Title | Duration | Price | |
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1
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Merry christmas to you -- 為岡そのみ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:47 | N/A |
2
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Hello Mr.Santa Claus feat.MIKU a.k.a tomboy -- 宏実 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A |
3
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Sugar X’mas -- ELLIE mp3: 16bit/44.1kHz | 04:57 | N/A |
4
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GIFT -- 佐藤広大 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A |
5
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Melting X’mas -- LEO mp3: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A |
6
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White Luv duet with Big Ron -- YORK mp3: 16bit/44.1kHz | 05:13 | N/A |
7
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protect you -- Edgar mp3: 16bit/44.1kHz | 04:45 | N/A |
8
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AKARI -- mimi-K mp3: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
9
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恋模様 -- YU.KI.KO mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
10
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Give Love On Christmas Day -- 福原タカヨシ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
11
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Say You Love Me -- 福原タカヨシ & mimi-K mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
12
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FOR U -- EMI MARIA mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A |
人気シンガー達による心温まるメロディーをこの1枚に詰めました。
Discography
今年2作目となるEMI MARIAの待望のリリースは、アメリカ在住の注目の癒し系ラッパー、Seiji Odaをフィーチャーしたカリフォルニア・チル・バイブスなR&Bチューン!セイジ・オダはR&BシンガーUMIのアメリカでのワンマンライブにて前座を務め、新曲「a gentle giggle...」をリリースしたばかり。現在最も注目を集める日本にアイデンティティを持つアメリカのラップアーティストの1人である。 2人の声にマッチしたModesty Beatsプロデュースのチルなサウンドと、疾走感あふれるサビが早い夏の訪れを感じさせるドライブにぴったりの楽曲となっている。
今年2作目となるEMI MARIAの待望のリリースは、アメリカ在住の注目の癒し系ラッパー、Seiji Odaをフィーチャーしたカリフォルニア・チル・バイブスなR&Bチューン!セイジ・オダはR&BシンガーUMIのアメリカでのワンマンライブにて前座を務め、新曲「a gentle giggle...」をリリースしたばかり。現在最も注目を集める日本にアイデンティティを持つアメリカのラップアーティストの1人である。 2人の声にマッチしたModesty Beatsプロデュースのチルなサウンドと、疾走感あふれるサビが早い夏の訪れを感じさせるドライブにぴったりの楽曲となっている。
