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change my life aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:55 | ||
My affection aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:46 | ||
Precious aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:48 | ||
For you aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:52 | ||
My Style aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:01 |
2015年3月4日のDebut Single 「To shine」 がオリコン初登場10位(3/23付)を記録し、 4月18日にTSUTAYA O-EASTでのワンマンを成功させたKOUMI、 RUUNA、 MIMORI3人によるユニットcallme。 メンバーそれぞれの得意分野を活かして楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタートし、 TOKYO IDOL FESTIVAL、 IDOLNATION、 サマソニ、 @JAM EXPOなどの大型イベントに出演など、 夏のシーンで注目度急上昇中。 他を寄せ付けない高いクオリティーに富んだ待望の1st Albumがついにリリース決定!
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ASOBISYSTEM× アイドル横丁によって 2015 年 5 月に新設されたアイドルレーベル フジヤマプロジェクトジャパン」より sora tob sakana が 1st シングル「夜空を全部」をリリースする。 sora tob sakana は 2014 年 7 月に結成された平均年齢 13 歳のアイドルユニット。 照井順政(ハイスイノナサ、Annabel band)が全ての音楽プロデュースをつとめポストロック・エレクトロニカ等を通過した物語性の強い楽曲が 話題を呼んでいる。アーティスト写真、ジャケット写真は Spangle call Lilli line のギタリストとしても活躍する笹原清明が撮影。 アイドル史を大きく変える、少女達がここに誕生!!
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ソロアイドルKOTOのバンドプロジェクトとして結成されたバンド「kotofolic」のデビュー曲。映画監督の藤井道人監督も絶賛の疾走感溢れる楽曲になっております。
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「私たちのパーティは離ればなれになっても終わらない」。そんなフレーズがダイレクトに突き刺さるStereo Tokyoの10月28日リリースの最新シングル『PARTY PEOPLE』より、マスタリングしたての「PARTY GOES ON」を先行配信。
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1stシングル「夜空を全部」がアイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んだ平均年齢13歳のアイドルグループ<sora tob sakana>が早くも2ndシングルをリリース。ライブでは既に定番となっている「魔法の言葉」を表題とした全4曲を収録。前作に続き、全曲 照井順政が音楽プロデュースを手掛けており、ポストロックとエレクトロニカを基調にした楽曲と表情豊かな声色が唯一無二の世界観を作り出している
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ハイスイノナサやsiraphで活動する照井順政が音楽プロデュースを務めるアイドルユニット「sora tob sakana」が待望の1stアルバムをリリース。既発シングル「夜空を全部」「魔法の言葉」収録曲をふくむ全14曲。アイドルファンはもちろんロックファンも必聴の集大成アルバムです。
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同作品は、世界中のロックフェスに出ることを目標に掲げているゆるめるモ!が、ロックフェスをテーマに作ったミニ・アルバム。作詞に小林愛、作曲にハシダカズマ(箱庭の室内楽)、松坂康司、M87を迎えて、太陽が照りつける昼間、夕暮れ、星空の下など、様々なシチュエーションの野外ステージで聴いて踊りたくなるような全7曲を収録。ロックやエレクトロ、ワールドミュージックやパンクなど多彩なサウンドを凝縮している。
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アルバムは、彼女たちの音楽キャリアの集大成といえる内容で、全15曲収録という大ボリューム。ライヴでの定番曲から新曲までを収録した、まさに決定版といえる渾身の一枚となっている。夏の大△・川口貴大と滝沢朋恵が作曲に参加している「グランギニョルのフラミンゴ」、元あヴぁんだんどのサウンド・プロデューサー佐々木二郎が作曲&編曲を担当した「ATARI SHOCK LOVE」といった新曲を収録しているほか、既存曲にも新たなアレンジを加えており、聴きどころ満載の1枚となっている。
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EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、2016年5月4日にシングル『Dancing Again』をリリース。5月29日にELE TOKYOにて開催されるリリース・パーティまでに、同シングルが1万枚“売れたら”解散。
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新宿LOFTを中心に活動するオルタナティヴ・アイドル・ユニット、おやすみホログラムの2015年9月に発売した1stアルバム『おやすみホログラム』以来となる新作。 キクイマホ(HOMMヨ、ex うみのて)、高石晃太郎、小林樹音(THE DHOLE)、吉嶋智仁、タカスギケイ、上野翔(毛玉、箱庭の室内楽)といったミュージシャンがアルバムに参加。アイドル・シーンの中で異彩を放つオルタナティヴ・ロック・サウンドとグッド・メロディーに磨きがかかった傑作に仕上がっている。
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アイドルファンのみならず様々なジャンルのアーティスト、評論家からも絶大な支持を得た1stアルバム「bath room」から半年。 ついに待望の新作1st ep「summer continue」がリリースされる。 昨年11月渋谷WOMBにて初ワンマンSOLD OUTとなった公演で披露された「lost AGE」「bed」。 先月ライブにて発表されたばかりの「blue light」そして新たなポエトリーリーディング「empty」を含む計4曲。 淡く儚げな4人の少女達だけが作り出せる世界。 四人のメンバーと音楽家・サクライケンタとが織りなす独自の音楽世界はさらにまた一つ階段を上る。
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BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
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Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。
