースをスピットした楽曲等を収録。プロデュースはDJ UPPERCUTとオーストラリアを拠点に活躍するTaka Perryが大半を手掛け、その他にもBACHLOGICやENDRUN、ギタリストの山岸竜之介等が参加している。アートワークは水谷慎吾(Mizutani&Co.,ltd.)が担当した。また本作はデジタル配信以外にCDとカセットテープでの発売も決定している。

16 tracks
HipHop/R&B

WILYWNKAが2024年5月8日(水)に4thアルバム『90’s Baby』をリリース。前作『COUNTER』より約2年ぶりとなる本作は、ボリュームたっぷりの全16曲を収録。すでにリリースされて話題となっているシングル「Excuse Me」や「PUSH 'N' PUSH」、森山直太朗の名曲「さくら(独唱)」をサンプリングした「SAKURA」はもちろんのこと、現在のヒップホップシーンを彩る¥ellow Bucksやguca owl、盟友VIGORMANやYoung Cocoが参加した楽曲、さらにはレジェンドラッパーRYUZOが7年ぶりにヴァースをスピットした楽曲等を収録。プロデュースはDJ UPPERCUTとオーストラリアを拠点に活躍するTaka Perryが大半を手掛け、その他にもBACHLOGICやENDRUN、ギタリストの山岸竜之介等が参加している。アートワークは水谷慎吾(Mizutani&Co.,ltd.)が担当した。また本作はデジタル配信以外にCDとカセットテープでの発売も決定している。

16 tracks
HipHop/R&B

1 track
HipHop/R&B

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HipHop/R&B

2024年3月18・25日(月)深夜23時56分からTBSにて2週連続で放送するスケボー版SASUKE特番 『KASSO』のテーマソングとしてWILYWNKAが書き下ろした新曲。

1 track
HipHop/R&B

2024年3月18・25日(月)深夜23時56分からTBSにて2週連続で放送するスケボー版SASUKE特番 『KASSO』のテーマソングとしてWILYWNKAが書き下ろした新曲。

1 track
HipHop/R&B

2022年に発表されたアルバム『COUNTER』以来となるWILYWNKAのニューシングル。

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HipHop/R&B

2022年に発表されたアルバム『COUNTER』以来となるWILYWNKAのニューシングル。

1 track
HipHop/R&B

変幻自在。唯一無二の「快進撃(カウンター)」。    2019年に2ndアルバム『PAUSE』を発表して以降のWILYWNKAは、自身も所属する変態紳士クラブとして「YOKAZE」の大ヒットや初の武道館ワンマン公演などを経験。恐らくWILYWNKA自身のキャリア上、最も激動且つ大きな飛躍を遂げた数年間だったのではないかと思われる。    そして変態紳士クラブとしてメジャーの最前線で闘い続ける一方、ソロ・ワークも活発にこなしてきたここ数年だった。2020年にはBACHLOGICをメイン・プロデューサーに迎えたEP『EAZY EAZY』を発表。その後、2021年にはCHANCE THE RAPPERの大ヒット曲「NO PROBLEM」などを手掛けたことで知られるBrasstracksとのコラボ楽曲「Our Style」で長期に渡るバイラル・ヒットを飛ばしたかと思えば、2022年1月にはBESやISSUGIを迎えたEP『NOT FOR RADIO』をリリース。そして、満を持して3年振りにリリースされるフル・アルバムが『COUNTER』だ。   今作の音楽性に耳を傾けると、太いベースラインとドラムが否応無しに首を振らせるブームバップ・ビート、アタックの強いドラムの上に乾いたハイハットが敷き詰められる現行感強めのビート、そして温もりのある音飾とメロディアスな曲調が心地よいメロウ/チルな楽曲群など多要素な音楽性だが、WILYWNKAは難なくそれらのビートを乗りこなしていく。どの要素もWILYWNKAがデビュー初期から乗りこなしてきたスタイルだが、先述したBrasstracksや、WILYWNKAが憧れてきたNYラッパー集団:DIPSET関連のプロデュースでも知られるARAABMUZIKが制作に関与していたり、BACHLOGIC/JIGG/KMら日本を代表するプロデューサーたちも名を連ねていて、今作のスケールアップ/グレードアップに貢献している(ARAABMUZIKとBrasstracksとの制作の様子はVLOG「WILYWNKA EVERYDAY」にてYouTubeに公開されている)。また、今作のマスタリングは、KANYE WESTやJuice WRLDなどUSヒップホップ界の錚々たる面々を手掛け、『PAUSE』以降のWILYWNKAの作品でもその手腕を発揮してきた日本人エンジニア:Tatsuya Sato(The Mastering Palace NYC)が手掛けている。  これらサウンド面のメンツとは打って変わって、フィーチャリングには同じく変態紳士クラブのメンバーであるVIGORMANをはじめ、Young Coco, KID PENSEUR & STICKY BUDS、MFS、BYNGSUNG KIMの大阪勢と、レーベルメイトであるLeon Fanourakisといった仲間たちで固められているところにも注目したい。  各曲のテーマやリリックに目を向けると、豪奢な振る舞いを見せつけたかと思えば、タフでリアルなストリートの景色も描写する。不遜な態度が曲に現れることもあれば、筋や仁義を通す姿勢がリリックに現れたりもする。どれもWILYWNKAの等身大であり、活動初期からブレていない姿をラップしている。つまり、彼は何も変わっていないし、これからも変わるつもりがない。アルバムを通してそれを主張しているように聴こえる。そして、トレンドに左右され右往左往してしまいがちなヒップホップ・シーンに対し、彼の思うオーセンティックなヒップホップを追求しようとするその姿勢を通してメッセージを投げかけているようでもある。そしてその姿勢こそが、WILYWNKAが現行のヒップホップ・シーンに対して起こすカウンター・アクションそのものと言えるだろう。また、「That's Me」で「暗闇からフック/Counter Culture」とラップしているように、改めてカウンター・カルチャーとしてのヒップホップを再提示しているようにも受け取ることが出来る。  たとえ今後、ポップ・フィールドでラッパーとして前代未聞のサクセスを手に入れることになったとしても、彼の根っこはブレないどころか、その根を更に掘り起こすことでより太い姿を顕わにし、更にその根の先端を尖らせていくのだろう。『COUNTER』は2022年現在のWILYWNKAにとっての“所信表明”と言えるし、彼だからこそ意味のある「快進撃(カウンター)」なのだ。 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)

15 tracks
HipHop/R&B

2020年末にリリースされたWILYWNKAのEP『EAZY EAZY』から早一年。2021年は変態紳士クラブとしての活動で多忙なスケジュールをこなし、またソロとしても「Our Style」のスマッシュヒットなど話題を欠くことのなかったWILYWNKAだが、1月28日(金)に新作ソロEP 『NOT FOR RADIO』をリリースすることが決定。なんと今作は、7曲中6曲に客演を招いており、BESやISSUGI等の意外な組み合わせも含め、それぞれのフィーチャリング・アーティストとの絶妙なコラボレーションが光る作品となった。また、プロデューサー勢には前例のあるBACHLOGICやENDRUNはもちろん、今回初共作となるBUDAMUNKやNAGMATICS、tofubeats など、新たなアプローチも試みた聞き応えのある全7曲となっている。 フィーチャリング・アーティスト: KID PENSEUR・BES・REAL-T・kZm・MILES WORD・ISSUGI プロデューサー: BACHLOGIC・ENDRUN・DJ SCRATCH NICE・FEZBEATZ & JASON X・BUDAMUNK・NAGMATIC・tofubeats

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