日本のR&Bクイーン2人が新曲をドロップ!EMI MARIA待望のシングル「Right Now ft. JASMINE "がついにリリースされた!この2人を抜きにして、今日までの日本のR&Bの歴史を語ることは考えられない。2010年代、 "クラブ・シーン "の中で突出した大型新人としてメジャー・デビューを果たした2人は、日本のR&B界の実力派アーティストとして確固たる地位を築いた。日本のヒップホップ/R&Bシーンを追い続けてきた長年のブラック・ミュージック・ファン(筆者)として、近年のJ-R&Bプレイリストを聴いていると、海外シーンに引けを取らないヴォーカルを持つ日本のR&Bアーティストが急増していることが信じられないほど嬉しい。そこにはもちろん、【J-R&B】というカルチャーを盛り上げ、今日まで発展させることに大きく貢献したアーティストが必ず存在している。この2人は間違いなくその中にカウントされるであろう。真のR&Bファンはイントロですぐにビビッと来るはず。ブランディ&モニカの「The Boy Is Mine」を彷彿とさせるイントロから始まるのは、間違いなく”確信犯”であろう。数あるR&Bデュエットの中でも「The Boy Is Mine」は、当時のR&Bシーンで最もホットな2人の女性アーティストのコラボレーションだった。この曲を聴いて育ったEMI MARIAとJASMINEは、90年代のR&Bに敬意を払いつつ、近年のR&Bのフォーマットも難なく乗りこなす。2人の際立ったヴォーカルの実力は、時代を行き来するフットワークの軽さとともに、彼女らの魅力を際立たせている。EMI MARIAが歌うバース1はバスケットボールの試合を例えに使ったリリックが彼女のユニークで落ち着きのあるヴォーカルによってさらに引き立てられている。そしてキャッチーなサビが終わるとあっという間にジャスミンがバトンを引き継ぎ、楽曲を一気に彼女の色彩と圧倒的歌唱力で染め上げていく。作品の完成度の高さは言うまでもないが、本当に際立っているのはこの曲を通して感じられる、EMI MARIAとJASMINEの互いに対する尊敬の念だ。 同じ時代をくぐり抜けてきた戦友だったからこそ共感し合える、R&Bへの愛が滲み出るこの作品はまさに世界中のJ-R&Bファンに今 “Right Now” 必聴の作品である。
日本のR&Bクイーン2人が新曲をドロップ!EMI MARIA待望のシングル「Right Now ft. JASMINE "がついにリリースされた!この2人を抜きにして、今日までの日本のR&Bの歴史を語ることは考えられない。2010年代、 "クラブ・シーン "の中で突出した大型新人としてメジャー・デビューを果たした2人は、日本のR&B界の実力派アーティストとして確固たる地位を築いた。日本のヒップホップ/R&Bシーンを追い続けてきた長年のブラック・ミュージック・ファン(筆者)として、近年のJ-R&Bプレイリストを聴いていると、海外シーンに引けを取らないヴォーカルを持つ日本のR&Bアーティストが急増していることが信じられないほど嬉しい。そこにはもちろん、【J-R&B】というカルチャーを盛り上げ、今日まで発展させることに大きく貢献したアーティストが必ず存在している。この2人は間違いなくその中にカウントされるであろう。真のR&Bファンはイントロですぐにビビッと来るはず。ブランディ&モニカの「The Boy Is Mine」を彷彿とさせるイントロから始まるのは、間違いなく”確信犯”であろう。数あるR&Bデュエットの中でも「The Boy Is Mine」は、当時のR&Bシーンで最もホットな2人の女性アーティストのコラボレーションだった。この曲を聴いて育ったEMI MARIAとJASMINEは、90年代のR&Bに敬意を払いつつ、近年のR&Bのフォーマットも難なく乗りこなす。2人の際立ったヴォーカルの実力は、時代を行き来するフットワークの軽さとともに、彼女らの魅力を際立たせている。EMI MARIAが歌うバース1はバスケットボールの試合を例えに使ったリリックが彼女のユニークで落ち着きのあるヴォーカルによってさらに引き立てられている。そしてキャッチーなサビが終わるとあっという間にジャスミンがバトンを引き継ぎ、楽曲を一気に彼女の色彩と圧倒的歌唱力で染め上げていく。作品の完成度の高さは言うまでもないが、本当に際立っているのはこの曲を通して感じられる、EMI MARIAとJASMINEの互いに対する尊敬の念だ。 同じ時代をくぐり抜けてきた戦友だったからこそ共感し合える、R&Bへの愛が滲み出るこの作品はまさに世界中のJ-R&Bファンに今 “Right Now” 必聴の作品である。
EMI MARIAの数ある楽曲の中でも特にチルアウトな楽曲。敏腕プロデューサーMONBEEプロデュースの 「Let's Chill」のREMIXバージョンを今最も熱いラッパーCHICO CARLITOがフィーチャー!
EMI MARIAの数ある楽曲の中でも特にチルアウトな楽曲。敏腕プロデューサーMONBEEプロデュースの 「Let's Chill」のREMIXバージョンを今最も熱いラッパーCHICO CARLITOがフィーチャー!
デビューシングル「Evergreen」の大ヒットからシングルを積み重ねてきた注目のシンガー”Edgar”。2年の歳月を経て遂に1st Full Albumがリリース!!Edgar1st Full Album 「LIFE」2016.2.24 on Sale!!J-R&B界のニュープリンス”Edgar”「Evergreen」「まだ眠らないで feat. 8utterfly」などのスマッシュ・ヒットで2014年のデビュー以来シーンを駆け上がって来た”Edgar”待望のフル・アルバムが完成。最新シングル「Stand Up!」までを網羅した全10曲収録のファン必携アイテムです!!
この盛夏に、歌姫(ディーヴァ)再降臨! 素晴らしいメロディと絶妙なリリックを紡ぎだし、最近でもJUJUの新作(2015年7月発売)「PLAYBACK」を手掛けるなど、ソングライターとしての活躍も目覚ましく、自身のボーカルパフォーマンスにも定評がある、為岡そのみ!
この盛夏に、歌姫(ディーヴァ)再降臨!素晴らしいメロディと絶妙なリリックを紡ぎだし、最近でもJUJUの新作(2015年7月発売)「PLAYBACK」を手掛けるなど、ソングライターとしての活躍も目覚ましく、自身のボーカルパフォーマンスにも定評がある、為岡そのみ!
