Discography
前作『GREENISH BLUE,BLUISH GREEN』から2年、oono yuuki band の通算4枚目となる今作は、パンク、ポストハードコアからマカロニウエスタンやミニマルミュージックまで全てを見渡す新たな地平。様々な軌道を描く楕円たちが、風の中で回転し続けている、そんなイメージのアルバムが完成しました。青くチリチリと燃え続ける曲たちの中で、ゲストボーカルに浮を迎えたスローなダンスナンバー「凍れる」もアルバムに奥行きと彩りを添えています。
Bonus!前作『GREENISH BLUE,BLUISH GREEN』から2年、oono yuuki band の通算4枚目となる今作は、パンク、ポストハードコアからマカロニウエスタンやミニマルミュージックまで全てを見渡す新たな地平。様々な軌道を描く楕円たちが、風の中で回転し続けている、そんなイメージのアルバムが完成しました。青くチリチリと燃え続ける曲たちの中で、ゲストボーカルに浮を迎えたスローなダンスナンバー「凍れる」もアルバムに奥行きと彩りを添えています。
Bonus!阿部海太郎「Musical Portrait for Takashi Minamoto 01」2025.06.18 Release 繊細な心の機微と美しい天草の風景に寄り添う慈悲深い音色の数々 The compassionate sounds that accompany the delicate souls and the beautiful scenery. フォトグラファーとして活躍する最中に視力や色覚が衰弱していく眼の難病を告知され、失意のなか帰郷した天草で葛藤しながらも再起していく女性の物語『トゥルーカラーズ』のサウンドトラック。繊細な心の機微と美しい天草の風景に、シンガーソングライターの古燈直人、浮のヴォーカルによるグレゴリオ聖歌、クラヴィコード、マンドリン、ギターの慈悲深い音色が寄り添う。国際放送用のエンディング曲『Monochrome』の作詞とヴォーカルも古燈直人。
阿部海太郎「Musical Portrait for Takashi Minamoto 01」2025.06.18 Release 繊細な心の機微と美しい天草の風景に寄り添う慈悲深い音色の数々 The compassionate sounds that accompany the delicate souls and the beautiful scenery. フォトグラファーとして活躍する最中に視力や色覚が衰弱していく眼の難病を告知され、失意のなか帰郷した天草で葛藤しながらも再起していく女性の物語『トゥルーカラーズ』のサウンドトラック。繊細な心の機微と美しい天草の風景に、シンガーソングライターの古燈直人、浮のヴォーカルによるグレゴリオ聖歌、クラヴィコード、マンドリン、ギターの慈悲深い音色が寄り添う。国際放送用のエンディング曲『Monochrome』の作詞とヴォーカルも古燈直人。
Dear Me, Dear You, with Emotions,, 親愛なるわたしへ, 親愛なるあなたへ, 感情と共に,, 第43回目となる クリエイティブの祭典 “rooms(ルームス)”のコンセプトミュージック。 環境の変化と多様化するニーズに寄り添いながら、美しいクリエイションとサステナブルで豊かな暮らしを感じてください。 クリエイションの祭典 “rooms(ルームス)”とは? 2000年、クリエイションを中心にしたコミュニティや経済圏の醸成を目的に、「クリエイティブの祭典 rooms(ルームス)」をスタート。ファッション・ライフスタイル・アート・パフォーマンス・飲食など、あらゆるジャンルからのべ1万組以上のクリエイターが参加し、通算 50 万人を動員。毎年3月/10月に東京で開催し、各回300-400ブランドが出展します。業界関係者のみならず一般のお客様もお越しいただけるよう、週末 ( 土曜日 ) も開催します。 TITLE:rooms 43 DATE:2021.10.21st(THU), 22nd(FRI), 23rd(SAT) VENUE:新宿住友ビル三角広場 WEB:https://www.roomsroom.com/rooms Guitar / Vocal : Misa Yoneyama Key Visual : Addie M. Walters Recorded,Mixed : Satoshi Kawaguchi Recorded at : echo cloud studio Written by : Misa Yoneyama Label : FABIENNE sound travelers' recording label Organizer : rooms
