Title | Duration | Price | |
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花弁 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 |
2019年初夏、バンド初のシングルをリリースする。 浮遊する美しいコーラスと轟音のノイズギターに誘なわれ、女性ヴォーカル・萌映(もえ)のエモーショナルな歌声が描き出す物語、それは泡沫の夢、散りゆく花に切ない恋を重ねる抒情派シューゲイズとでもいうべき「花弁(はなびら)」。
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クレナズム、新SG「リベリオン」リリース&MVプレミア公開
クレナズムが2024年8月7日(水)にニューシングル「リベリオン」をリリースした。 本作は8月9日(金)から全国公開される藤吉夏鈴(櫻坂46)主演×小林啓一監督の映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』の主題歌。爽快なポップサウンドとエモーショナ
クレナズム、台湾のl Mean Usとのコラボレーション曲「木村 楓」をリリース
クレナズムが、アジア展開第二弾として2019年に来日公演も果たしている台湾のドリーム・ポップ・オルタナティヴ・バンド、l Mean Usとのコラボレーション曲「木村 楓」を6月5日(水)にグローバル・リリースした。 R&B、エレクトロダンスミュージックを
クレナズム、KBC九州朝日放送創立70 周年を記念して書き下ろした楽曲「ホーム」配信開始
国内外を問わず多方面で評価が高まる次世代型ロックバンド、クレナズムの新曲「ホーム」の配信がスタートした。 タイの人気シンガソングライターQLERの大ヒット曲 “Blur” のカバー曲がTikTokを中心にSNSで注目を集めている、クレナズム。彼らの地元、
クレナズム、初の渋谷クアトロ&台北を含む春のワンマンツアー開催を発表
クレナズムが、国内外のワンマンライヴを含む、2024年の春ツアー〈クレナズム 春のバリよかワンマンツアー 2024 〜ハートがうごく5周年〜〉を開催することが決定した。 クレナズムの〈秋のバリよかワンマンツアー〉セミファイナル東京公演が2023年11月1
春風詩音、青春の1ページを体現する新曲「遥か」本日配信リリース
岡山県出身のシンガー・ソングライター春風詩音(はるかしおん)が、本日2023年10月4日(水)にセカンド・デジタル・シングル「遥か」をリリースした。 過去には「U-FRET×クロサワ楽器 ギタ女オーディション」で全国の応募者のなかからグランプリを受賞した
クレナズム、夏の3部作最終楽曲「8月31日」本日配信リリース
次世代型ロックバンド、クレナズムが、5月・6月・7月と夏をテーマにした楽曲の3か月連続リリースの第3弾として、本日2023年7月26日(水)に新曲"8月31日"を配信リリースした。 2018年の結成以来、4枚のミニ・アルバムを経て、昨年11月9日に待望の
クレナズム、夏の3部作第二弾「ナツメクル」本日配信開始
次世代型ロックバンド、クレナズムが、夏の3部作の第二弾シングル「ナツメクル」を本日6月28日に配信開始した。 2018年の結成以来、4枚のミニ・アルバムを経て、昨年11月9日に待望のファースト・アルバム『日々は季節をめくって』をリリース。12月には萌映を
ゲシュタルト乙女、新曲「窓」本日配信リリース
台湾、日本両地で活動している日本語で歌う台湾バンド・ゲシュタルト乙女、メンバー編成変更後初のシングル「窓」が本日5月31日にリリースされた。 年初、バンドメンバー編成の変動に対して時期によって自分自身も新しい着地を迎えることができたゲシュタルト乙女の新曲
ゲシュタルト乙女、日本3都市・台湾2都市を巡る初の台日ツアー対バン決定
台湾出身・日本語で歌唱するロックバンド、ゲシュタルト乙女が日本3都市・台湾2都市をまわる初の台日ツアーの対バンが決定した。 台湾フェスタ、MASH FIGHT!など日本でのライブを積み重ねた経験に基づき、2023年年始の阪神百貨店で好評を博したインストア
クレナズム、春を彩る新曲"さよならを言えたかな"本日配信リリース
福岡出身の4人組バンド・クレナズムが、新曲"さよならを言えたかな"を本日2023年3月1日(水)にデジタルリリースした。また、本日21時よりクレナズムオフィシャルYouTubeチャンネルにて、"さよならを言えたかな"のミュージックビデオがプレミア公開され
クレナズム、初の映画主題歌「ふたりの傷跡」配信スタート
クレナズムが、初の映画主題歌となる新曲「ふたりの傷跡」を本日12月21日(水)配信リリースした。 映画『ふたりの傷跡』は、京都芸術大学出身、自主レーベル「アイオライトレコード」で映像制作、映画製作を行う各種映画祭での入選でも話題の新進気鋭の映画監督:野田
クレナズム、ファーストAL『日々は季節をめくって』リリース決定
福岡の4人組バンド、クレナズムが4枚のミニ・アルバムを経て、いよいよ待望のファースト・アルバム『日々は季節をめくって』を11月9日にリリースする。 大胆な打込みサウンドに挑戦しTikTokのインフルエンサー:ローカルカンピオーネが楽曲を使用し1,120万