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水曜日のカンパネラ、Especiaが所属するBermuda Entertainment Japanから新人アーティスト!Nakakohから「中島孝」(ナカシマ コウ)に改名し待望の1st EP 『RAFT』(ラフト)をリリース。ディープなシティポップ~アシッドフォークに接近した最新型インディーポップの真骨頂!2015年6月にリリースされ、「アーヴァンなビートに、エレクトロニックでオーガニックなサウンドの超シティポップグルーヴ!"カルロストシキ"的なハイトーン系夏ヴォイスでまさにマリンブルー感満載の作品だ。(TYO magazine)」と賞賛された改名前のNakakoh名義による前作『apocenter』から一年。中島孝への改名後初となる待望のミニアルバムは、エレクトロニックを離脱し、よりディープなシティポップ~アシッドフォークに接近した最新型インディーポップの真骨頂ともいえる作品だ。本作には、インドネシアのキリンジ/山下達郎と呼ばれ日本ツアーも成功させたバンド・ikkubaru、INO hidefumi氏とのコラボでも話題になった実力派ポップスバンド・カンバス。さらには90年代初頭の渋谷系の代表であるインスタントシトロン・長瀬五郎、 福岡ポップスシーンを支え、アイドルグループLinQの楽曲制作を担当するトラックメイカーSHiNTAが参加。 ジャケットデザインはヴィレッジバンガードやPARCOでカラフルで宝石のような「偽りの鉱物」シリーズのアクセサリーやモノトーンで描かれた動物のイラストで、幅広い年代の女性から人気を集める話題のYORTZが担当。
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2015年の東京アイドル・シーン を代表する存在のひとつである キュートでカオ スなアイドル・ユニット「少女閣下のインターナショナル」の初となる単独作品 集。8分におよぶ「少女閣下のPKウルトラ計画」は王道キラキラポップスなオー プニングから、ピンク・フロイド的な音の洪水に包まれるクラ イマックスを迎 える異形のアイドル・ソング。ライブでは定番の「怨み節/マ カロンウエスタ ン」「僕らの心電図」も今回組曲として収録される事により本当の姿を現した。 初めてのミニアルバムを生み出した少女閣 下のインターナショナルは、アイド ルシーンのみならず、日本の音楽シーンに足跡を残す事になるだろう。
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初心者の登頂率、50%!富士山ご当地アイドル3776(みななろ)初のフルアルバム「3776を聴かない理由があるとすれば」。3776秒間たっぷりと、富士山の魅力をお楽しみください。ナビゲーターは井出ちよの。皆さんを日本一の頂きまで、ご案内します。あなたは、最後までこのCDを聴ききって、3776の頂きに到達することはできるか!?そこにどんな世界が待っているのか、ぜひ体験して下さい。
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Alaska Jam、石井浩平(Ba.)による1分台の楽曲制作Project「1Project」より、ゲストボーカルにnatsuki(エレクトリックリボン)を迎えた作品のフルバージョンをOTOTOY限定配信。無料公開されている1分の楽曲から、更に広がった心地良いメロディーと、軽やかなサウンドをハイレゾ音源でお楽しみ下さい!
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STEREO JAPAN初のミニ・アルバム。日本で流行しつつあるBig Room系の楽曲だけでなく、海外のシーンではメインストリームになりつつあるFuture HouseやBase Houseの楽曲も含まれた本格的作品がいち早く楽しむことができる。
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Hauptharmonieは100%邦MUSIC party『TOKYO BOOTLEG』ORGANIZERのDJ O-antプロデュースの下、 UK ROCK、SKA、EMO、GUITAR POP、ANORAK、BALKAN BEAT、BLUEGRASS等 ルーツに根ざし10年20年聴き続けることのできる普遍的POPSを旨とする5人組。 インディーアイドルとは思えぬハイペースで毎月新曲を披露してきた彼女達が Konzert Debütから1年となる2015年7月8日(水)に待望のファーストフルアルバム『Hauptharmonie』をリリース。
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現体制になって初となる6曲入りのEPをCDに先駆けハイレゾ配信スタート!! 昨年末にリリースされた2ndアルバム『UNDO THE UNION』は、 サイケデリック・ロック、グランジ・ロック、エレクトロニカ、ジプシー・ブラス・バンドと、ジャンルレスさが増した幅広い作品だったが、本作はもはやジャンル分類不能な“ベルハー”というジャンルが確立されたといえる問題作になっている。
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リード曲「Electron」と、Tokyo、Osaka それぞれアレンジの異なる「Endless Dokidoki Mode」を収録。Tokyo は一見しょうもないアイドルソングかと思いきやトランスよりの強烈な ドロップが入ってくる、隠れEDM(タイトルの頭文字をとるとEDM が浮かび上がるという意味)。 Osaka は海外EDM の最新のトレンドであるTRIBAL、降物系の音を取り入れた最新のEDM シーンを意識したサウンドに仕上がっている。 Tokyo、Osaka 共通のリード曲「Electron」はEDM の王道であるBigRoomHouse であり、歌メロはZedd、ビルドアップはMartin Garrix を意識した作品。 また、音質を決定づけるマスタリングはavicii、David Guetta なども手掛けるフランスのスタジオ、COLOR SOUND で実施。ステムマスタリングという日本ではあまりない手法で行うなど、海外基準のサウンドを志向している。
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古今の名曲を歌とダンスで表現する「名曲ルネッサンス」の第二弾シングル。東京スカパラダイスオーケストラ「太陽と心臓」、村下孝蔵「初恋」のカバーの両A面シングル。各所で話題を巻き起こした「17才」とは違った世界観の二曲をカップリング。会場と通販限定販売のCDも完売。現在は配信のみでの販売となります。
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古今の名曲をアイドルネッサンスなりに歌とダンスで表現する「名曲ルネッサンス」の第一弾シングル。表題曲はBase Ball Bearの「17才」。カップリングに真心ブラザーズの「どかーん」。「17才」はアイドル楽曲大賞2014 インディーズ/地方アイドル部門で1位を獲得、会場と通販限定販売のCDも完売。現在は配信のみでの販売となります。
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作詞、作曲、アレンジを全てリーダーであるasCaが手掛ける実力派アイドル、エレクトリックリボンが5人体制になってから初めて出す音源であるこの「クリームソーダ」は、エリボンらしい可愛さの上に、春という季節と、心機一転した気持ちを込めた、気合いの入った1曲です。テンポよりもスピード感がある曲調、ただのPopsでは終わらない手の込んだアレンジにダンサブルなリズム、圧倒的なクオリティー。2015年初頭のオーディションを経て入った新メンバーの個性も十分に堪能できる内容となっています。アイドルに興味がなかった人も、この楽曲をアイドル本人が作っていると知ったらきっと驚くはず。ぜひその耳で確かめてみて下さい。
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横浜ドリームランドのHIPHOPグループ「サイプレス上野とロベルト吉野」MC担当サイプレス上野と5人組ダンス&ボーカルグループ「東京女子流」中江友梨による異色コンビがMTV番組発でユニット結成!