今年の5月6日にリリースされた哀愁のラブバラード「あなたへ」を皮切りに、豪華な取り合わせで麗しいメロディを刻んだ「愛してる feat. TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)」(6月10日配信開始)、レゲエ界の貴公子ことTAK-Zとの甘酸っぱいコラボレーション・ソング「君への恋 feat. TAK-Z」(7月8日配信開始)と、3ヶ月連続で送り出されたLEOの配信シングル。いずれの作品でも、深まりつつある歌うたいとしての貫禄が遺憾なく発揮され、LEOの真骨頂がいかに優れたものであるかをあらためて思い知らされたわけだが、満足してしまうのはまだ早い。なぜなら8月には、およそ2年半ぶりとなるLEO待望のフルアルバム作品「BIRTH」がスタンバイしているからだ。連続リリースのトリを担う作品であるだけに、昨今の活動の集大成というオーソドックスな見方をすることももちろん可能だろう。だが本作の様相は、アーカイブのパッキングを前提にしたそれとは確かに一線を画し、LEOの上昇志向が未だかつてない爆発的な威力で落とし込まれていることを全面で訴える。まるで、これまで掲げてきた王道のアプローチですら冒険の一環であったことを種明かしされているかのような、そんな”してやられた感”がどうにも沸き起こって仕方がない一枚なのである。本作を異色たらしめている要素として真っ先に挙げられるのがサウンドの多様化だ。特に、抜けの良いフックが真夏の乾いた空気を呼び起こすUKオリエンテッドなポップ・チューン「YEAH YEAH」(「君への恋 feat. TAK-Z」c/w)や、恋に溺れる主人公をシニカルに捉えたリリックも斬新な現代版ディスコ「Living for」といったオントレンドなアップ・トラックの健闘は、本作きっての聴きどころとなっている。LEOに潜在するヤンチャな側面が満を持して引き出された事実は、バラードが主体だった彼のキャリアにとってこの上なく有意義なことであるように思う。無論、実際のライブ・パフォーマンスにもよりエモーショナルな弾みが付くこと請け合いなので、これからの披露を楽しみにしておこう。ほかにも、音楽ユニット:Blue Vintageとしても活動するJUNとTaiga、TinyVoice, Productionの成長株であるTasuku Maedaらがセンスを結集させた牧歌的ミディアム「Smile for me」では、柔らかいボーカルが得も言われぬ安らぎをもたらしたり、マルーン5「Sunday Morning」の壮大なオマージュとも取れる「Brighter Day」では、シンガーソングライター:為岡そのみの神懸かったプロダクションも相まって何ともソウルフルなグルーヴが生じていたりと、辣腕クリエイターたちとのセッションによってどの曲も非凡たる存在感を放つ。そして極めつけは、Ms.OOJAとのデュエット作「Lastly」。初共演とは思えない繊細なボーカルワークが奥床しい歌世界をダイレクトに感じさせ、いつも通りのようで全く違う、LEOのアクティブな現行スタンスまでもを決定的なものにしている。ここまで比較的ロジカルに本作の魅力について語ってきたが、こんな僕でもおそらくまだ、新たなるLEOの全貌を完全にはキャッチ出来ていない。それは裏を返せば、凄みを増したLEOの次元が本作の概念を飛び越え、どこまでも際限なく広がっていることを知ってしまったからでもあるのかもしれない。3Dな質感をまとった本作のジャケットで、どこかを凜々しい目つきで見つめるLEO。その先にあるのが果たしてどんな景色なのか、本作を起点に、まだまだじっくりと探っていきたい今日この頃だ。
今年の5月6日にリリースされた哀愁のラブバラード「あなたへ」を皮切りに、豪華な取り合わせで麗しいメロディを刻んだ「愛してる feat. TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)」(6月10日配信開始)、レゲエ界の貴公子ことTAK-Zとの甘酸っぱいコラボレーション・ソング「君への恋 feat. TAK-Z」(7月8日配信開始)と、3ヶ月連続で送り出されたLEOの配信シングル。いずれの作品でも、深まりつつある歌うたいとしての貫禄が遺憾なく発揮され、LEOの真骨頂がいかに優れたものであるかをあらためて思い知らされたわけだが、満足してしまうのはまだ早い。なぜなら8月には、およそ2年半ぶりとなるLEO待望のフルアルバム作品「BIRTH」がスタンバイしているからだ。連続リリースのトリを担う作品であるだけに、昨今の活動の集大成というオーソドックスな見方をすることももちろん可能だろう。だが本作の様相は、アーカイブのパッキングを前提にしたそれとは確かに一線を画し、LEOの上昇志向が未だかつてない爆発的な威力で落とし込まれていることを全面で訴える。まるで、これまで掲げてきた王道のアプローチですら冒険の一環であったことを種明かしされているかのような、そんな”してやられた感”がどうにも沸き起こって仕方がない一枚なのである。本作を異色たらしめている要素として真っ先に挙げられるのがサウンドの多様化だ。特に、抜けの良いフックが真夏の乾いた空気を呼び起こすUKオリエンテッドなポップ・チューン「YEAH YEAH」(「君への恋 feat. TAK-Z」c/w)や、恋に溺れる主人公をシニカルに捉えたリリックも斬新な現代版ディスコ「Living for」といったオントレンドなアップ・トラックの健闘は、本作きっての聴きどころとなっている。