Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | Tear It Up (Live At The O2, London, UK, 02/07/2018) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 03:04 | N/A | |
2 | Now I'm Here (Live At Summer Sonic, Tokyo, Japan, 2014) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:06 | N/A | |
3 | Another One Bites The Dust (Live At Summer Sonic, Tokyo, Japan, 2014) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 03:22 | N/A | |
4 | Fat Bottomed Girls (Live At The American Airlines Center, Dallas, USA, 2019) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:27 | N/A | |
5 | Don't Stop Me Now (Live At Rock In Rio, Lisbon, Portugal, 2016) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:10 | N/A | |
6 | I Want To Break Free (Live At Rock In Rio, Lisbon, Portugal, 2016) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 03:33 | N/A | |
7 | Somebody To Love (Live At The Isle Of Wight Festival, UK, 2016) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:58 | N/A | |
8 | Love Kills - The Ballad (Live At The iHeart Radio Theater, Los Angeles, USA, 2014) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:17 | N/A | |
9 | I Was Born To Love You (Live At Summer Sonic, Tokyo, Japan, 2014) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:04 | N/A | |
10 | Under Pressure (Live At Global Citizen Festival, New York, USA, 2019) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 03:45 | N/A | |
11 | Who Wants To Live Forever (Live At The Isle Of Wight Festival, UK, 2016) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:40 | N/A | |
12 | The Show Must Go On (Live At The O2, London, UK, 04/07/2018) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:17 | N/A | |
13 | Love Of My Life (Live At The O2, London, UK, 02/07/2018) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:13 | N/A | |
14 | Bohemian Rhapsody (Live At Fire Fight Australia, ANZ Stadium, Sydney, Australia, 2020) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 02:20 | N/A | |
15 | Radio Ga Ga (Live At Fire Fight Australia, ANZ Stadium, Sydney, Australia, 2020) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:23 | N/A | |
16 | Ay-Ohs (Live At Fire Fight Australia, ANZ Stadium, Sydney, Australia, 2020) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 01:05 | N/A | |
17 | Hammer To Fall (Live At Fire Fight Australia, ANZ Stadium, Sydney, Australia, 2020) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:53 | N/A | |
18 | Crazy Little Thing Called Love (Live At Fire Fight Australia, ANZ Stadium, Sydney, Australia, 2020) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:03 | N/A | |