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ソウルやファンク、ブルース、ルーツ・ロックをベースにまったくオリジナルなロック/ポップスを作り続けるシンガー/ソングライター/ギタリスト、青山陽一。そのソロ・デビュー25周年を記念した、自身の選曲・監修による初のオールタイム・ベスト・アルバム(5月20日発売)からの先行シングル! 現在のthe BM’sによる再録音作品5曲+新曲1曲を収録したボーナス・ディスクから、2002年のシングル曲「Come And Go」の2015年ヴァージョンをリリース!
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Suchmosは平均年齢23歳 横浜出身のスケーター4人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14 「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務めるなど、耳の早いリスナーから注目を集めている。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で、これまで音源リリースが待たれていた。最近話題のYogee New Waves/Awesome City Club/YKIKI BEATと交流を持ち、NEW STYLEを確立しつつある。ストリート発、最先端のミクスチャーバンドです。
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新曲は1987 年に発売された大江千里の「YOU」。そして、すでに発表されている収録曲「恋する感覚」(Base Ball Bear)、「Good day Sunshine」(SAWA)、もうひとつの新曲として「ドカン行進曲(己編)」(THEイナズマ戦隊)を収録。
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ヒップホップやR&Bといったブラック・ミュージックと、トリップ・ホップやエレクトロニカのミニマルな要素を組み合わせたサウンドに、紅一点の女性ヴォーカリスト・城戸あき子の歌声が乗る、都会的で上質なポップ・ミュージック。そんな音楽的嗜好性を明確に持った5人組バンド、CICADA(シケイダ)が、1stフル・アルバムをリリース。
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枚数限定でリリースしたCDが発売日当日に完売してしまった、大人気の楽曲。作詞・作曲はアーティスト、プロデューサー、作曲家など多岐に渡る活躍をしているSAWAさんが担当。耳から離れない特徴的なメロディーと思春期の想いを綴った歌詞がKOTOの歌声と調和されている。
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T-Palette Records第2弾アイドルである、新潟在住Negiccoが2012年6月に発売されたシングル「あなたとPop With You!」以来、8ヶ月振りのシングル。シングル「愛のタワー・オブ・ラヴ」を手がけるのは、NONA REEVESのボーカリストでありメイン・ソングライター、更には数々のアーティストにも楽曲を提供しプロデューサーとしても活躍する西寺郷太。今回のプロデュースは、西寺がエレキコミックと片桐仁(ラーメンズ)のユニット"危険日チャレンジガールズ"で「ニコらス feat. Negicco」のプロデュースをしていたところから発展したもの。そして、カップリング楽曲はNegiccoの楽曲の大半をプロデュースしてきたconnie氏(元々NONA REEVESファン!)。西寺のプロデュースによる「愛のタワー・オブ・ラヴ」は、思わず体が揺れるクラブユースなチューン。より多くのリスナーにNegiccoの楽曲とライブの良さをアピールするための、まさしく塔のような象徴的楽曲。
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STEREO JAPAN初のミニ・アルバム。日本で流行しつつあるBig Room系の楽曲だけでなく、海外のシーンではメインストリームになりつつあるFuture HouseやBase Houseの楽曲も含まれた本格的作品がいち早く楽しむことができる。
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活動11年目に突入してからの初シングルとなる本作のタイトルは“ときめきのヘッドライナー”に決定。表題曲は、プロデュースと作曲を西寺郷太、作詞をジェーン・スー、編曲を西寺と奥田健介という、Negiccoの10周年メモリアル・イヤーを支えた豪華メンバーが担当。さらに、西寺がプログラミングとコーラス、奥田がギター/キーボード/プログラミング、小松シゲルがドラムスと、NONA REEVESのメンバー3人が揃ってバックアップしており、1番大切にされる人=〈本命〉になりたいという女の子の気持ちとNegiccoとしての〈新しい挑戦〉が歌われたナンバーとなっています。 カップリングには、connieがプロデュース/作詞/作曲を手掛けた“さよならMusic”を収録。
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サイケデリックロック、グランジロック、 エレクトロニカ、ジプシーブラスバンド。 ポップでダークでキュートでブチ上げ! 切なくも激しい怒濤の17曲収録!! 前作「BedHead」を凌ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。
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タワーレコードのアイドル専門レーベルT-Palette Recordsに所属する新潟在住の3人組アイドル・ユニット Negiccoが、約3ヶ月ぶりのニューシングル「サンシャイン日本海」を7月22日(火)にリリース! 今回、「サンシャイン日本海」をプロデュースするのはORIGINAL LOVEの田島貴男。田島貴男氏がアイドル に楽曲提供、プロデュースを手掛けるのはこのNegiccoが初めて。これまで西寺郷太プロデュースの「愛のタ ワー・オブ・ラヴ」、「ときめきのヘッドライナー」、小西康陽プロデュースによる「アイドルばかり聴かないで」、 矢野博康(ex.Cymbals)プロデュースによる「トリプル!WONDERLAND」などを発表し、渋谷系の系譜を辿って きたNegiccoが、満を持して田島貴男とタッグを組みます。そして、カップリングの「フェスティバルで会いましょ う」はNegiccoのプロデューサーconnieが作詞・作曲を担当しています。
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<Hyperdub>からのリリースや<Ninja Tune>所属のThe Bugの楽曲へ参加し、The Bugとともに来日したことも記憶に新しいFlowdanが、<Tru Thoughts>よりニューEPをリリース。
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Cupitronが放つ3rdシングルはテクノメルヘンなエレクトロチューン!ダンサブルでキレのいいトラックとメルヘンな世界観との融合はCupitronらしい新しさが特徴。この夏のカワイイとカッコイイを欲張りに独り占め!
