Title | Duration | Price | |
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1
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緑の炭酸 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
2
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きっと alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A |
3
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かしこ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A |
4
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温温 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
5
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はりぼて alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A |
6
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Classic Car alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A |
7
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人よ人よ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:48 | N/A |
8
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飛べる気がする -- クララズ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:02 | N/A |
9
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とげぬき alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
10
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夕空 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:57 | N/A |
11
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晦日 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:48 | N/A |
12
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きんもくせい alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
関西発のイベント / プロジェクト・NEVER SLEEPのコンピレーション作品「FALL ASLEEP」
Discography
京都のシンガーソングライターいちやなぎが、2024年4月19日(金)にアルバム『IRAHAI』を配信リリース。2018年に『naked.』、2021年に初のバンドサウンドによる作品『album』、2021~22年にかけては「夜間飛行」など多数のシングルをリリース。またCMへの楽曲提供(Champion / JA共済 / 第一電機工業)や文芸誌『群像』への寄稿など、多岐に渡る活動を行ってきた。その中で遂に待望となる1stフルアルバムを発表する。 収録曲は全12曲。豪華なゲストを迎えたバンド演奏を主軸に、彼のライブの原点である弾き語りスタイルの楽曲も収録。ゲストミュージシャンに松ノ葉楽団やパックワントリオのメンバー加藤喬彦 (Ba)、CHAINSの伊藤拓史(Dr)、Jin Nakaoka(マンドリン)、kyoro(トランペット)、吉田省念(ギター)、大池奏太(浪漫革命)ら京都のミュージシャンを始め、NRQの吉田悠樹やヒロ・シバタ(風の又サニーetc)など多彩な音楽家が参加。レコ―ディング・ミックス・マスタリングは荻野真也が手掛けている。
Saboten Neon House、"1人の時間"に考えることに焦点を合わせたシングル「橙 / 一杯分のコーヒー」 配信をスタート! ゆったりとしたシャッフルビートに穏やかな高揚を感じる2曲が収録されている。夕暮れを彷彿とさせるギターリフやコーラスが郷愁を誘う「橙」。そしてコーヒーを淹れる時間をテーマにした、微かに漂う香りとユーモアのあるアレンジが特徴の「一杯分のコーヒー」。同曲は先月リリースされた、現行の国内インディーフォークシーンが垣間見える良質コンピレーションアルバム『FALL ASLEEP#3』にも収録されている。 "1人の時間"に考えること、また変化していく心情や景色に焦点を合わせた作品となっている。 ミックス、マスタリングはHomecomingsやいちやなぎなどのミックスを手がける荻野真也。ジャケットデザインは、ミュージシャンとしても活動しながら、バレーボウイズなど様々なアーティストのCDやグッズのデザインを手がける高山燦基が担当した
インディー・フォークの最前線をまとめてチェック!「歌」にフォーカスを当てた大好評コンピ第三弾「FALL ASLEEP#3」3月29日(水)配信リリース!先駆けて5曲をシングルカットで配信開始!
平岡ひぃら、1年半ぶり待望の配信シングル「Sun Goes Down」リリース!地元の伊予銀行バンキングアプリAGENTのCM「AGENT1周年記念ムービー」篇テーマソング!