19 | We Will Rock You (Live At Fire Fight Australia, ANZ Stadium, Sydney, Australia, 2020) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 02:29 | N/A | |
20 | We Are The Champions (Live At Fire Fight Australia, ANZ Stadium, Sydney, Australia, 2020) wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:36 | N/A |
彼らがこれまで世界中で行ってきたコンサートのハイライト集。今回初めて音源化・映像化が実現したものも含め、ロジャー、ブライアン、アダムの3人が、延べ200公演以上の中から自ら選りすぐった内容となっている。ブラジルとポルトガルの両国で開催されたフェスティバル<ロック・イン・リオ>をはじめ、イギリスの<ワイト島フェスティバル>、日本の<サマーソニック>、全英および北米ツアーから厳選した幾つかの公演の抜粋、そしてロックダウン(都市封鎖)前に行った最新ライヴのうちの一つであるオーストラリア・シドニーで開催された森林火災復興支援チャリティ・コンサート<ファイアファイト・オーストラリア>などの模様を収録。
Interviews/Columns

連載
恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
Digital Catalog
"I Want It All"、"Breakthru"、"The Invisible Man"など、5曲がシングル・カットされ、軒並みヒットを記録した13作目となるアルバム(1989発表)。この作品で初めて、それぞれの曲を誰が思い付いたかに拘らず、作詞・作曲のクレジットをバンド名義として平等に共有。この結束はメンバー4人の顔が1つに融合しているジャケット・デザインにも表れている。本作レコーディングセッション時に録音され、今回のリイシュー企画で再発見された楽曲"Face It Alone"他、貴重な音源・素材を収めたコレクターズ・エディション。
GOOD PRICE!"I Want It All"、"Breakthru"、"The Invisible Man"など、5曲がシングル・カットされ、軒並みヒットを記録した13作目となるアルバム(1989発表)。この作品で初めて、それぞれの曲を誰が思い付いたかに拘らず、作詞・作曲のクレジットをバンド名義として平等に共有。この結束はメンバー4人の顔が1つに融合しているジャケット・デザインにも表れている。本作レコーディングセッション時に録音され、今回のリイシュー企画で再発見された楽曲"Face It Alone"他、貴重な音源・素材を収めたコレクターズ・エディション。
GOOD PRICE!彼らがこれまで世界中で行ってきたコンサートのハイライト集。今回初めて音源化・映像化が実現したものも含め、ロジャー、ブライアン、アダムの3人が、延べ200公演以上の中から自ら選りすぐった内容となっている。ブラジルとポルトガルの両国で開催されたフェスティバル<ロック・イン・リオ>をはじめ、イギリスの<ワイト島フェスティバル>、日本の<サマーソニック>、全英および北米ツアーから厳選した幾つかの公演の抜粋、そしてロックダウン(都市封鎖)前に行った最新ライヴのうちの一つであるオーストラリア・シドニーで開催された森林火災復興支援チャリティ・コンサート<ファイアファイト・オーストラリア>などの模様を収録。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』オリジナル・サウンドトラック!^ ●2018年11月9日に全国ロードショー公開される大型映画『ボヘミアン・ラプソディ』のオリジナル・サウンドトラック盤が登場! ^ ●タイトル曲の「ボヘミアン・ラプソディ」ほかクイーンの代表曲ばかりを収めたベスト盤的な内容は、ロック史に残る不世出のバンドの魅力を分かりやすく伝えてくれる入門編として最適の1枚です。^ ●オリジナルのスタジオ・ヴァージョンだけでなく、映画のシーンをドラマティックに盛り上げるライヴ・ヴァージョンも数多くフィーチャー。1985年7月13日のライヴ・エイドなど初めてオーディオ・フォーマット化された6曲や、完全未発表となる1979年パリでの「ファット・ボトムド・ガールズ」といった貴重なトラックも収録しています。^ ●さらには、映画のサントラであるということを忘れないようにとブライアン・メイとロジャー・テイラーが録り下ろした20世紀フォックス映画のファンファーレや、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」のスタジオとライヴをミックスした新ヴァージョン、ブライアンが新たにギター・トラックを追加した「ドント・ストップ・ミー・ナウ」、そして、ブライアンとロジャーがクイーン結成前に組んでいたバンド、スマイルでのオリジナル・ヴァージョンを当時の3人で再現した「ドゥーイング・オール・ライト」も収めるなど、映画で初めてクイーンに触れた方も、熱心なクイーン・マニアも、それぞれが満足できる作品に仕上がっています。
"I Want It All"、"Breakthru"、"The Invisible Man"など、5曲がシングル・カットされ、軒並みヒットを記録した13作目となるアルバム(1989発表)。この作品で初めて、それぞれの曲を誰が思い付いたかに拘らず、作詞・作曲のクレジットをバンド名義として平等に共有。この結束はクイーンの4人の顔が1つに融合しているジャケット・デザインにも表れている。本作レコーディングセッション時に録音され、今回のリイシュー企画で再発見された楽曲"Face It Alone"他、貴重な音源を収録したデラックス・エディション。