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ニコニコ動画発の人気コンテンツ“踊ってみた”で人気の5名によるユニット、Q’ulle(キュール)のサード・シングル。今回もネットが生み出した新世代クリエイターDECO*27をサウンドプロデューサーに迎えた強力な1枚。
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2015年6月より、エレポップ・ソロ・シンガー/作詞家として活動スタートした武井麻里子。新作『NEW』は様々なミュージシャンが作曲した全5曲を収録。SAWAによる「白昼夢★バカンス」、CICADAの及川創介が手がけた「瞬間/simulation」、Her Ghost Friendによる「PARADE」、おかもとえみによる「ロマンティカ」、リード・トラック「STAR PLAYER」は空中分解からの提供曲となっている。
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エレクトリックリボンはasCa、erica、natsuki、chiaki、ASUKA からなる5 人組テクノポップユニット。 楽曲の作詞、作曲はリーダーであるasCa がすべてを手掛け、アイドルイベントから本格音楽イベントまで、渋谷を中心に活動の場を各地に広げています。 2015 年には新メンバー3 名(natsuki、chiaki、ASUKA)を加え、現体制での活動を開始。12/29 にはエレクトリックリボンとして初のワンマンライブが 渋谷WWW で行われることも発表されました。
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活動1年を経て初となるアルバムが発売。デビューから歌い続けてきた前山田健一作詞作曲「女の子むてき宣言!」がファン待望、初の音源化。楽曲派も満足の多彩な製作陣による楽曲で虹コンの世界観が伝わる1枚。
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★2013年12月にリリースしたアルバム「WORLDWIDEDEMPA」リリース以降様々なロックフェスやメディア、CM出演とめまぐるしく露出し、ライブキャパシティーもアリーナクラスまで急成長していく中でリリースされてきたシングル曲満載のニューアルバム「WWDD」(ダブリューダブリューディーディー)。★玉屋2060%による4つ打ちキラーチューン「サクラあっぱれーしょん」、でんぱ組.incの原点であるDearStageを舞台に清竜人が作り上げた「Dear☆Stageへようこそ♡」、ヒャダインによるカップヌードルCM曲「ちゅるりちゅるりら」、ファンタジー感溢れる最新シングル「でんぱーりーナイト」に加え、アルバム新録曲も多数収録し、でんぱ組.incならではのエンターテイメント性に溢れる内容となっている。
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全国流通盤のない状態にもかかわらず、完全DIYの自主制作盤やPVがすでに多方面で話題となっているONIGAWARAが、ついにデビュー・アルバムをリリース!! リード曲「エビバディOK?」は、楽曲アレンジをNegiccoのプロデューサーであるconnieが担当した、多幸感あふれる極上キラメキ・ポップ・ナンバー。以前よりNegiccoファンを公言しているONIGAWARAにとって夢のコラボとなった。また、M6「恋のメリーゴーランド(updated)」は、自主制作盤に収録されていた人気曲を、ドラムに久野洋平(cinema staff)、ベースに福井健太(People In The Box)を迎えたバンドアレンジで再録音。同じく自主制作盤に収録されていた代表曲「ポップミュージックは僕のもの」、ライブアンセム曲「Eじゃん」も再収録され、デビュー盤にしてベスト盤的な濃厚さ。そんなダンサブルな楽曲が主な中、斉藤が詞曲ボーカルを務めるアーバンでセンチメンタルな世界観のM2、渋谷系を彷彿とさせるユーモア満載のONIGAWARA自己紹介ラップソングM5、フリーソウル感漂うラブソングM7と、新曲の3曲も名曲ぞろい。何処から聴いてもポップが顔を出す、ポップの金太郎飴状態となっている。
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高二・一学期の井出ちよのは、以外にも!?寝食忘れ女子。…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信シリーズ。2018年秋に発売された「Vol.5」では、文化祭をテーマに、リアルと仮想の2人の井出ちよのが新曲2曲で楽しめる。
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LINKモード、 沈黙を破る!? アイドルというジャンルのみならず、音楽シーン全体で捉えても他に類を見ない 「LINKモード」より、静岡側でしか聴けない2タイトルをシングル化。 LINKモードとは、少し離れたステージで同時に「ちょっと違う」曲をプレイ。ステージA側(3776では静岡側)ではA側の曲を、ステージB側(3776では山梨側)ではB側の曲を、その中間ではAとBが混ざった曲を楽しめるというスタイル。この2タイトル、「山梨側」では荘厳な「神話」がLINKするのだが、それは一旦忘れて、このシンプルなアレンジの2曲に耳を傾けてみて。音と音の隙間に新たな音を期待してしまうあなたは、LINKモードの復活を乞うご期待!