LEOに潜在するヤンチャな側面が満を持して引き出された事実は、バラードが主体だった彼のキャリアにとってこの上なく有意義なことであるように思う。無論、実際のライブ・パフォーマンスにもよりエモーショナルな弾みが付くこと請け合いなので、これからの披露を楽しみにしておこう。ほかにも、音楽ユニット:Blue Vintageとしても活動するJUNとTaiga、TinyVoice, Productionの成長株であるTasuku Maedaらがセンスを結集させた牧歌的ミディアム「Smile for me」では、柔らかいボーカルが得も言われぬ安らぎをもたらしたり、マルーン5「Sunday Morning」の壮大なオマージュとも取れる「Brighter Day」では、シンガーソングライター:為岡そのみの神懸かったプロダクションも相まって何ともソウルフルなグルーヴが生じていたりと、辣腕クリエイターたちとのセッションによってどの曲も非凡たる存在感を放つ。そして極めつけは、Ms.OOJAとのデュエット作「Lastly」。初共演とは思えない繊細なボーカルワークが奥床しい歌世界をダイレクトに感じさせ、いつも通りのようで全く違う、LEOのアクティブな現行スタンスまでもを決定的なものにしている。ここまで比較的ロジカルに本作の魅力について語ってきたが、こんな僕でもおそらくまだ、新たなるLEOの全貌を完全にはキャッチ出来ていない。それは裏を返せば、凄みを増したLEOの次元が本作の概念を飛び越え、どこまでも際限なく広がっていることを知ってしまったからでもあるのかもしれない。3Dな質感をまとった本作のジャケットで、どこかを凜々しい目つきで見つめるLEO。その先にあるのが果たしてどんな景色なのか、本作を起点に、まだまだじっくりと探っていきたい今日この頃だ。
4ヶ月連続リリース、第3弾配信シングル!!”TAK-Z”がフューチャリング参加!!LEONew Digital Single「君への恋 feat. TAK-Z」2015.7.8 on Sale!!遂に幕を開けた、LEO史上もっとも刺激的な連続リリースプロジェクト。早速その第一弾である「あなたへ」と「歩み」の2曲を耳にし、癒やしのうだるような暑さが一気に本格化し始める7月。LEOは何ら足取りを緩めることなく、連続リリースの第三弾にあたる新作を発表。LEOと言えば、バラード楽曲の豊富さから、冬を真っ先にイメージする人が多いかと思う。現にこれまでの作品は、冬季にリリースされたものがほとんどを占めている。しかしながら、どうだろう。今回のメイン・トラック「君への恋」は、LEOの持ち味であるスロウなグルーヴを確かに刻みがらも、連想させるのは甘酸っぱい恋、橙に滲むサンセットの景色、そして、光を目一杯浴びて燦々と輝く海・・・・・・早い話が、どこを取っても驚くほど夏一色なのだ。もはや冷静に考え込まなくとも、LEOの麗しい魅力を伸び伸びと伝えてくれるアプローチであることは誰もが推し量れるところだろう。そんな心地良い耳当たりをさらに説得力豊かな次元へと押し上げているのが、レゲエ界で絶大な人気を誇るTAK-Zによる穏やかなフロウだ。ピュアな恋心の描写に長けた両者の掛け合いは、この時期にぴったりの清涼感を醸し出すばかりか、祭りのあとのような切ない趣までもを丁寧に呼び起こし、TEEとONE☆DRAFTのLANCEを迎えた前作「愛してる」とは似て非なるコラボレーション・スタンスを強固なものとしている。TAK-Zが担う叙情パートを昇華したいという意志の表れか、いつも以上に豪快な発声で歌い上げるLEOの高音ボーカルも言わずもがな格別である。今回のシングルが演出する”夏”はそれだけに留まらない。何と実質のカップリングにあたる楽曲に、連続リリース開始以降初となるアップ・チューンが選出されているのだ。「YEAH YEAH」と題された同曲は、サーフミュージックの持つ自然体な空気感と、クラブミュージック特有の切れのある躍動感、そしてロックのカラッとした音像を融合させた、LEO史上1、2を争うお気楽なナンバー。ギターカッティングの軽快な音色に乗せて、LEOは「どこへだって行けるよ」と屈託のない表情で歌い、聴き手を解き放つ。そう、この楽曲も従来と同様、彼の上昇志向あってのメッセージで埋め尽くされている。気持ちが前のめりになりがちなこれから季節に持って来いの1曲となりそうだ。淡い恋模様で涼の側面を打ち出した「君への恋」、風を切るようなスピード感でホットな境地を切り開いた「YEAH YEAH」。二つの対照的な楽曲を両手に携え、LEOの夏は鮮烈なまでに幕を開けていく。そしてそれらはきっと、我々ともとびきりドラマティックな時間をシェアしてくれるに違いない。弾けるも良し。癒やされるも良し。さあ、あなたはどちらのLEOから楽しむ?ライナーノーツ:白原ケンイチ(UTALABO)