"I Want It All"、"Breakthru"、"The Invisible Man"など、5曲がシングル・カットされ、軒並みヒットを記録した13作目となるアルバム(1989発表)。この作品で初めて、それぞれの曲を誰が思い付いたかに拘らず、作詞・作曲のクレジットをバンド名義として平等に共有。この結束はクイーンの4人の顔が1つに融合しているジャケット・デザインにも表れている。本作レコーディングセッション時に録音され、今回のリイシュー企画で再発見された楽曲"Face It Alone"他、貴重な音源を収録したデラックス・エディション。
世界最強バンド=メタリカ、リマスター・デラックス・リイシュー第5弾 10か国で1位を獲得、メタリカのアルバムの中で最大のセールスを記録している通称"ブラック・アルバム"と呼ばれる5作目が、待望のリマスター・リリース
Digital Catalog
"I Want It All"、"Breakthru"、"The Invisible Man"など、5曲がシングル・カットされ、軒並みヒットを記録した13作目となるアルバム(1989発表)。この作品で初めて、それぞれの曲を誰が思い付いたかに拘らず、作詞・作曲のクレジットをバンド名義として平等に共有。この結束はメンバー4人の顔が1つに融合しているジャケット・デザインにも表れている。本作レコーディングセッション時に録音され、今回のリイシュー企画で再発見された楽曲"Face It Alone"他、貴重な音源・素材を収めたコレクターズ・エディション。
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GOOD PRICE!彼らがこれまで世界中で行ってきたコンサートのハイライト集。今回初めて音源化・映像化が実現したものも含め、ロジャー、ブライアン、アダムの3人が、延べ200公演以上の中から自ら選りすぐった内容となっている。ブラジルとポルトガルの両国で開催されたフェスティバル<ロック・イン・リオ>をはじめ、イギリスの<ワイト島フェスティバル>、日本の<サマーソニック>、全英および北米ツアーから厳選した幾つかの公演の抜粋、そしてロックダウン(都市封鎖)前に行った最新ライヴのうちの一つであるオーストラリア・シドニーで開催された森林火災復興支援チャリティ・コンサート<ファイアファイト・オーストラリア>などの模様を収録。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』オリジナル・サウンドトラック!^ ●2018年11月9日に全国ロードショー公開される大型映画『ボヘミアン・ラプソディ』のオリジナル・サウンドトラック盤が登場! ^ ●タイトル曲の「ボヘミアン・ラプソディ」ほかクイーンの代表曲ばかりを収めたベスト盤的な内容は、ロック史に残る不世出のバンドの魅力を分かりやすく伝えてくれる入門編として最適の1枚です。^ ●オリジナルのスタジオ・ヴァージョンだけでなく、映画のシーンをドラマティックに盛り上げるライヴ・ヴァージョンも数多くフィーチャー。1985年7月13日のライヴ・エイドなど初めてオーディオ・フォーマット化された6曲や、完全未発表となる1979年パリでの「ファット・ボトムド・ガールズ」といった貴重なトラックも収録しています。^ ●さらには、映画のサントラであるということを忘れないようにとブライアン・メイとロジャー・テイラーが録り下ろした20世紀フォックス映画のファンファーレや、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」のスタジオとライヴをミックスした新ヴァージョン、ブライアンが新たにギター・トラックを追加した「ドント・ストップ・ミー・ナウ」、そして、ブライアンとロジャーがクイーン結成前に組んでいたバンド、スマイルでのオリジナル・ヴァージョンを当時の3人で再現した「ドゥーイング・オール・ライト」も収めるなど、映画で初めてクイーンに触れた方も、熱心なクイーン・マニアも、それぞれが満足できる作品に仕上がっています。
"I Want It All"、"Breakthru"、"The Invisible Man"など、5曲がシングル・カットされ、軒並みヒットを記録した13作目となるアルバム(1989発表)。この作品で初めて、それぞれの曲を誰が思い付いたかに拘らず、作詞・作曲のクレジットをバンド名義として平等に共有。この結束はクイーンの4人の顔が1つに融合しているジャケット・デザインにも表れている。本作レコーディングセッション時に録音され、今回のリイシュー企画で再発見された楽曲"Face It Alone"他、貴重な音源を収録したデラックス・エディション。
"I Want It All"、"Breakthru"、"The Invisible Man"など、5曲がシングル・カットされ、軒並みヒットを記録した13作目となるアルバム(1989発表)。この作品で初めて、それぞれの曲を誰が思い付いたかに拘らず、作詞・作曲のクレジットをバンド名義として平等に共有。この結束はクイーンの4人の顔が1つに融合しているジャケット・デザインにも表れている。本作レコーディングセッション時に録音され、今回のリイシュー企画で再発見された楽曲"Face It Alone"他、貴重な音源を収録したデラックス・エディション。
世界最強バンド=メタリカ、リマスター・デラックス・リイシュー第5弾 10か国で1位を獲得、メタリカのアルバムの中で最大のセールスを記録している通称"ブラック・アルバム"と呼ばれる5作目が、待望のリマスター・リリース
Interviews/Columns

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恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…