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THERE THERE THERES(ゼアー・ゼアー・ゼアーズ)通称“ゼアゼア”お待たせしました!待望の1stアルバム『BRICKS』登場です!いま一番暗い曲が似合うアイドル・ゼアゼアちゃんの真骨頂が発揮されています。もちろん激しいロックからキャッチーなポップス、ムーディーなエレクトロニカまで、アルバムを通してあなたの感受性をROCK YOU《揺さぶる》するアイドル・ロックオペラな楽曲群をお楽しみください!
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番外編!アイドル井出ちよの、高二。夏のフェス出場を目指す。…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信シリーズ。2018年夏に発売された「Vol.4」は番外編!アイドル生活のリアルに迫る!?
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高一・三学期の井出ちよのは、それでも休みたガール。…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信 シリーズ。2018年春に発売された「Vol.3」収録の3776レアトラックは、作曲者本人による、桃としらすの歌LINK MIX!
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2018年は、初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得、全国大型フェスへの出演ラッシュを果たし、年末には過去最大規模の幕張メッセ9~11ホールでのワンマンライブを控えるなど勢いの止まらない“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメジャー5thシングルは、株式会社バンダイナムコエンターテインメントから発売される、ドラマティック討伐アクションゲーム『GOD EATER』シリーズの最新作『GOD EATER 3』のオープニングテーマとしてタイアップが決定。また、カップリング曲「S・H・i・T」はアユニ・DがBiSHをテーマに作詞を手がけた楽曲となっているのでこちらも注目だ。
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アイドル専門レーベル「T-Palette Records」からGANG PARADE が、11 月21 日にニューアルバム 「GANG PARADE take themselves higher!!」を発売することが発表されました。 現在、メンバーのカミヤサキとBiS のアヤ・エイトプリンスがレンタル移籍を行ない、活動を続けているGANG PARADE。 7 月25 日にシングル「Beyond the Mountain」を発売したばかりの彼女たちが早くも次作の発売を発表しました。 前作アルバム「Barely Last」は4 人体制でのリリースで、メンバー増員後、初めてのアルバムリリースとなります。
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ガールズユニットamiinAの楽曲群をSerphが縦横無尽にリミックス。時代が生んだ偶然と必然のコラボレーション。 ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、空想の楽園「Avalon」の世界を拡張し続けるガールズユニット、amiinA。ありとあらゆる音楽ジャンルを独自の黄金律で掛け合わせた光溢れるファンタジックな楽曲群で、聴き手の心を踊らせる音のユートピアを描き続ける、謎多き電子音楽界のトリックスター、Serph。フィールドやスタイルは違えど、自ら思い描く理想郷へと道無き道を突き進むこの2組の出会いは、ある意味必然だったのかもしれません。 本作は、楽曲派と呼ばれるamiinAのレパートリーの中から選りすぐりの10曲を、Serphが錬金術師さながらに再構築したリミックスアルバム。オリジナルからはボーカル素材のみを使用し、トラックはSerphがゼロから作り上げています。amiinAの楽曲の持つ、ポジティブで力強い歌詞とメロディーの魅力を、幻想的なPOPさと躍動するビート満載のトラックで引き立てた、Serphが提示するもうひとつの「Avalon」です。amiinAとSerph。強固な世界観を持つ2組の個性が掛け合わさった、生命の光輝く瑞々しいジュブナイル・ポップアルバムが誕生しました。
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本作ではデビューから10 周年を迎えた南波志帆がこれから歩むべく“大人の女性”をテーマにした楽曲制作を目指し、フレンチポップを基軸にした、これまでの南波とは違うまったく新しいテイストの作品となっています。サウンドプロデュースには小泉今日子、原田知世などへの楽曲提供の他に大ヒットTV アニメ「ユーリ!!! on ICE」で作曲と編曲、ポカリスウェットのTVCM曲の作曲など、幅広い活躍で人気のコンポーザー:梅林太郎を迎えて、彼の中のセルジュ・ゲンズブール魂を大いに発揮したアルバムとなりました。リード曲「Fille! Fille! Fille!」はフランス・ギャルの名曲「夢見るシャンソン人形」を彷彿とさせるアップテンポ・ナンバーとなっております!!
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お待たせ致しました! ポピパの1stアルバムがついに発売! Poppin'Party始まりの1枚「Yes! BanG_Dream!」から「ガールズコード」までのシングルよりセレクトした17曲に加え、 ボーカル完全新規録りおろしのアコースティックVer.5曲を含む全22曲を収録! これまでのPoppin'Partyの歩みを辿ることが出来る一枚だ。 入門編としてはもちろん、ポピパを愛する全ての皆様にお楽しみ頂ける本作を、どうぞご堪能あれ!
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BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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脇田もなりがライムスター宇多丸の人気ラジオ番組「アフター6ジャンクション」で披露した生ライブ音源を配信リリース決定!ラジオ・スタジオにドラムまで持ち込んだ入魂のセッションは必聴です。代表曲「Callin’ You」をはじめ、ドラムフィル“ダチーチーチー”で話題の「EST! EST!! EST!!!」など全4曲を収録。
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WACK所属アイドルグループGANG PARADEの9人体制初のフルアルバム。オリコン上位ランクインの「GANG2」「CAN'T STOP」といったシングル曲をはじめとし、メンバーが制作に携わった楽曲も多数含む全10曲収録。GANG PARADEの最高を更新し続ける強い意志が詰まったアルバム。
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収録曲3曲全てライブでも未発表の“完全初出し音源” 【収録曲】①Westminster Chime ②Whirlpool Swirls ③ワンダーゲート 2019年1月12日に開催されるワンマンライブ@Zepp DiverCity(TOKYO)に向けた「配信限定3ヶ月連続シングルリリース企画」の最後となるシングルリリース!