4ヶ月連続リリース、第3弾配信シングル!!”TAK-Z”がフューチャリング参加!!LEONew Digital Single「君への恋 feat. TAK-Z」2015.7.8 on Sale!!遂に幕を開けた、LEO史上もっとも刺激的な連続リリースプロジェクト。早速その第一弾である「あなたへ」と「歩み」の2曲を耳にし、癒やしのうだるような暑さが一気に本格化し始める7月。LEOは何ら足取りを緩めることなく、連続リリースの第三弾にあたる新作を発表。LEOと言えば、バラード楽曲の豊富さから、冬を真っ先にイメージする人が多いかと思う。現にこれまでの作品は、冬季にリリースされたものがほとんどを占めている。しかしながら、どうだろう。今回のメイン・トラック「君への恋」は、LEOの持ち味であるスロウなグルーヴを確かに刻みがらも、連想させるのは甘酸っぱい恋、橙に滲むサンセットの景色、そして、光を目一杯浴びて燦々と輝く海・・・・・・早い話が、どこを取っても驚くほど夏一色なのだ。もはや冷静に考え込まなくとも、LEOの麗しい魅力を伸び伸びと伝えてくれるアプローチであることは誰もが推し量れるところだろう。そんな心地良い耳当たりをさらに説得力豊かな次元へと押し上げているのが、レゲエ界で絶大な人気を誇るTAK-Zによる穏やかなフロウだ。ピュアな恋心の描写に長けた両者の掛け合いは、この時期にぴったりの清涼感を醸し出すばかりか、祭りのあとのような切ない趣までもを丁寧に呼び起こし、TEEとONE☆DRAFTのLANCEを迎えた前作「愛してる」とは似て非なるコラボレーション・スタンスを強固なものとしている。TAK-Zが担う叙情パートを昇華したいという意志の表れか、いつも以上に豪快な発声で歌い上げるLEOの高音ボーカルも言わずもがな格別である。今回のシングルが演出する”夏”はそれだけに留まらない。何と実質のカップリングにあたる楽曲に、連続リリース開始以降初となるアップ・チューンが選出されているのだ。「YEAH YEAH」と題された同曲は、サーフミュージックの持つ自然体な空気感と、クラブミュージック特有の切れのある躍動感、そしてロックのカラッとした音像を融合させた、LEO史上1、2を争うお気楽なナンバー。ギターカッティングの軽快な音色に乗せて、LEOは「どこへだって行けるよ」と屈託のない表情で歌い、聴き手を解き放つ。そう、この楽曲も従来と同様、彼の上昇志向あってのメッセージで埋め尽くされている。気持ちが前のめりになりがちなこれから季節に持って来いの1曲となりそうだ。淡い恋模様で涼の側面を打ち出した「君への恋」、風を切るようなスピード感でホットな境地を切り開いた「YEAH YEAH」。二つの対照的な楽曲を両手に携え、LEOの夏は鮮烈なまでに幕を開けていく。そしてそれらはきっと、我々ともとびきりドラマティックな時間をシェアしてくれるに違いない。弾けるも良し。癒やされるも良し。さあ、あなたはどちらのLEOから楽しむ?ライナーノーツ:白原ケンイチ(UTALABO)
4ヶ月連続リリース、第2弾配信シングル!!”TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)”フューチャリング参加!!LEONew Digital Single「愛してる feat.TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)」2015.6.10 on Sale!!遂に幕を開けた、LEO史上もっとも刺激的な連続リリースプロジェクト。早速その第一弾である「あなたへ」と「歩み」の2曲を耳にし、癒やしのLEOイズムを存分に堪能した人も多いかと思うが、満足するのはまだ早い。このほどリリースされる2015年第二弾シングルは、LEOが誇るハートウォーミングな詞世界をさらに進化/深化させた力作となっており、「あなたへ」のリリースがほんの序章に過ぎないことをありありと証明している。まずメイン・トラックにあたる「愛してる」は、LEO名義では久々となるコラボレーション・ナンバー。「ベイビー・アイラブユー」などのヒットで知られる広島出身のシンガーTEEと、3人組ユニット:ONE☆DRAFTのブレーン的役割を担うLANCEをフィーチャリングに招き、LEOの代表曲「愛しくて」に通ずるプリミティブな愛の言葉を三者三様で打ち出している。パートに関しては、AメロをTEE、BメロをLANCE、そしてサビをLEOがそれぞれ担当。UTAが手がけた麗しいサウンドも手伝ってただでさえ多幸感に満ちた世界観が、LEOとその盟友たちによって個性豊かに紡がれていく様はなかなか胸に来るものがある。”王道”の二文字で片付けるにはあまりにも勿体ない名曲の誕生だ。そして、LEOが単独で魅せるもうひとつの新曲「君と一緒に。」。こちらはその名の通り、伴侶への絶え間ない愛情を誓うウェディング・ソングに仕上がっており、曇りのないメッセージの数々が心に強い印象を残す。ラブソングの名手として着実にステップアップを重ねてきたLEOだが、あらかじめ結婚をテーマに置いた楽曲は意外にもほとんど前例がなく、彼なりの冒険心もとくと窺い知れる一曲となった。2015年のLEOがいかに本気であるか、ファンのみならず多方面に知らしめうる今回のシングル。LEOのキャラクターを知っている人もそうでない人も、この直向きな愛の歌にひとたび触れれば必ずや彼の虜となることを、長きに渡ってLEOを追い続けている僕がここに保証させて頂く。果たして次は、どんな曲で我々をウットリさせてくれるのだろう・・・・・・未だ明かされていない驚きのトピックを含め、これからの動向も引き続き手放しで待ち望むつもりだ。(ライナーノーツ:白原ケンイチ)