弱冠20代にしてオールドロック、とりわけ'70年代フォークロックからの影響をひしひしと感じさせては、現行のニューフォークやシティポップにも通ずるスタイリッシュなメロディを奏でることで目下、注目を集めるユニット、たけとんぼ初のフルアルバムが完成! どこか懐かしいような温もりあるそのサウンドは、かつて'70年代ロックを独自の視点で再構築するスタイルによって一躍脚光を浴びた'90年代の初期サニーデイ・サービスを彷彿とさせます。 ノスタルジックでありながら音楽愛溢れるアプローチで今日的なサウンドを鳴らす、後世語り継がれるであろう2022年の名盤がここに誕生。
Dear Me, Dear You, with Emotions,, 親愛なるわたしへ, 親愛なるあなたへ, 感情と共に,, 第43回目となる クリエイティブの祭典 “rooms(ルームス)”のコンセプトミュージック。 環境の変化と多様化するニーズに寄り添いながら、美しいクリエイションとサステナブルで豊かな暮らしを感じてください。 クリエイションの祭典 “rooms(ルームス)”とは? 2000年、クリエイションを中心にしたコミュニティや経済圏の醸成を目的に、「クリエイティブの祭典 rooms(ルームス)」をスタート。ファッション・ライフスタイル・アート・パフォーマンス・飲食など、あらゆるジャンルからのべ1万組以上のクリエイターが参加し、通算 50 万人を動員。毎年3月/10月に東京で開催し、各回300-400ブランドが出展します。業界関係者のみならず一般のお客様もお越しいただけるよう、週末 ( 土曜日 ) も開催します。 TITLE:rooms 43 DATE:2021.10.21st(THU), 22nd(FRI), 23rd(SAT) VENUE:新宿住友ビル三角広場 WEB:https://www.roomsroom.com/rooms Guitar / Vocal : Misa Yoneyama Key Visual : Addie M. Walters Recorded,Mixed : Satoshi Kawaguchi Recorded at : echo cloud studio Written by : Misa Yoneyama Label : FABIENNE sound travelers' recording label Organizer : rooms
Dear Me, Dear You, with Emotions,, 親愛なるわたしへ, 親愛なるあなたへ, 感情と共に,, 第43回目となる クリエイティブの祭典 “rooms(ルームス)”のコンセプトミュージック。 環境の変化と多様化するニーズに寄り添いながら、美しいクリエイションとサステナブルで豊かな暮らしを感じてください。 クリエイションの祭典 “rooms(ルームス)”とは? 2000年、クリエイションを中心にしたコミュニティや経済圏の醸成を目的に、「クリエイティブの祭典 rooms(ルームス)」をスタート。ファッション・ライフスタイル・アート・パフォーマンス・飲食など、あらゆるジャンルからのべ1万組以上のクリエイターが参加し、通算 50 万人を動員。毎年3月/10月に東京で開催し、各回300-400ブランドが出展します。業界関係者のみならず一般のお客様もお越しいただけるよう、週末 ( 土曜日 ) も開催します。 TITLE:rooms 43 DATE:2021.10.21st(THU), 22nd(FRI), 23rd(SAT) VENUE:新宿住友ビル三角広場 WEB:https://www.roomsroom.com/rooms Guitar / Vocal : Misa Yoneyama Key Visual : Addie M. Walters Recorded,Mixed : Satoshi Kawaguchi Recorded at : echo cloud studio Written by : Misa Yoneyama Label : FABIENNE sound travelers' recording label Organizer : rooms