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収録曲3曲全てライブでも未発表の”完全初出し音源” 【収録曲】①Pastureland ②BLUE ③僕らの小さな地図 2019年1月12日に開催されるワンマンライブ@Zepp DiverCity(TOKYO)に向けて、今年12月「配信限定3ヶ月連続シングルリリース企画」の最後となるシングルリリースも決定!
Discography
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2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット、kolmeのアルバム。
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2015年から2018年に生み出された、現時点でのcallmeヒストリーを代表するクオリティー高いナンバーを厳選10曲キュレーション。 さらに、ストリーミング界隈で人気の気鋭アーティストAiobahn、有機酸、Chocoholicによる“お宝リミックス”を収録。
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セルフプロデュースでメンバーの MIMORI が作曲し、他のメンバーも含めて全員が作詞をするスタイルで作品を創り出し続けている callme。 2 月に発売される6th シングルからの先行配信! 新たな独自の世界観を追求した彼女たちの最新作は冬に聴きたい至極のナンバー。 21 歳の等身大の恋を描いたちょっと切ない恋愛ソングに仕上がりました。
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9ヶ月ぶりとなる4thシングルは物流界で初となるパレットPRソングに決定 ! 日々進化を遂げるcallmeのポップな幸せが広がるハッピーチューン !!
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9ヶ月ぶりとなる4thシングルは物流界で初となるパレットPRソングに決定 ! 日々進化を遂げるcallmeのポップな幸せが広がるハッピーチューン !!
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2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。日々進化を遂げる彼女たちのクリエイティビティ溢れるこれぞcallmeと言えるアルバムが完成!
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2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムから、リミックス作品が配信開始
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2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。日々進化を遂げる彼女たちのクリエイティビティ溢れるこれぞcallmeと言えるアルバムが完成!
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2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムより、リミックス作品を配信開始
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10月にアイドルシーンでは異例の全曲セルフプロデュースとなった1stアルバム「Who is callme?」を発売以降、洗練された高いクオリティーの楽曲とダンスパフォーマンスが各方面で絶賛のcallme。初となるドラマエンディングテーマに起用された2ndシングル「Can not change nothing」を4月に発売し、セルフプロデュースの才能を開花を続けるcallmeの3rdシングルが完成! 作品を出すごとに卓越していくパフォーマンスに期待です!
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10月にアイドルシーンでは異例の全曲セルフプロデュースとなった1stアルバム「Who is callme?」を発売以降、洗練された高いクオリティーの楽曲とダンスパフォーマンスが各方面で絶賛のcallme。初となるドラマエンディングテーマに起用された2ndシングル「Can not change nothing」を4月に発売し、セルフプロデュースの才能を開花を続けるcallmeの3rdシングルが完成! 作品を出すごとに卓越していくパフォーマンスに期待です!
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1stシングル「To shine」以降約1年ぶりとなる2ndシングルが発売決定!アイドルシーンでは異例の全曲セルフプロデュースとなった1stアルバム「Who is callme?」を発売し、その高いクオリティーが各方面で絶賛のcallme。12月には大阪、仙台、名古屋、川崎の全国ツアーを成功させファン層も確実に拡大しているなかで待望の2ndシングルが完成!
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衝撃とも言える高いクオリティーの楽曲とパフォーマンスでファンを魅了中のcallme 待望の2nd シングルは初となるドラマのエンディング・テーマに決定!! 10月28日にシーンでは異例の全曲セルフプロデュースとなった1stアルバム「Who is callme?」を発売し、高いクオリティーが各方面で絶賛のcallme。12 月には大阪、仙台、名古屋、川崎の全国ツアーを成功させファン層も確実に拡大しているなかで発売される今作は初となるドラマのエンディング・テーマに決定! 今までにないアップテンポのノリが特徴の「Can not change nothing」に加えてクールでジャジーなセンスが炸裂したカップリングの「Real love」など、クリエイティブを追求した他の寄せ付けない才能溢れる作品が完成!
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2015年3月4日のデビュー・シングル「To shine」がオリコン初登場10位(3/23付)を記録し、4月18日にTSUTAYA O-EASTでのワンマンを成功させたKOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるユニット、callmeの他を寄せ付けない高いクオリティーに富んだ待望のファースト・アルバムがついにリリース決定!
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2015年3月4日のDebut Single「To shine」がオリコン初登場10位(3/23付)を記録し、4月18日にTSUTAYA O-EASTでのワンマンを成功させたKOUMI、RUUNA、MIMORI3人によるユニットcallme。メンバーそれぞれの得意分野を活かして楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタートし、TOKYO IDOL FESTIVAL、IDOLNATION、サマソニ、@JAM EXPOなどの大型イベントに出演など、夏のシーンで注目度急上昇中。他を寄せ付けない高いクオリティーに富んだ待望の1st Albumがついにリリース決定!
