Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
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CHILL -- PREPARATION SET mp3: 16bit/44.1kHz | 10:15 | N/A |
2
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BON -- CARRE mp3: 16bit/44.1kHz | 00:48 | N/A |
3
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NON PUO SOPRIMERE IL MIO CONFLITTO -- ISTERISMO mp3: 16bit/44.1kHz | 01:04 | N/A |
4
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BITE IT YOU SCUM -- ANAL VOLCANO mp3: 16bit/44.1kHz | 02:04 | N/A |
5
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T.T.O.R.H.C - DEATH PROOF -- ZENOCIDE mp3: 16bit/44.1kHz | 07:07 | N/A |
6
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BIKINI -- CARRE mp3: 16bit/44.1kHz | 01:04 | N/A |
7
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POSSESSED TO SATAN -- FILTHY HATE mp3: 16bit/44.1kHz | 02:08 | N/A |
8
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ETUDE FOR LYNCHING BY FAMILY -- ENDON mp3: 16bit/44.1kHz | 06:40 | N/A |
9
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NO EXIT -- CHAOS MONGERS mp3: 16bit/44.1kHz | 05:39 | N/A |
10
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TIKLANISH OROLLARI -- CARRE mp3: 16bit/44.1kHz | 00:32 | N/A |
11
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QUEI IMPORTANT -- ISTERISMO mp3: 16bit/44.1kHz | 00:59 | N/A |
12
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NON PUO SCAPPALE -- ISTERISMO mp3: 16bit/44.1kHz | 01:15 | N/A |
13
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NO POEDO VIVIR SI ESO -- ANAL VOLCANO mp3: 16bit/44.1kHz | 02:26 | N/A |
14
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BANSHEE -- CARRE mp3: 16bit/44.1kHz | 00:46 | N/A |
15
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NEVER ENDING NEGATIVE CHAIN -- FILTHY HATE mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A |
16
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SYSTEMATIC DEATH(KROMOSOM) -- ISTERISMO mp3: 16bit/44.1kHz | 01:00 | N/A |
17
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M.B. -- CARRE mp3: 16bit/44.1kHz | 02:12 | N/A |
18
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DARK SIDE OF THE TASK FORCE -- INCAPACITANTS mp3: 16bit/44.1kHz | 07:04 | N/A |
"ハードコアの真髄を驚異の洗練性と暴力性をもって体現するブルータルスラッジ「ZENOCIDE」リー・ペリー来日時のサポートもつとめた新進気鋭の最注目ブルータルダブバンド「PREPARATION SET」アーバンライフ×フェティシズム×インダストリアル!!「CARRE」現代ノイズクラスト最高峰「ISTERISMO」言わずと知れた永遠のジャパノイズ格闘王「INCAPACITANTS」常に最高のパーティーを届ける謎のストリート覆面ゴアグラインド集団「ANAL VOLCANO」現代的ダークメタリックLATE UKスタイルハードコア「FILTHY HATE」王道的閉塞スラッジカタルシス「CHAOS MONGERS」最先鋭構築的エクストリームノイズテラー「ENDON」 "
Discography
ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。 2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2024』、2024年2月『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。 3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられていない未開の音響世界を単身で切り進む。
ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。 2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2024』、2024年2月『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。 3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられていない未開の音響世界を単身で切り進む。
ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。 2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2024』、2024年2月『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。 3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられていない未開の音響世界を単身で切り進む。
ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。 2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2024』、2024年2月『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。 3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられていない未開の音響世界を単身で切り進む。
本作のレコーディング作業をカート・バルー(コンヴァージ)に一任、彼が地元マサチューセッツ州セイラムで運営するスタジオ: ゴッドシティにて全ての録音とミックスを行った。今やハードコア/へヴィロック/オルタナティヴ界随一のトップ・エンジニアとして著名アーティストを数多く手掛けるカート。スタジオ・ワークはコンヴァージでの活動と並行して行っているため、新規依頼は90%以上辞退している状況の中、ENDONの音楽性に可能性を見出し本作制作を快諾。カートが日本人アーティストと組むのはこれが初めてだ。既にライヴで演奏している''PERVERSION ‘TILL DEATH''や''TORCH YOUR HOUSE''に代表されるように、今回はハードコアというよりも非常にロック色の強い仕上がり。多彩な表情のギターで作ったアウトラインと変幻自在のヴォーカリゼイションが構築と逸脱を行き来し、ノイズ/サンプリング/シンセが圧をもたらす。勿論''PENSUM''のような激ハードコア・アンセムも破壊力十分。それらENDONの独創的な楽曲/演奏スタイルとカートのプロダクション・センスの融合は、真に待たれたものだろう。前作に引き続き名門ハイドラ・ヘッド(US)よりアナログ盤フォーマットでの全世界リリース決定。ツアーも含め、前作以上の規模で世界を席巻していく。
2011年に発表された1stアルバム。エクストリーム・ミュージックにおける様々なスタイルのハイブリッド化に奇跡的な均衡感覚でもって成功させている一枚。これはDeathspell OmegaのMikko Aspaに言わせれば「トラディショナルなジャパニーズ・ノイズを21世紀に向けて決定的にアップデートした事件の証拠品」である。
本作は2016年10月に電子音響専門レーベル:ZERO GRAVITYの設立20周年と再始動を記念して、六本木スーパーデラックスにて13年振りに開催したレーベルフェスティバルを余すところなく完全収録した4枚組ライブアルバムです。ライブアクトに18年振りに電子音響アルバムをリリースしたレーベル主宰の永田一直をはじめ、初期音響シーンを支え世界規模で活躍するユタカワサキ、TAMARU、TAGOMAGO、中村としまるのレーベル出身者、新世代代表CARRE、ゲストにDOMMUNEの宇川直宏がモジュラーシンセの演奏で、現在はロンドンで活動するヴォイス・パフォーマーのHATIS NOITとのセッションで参加。また、ボーナストラックとして2016年12月に行われたZERO GRAVITY GRAND ORCHESTRA(KAZUNAO NAGATA+TAMARU+TOSHIMARU NAKAMURA+UTAH KAWASAKI)唯一のセッションを収録。日本音響シーンのオリジネーター達が一同に会した、文化的資料としての貴重な記録です。
徳間ジャパンのパンク・オルタナティヴ専門レーベル“WAX RECORDS”再発第3弾。本作は、関西のオルタナティヴ・アーティスト達を収録した、1990年発表のコンピレーション“テイスト・オブ・ワイルド・ウエスト”シリーズ第3弾。想い出波止場、非常階段、ボアダムス等を収録。
徳間ジャパンのパンク・オルタナティヴ専門レーベル“WAX RECORDS”再発第3弾。本作は、関西のオルタナティヴ・アーティスト達を収録した、1990年発表のコンピレーション“テイスト・オブ・ワイルド・ウエスト”シリーズ第3弾。想い出波止場、非常階段、ボアダムス等を収録。
