![album jacket](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0275/00000003.1551084127.8032orig.jpg)
Title | Duration | Price | |
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1
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Shapes of Things (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:21 | N/A |
2
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Let Me Love You (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:43 | N/A |
3
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Morning Dew (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:42 | N/A |
4
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You Shook Me (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:30 | N/A |
5
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Ol' Man River (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:01 | N/A |
6
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Greensleeves (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:49 | N/A |
7
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Rock My Plimsoul (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:14 | N/A |
8
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Beck's Bolero (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:55 | N/A |
9
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Blues Deluxe (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 07:30 | N/A |
10
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I Ain't Superstitious (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:02 | N/A |
11
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I've Been Drinking aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:20 | N/A |
12
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You Shook Me aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:31 | N/A |
13
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Rock My Plimsoul aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:41 | N/A |
14
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Beck's Bolero (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:11 | N/A |
15
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Blues Deluxe aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 07:31 | N/A |
16
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Tallyman (2005 Remaster) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:47 | N/A |
17
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Love Is Blue (L'Amour Est Bleu) [2005 Remaster] aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:57 | N/A |
18
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Hi Ho Silver Lining (First Stereo Mix) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:18 | N/A |
Discography
ベック・ボガート&アピス解散後、ジェフ・ベックは新たな音楽性を追求すべく名プロデューサー、ジョージ・マーティンと共に当時の流行っていたジャズ・フュージョン・ミュージックの要素を導入したギター・インストゥルメンタル・アルバムの制作に取り掛かる。そして1975 年にリリースした『ブロウ・バイ・ブロウ』は全世界でヒットし、アメリカでは初のゴールド・ディスクを獲得する。 このアルバムを引っ提げて行った北米ツアーの中で1975 年5 月9 日にミシガン州デトロイトで行ったコンサートを完全収録したライヴ・アルバムが遂に登場! 地元のロック専門FM ラジオのWRIFFMで放送した素材のサブマスターを現時点で最良のリマスタリングを施してのリリースである。インストゥルメンタル・パフォーマンスということから全編でジェフ・ベックのテクニカルなギター・プレイが炸裂! この時期のライヴ・アルバムとしては初登場なだけに話題沸騰となるに違いない! ボーナス・トラックとして別の日のパフォーマンスを4 曲収録し、「パワー」では名ジャズ・ギタリスト、ジョン・マクラフリンとのギター・バトルが聴ける! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