News
kolme、5人のクリエイターが参加したリミックス・アルバム『Hello No Buddy Remix』ライヴ会場&配信で3月1日リリース
1月30日にニュー・アルバム「Hello kolme」をリリースしたkolme。 3月1日にリミックス・アルバム『Hello No Buddy Remix』のリリースが決定した。 本アルバムはkolmeの代表曲となった「Hello No Buddy」のオ
kolmeがオーストラリア・シドニーの男女3人組エレクトロポップ・バンド Gladesのアジア・ツアー東京公演サポート・アクトに決定
ガールズユニットkolmeがオーストラリア・シドニーの男女3人組オルタナティブ・エレクトロポップ・バンドGladesのアジア・ツアー東京公演サポート・アクトに決定した。 アジア・ツアーは2月19日に新代田FEVERにて行われる。 「Glades」はSpo
kolme 昨年に続き 2 度目のフランス「Japan Expo」への出演が決定
ガールズユニットkolme が 2019年2月22日~24日仏南部マルセイユ(Marseille)で開催される「Japan Expo Sud (ジャパンエキスポ・シュード)」に出演することが決定した。 昨年7月の「Japan Expo (ジャパンエキスポ
kolme 1/30リリースの3rdアルバムからChocoholicとの共作曲が先行配信スタート
ガールズユニットkolme が1月30日にリリースする改名後初、トータル3枚目となるアルバム『Hello kolme』。 その中から先行配信として「Today's」が本日(1/23)より配信がスタートした。 本楽曲はkolme初の共同制作の楽曲で、今回タ
kolme 2019 年初ワンマンで新曲と新衣装を披露
ガールズユニットkolme が 1 月 20 日ヤマハ銀座スタジオにて、2019 年初のワンマン ライブを行った。 今年1発目となるワンマンライブはMIMORI が手掛けたSE からスタート。そして今までのkolme の衣装とは一変した、シルバーを基調
渋谷のアイドル・サーキット〈IDORISE‼ FESTIVAL〉第四弾発表はTask、SSFW、つりビット、ブクガら15組
2019年3月9日(土)に開催される〈IDORISE!! FESTIVAL 2019〉はシブヤテレビジョンが主催するアイドル・サーキットフェス。 〈IDORISE!! FESTIVAL 2019〉はDAYの第4弾出演者として、Task have Fun、
kolme の「Hello No Buddy」を新進気鋭のトラックメイカー・MATZがリミックス
kolmeの楽曲「Hello No Buddy」英語バージョンが、トラックメイカー・MATZ のアレンジで「Hello No Buddy MATZ Remix」として配信シングル第4弾の「Say good bye」とともに1月14日より配信される。 k
kolme、今夜1/10 23時から「Why not me」のMVをYouTubeプレミアにて公開
kolmeが1月30 日にリリースするニュー・アルバム『Hello kolme』。 このアルバムに収録されるミュージック・ビデオを3夜連続でYouTubeプレミアにて公開中だ。 8日には「The liar」、9日には「Tie me down」が公開され、
kolme、1/30リリースのアルバムからMVを3夜連続公開
kolmeが1月30日にリリースするニュー・アルバム『Hello kolme』。 このアルバムに収録されるMVが3夜連続でYouTubeプレミア機能を使って公開される。 公開されるMVは昨年3カ月連続で配信した「Why not me」(10 月)、「Th
kolme デジタル・シングル第4弾「Say good bye」1月14日にリリース
kolmeが、1月14日にデジタル・シングル「Say good bye」をリリースすることが決定した。 第1弾「Why not me」、第2弾「The liar」、第3弾「Tie me down」、そして今作と4カ月連続での配信となる。 作曲を手掛けたM
kolme、2019年1月30日リリースの3rdアルバム『Hello kolme』詳細決定
ガールズユニットkolmeが2019年1月30日にリリースする3枚目のアルバム『Hello kolme』の詳細が発表された。 前作から約2年4カ月ぶりとなる本作は、ユニット名を「callme」から「kolme」への改名後、初のオリジナル・アルバム。 昨年
kolme 連続配信第3弾「Tie me down」と「Hello No Buddy」の英語バージョン同時配信スタート
本日、ガールズユニットkolmeの配信シングル「Tie me down」がリリースとなった。 今作で「Why not me」「The liar」に続く3カ月連続の配信となる。 新曲「Tie me down」は“束縛されるくらい強く想われたい、自分の望むよ
kolme、ニュー・アルバムのタイトルが『Hello kolme』に決定、全国ツアーも開催
ガールズユニットkolmeが1月31日にリリースする3枚目のアルバムのタイトルが決定した。 kolmeにとって約2年4カ月ぶりのオリジナルアルバムとなる本作は、9月に「callme」から「kolme」へ改名し、あらためてご挨拶ということで『Hello k
kolme、新曲「Tie me down」リリックビデオ 11/30 22時からの公開にメンバーもチャットで参加
ガールズユニットkolmeが、12月10日に配信シングル「Tie me down」をリリースする。 そして、「Tie me down」のリリックビデオが今夜22時にYouTubeにてチャットで感想などを書き込むことができる「YouTubeプレミア」機能が
kolme 12月10日に第3弾デジタル・シングル「Tie me down」配信決定
ガールズユニットkolmeが、12月10日に配信シングル「Tie me down」をリリースすることが決定した。 第1弾「Why not me」、第2弾「The liar」、そして第3弾「Tie me down」と3カ月連続の配信となる。 各楽曲が好調な
kolme、連続配信第2弾「The liar」配信スタート
kolmeの連続配信第2弾「The liar」が11月19日に配信スタートした。 “想い合っているのに恋人にならない二人”をテーマに、「今作はピアノが映えるジャジーな感じを意識し、メロディーはコードに合わせて気持ち良く歌えるブルーノートスケールを使い作っ
kolme 連続配信第2弾「The liar」にYunomiのリミックス曲が収録決定
kolmeが連続配信第2弾として11/19リリースされる「The liar」。 前回のDÉ DÉ MOUSEに続き「Hello No Buddy」のYunomi remixも配信されることが決定した。 Yunomiは2015年からSoundCloudでオ