Dear Me, Dear You, with Emotions,, 親愛なるわたしへ, 親愛なるあなたへ, 感情と共に,, 第43回目となる クリエイティブの祭典 “rooms(ルームス)”のコンセプトミュージック。 環境の変化と多様化するニーズに寄り添いながら、美しいクリエイションとサステナブルで豊かな暮らしを感じてください。 クリエイションの祭典 “rooms(ルームス)”とは? 2000年、クリエイションを中心にしたコミュニティや経済圏の醸成を目的に、「クリエイティブの祭典 rooms(ルームス)」をスタート。ファッション・ライフスタイル・アート・パフォーマンス・飲食など、あらゆるジャンルからのべ1万組以上のクリエイターが参加し、通算 50 万人を動員。毎年3月/10月に東京で開催し、各回300-400ブランドが出展します。業界関係者のみならず一般のお客様もお越しいただけるよう、週末 ( 土曜日 ) も開催します。 TITLE:rooms 43 DATE:2021.10.21st(THU), 22nd(FRI), 23rd(SAT) VENUE:新宿住友ビル三角広場 WEB:https://www.roomsroom.com/rooms Guitar / Vocal : Misa Yoneyama Key Visual : Addie M. Walters Recorded,Mixed : Satoshi Kawaguchi Recorded at : echo cloud studio Written by : Misa Yoneyama Label : FABIENNE sound travelers' recording label Organizer : rooms
東京を中心に活動するラッパー・maco maretsがさまざまなゲストを招いて制作したコラボ・アルバム。A.G.O(CIRRRCLE)、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)といったプロデューサー陣に加え、客演にはKSK(MGF)とピアニスト・Shimon Hoshinoのニュープロジェクト、Osteoleuco(オステオロイコ)やシンガーの浮(ぶい)、クリエイターのharu.らが参加。ジャンルをゆるやかに横断しながら、ラフ&タイトなリリックで2020年春以降の空気感を表現した。
東京を中心に活動するラッパー・maco maretsがさまざまなゲストを招いて制作したコラボ・アルバム。A.G.O(CIRRRCLE)、TOSHIKI HAYASHI(%C)、TiMT(PEARL CENTER / Mime / Pistachio Studio)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)といったプロデューサー陣に加え、客演にはKSK(MGF)とピアニスト・Shimon Hoshinoのニュープロジェクト、Osteoleuco(オステオロイコ)やシンガーの浮(ぶい)、クリエイターのharu.らが参加。ジャンルをゆるやかに横断しながら、ラフ&タイトなリリックで2020年春以降の空気感を表現した。
News
浮と港、中山うり初共演〈プリズム -prism-〉2/23開催
2025年2月23日(日祝)に、浮と港と中山うりが出演する〈プリズム -prism-〉が東中野・梅若能楽学院会館にて開催される。 中山うりは、橋本歩(cello)とのDuo編成での出演。浮と港は、ゲストにイガキアキコを迎えての出演を予定している。 会場と
浮、1stアルバム『三度見る』がアナログ化決定
米山ミサによるソロプロジェクト、浮が2019年にCD/配信リリースした『三度見る』がLPリリースされる。 民謡の影響がにじみ出る独特の歌唱と、素朴な魅力に溢れたソングライティングが素晴らしい注目作だ。 2018年からソロ活動を開始。maco marets
田中ヤコブ、新作7inch EPの完全限定リリース決定
デビュー作リリース後も、バンド<家主>としてのライヴ演奏や、ラッキーオールドサンを始めとした様々なアーティストをギタリストとしてサポートするなど、様々な活動を行ってきた田中ヤコブ。 卓越したソングライティングと爆発的演奏で多くのファンを魅了してきた彼が、
トクマルシューゴ主宰〈TONOFON〉によるイベント〈SATURDAY NIGHT〉第三弾が開催決定
2016年に第一弾、2018年に第二弾が開催されたトクマルシューゴ主宰〈TONOFON〉プレゼンツによるイベント〈SATURDAY NIGHT〉の第三弾が2019年8月3日(土)東京・新代田FEVERにて開催決定した。 出演者はトクマルシューゴに加え、待
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コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…