Parlophone UK


Kaleidoscope EP
Coldplay
東京ドーム公演をSOLD OUT させたCOLDPLAY の最新作EP! The Chainsmokers とコラボした大ヒットシングル“Something Just Like This”の東京公演ライヴバージョンを日本のファンのために特別収録! フロントマン、クリス・マーティンの誕生日である3月2日にアナウンスされた本作は、2015年12月にリリースされ世界で500万枚以上をセールスを記録、iTunesでは90か国で1位を獲得、イギリスにおいてはTOP 10に38週にもわたりランクインを果たしたモンスター級のアルバム『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ / A Head Full Of Dreams』の兄弟盤的な立ち位置の作品となっている。 プロデューサーにはコールドプレイの作品を多く手掛け、グラミー賞受賞経験もあるリク・シンプソンをはじめ、同じくコールドプレイ作品に多く携わってきたダニエル・グリーン、ビル・ラコーの3人を迎えて制作された今作はCDとしては全て新曲の全5曲入りEPとなる。 「ミラクルズ(サムワン・スペシャル)」ではデトロイト出身のラッパー、ビッグ・ショーンをゲストとして迎えており、さらに今作ではなんと、先日行われた東京ドーム公演にて全世界初披露となった新曲「オール・アイ・キャン・シンク・アバウト・イズ・ユー」や、ザ・チェインスモーカーズとのコラボ曲として大ヒットを記録した「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」の東京公演ライヴバージョンも特別に収録! 東京ドームを埋め尽くした4万5千人のファンの圧巻の大合唱が収められたこの作品は、日本のファンにとっては本当に特別なものになること間違いなし!


Moon Music (Full Moon Edition)
Coldplay
全世界で1億枚以上のアルバム売り上げを誇る、21世紀を代表するバンドの一つColdplay(コールドプレイ)。通算10作目、"月"をテーマにした待望のニュー・アルバム『MOON MUSIC』のFull Moon Editionが配信開始


Moon Music (Full Moon Edition)
Coldplay
全世界で1億枚以上のアルバム売り上げを誇る、21世紀を代表するバンドの一つColdplay(コールドプレイ)。通算10作目、"月"をテーマにした待望のニュー・アルバム『MOON MUSIC』のFull Moon Editionが配信開始
![Glass Spider (Live Montreal '87) [2018 Remastered Version]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0258/00000003.1549971336.8918_180.jpg)

Glass Spider (Live Montreal '87) [2018 Remastered Version]
David Bowie
前代未聞の巨大なステージ・セットとシアトリカルな演出で大きな話題を呼び、その後のシーンに大きな影響を与えることとなったツアーの模様を収録したライヴ・アルバム。 07年に限定盤として発売された『Glass Spider』DVD+2CDのCD部分が今回、CD単体作品となって登場! プロデューサー: デヴィッド・ボウイ 録音: オリンピック・スタジアム、モントリオール、1987年3月17日


My Universe
Coldplay
ColdplayがBTSとのコラボレーション曲「My Universe」を配信リリース。 「My Universe」はリリース予定のニュー・アルバム『Music Of The Spheres(ミュージック・オブ・ザ・スフィアーズ)』からの2ndシングルで、コールドプレイとBTSが作曲作詞を務め、マックス・マーティンがプロデュースを手掛けている。


Blur
Blur
BLUR待望の単独来日公演を記念し、BLURのスタジオ盤7タイトルを紙ジャケット&SHM-CD仕様で再発売! 2014年1月、遂に待望の単独来日公演を行うブラー。この約10年ぶりとなる1夜限りの来日公演を祝して、彼らのスタジオ・アルバム7枚を紙ジャケット&SHM-CD仕様で再発します! 音源は、デビュー21周年を祝して発売されたボックス・セット、『Blur 21: The Box』(2012年)用に新たにリマスターされた音源を使用。さらに、オリジナル収録楽曲に加え、同時代のBサイド楽曲などをボーナス・トラックとして追加収録した、新フォーマットでの発売です。このリマスターを担当したのは、ザ・スミスやニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンなどを手掛けた事でも知られる、アビイ・ロード・スタジオのフランク・アークライト。さらに伝説のプロデューサー、スティーヴン・ストリートが監修を務めたもの。 メディアの過剰な”ブリットポップ”熱に辟易したメンバーが、「ブリットポップは死んだ」として脱ブリットポップを宣言、よりUSオルタナティヴ寄りなサウンドへと進化していった、1997年に発表された5作目。インディ・ギター・ポップ性を打ち出すことでより幅広いファン層を獲得し、アーティスティックな側面を大きく打ち出した作品。「ビートルバム」「ソング2」収録。1997年作品、全英1位を記録。