4ヶ月連続リリース、第2弾配信シングル!!”TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)”フューチャリング参加!!LEONew Digital Single「愛してる feat.TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)」2015.6.10 on Sale!!遂に幕を開けた、LEO史上もっとも刺激的な連続リリースプロジェクト。早速その第一弾である「あなたへ」と「歩み」の2曲を耳にし、癒やしのLEOイズムを存分に堪能した人も多いかと思うが、満足するのはまだ早い。このほどリリースされる2015年第二弾シングルは、LEOが誇るハートウォーミングな詞世界をさらに進化/深化させた力作となっており、「あなたへ」のリリースがほんの序章に過ぎないことをありありと証明している。まずメイン・トラックにあたる「愛してる」は、LEO名義では久々となるコラボレーション・ナンバー。「ベイビー・アイラブユー」などのヒットで知られる広島出身のシンガーTEEと、3人組ユニット:ONE☆DRAFTのブレーン的役割を担うLANCEをフィーチャリングに招き、LEOの代表曲「愛しくて」に通ずるプリミティブな愛の言葉を三者三様で打ち出している。パートに関しては、AメロをTEE、BメロをLANCE、そしてサビをLEOがそれぞれ担当。UTAが手がけた麗しいサウンドも手伝ってただでさえ多幸感に満ちた世界観が、LEOとその盟友たちによって個性豊かに紡がれていく様はなかなか胸に来るものがある。”王道”の二文字で片付けるにはあまりにも勿体ない名曲の誕生だ。そして、LEOが単独で魅せるもうひとつの新曲「君と一緒に。」。こちらはその名の通り、伴侶への絶え間ない愛情を誓うウェディング・ソングに仕上がっており、曇りのないメッセージの数々が心に強い印象を残す。ラブソングの名手として着実にステップアップを重ねてきたLEOだが、あらかじめ結婚をテーマに置いた楽曲は意外にもほとんど前例がなく、彼なりの冒険心もとくと窺い知れる一曲となった。2015年のLEOがいかに本気であるか、ファンのみならず多方面に知らしめうる今回のシングル。LEOのキャラクターを知っている人もそうでない人も、この直向きな愛の歌にひとたび触れれば必ずや彼の虜となることを、長きに渡ってLEOを追い続けている僕がここに保証させて頂く。果たして次は、どんな曲で我々をウットリさせてくれるのだろう・・・・・・未だ明かされていない驚きのトピックを含め、これからの動向も引き続き手放しで待ち望むつもりだ。(ライナーノーツ:白原ケンイチ)
あなたなら何を感じて、そして何を残しますか? 限られた時間を減らしながら終焉へ向って刻み続ける時の流れ...。 Edgar自身の実体験を踏まえて作られた、大切な人へ向けた渾身の終局バラード。 “終わりのないものない” そんな愛の叫びと共に、別れを悟った悲しみが深く歌詞に綴られた。 客演には、超話題の号泣失恋うた『 だけど、キミしか見えなくて...feat. ざわちん 』で 話題沸騰中の病みソンの女王 “8utterfly” を迎えて完成した今作。 レンタル限定アルバムリリースに先駆けて、「まだ眠らないで feat.8utterfly」が配信スタートされる。
新曲はEdgar×為岡そのみのPartyチューン!?!?「皆で朝まで盛り上がろう!」一度聴くとやみつきになるポジティブソング!!LIVEやPartyでで盛り上がること間違いなし!
R&Bシンガーとして7年間におよぶ活動を集約した「YU.KI.KO」初のベスト・アルバムが完成。注目の新曲「表参道」も収録!
実体験を元にした遠距離恋愛ソング。どこか悲しげで、でも笑顔で見送るよ。そんな暖かいニューシングル。「涙見せずに行くよ あなたの笑顔が消えないように。思い色褪せないまま同じ星を見上げ寄り添って…」
地元関西を中心に、10代の頃から数々のステージを踏んできた実力派R&BシンガーソングライターEMI MARIA。作詞・作曲・トラックメイキングの全てをこなし、表現力抜群の歌、多彩なヴォーカリゼーションを聞かせる彼女の“アーティストとしてのポテンショナルの高さ”は他に類を見ないほどで、まさに“奇跡の原石”そのもの。全曲自作自演となる本作(ボーナストラックとなるウルフパックとのコラボ曲以外)も、その流れで楽しめるミディアム〜スロウ中心の歌をしっかり聴かせる“パッケージ”となっている。
パプアニューギニア生まれの神戸育ちのR&Bシンガーソングライター"EMI MARIA"の2nd ALBUMが到着。前作以上に色彩豊かになったヴォーカリゼーションを武器に随所でトラックメイカー"NAOtheLAIZA"と"AILI"、更に"I-DeA"のサポートが光る傑作。
ANA, YB, IOら集結!DJ RYOW 14th AL! ニューヨークの夜のストリートをバックに、黒い「テスラ Model Y」のドライビングシートでステアリングを握る。そんな場面を切り取ったアートワークが目を惹く、DJ RYOWによる14枚目のリーダーアルバム「DRIVE MY DREAMS」は、ヒップホップに対する"今"の彼のスタンスや思いが色濃く投影された作品だ。 現場でのDJプレイに加えて、楽曲の制作やプロデュースもハードにこなす彼らしく、前作「I Have a Dream.」からおよそ1年という短いスパンで届けられた今回の新作。今作に参加したフィーチャリングアーティストは、地元・名古屋の重鎮からシーンの話題をさらう若手まで、相変わらずバラエティに富む。その顔ぶれはすなわち、25年超のキャリアを持つベテランに対する信頼度の高さを物語っているわけだが、一方でDJ RYOWが今作に至る「影響」を受けた面々でもあるのだろう。 アーティストの"今"を切り取ったのがアルバムというフォーマットであるがゆえ、DJ RYOW自身のそんなスタンスも今回のアルバムには確かに反映されている。