◆いちやなぎコメント 弾き語り盤「naked.」に収録されている「カレーライスは風に運ばれて」をバンドアレンジしました。 曲始まりは不安定で不穏ながら、徐々に視界がひらけ、広がりを感じさせる音像へ。 曲の前半・後半で印象が変わります。 ラストに向けて壮大に広がっていくバンドサウンド、そして響く声をぜひ聴いて欲しいです。 弾き語り版と合わせてお楽しみいただけると嬉しいです。
たけとんぼによるカセットシングルシリーズの第一弾。 一曲目には「ラララ」、 二曲目は松尾よういちろう(ex. 井乃頭蓄音団)による提供曲「便り」を収録。 <参加メンバー> 「ラララ」 ボーカル・ギター・コーラス 平松稜大 コーラス・ドラム・パーカッション きむらさとし キーボード みんみん ベース ハヤシケイタ 録音 ハピネススタジオ/アダチヨウスケ ミックス 中村宗一郎(PEACE MUSIC) 「便り」 ボーカル・ギター・ベース・コーラス 平松稜大 コーラス・パーカッション きむらさとし 録音 平松稜大 ミックス 中村宗一郎(PEACE MUSIC) カセットデザイン:きむらさとし 監修:平松稜大 ジャケット写真:びびて
消えゆく夏に折り合いつけて クララズが今、次の季節を降らせる シンガーソングライター山内光によるソロプロジェクト。4月にリリースした『アメリカン』に続く、2曲入りのカセット・シングルが到着した。湿っぽく幾重にも捻じれたセンチメンタルを、ドライヤーで丁寧に梳かしていくような彼女の歌。叙情も激情も多感に含みながら、ドライなほどにしたたかに、折り合いをつけて歌い込む。だからそのシンプルなギター・サウンドは、絡まることなくスッと心の中に届いて、ジワリと余韻を残しながら香りを放つのだろう。 表題曲“台風18号”は橋本あさ子(Dr)と、本曲のサウンドプロデュースも手掛けるアダチヨウスケ(Ba)と長らくクララズを支えるリズム隊に加え、渡瀬賢吾(Gt / roppen、bjons、Spoonful of Lovin')、飯島はるか(P / に角すい、折坂悠太(合奏))が参加。渡瀬のスライドギターと、飯島によるクララズの楽曲では初導入のピアノが核となったバンド・サウンドだ。 2020年の夏は例年と同じ匂いだけ放っていって、味わうすべなく横切った。彼女が想いを送るここでの台風は、夏が過ぎるのにどことなく時差ボケしたような感受性を元に戻す、リセットボタンとして機能している。 一方でクララズ一人による、歌とギターのダビングで仕上げた“7月”。ディストーション・ギターのどっしりとしたストロークと、ラストに立ち昇るファズの効いたリフが、雨上がりのムワッとした空気を想起させる。 2曲表裏一体となって表現する、五感で味わう気候の移ろい。クララズが今、あなたの心の湿りに風を送り込み、次の季節を降らせる。 (峯 大貴)
春のクララズ、澄み切った峠の風景を歌う。 シンガーソングライター山内光によるソロプロジェクト。アルバム『海が見えたら』(2018年)以来の新作は、2 曲入りのカセット としてリリースだ。 ブリットポップやパワー・ポップ由来のジャン グリーにかき鳴らすギターサウンド。朴訥ながら真っすぐ突き抜け ていくフォーキーな歌声。そして目の当たりにしたものを独自の目 線で愛でることで、ささやかなニヒルが滲む歌詞に惹きつけられる のがクララズ・ソングの魔力だ。 表題曲 “アメリカン” はライブでもサポートを務めるアダチヨウ スケ(Ba)、たけとんぼの平松稜大(Gt)ときむらさとし(Dr)を 演奏に迎えたフォークロックな仕上がり。また米山ミサ(浮)と謎 の人しゅるりん三浪がコーラスで参加し、さらに彩りを加えている。 井上陽水 “夢の中へ” にも通じるウキウキとしたメロディライン に乗せて、どこかの街の銭湯、喫茶店、映画館と巡っていく旅路の ストーリー。一方アコースティックギター弾き語りによる “峠” も 列車に乗りながら、遠方に向かって移りゆく景色と共にぐるぐると 思索を巡らせている様が描かれている。バンドと弾き語り、アプローチは違えど両曲に共通する、早朝の列車、コーヒー、遠くに離れた あなた......。本作は日常から一歩足を伸ばした、旅情に浸る歌紀行なのだ。 旅にも自由に行けやしない窮屈な世の中。クララズよどうか、夢 みたいな話をしていてくれ。(峯 大貴)
モテギスミスバンド、アナトオル・フランス、GOOFY18でも活動する女性シンガーソングライター「モテギスミス」のソロアルバム。モテギスミスバンドのデビューアルバム「ちぎったわたし」発売に伴い、ライブ会場限定の自主制作盤ソロ音源が配信スタート!