クレナズム、フジテレビ系「めざまし8」エンディング・ソング「明日には振り向いてよ」をデジタル・リリース
世界的に活況を呈するネオ・シューゲイズ・シーンとJ-POPの邂逅とでも言うべき新しいサウンドを奏でる福岡から登場した超新星、クレナズムが、新曲「明日には振り向いてよ」をデジタル・リリースした。 フジテレビ系「めざまし8」7月度エンディング・ソングにも決定
下北沢2会場にて開催〈Tokyo Zero Circuit 2022〉第2弾出演アーティスト発表
4月3日下北沢MOSAiC/下北沢近松の2会場にて開催となるサーキッド型ライヴイベント〈Tokyo Zero Circuit 2022〉、その第2弾出演アーティスト6組が本日解禁となった。 アーティストサポートプロジェクト”Skid Zero”による新た
クレナズム、EP『SAKURAドロップス/面影』をリリース&ツアー開催
4人組ロックバンド・クレナズムは宇多田ヒカルの『SAKURAドロップス』のカヴァーをリード・トラックにすえたEP『SAKURAドロップス/面影』を本日2月2日にデジタル・リリース決定。 1月にはテレビ朝日:BREAK OUTにて2022年注目バンドとして
クレナズム、4thミニAL『Touch the figure』をリリース、“あなたはさよならをここに置いていった”のMVを公開
福岡の4人組、シューゲイズ・シーンの新星、クレナズムが本日、2021年10月27日、4thミニ・アルバム『Touch the figure』をリリースした。さらに、メンバーの萌映、しゅうたが手掛ける ”あなたはさよならをここに置いていった” のMVも本日
クレナズムが4thミニAL『Touch the figure』発売 & 全国ツアー開催
福岡の4人組クレナズムが意欲作4th ミニアルバム『Touch the figure』を10月27日(水)に発売することが明らかとなった。 「酔生夢死」「解けない駆け引き」「積乱雲の下で」という先行配信3曲を含む全6曲入りの本作は、このコロナ禍、なかなか
スペシャ〈FUKUOKA COLLECTIVE〉8月はクレナズムをピックアップ
スペースシャワーTVによる福岡の音楽とユースカルチャーを発信する番組〈FUKUOKA COLLECTIVE〉の8月に福岡発の4人組バンド クレナズムが登場する。 今回BEAT STATIONにて7月30日に開催されたクレナズム福岡公演に潜入。 急速に進化
クレナズム、「Love music」8月度オープニング曲 “積乱雲の下で” 配信開始
福岡の4人組バンド、クレナズムが夏の終わりの風景を瑞々しく描き出すレイト・サマー・チューン “積乱雲の下で”を本日8月18日にデジタル・リリースした。 作詞を手掛けたけんじろうによる“夏のすべては積乱雲の下で起こる” というコンセプトのもと、夏の風景、蝉
【オフィシャルレポート】〈ロッキン・ライフ in ライブハウス Vol.2〉
2021年8月8日、音楽ブログ「ロッキン・ライフ」のが主催するライブイベント〈ロッキン・ライフ in ライブハウス Vol.2〉が大阪のライブハウス阿倍野ROCKTOWNで行われた。 SOLD OUTとなったこの公演、開演前から多くの人がライブハウス前に
福岡在住4人組ロック・バンド、クレナズムがクボタカイを迎えた新曲“解けない駆け引き”が配信開始
昨年、「Love music」出演で話題沸騰、Twitterの検索ランキングにランクインやSpotifyで80万再生を超えるなど大注目の福岡の女性Vo.による4人組バンド、クレナズムが第2弾シングルとして“解けない駆け引き”を配信リリース。 本楽曲は
〈ロッキン・ライフ in ライブハウス vol.2〉8/8開催
リアルサウンドでもライターとして活動するロッキン・ライフの中の人主催のライブイベント〈ロッキン・ライフ in ライブハウス vol.2〉が、8月8日に大阪・阿倍野ROCKTOWNにて開催される。 ジャンルレスな若手バンドが集結する有観客のライブイベントに
クレナズム2021年第一弾シングル"酔生夢死"3/24配信開始
福岡の女性Vo.による4人組バンドクレナズムの新曲"酔生夢死"が3/24に配信された。 2021年のクレナズム、待望の第一弾シングルとなる今回。 楽曲は“要らない 知らない 今日はダメな日なんだ”というイントロの耽美的なディレィが施されたギターのアルペジ
クレナズム、1stミニ・アルバム『rest of the dusk』より新作MV「白い記憶」公開中
2018年5月からライヴ活動を始動し、昨年12月に初のミニ・アルバム『rest of the dusk』をリリースした福岡の新星、クレナズム。 昨年12月に先行配信され各サブスクリプション・サービスにて話題となった「ウエインは言った」に続く新作MV「白い
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インタヴュー
シューゲイザーの入口を作るべき──ハイブリッドなバンドを目指すクレナズムが紡ぐ多彩な新作
シューゲイザーを軸に様々なエッセンスを取り入れる4人組バンド、クレナズムがファースト・フル・アルバム『日々は季節をめくって』をリリース。ラッパー、クボタカイと2回目のコラボレーションとなる“二人の答え”や、宇多田ヒカルの"SAKURA ドロップス"のカヴァ…