"ハードコアの真髄を驚異の洗練性と暴力性をもって体現するブルータルスラッジ「ZENOCIDE」 リー・ペリー来日時のサポートもつとめた新進気鋭の最注目ブルータルダブバンド「PREPARATION SET」 アーバンライフ×フェティシズム×インダストリアル!!「CARRE」 現代ノイズクラスト最高峰「ISTERISMO」 言わずと知れた永遠のジャパノイズ格闘王「INCAPACITANTS」 常に最高のパーティーを届ける謎のストリート覆面ゴアグラインド集団「ANAL VOLCANO」 現代的ダークメタリックLATE UKスタイルハードコア「FILTHY HATE」 王道的閉塞スラッジカタルシス「CHAOS MONGERS」 最先鋭構築的エクストリームノイズテラー「ENDON」 "
News
〈METEO NIGHT 2024〉にてLessThanTV ×アート・コレクティブ「A.N.D.」コラボ・グッズ発売
2024年8月4日(日)に渋谷Spotify O-WEST/nestの2会場にて開催される〈LessThanTV〉の夏祭り〈METEO NIGHT 2024〉。 開催が迫る中、同イベントにて〈LessThanTV〉と東京を拠点とするインデペンデント・アー
〈METEO NIGHT 2024〉FUCKERに始まりHARD CORE DUDE(収録) でシメるタイムテーブル公開
8月4日(日)に渋谷Spotify O-WEST/nestの2会場にて開催される〈LessThanTV〉の夏祭り〈METEO NIGHT 2024〉のタイムテーブルが公開された。 レーベル主宰であるFUCKERからスタート、前回の最終出演者発表で多くの人
〈METEO NIGHT 2024〉HARD CORE DUDEが ”収録” で出演決定
2024年8月4日(日)、渋谷Spotify O-WEST/nestの2会場にて開催される〈LessThanTV〉の夏祭り〈METEO NIGHT 2024〉。 その第2弾出演者が発表された。 追加となったのは昨年結成30周年を迎え、7曲入りカセット『H
〈METEO NIGHT 2024〉第1弾でサニーデイ、超右腕、BBBBBBB、fOUL、DEATHRO、リミエキ、ニーハオ!!!!、テニスコーツら34組一挙発表
2024年8月4日(日)、渋谷Spotify O-WEST/nestの2会場にて開催される〈LessThanTV〉の夏祭り〈METEO NIGHT 2024〉の第1弾出演者34組が発表された。 第1回〈METEO NIGHT〉から25年となる今回の〈ME
DMBQ、2マン企画でドミコ、ENDON、ジム・オルーク&石橋英子と対バン
DMBQが各地のクアトロにて行っている2マン企画「DMBQと…」シリーズ最新公演の続報が届いた。 9月20日に名古屋クアトロで行われる「DMBQとNO BUSES」の発表に続き、梅田クアトロ、渋谷クアトロにて行う公演が決定、対バンが発表された。 梅田クア
at her open door×RYECROFT主催イベント〈BC4L〉PV公開
at her open doorとRYECROFTが共同主催するイベント〈BC4L〉の第1弾が、2023年7月8日(土)に東京〈幡ヶ谷forestlimit〉にて開催される。それに伴い、今回2本のPVが公開された。 先鋭的なエクスペリメンタルサウンドで〈
ライヴハウス・新大久保EARTHDOMを支援するコンピレーション・プロジェクトが開始、豪華100組以上が参加決定
新型コロナウイルス感染拡大の防止策として3月より営業自粛を続けているライヴハウス・新大久保EARTHDOM。 この度、同ライヴハウスを支援するコンピレーション・プロジェクト“2020, the Battle Continues”の開始が決定。 2006年
【延期・払い戻し】ヘルムズ・アリー 初来日ツアーにalley、ENDON、リミエキら出演
※当記事の「ヘルムズ・アリー 初来日ツアー」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い全日程が延期になりました。 4 月 2 日より予定していた HELMS ALEE の日本ツアーは、COVID-19 の影響により延期いたします。HELMS ALEE の
白波多カミン、近藤さくら個展で「眼差しの蓄積#2」の音楽を担当
シンガーソングライター白波多カミンが、画家・近藤さくらの個展「場景を愛し、眼差しを共有する」で、作品のひとつ「眼差しの蓄積#2」の音楽を担当している。 「場景を愛し、眼差しを共有する」は、今年6月に大阪・福島「Essential Store」にて開催され
「音楽」「アート」「社会」をひとつに繋ぐ〈THE M/ALL 2019〉開催決定
昨年の盛り上がりも記憶に新しい”「音楽」「アート」「社会」をひとつに繋ぐ"カルチャーのショッピングモール"、〈THE M/ALL〉が、2019年の渋谷に帰ってくる。 「THE M/ALL 2019」のテーマは「SURVIVE 」。多様なカルチャーを通して
『THE M/ALL 2019』“100 VOTE T-Shirts PROJECT”第四弾コラボに”GEZAN”の『マヒトゥ・ザ・ピーポー』メッセージTシャツ
2018年5月にクラウドファンディングによる完全無料開催を成功させ、“音楽フェス”という概念に新たな価値を提示した〈THE M/ALL〉。 今回、第2回となる〈THE M/ALL 2019〉の完全無料開催を目指し、2019年1月15日よりスタートした「1
Boris、25周年ツアー東京公演の模様がハイレゾにてOTOTOY独占配信決定 & 本日より予約開始
昨年秋で結成25周年を迎え、日本のみならず世界のヘヴィ・ミュージックを牽引し続けるバンド、Boris。 この度、彼らが昨年末に行なったツアーの最終公演である代官山UNITでの模様を収録したライヴ音源『eternity』がハイレゾにてOTOTOY独占で3/
あふりらんぽ企画、DOMMUNE・宇川直宏ユニット出演でますますカオティックな夜に!
大阪の女性ロック・デュオ、あふりらんぽ主催イベントの第3弾が、12月8日(金)に六本木スーパー・デラックスで同会場15周年記念の一環として開催される。 渋谷WWWでどついたるねんとあっこゴリラを迎えた第1弾、ロンドンでのBo Ningenとの2マンの第2
Borisにしか鳴らし得ない、アルバム『DEAR』を象徴する新曲解禁!