東京を中心に活動するラッパー・maco maretsがさまざまなゲストを招いて制作したコラボ・アルバム。A.G.O(CIRRRCLE)、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)といったプロデューサー陣に加え、客演にはKSK(MGF)とピアニスト・Shimon Hoshinoのニュープロジェクト、Osteoleuco(オステオロイコ)やシンガーの浮(ぶい)、クリエイターのharu.らが参加。ジャンルをゆるやかに横断しながら、ラフ&タイトなリリックで2020年春以降の空気感を表現した。
東京を中心に活動するラッパー・maco maretsがさまざまなゲストを招いて制作したコラボ・アルバム。A.G.O(CIRRRCLE)、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)といったプロデューサー陣に加え、客演にはKSK(MGF)とピアニスト・Shimon Hoshinoのニュープロジェクト、Osteoleuco(オステオロイコ)やシンガーの浮(ぶい)、クリエイターのharu.らが参加。ジャンルをゆるやかに横断しながら、ラフ&タイトなリリックで2020年春以降の空気感を表現した。
関西発のイベント/プロジェクト「NEVER SLEEP」から、大好評コンピレーション第三弾作品となる「FALL ASLEEP#3」がリリース。今作も「歌」にフォーカスを当てたコンピレーションかつ、シーンの最前線で活動するアーティストの楽曲が収録。
有志ミュージシャンによる新型コロナ禍打撃店舗等への支援コンピレーション第二弾。 第二弾はアダチヨウスケによるキュレート。ミュージシャン自身が指定した支援先に配信収益が分配されます。
News
Saboten Neon House、2ヶ月連続リリース第一弾「Futon Moon Hula」配信開始、21時にMVプレミア公開
1970年代のフォークロックや、ルーツミュージックをベースに、現代の生活の中に響くどこか懐かしいニューサウンドを追求するバンドSaboten Neon Houseがデジタル・シングル「Futon Moon Hula」の配信を開始した。 前作「橙 / 一杯
みらん、クララズを迎えたアンプラグドイベント〈I'm ready for the blue"Vol.2〉今冬開催
みらんが、東京・阿佐ヶ谷の喫茶「gion」にてイベント〈I'm ready for the blue"Vol.2〉を2024年12月13日(金)に開催する。 本公演は、今年7月に初開催されたアンプラグド2マンイベント。みらんが夜を過ごす時に、聴きたいミュ
世田谷ピンポンズ、下北沢ニュー風知空知で自主企画〈街の灯〉開催
世田谷ピンポンズが、2024年9月18日(水)に下北沢ニュー風知空知で自主企画〈街の灯〉を開催する。 10月末で閉店するニュー風知空知。それ以前の風知空知時代に何度もレコ発で出演したという思い入れのあるライヴハウスで、最後に一度ライヴがしたいとの思いから
いちやなぎ、新ALより先行SG「森の怪獣 / ラッタウル」リリース
いちやなぎが2024年3月27日(水)にニューシングル「森の怪獣 / ラッタウル」をリリースした。 本作は今年4月にリリース予定のアルバム『IRAHAI』からの先行シングル。独自の声色を持った吐息交じりの歌はそのままに、ちょっぴり童話や寓話チックな世界が
〈ナノボロ2023〉タイムテーブル発表トリはNo Fun、ULTRA CUB
2023年8月26日(土)27日(日)の2日間にわたり開催される “夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2023〉。 そのタイムテーブルが発表された。 コロナ禍を経てlivehouse nanoへと戻ってきたナノボロ。今年は総勢10人のメンバーで壮大な景色を
〈ナノボロ2023〉第3弾でKhaki、ザ・シスターズハイ、いくみfrom歌うピンクトパーズら7組追加&全出演者決定
2023年8月26日(土)27日(日)の2日間にわたり開催される “夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2023〉の第3弾出演アーティストが発表された。 8月26日(土)にKhaki、高山燦基(band)、27日(日)にザ・シスターズハイ、blondy、いく
〈ナノボロ2023〉第2弾でクボタカイ、カトラ井和寿、びわ湖くん、眞名子新、焼き鳥ら13組決定
2023年8月26日(土)27日(日)の2日間にわたり開催される “夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2023〉の第2弾出演アーティストが発表された。 8月26日(土)にメシアと人人、橙々、びわ湖くん、花柄ランタン、てら(band set) 、いちやなぎ、
Saboten Neon House、両A面SGを本日リリース&新曲MV公開
東京で活動する4人組バンドSaboten Neon Houseが、シングル 「橙 / 一杯分のコーヒー」を本日CDとデジタルでリリースした。同日21時より収録曲"橙"のミュージックビデオも公開された。 DLコード付ポストカードとして発売した前作「やさしさ
