CARRE

Discography

V.A.

本作は2016年10月に電子音響専門レーベル:ZERO GRAVITYの設立20周年と再始動を記念して、六本木スーパーデラックスにて13年振りに開催したレーベルフェスティバルを余すところなく完全収録した4枚組ライブアルバムです。ライブアクトに18年振りに電子音響アルバムをリリースしたレーベル主宰の永田一直をはじめ、初期音響シーンを支え世界規模で活躍するユタカワサキ、TAMARU、TAGOMAGO、中村としまるのレーベル出身者、新世代代表CARRE、ゲストにDOMMUNEの宇川直宏がモジュラーシンセの演奏で、現在はロンドンで活動するヴォイス・パフォーマーのHATIS NOITとのセッションで参加。また、ボーナストラックとして2016年12月に行われたZERO GRAVITY GRAND ORCHESTRA(KAZUNAO NAGATA+TAMARU+TOSHIMARU NAKAMURA+UTAH KAWASAKI)唯一のセッションを収録。日本音響シーンのオリジネーター達が一同に会した、文化的資料としての貴重な記録です。

3 tracks
Rock
V.A.

"ハードコアの真髄を驚異の洗練性と暴力性をもって体現するブルータルスラッジ「ZENOCIDE」 リー・ペリー来日時のサポートもつとめた新進気鋭の最注目ブルータルダブバンド「PREPARATION SET」 アーバンライフ×フェティシズム×インダストリアル!!「CARRE」 現代ノイズクラスト最高峰「ISTERISMO」 言わずと知れた永遠のジャパノイズ格闘王「INCAPACITANTS」 常に最高のパーティーを届ける謎のストリート覆面ゴアグラインド集団「ANAL VOLCANO」 現代的ダークメタリックLATE UKスタイルハードコア「FILTHY HATE」 王道的閉塞スラッジカタルシス「CHAOS MONGERS」 最先鋭構築的エクストリームノイズテラー「ENDON」 "

18 tracks
V.A.

25 tracks

News

ライヴハウス・新大久保EARTHDOMを支援するコンピレーション・プロジェクトが開始、豪華100組以上が参加決定

ライヴハウス・新大久保EARTHDOMを支援するコンピレーション・プロジェクトが開始、豪華100組以上が参加決定

新型コロナウイルス感染拡大の防止策として3月より営業自粛を続けているライヴハウス・新大久保EARTHDOM。 この度、同ライヴハウスを支援するコンピレーション・プロジェクト“2020, the Battle Continues”の開始が決定。 2006年

白波多カミン、近藤さくら個展で「眼差しの蓄積#2」の音楽を担当

白波多カミン、近藤さくら個展で「眼差しの蓄積#2」の音楽を担当

シンガーソングライター白波多カミンが、画家・近藤さくらの個展「場景を愛し、眼差しを共有する」で、作品のひとつ「眼差しの蓄積#2」の音楽を担当している。 「場景を愛し、眼差しを共有する」は、今年6月に大阪・福島「Essential Store」にて開催され