キャリアの集大成であり、その先の未来をも見据える、あの特別な夜… 全世界が認める伝説のギタリストにして、常に更なる高みを見据えて活動を続ける孤高のアーティスト、ジェフ・ベック。デビュー50周年を記念して、2016年8月に開催されたスペシャル・コンサートの模様を収録したライヴ・アルバムが2CDフォーマットで登場! 50周年記念コンサートというスペシャルなこの夜に披露されたのは、まさにジェフ・ベックというアーティストのキャリアを網羅するかのような楽曲の数々! ヤードバーズの「Heart Full Of Soul」や「For Your Love」から、ジェフ・ベック・グループ時代の「Beck's Bolero」、「Rice Pudding~Morning Dew」といった曲や、ソロ・キャリアの代表曲でもある「Cause We've Ended As Lovers」や「Freeway Jam」、「Blue Wind」、そして最近作『LOUD HAILER』からの楽曲までを含む、数多くの楽曲を披露している。 さらに、アンコールでは、当時亡くなって間もなかったプリンスの代表曲「Purple Rain」を披露、ヤン・ハマー、ベス・ハート、そしてスティーヴン・タイラーと共にプリンスに追悼の意を表しながら、素晴らしいヴァージョンを聴かせてくれている。 このスペシャルな夜をさらに特別にしたのが、50周年を祝い会場に駆け付けた豪華ゲスト・アーティスト達。ライヴの終盤で披露された「Train Kept A-Rollin'」と「Shapes Of Things」ではエアロスミスのスティーヴン・タイラーが参加、夢の共演を果たしているほか、ジェフ・ベックと70~80年代にかけてコンビを組んでいた盟友ヤン・ハマーや、ブルース界の大御所バディ・ガイ、ZZトップのビリー・ギボンズ、実力派女性シンガー、ベス・ハートといった豪華なゲスト・アーティストが、この特別な夜にこの上ない興奮と豪華さを付け加えてくれている。
オジー・オズボーンのニュー・アルバム『Patient Number 9』 ジェフ・ベック、エリック・クラプトン他、オジーのアルバム史上最も豪華なゲスト陣が参加! 1970年代のブラック・サバス時代から今日に至るまで、ヘヴィ・メタルを代表するシンガー・ソングライターとしてシーンの頂点に君臨し続ける"帝王"オジー・オズボーンのニュー・アルバム『Patient Number 9』(ペイシェント・ナンバー9)。ソロ・キャリア通算12作目のオリジナル・アルバム(スタジオ・アルバムとしては13作目)となる。アルバム『ペイシェント・ナンバー9』には、オジーのアルバム史上もっとも豪華な顔ぶれがゲストとして参加しており、ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、マイク・マクレディ(パール・ジャム)、ロバート・トゥルヒーヨ(メタリカ)、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、クリス・チェイニー(ジェーンズ・アディクション)、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、そして数多くのオジーのアルバムとツアーでギターのポジションを担ってきたザック・ワイルドの3作ぶりの復帰や生前最後のレコーディングになったという故テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、さらには、オジーのソロ作品にはこれが初参加となる盟友トニー・アイオミ(ブラック・サバス)と、まさにオジーでしかあり得ないギター・レジェンド、スター・ミュージシャンたちが、この新作に華を添えている。 アルバムからの1stシングルは、"世界三大ギタリスト"の1人、ジェフ・ベックをフィーチャーしたアルバム・タイトル・トラック「ペイシェント・ナンバー9」。 「アメイジング・スパイダーマン」「スポーン」のコミック・ライターであり、映像監督としても知られるアーティストのトッド・マクファーレンが同曲のミュージック・ヴィデオを手掛けた。エミー賞とグラミー賞受賞歴のあるトッド・マクファーレンとは今回が初のコラボレーションとなる。見どころは「ペイシェント・ナンバー9」(患者番号9)に扮した生身のオジーの映像に、コミック界きっての画期的な創造力の持ち主であるマクファーレンの特徴的なアメコミ・イラストレーションが散りばめられている箇所。手描きの悪魔たちはアニメーション化され、それはジェフ・ベックのソロ・パート中にお目見えする。 2020年の前作『オーディナリー・マン』の発表まで10年の歳月を要したオジーだったが、そのアルバムが全米・全英共にアルバム・チャートで3位というオジーのソロ・キャリア史上最高のチャート・アクションを記録したことや、ツアーなどの活動ができない状況が続いたことで、前作発表直後から新たな作品に向けて着々とソングライティングを進めていたという。プロデュースは2021年の第63回グラミー賞「最優秀プロデューサー賞(非クラシカル)」にも輝いたアンドリュー・ワットが前作に続いて担当している。
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。
News
エリック・クラプトン、ジェフ・ベックとのコラボ曲「Moon River」をMVと共にリリース
エリック・クラプトンがBushbranch/Surfdog Records から新たな音源を発表。 今年1月10日のジェフ・ベックの悲しい死の少し前に彼とレコーディングした「Moon River」が、2023年5月12日にストリーミング・プラットフォーム
【訃報】ジェフ・ベックが死去
ギター・レジェンド、ジェフ・ベックが死去した(享年78歳)。 オフィシャルTwitterには、「訃報に接し、家族を代表し、深い悲しみに包まれています。突然、細菌性髄膜炎に感染し、昨日安らかに息を引き取りました」と綴られている。 ジェフ・ベックは1965年
ジェフ・ベックとジョニー・デップによるデュオ、ジョン・レノンカヴァー"孤独"MV公開
ジェフ・ベックとジョニー・デップのコラボによるジョン・レノンの名曲"孤独"のカヴァーのMVが公開された。 このMVは、昨年9月に開催されたエリック・クラプトンが主催するクロスローズ・ギター・フェスティヴァルに2人が出演した際のライヴ・パフォーマンス映像を
ジェフ・ベック & ジョニー・デップがジョン・レノンのあの名曲をカヴァー
ジェフ・ベックとジョニー・デップによる豪華デュオによる初の音源が、本日よりデジタルリリースされることがわかった。 この2人が今回発表する音源は、ジョン・レノンのトラック、"孤独"のカヴァー。 ジェフ・ベックがギターを、そしてジョニー・デップがヴォーカルを