(C)MikiMatsushima Borisが、7月12日に日本先行発売するスタジオ・アルバム『DEAR』から先行試聴2曲目となる「Memento Mori」を公開した。 「Memento Mori」はアニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイション』
〈Less Than TV〉主催、〈METEO NIGHT 2017〉出演者一挙71組発表!!
先日3年ぶりに復活が発表された〈Less Than TV〉主催イベント、〈METEO NIGHT 2017〉の出演者が発表された。 今回発表されたのは一挙71組。現在の日本のアンダーグラウンド・シーンを暴れまわるバンドを初め、レーベル初期から関わりの深い
ENDON、来週リリースの2ndアルバムより第1弾MV公開!!
東京のエクストリーム・ミュージックの最新鋭、ENDONが来週3/8(水)に2ndアルバム、『THROUGH THE MIRROR』をリリースする。 本作より第1弾ミュージック・ビデオとして「YOUR GHOST IS DEAD」が公開された。 同曲は叙情
〈SYNCHRONICITY〉〈After Hours〉第4弾でBoris、シャム、ホムカミ、MOROHAら
音楽フェスティバル〈SYNCHRONICITY’17〉が2017年4月8日(土)に、〈After Hours’17〉がその翌日9日(日)に開催される。その出演者第4弾が発表された。 両イベントはコラボレーション・フェスティバルとして、渋谷のライヴハウスを
Chim↑Pomが歌舞伎町のビルをジャック! 会田誠、菊地成孔、ハバナイ、NDGら出演
Chim↑Pomによる新作個展「また明日も観てくれるかな?~So see you again tomorrow, too? ~」が解体予定である歌舞伎町振興組合ビルにて10月15日(土)から31日(月)まで開催。その会期中である15日(土)、28日(金)
INU、THE STALINをリリース、和製パンク / オルタナの宝庫、〈WAX〉レーベルのハイレゾ30作品を期間限定で20%プライス・オフ配信──OTOTOYサマー・キャンペーン第1弾
OTOTOYでは、7月1日(金)〜8月31日(水)の間、〈OTOTOYサマーキャンペーン 2016〉と題して、さまざまな施策を実施する。 第一弾は、本日7月1日(金)より、〈徳間ジャパン〉内に設立された〈WAX〉レーベルのハイレゾ・マスタリング作品、30
【今週末開催】必見! NHK yx KoyxenとDJ Nobuが案内する電子音のフロントライン
海外の名だたるレーベルからリリースし、トム・ヨークらも絶賛するエレクトロニック・ミュージックのアーティスト、NHK yx Koyxen。 海外でのツアーや最近ではトップ・アーティストから、来日時の共演アーティストとしてラヴコールを受けるなど、世界レベルの
大友良英が賞賛 シンガポールの漆黒エクスペリメンタル・バンド、The Observatoryが来日ツアー開催
シンガポールのエクスペリメンタル、ポストパンク・バンド、The Observatory(ジ・オブザーバトリー)が全国5都市におよぶ来日ツアーを行うことが決定した。 The Observatoryは10年以上もそのスタイルを崩さずインディペンデントな活動を
ENDON、NARASAKI&石原洋による再構築アナログ盤発売
ENDONが、9月に発売した1stアルバム『Mama』収録楽曲をリミックスした限定12インチEPシリーズの第2弾を12月17日に発売する。 シリーズ第1弾となった『BODIES』は、新作を発表したばかりのGODFLESHからJustin K.Broadr
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![Boris、25周年ツアー東京公演の模様を独占ハイレゾ配信決定 & ENDONとの北米ツアー振り返り対談を掲載!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018030101/_DSC7670.jpg)
インタヴュー
Boris、25周年ツアー東京公演の模様を独占ハイレゾ配信決定 & ENDONとの北米ツアー振り返り対談を掲載!!
2017年秋に結成25周年を迎え、日本のみならず世界のエクストリーム・ミュージックを牽引し続けるBorisが、25周年ツアーとして代官山UNITで行ったライヴの模様をハイレゾにて独占配信が決定!! 約2時間に及ぶ本編全てをノーカット、最新作『DEAR』の楽…
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インタヴュー
ノイズ音楽に迫る! dotsmark平野 × 吉田恭淑(GOVERNMENT ALPHA)
ここ数年、ノイズ系のアーティストの名前を聞く機会が格段に増えたように思う。例えば、FREEDOMMUNEで多くの観客を前に披露された灰野敬二やMERZBOWのステージ、非常階段のアイドルやヴォーカロイドとのコラボレーションなど、何かと話題は尽きない。しかし…