日本を代表するDJ/プロデューサーのDJ RYOW & SPACE DUST CLUBによる、UK GarageやDrum'n Baseの要素を取り入れたスペーシーなRemix。エッジの効いたグルーヴ感が二人のボーカルを引き立てる。
日本を代表するDJ/プロデューサーのDJ RYOW & SPACE DUST CLUBによる、UK GarageやDrum'n Baseの要素を取り入れたスペーシーなRemix。エッジの効いたグルーヴ感が二人のボーカルを引き立てる。
本格派R&BシンガーEMI MARIAを迎えたMONBEE&E.R.Iの新曲。 "One More Block" あと1ブロックだけの2人の距離を縮めたい。 不安な気持ちが入り混じりながらも、メンタルブロック(思い込み)を外して、前向きに変化していく主人公の心情を歌詞とサウンドから是非体感してほしい。
本格派R&BシンガーEMI MARIAを迎えたMONBEE&E.R.Iの新曲。 "One More Block" あと1ブロックだけの2人の距離を縮めたい。 不安な気持ちが入り混じりながらも、メンタルブロック(思い込み)を外して、前向きに変化していく主人公の心情を歌詞とサウンドから是非体感してほしい。
2020年に突如シーンに一石を投じたR&B界の新星“aimi”とVictor Recordsからメジャーデビュー、パプアニューギニアと日本のミックスのR&Bアーティスト“EMI MARIA”によるコラボシングルの第二弾。昨年10月にリリースされた初コラボシングル「Day N Night」に続き、プロデューサーModesty Beatsと共作された今作は、現行R&Bトレンドを取り入れながら、1990年後半から2000年代初頭のR&B黄金期を彷彿させる美メロや芳醇なハーモニーで魅せる、懐かしくも新しいR&Bサウンドに仕上がっている。生き急ぐことに慣れてしまったとき息抜きに聴いてほしいR&Bナンバー。現代社会におけるメンタルヘルスとセルフケアがテーマ。今作に収録された新曲「Howʼs The Weather?」と「Priority」のテーマは、現代社会・SNS時代におけるメンタルヘルス、セルフケア。生き急ぐことに慣れてしまった時にそっと息を整える瞬間を、自分より他者を優先し過ぎてしまう時に己を見つめる大切さを、それぞれ思い起こさせるリリックになっている。二度目のコラボレーションということもあり、前作からさらに信頼とリスペクトを深めた2人にとって、よりパーソナルな内容となった。
EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースの最新AL! 「笑って生きる」も話題沸騰中!!多彩なスタイルと確かなスキルで注目を集める EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースを手がけたコラボアルバム 『T.U.R.N.』が解禁。世代を超えた二人が約 1 年聞の制作期間を経て完成させたフルアルバムで「TRUST・UNITY・RESPECT・NOTES」の頭文字を取られた『T.U.R.N.』と名付けられた本作。EASTA 自身ターニングポイントとなる作品と語る全 12 曲の意欲作で、話題作「笑って生きる」を筆頭に先行シングル「OSAKA LOVER」 「Do My Damn Thang」等に加え、「Sauna (feat.EMI MARIA)」「I Decided」など両者の多彩なスタイルとスキルが 1 枚を通し て堪能できるフルアルバムに仕上がっている。KUJA、ShowyRENZO、EMI MARIA、SIMON、JAGGLA、NORIKIYO、 Fuji Taito、eydenが客演参加。
EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースの最新AL! 「笑って生きる」も話題沸騰中!!多彩なスタイルと確かなスキルで注目を集める EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースを手がけたコラボアルバム 『T.U.R.N.』が解禁。世代を超えた二人が約 1 年聞の制作期間を経て完成させたフルアルバムで「TRUST・UNITY・RESPECT・NOTES」の頭文字を取られた『T.U.R.N.』と名付けられた本作。EASTA 自身ターニングポイントとなる作品と語る全 12 曲の意欲作で、話題作「笑って生きる」を筆頭に先行シングル「OSAKA LOVER」 「Do My Damn Thang」等に加え、「Sauna (feat.EMI MARIA)」「I Decided」など両者の多彩なスタイルとスキルが 1 枚を通し て堪能できるフルアルバムに仕上がっている。KUJA、ShowyRENZO、EMI MARIA、SIMON、JAGGLA、NORIKIYO、 Fuji Taito、eydenが客演参加。