kolme、配信シングル第2弾「The liar」を11月19日リリース決定、ジャケット写真も公開
10月29日リリースの配信シングル「Why not me」がSpotifyやApple Musicの人気プレイリストにピックアップされ話題となっているガールズユニットkolmeだが、11月に配信される第2弾シングルについての詳細が発表された。 配信シング
フィロソフィーのダンス×kolme 11/13に写真集発売記念イベントを開催
フィロソフィーのダンスとkolmeが、11/13に渋谷O-NESTにて写真集発売記念イベントを開催する。 このイベントは今年2月に行われた、callme(当時)とフィロソフィーのダンスのツーマン・ツアー「LET'S STICK TOGETHER」の様子を
kolme、来年1月にアルバム発売決定 デジタル・シングルが本日リリース
kolme(コールミー)が、デジタル・シングル『Why not me』を本日リリースした。 この曲は少し危険な恋をイメージしてつくられ、前作の『Hello No Buddy』に続くkolmeの代表曲になりうるナンバーで、各地のライヴで披露してからファンの
kolme、10/29配信の新曲にDÉ DÉ MOUSEリミックス曲が収録決定
先日、ユニット名の改名を発表したkolme(コールミー)。 10/29に配信限定シングルとして「Why not me」がリリースされるが、同日に「Hello No Buddy」のリミックス音源も配信されることが決定した。 今回リミックスを手掛けたのは、ス
kolme、新曲『Why not me』のリリック・ビデオ解禁
先日、ユニット名の改名を発表したkolme(コールミー)。 配信リリースの新曲『Why not me』のリリック・ビデオが本日公開となった。 「Why not me」は少し危険な恋をイメージしてつくられ、前作の『Hello No Buddy』に続く、ko
kolme(コールミー)、明日の日本テレビ系列「バズリズム02」にて新曲のパフォーマンスを披露
先日、本格的に海外活動を見据えユニット名の改名を発表したクリエイティブ・ユニット、kolme(コールミー)。 明日10/12(金)放送される日本テレビ系列「バズリズム02」の『熱いファンの熱い1問』コーナーにて紹介される。 このコーナーはアーティストのラ
「kから始まるコールミー」3人組ガールズユニットcallmeが「kolme」へ改名を発表
3人組ガールズユニットcallmeが、9月29日(土)にヤマハ銀座スタジオで開催した定期ワンマンライブ『Ultra kolme "Change"』で、ユニット名をkolmeに改名することを発表した。 kolmeとはフィンランド語で“3”の意味を持つ言葉。
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インタヴュー
私たちの音楽は、新たなフェイズへ─kolme、改名後初のアルバムを語るロング・インタヴュー
私たちの音楽は、新たなフェイズへ─kolme、改名後初のアルバム・リリース記念ロング・インタヴューkolmeが、最新アルバム『Hello kolme』をハイレゾ・リリース。2018年11月から連続配信された楽曲に加え、新曲9曲で構成されている。スペル改名後…

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「c」から「k」へ、進化した3人が目指す場所──kolme、改名後初のデジタル・シングルをリリース
「c」から「k」へ、進化した3人が目指す場所──kolme、改名後初のデジタル・シングルをリリースcallme改め、kolme(コールミー)が、デジタル・シングル『Why not me』をリリースした。改名後初のシングルとなり、注目度も高い1曲。カップリン…

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callme、2018年1枚目のニュー・シングルをリリース
セルフ・プロデュースのクリエイトとは──callme、最新シングルをリリース3人組ガールズ・ユニットのcallmeが、今年初のシングル『Hello No Buddy』をリリース。昨年末に先行配信された「Hello No Buddy」に加えて、配信は前回同様…

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callme、挑戦的なパフォーマンスが冴えわたる6曲入りEPをリリース
挑戦的なパフォーマンスで「今」を感じる2017年夏ーーcallme、最新シングルをリリース3人組ガールズ・ユニットのcallmeが今年2作目のシングル『One time』をリリースした。ポップに振り切った前作『Bring you happiness』のカラ…

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callme、9ヶ月ぶり4thシングルをリリース 3つの曲に込めた思いをインタヴュー
3つの曲に込められた、自分たちの思いとこれからーーcallme、9ヶ月ぶり4thシングルをリリースcallmeが9ヶ月ぶりにシングルをリリースした。曲数は3曲。ポップさに舵を取り、物流応援PR曲として作られた「Bring you happiness」、3人…

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callme、勝負の1年だった2016年を振り返る座談会
自分たちの魅力で勝負を始めた2016年ーーcallmeの3人が今年を振り返る座談会RUUNA、MIMORI、KOUMIからなるセルフ・プロデュース・ガールズユニット、callme。2016年9月に2ndアルバム『This is callme』をリリースし、…

ライヴレポート
callme、1年ぶりの2ndアルバムをハイレゾ配信開始、ライヴ・レポート掲載
これが今のわたしたちーーcallme、最強の2ndアルバムをハイレゾ配信開始&リリース記念ライヴ・レポートセルフ・プロデュース・ガールズユニット、callme。2015年10月にリリースされた1stアルバム『Who is callme?』から約1年で早くも…

インタヴュー
callme、最新シングルをハイレゾ配信&メンバー・インタヴュー
魅了される「攻め」の姿勢──callme、最新シングルをハイレゾ配信&メンバー・インタヴュー自ら作詞、作曲、振付などを手がける3人組、callmeが第3弾シングル『Confession』をリリース。「告白」をテーマに、イントロのピアノが頭に残る印象的な作品…