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
ぎがもえか、クララズと歌うアコースティック・コラボカバー映像「ばらの花(くるりcover)」公開
東京を拠点に活動し、その透明感のある伸びやかな歌声に注目が集まるシンガーソングライター「ぎがもえか」がリスペクトするアーティストを招いてコラボレーションするカバームービー企画『My Favorite Songs』の最新映像が公開された。 コラボしたアーテ
ドレスコーズ、『バイエル(改造)』寄稿者12人が明らかに
ドレスコーズが2021年12月24日(金)にリリースするカセットテープ付き寄稿集『バイエル(改造)』の寄稿者を紹介する「『バイエル(改造)』寄稿者Introduction Movie」がドレスコーズ公式YouTubeチャンネルにて公開され、寄稿者12人の
WANG GUNG BANDのツアーゲストが決定
WANG GUNG BANDは2020年、京都にて結成。G&Vo.杉本周太、Key&Vo.藤澤信次郎、B.小俣拓磨、G&Vo.大池奏太、Dr.田中涼太、Key.奥田恵加、Sax&cho.浅岡華波の7人で結成され、等身大で日常的な風景の中に垣間見える美しい
〈ナノボロフェスタ2021〉第2弾でHelsinki Lambda Club、本日休演、SuiseiNoboAzら14組決定
8月28日(土)、29日(日)に京都KBSホールにて開催する〈ナノボロフェスタ2021〉の出演アーティスト第2弾が発表となった。 また、出演アーティストの日割りも発表された。 今回発表されたのは、Helsinki Lambda Club/本日休演/Sui
京都在住のうたうたい、いちやなぎが配信シングル「カレーライスは風に運ばれて」リリース
京都在住のうたうたい、いちやなぎが配信シングル「カレーライスは風に運ばれて」をリリースした。 「カレーライスは風に運ばれて」は、2017年に自主リリースされたミニ・アルバム『naked.』に弾き語りの一発録りで収録された楽曲である。この曲をバンドアレンジ
【急上昇ワード】本日開催、古都でまどろむ弾き語りイベント<NEVER SLEEP>
本日の急上昇ワードは、今日2021年6月5日(土)に京都で開催される弾き語りイベント< NEVER SLEEP#13 >をご紹介。 出演者は、平岡ひぃら、いちやなぎwith Jin Nakaoka、シュウタネギ、若月雄佑(fromムノーノモーゼス)、平松
浮、1stアルバム『三度見る』がアナログ化決定
米山ミサによるソロプロジェクト、浮が2019年にCD/配信リリースした『三度見る』がLPリリースされる。 民謡の影響がにじみ出る独特の歌唱と、素朴な魅力に溢れたソングライティングが素晴らしい注目作だ。 2018年からソロ活動を開始。maco marets
クララズ、新作カセットシングル『台風18号』11月18日発売決定
シンガーソングライター山内光によるソロプロジェクトクララズが、DLコード付きカセットシングル『台風18号』を11月18日(水)にリリースするを発表した。 今年4月に発売したカセットシングル『アメリカン』に続く今作は、夏が過ぎるのにどことなく時差ボケしたよ
SSW山内光によるソロ・クララズがライブセッション映像を公開
東京を拠点に活動するシンガーソングライター山内光によるソロプロジェクト・クララズが古書店にて行ったライブセッション映像を自身のyoutubeチャンネルで公開した。 撮影地は、クララズの活動にとっても重要な場所となっている音楽好きに愛される古書ほうろう(東
クララズ、初のカセットシングル『アメリカン』発売決定
東京を中心に活動するシンガーソングライター山内光によるソロプロジェクト・クララズが初のカセットシングル『アメリカン』を4月26日(日)にリリースする。 宅録活動を発端にスタートしたクララズ。くるり、Teenage Fanclub、US インディーなどから
世田谷ピンポンズ、ミニアルバム『ときめき坂』10/16リリース
世田谷ピンポンズが、純喫茶をテーマとしたコンセプト・アルバム『喫茶品品』より1年、待望の新譜を発表した。 新作ミニアルバム『ときめき坂』は10月16日にリリースされる。 今回も昨年のアルバムのバックバンドが再集結し、70年代フォークの匂いを残しながらも、
田中ヤコブ、新作7inch EPの完全限定リリース決定
デビュー作リリース後も、バンド<家主>としてのライヴ演奏や、ラッキーオールドサンを始めとした様々なアーティストをギタリストとしてサポートするなど、様々な活動を行ってきた田中ヤコブ。 卓越したソングライティングと爆発的演奏で多くのファンを魅了してきた彼が、
トクマルシューゴ主宰〈TONOFON〉によるイベント〈SATURDAY NIGHT〉第三弾が開催決定
2016年に第一弾、2018年に第二弾が開催されたトクマルシューゴ主宰〈TONOFON〉プレゼンツによるイベント〈SATURDAY NIGHT〉の第三弾が2019年8月3日(土)東京・新代田FEVERにて開催決定した。 出演者はトクマルシューゴに加え、待
Articles

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…