国籍を問わず人種や言語の枠を越え、スキルフルなトップライナー、トラックメイカー等のクリエイターを交えた共作により 「新たな音楽の化学反応を追究する」という実験的かつ壮大なテーマを掲げた「UNI-Q コライトプロジェクト」で大きな注目を浴びる UNI-Qreatives (ユニ・クリエイティヴズ) 、通称 UNI-Q (ユニーク)。 同プロジェクトには才能と個性溢れるクリエイターやシンガーが続々と参加を表明。 日本にも世界に負けず劣らずの実力者が犇(ひしめ)いている事を国内外問わず 世界のリスナーに知らしめるプロジェクトとして話題を集めている。 プロジェクト第4弾となるフィーチャリングゲストには、若くして日本で鮮烈なデビューを果たし J-R&Bシーンを牽引し続けて来た、日本が誇るフィメールシンガー EMI MARIA (エミ マリア) を迎える。 UNI-Q × EMI MARIA によるコライトで生み出された「Do It Over」は パートナーの心が次第に自分から離れ、新たな場所へと旅立ちつつある現状を一からやり直したいと願いながらも 自身の非を認め、悲しく、切なくも受け止めようと葛藤する心情を歌っている。 艶美でエモーショナルな EMI MARIA の歌声と、オルタナティヴR&Bを基軸にエレクトロミュージック、アンビエントなどの要素も取り入れた 妖艶なサウンドが美しく調和した作品に仕上がっている。
日本を代表するヒップホッププロデューサー DJ RYOWによる通算13作目のオリジナルアルバム。プロデューサー名義のオリジナルアルバムでは国内最多と言っても過言ではない。今作は、フレッシュな若手から伝説級のベテランまで総勢22組の豪華ゲストが参加、全13曲収録。¥ellow BucksとANARCHYの待望のコラボ曲や、ABEMA「RAPSTAR2021」を制したeydenとの初コラボ曲、レーベルメイトであるSOCKSの衝撃作“あきら”、JP THE WAVYとSIRUPの初コラボ曲、同じ東海を誇るC.O.S.A.とKalassy Nikoff(AK-69の別名義)の初コラボ曲など、聞き所満載の重厚な仕上がりとなっている。是非アルバムとして、1曲目から順に聞いて頂きたい。
日本を代表するヒップホッププロデューサー DJ RYOWによる通算13作目のオリジナルアルバム。プロデューサー名義のオリジナルアルバムでは国内最多と言っても過言ではない。今作は、フレッシュな若手から伝説級のベテランまで総勢22組の豪華ゲストが参加、全13曲収録。¥ellow BucksとANARCHYの待望のコラボ曲や、ABEMA「RAPSTAR2021」を制したeydenとの初コラボ曲、レーベルメイトであるSOCKSの衝撃作“あきら”、JP THE WAVYとSIRUPの初コラボ曲、同じ東海を誇るC.O.S.A.とKalassy Nikoff(AK-69の別名義)の初コラボ曲など、聞き所満載の重厚な仕上がりとなっている。是非アルバムとして、1曲目から順に聞いて頂きたい。
5人組ダンスボーカルグループHi!Superb(ハイシュパーブ)が、初のフルアルバム「Hi!Buddy!!」発売決定! デビュー曲『Turn Into Love』をはじめ、TV アニメ「人外さんの嫁」主題歌『Happy Life Spectacle』、TV アニメ「BAKUMATSU クライシス」OP テーマ『Brave Rejection』を含む全17 曲収録。
”着信音”チャートランキング上位、日本語ヒップホップ、R&B満載!!LGY、GIPPER、Mr.Low-D、YORK feat.AK-69、ELLIE、Dix-T、D-ON、U-ONEが参加!!
J-R&B界トップクラスシンガー達のデビューシングル曲がズラリ収録!EMI MARIA, JAY'ED, 宏実, LEO, YORK, Edgar etc…
スタートの季節、春を彩る日本語R&B,メロウヒップホップの名曲収録!!VOG、宏実、CIMBA、ELLIE、Licana、Edgar、etsuco、D-ON、U-ONE参加。
ジャパニーズR&B界の人気アーティスト達が自身の愛する楽曲、影響を受けた楽曲をリスペクトを込めてカヴァー。数々の大ヒット曲を手掛けてきたTinyVoice,Productionのプロデューサー陣がアレンジを担当した本格派カヴァー・アルバム。
大注目アーティスト収録!!J-R&Bの代表格、「CIMBA」、「宏実」はもちろん、期待の新人「Edgar」「佐藤広大」の最新曲まで収録!!
これまでにコンピレーション3作、MIX CD2作をリリースし、定評を得ているJウェッサイ人気シリーズ、「RIDE ON WEST」。最新作は”夏”をテーマに選曲されたJウェッサイの人気曲をノンストップMIX!!ドライブに、BBQに、海に、山に、リゾートに!ベストマッチな20曲で夏を盛り上げろ!!
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【祝】EMI MARIA、第2子男子出産を報告
EMI MARIAが、第2子男子の出産をinstagramで発表した。 母子ともに体調は良好とのこと。夫はラッパーのSEEDA。 EMI MARIAは、4月に「FIRE」「Breathe Again」の新曲2曲をリリース、Spotifyでは「FIRE」が
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![R&Bの人気アーティストたちによるカヴァー・アルバムをハイレゾ配信](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2014041605/ash.jpg)
レヴュー
R&Bの人気アーティストたちによるカヴァー・アルバムをハイレゾ配信
忌野清志郎率いるザ・タイマーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー〜DAY DREAM BELIEVER〜」や、ORIGINAL LOVEの「接吻-Kiss-」、スピッツの「チェリー」など、誰もが一度は耳にしたことがある名曲を、R&B界の人気アーティストたちがカ…