Title | Duration | Price | ||
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1 |
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the sorrow of tomorrow mp3: 16bit/44.1kHz | 09:03 | |
2 |
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remain fluid mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
3 |
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seas to sand mp3: 16bit/44.1kHz | 01:33 | |
4 |
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fight to exist in light mp3: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
5 |
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the unfuture mp3: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
6 |
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aut viam inveniam aut faciam mp3: 16bit/44.1kHz | 06:46 | |
7 |
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of the earth mp3: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
8 |
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l-o-v-e [sometimes not] u mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
9 |
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sprit hands mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
10 |
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the paramour and the pugilist mp3: 16bit/44.1kHz | 06:16 | |
11 |
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elegy for the living mp3: 16bit/44.1kHz | 02:00 | |
12 |
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l-o-v-e [sometimes not] me mp3: 16bit/44.1kHz | 06:21 | |
13 |
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burn bright in dark days mp3: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
14 |
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up against the knife mp3: 16bit/44.1kHz | 07:07 |
瞬間のひらめきと共に一人スタジオで演奏を繰り返し、その一瞬一瞬のピュアなクリエーションから生みおとされた楽曲を封じ込めた、tg流コンセプト・アルバム。ウェストコースト・ストリート/カルチャー/アート・シーンのヒーロー、tommy guerreroニューアルバム『Living Dirt』。
Interviews/Columns

レビュー
トミー・ゲレロ 『Lifeboats and Follies』 レビュー
一児のパパになり、育児・仕事・バンド・・・ 様々な日課が詰め込まれた日々。これは、地方の若者の話ではない。ロック・スターであるトミー・ゲレロの話だ。彼は、365日音楽だけに没頭しているタイプのミュージシャンではない。しかし、彼の奏でる楽器の一音一音に、なぜ…
Digital Catalog
トミー・ゲレロが心地よいギターインストが光るミニアルバム『Beneath the Pewter Sky』を日本先行リリース。5月開催のGREENROOM FESTIVAL 2025(5/23~25)出演も決定!
トミー・ゲレロが心地よいギターインストが光るミニアルバム『Beneath the Pewter Sky』を日本先行リリース。5月開催のGREENROOM FESTIVAL 2025(5/23~25)出演も決定!
Tommy Guerrero、新曲「Los Suenos De La Gente」。「Los Suenos De La Gente」は、自身も出演するCRYSTAL GEYSER 2019CFの為に書き下ろされた楽曲。
前作「The Endless Road」(2016年)リリース後も、 UNIQLOとのコラボレーションやファースト「Loose Grooves & Bastard Blues」のLP再発、 フランスのEd Banger recordsよりTrevor Jacksonのリミックスを含む12INCHの発売など精力的に活動してきた Tommy Guerrero、2年ぶりの新作。 Chuck Treece(BLKTOP PROJECT | McRad | BAD BRAINS)のドラムやパーカッションとTommy Guerrero自身が演奏するベース、ギター、メロディカなどが一体となったSTREET SK8 DUBミュージック集。正に「Dub Session」のアルバム・タイトルに相応しい内容となっている。リリース直後に全国9箇所にて行わる「Tommy Guerrero Dub Session Japan Tour 2019」も決定している。
前作「The Endless Road」(2016年)リリース後も、 UNIQLOとのコラボレーションやファースト「Loose Grooves & Bastard Blues」のLP再発、 フランスのEd Banger recordsよりTrevor Jacksonのリミックスを含む12INCHの発売など精力的に活動してきた Tommy Guerrero、2年ぶりの新作「Dub Session」から「RAIN NO SK8 DUB」のSGカット。
『Perpetuum』以降の自分の音楽世界と方向性を示したアルバム。タイトルはあえて、シンプルなものにした。目的地を意識するのではなく、感情のあらゆる部分が揺れ動く様子を表現したんだ。頭の中で色々なビートやグルーヴが聴こえ、それをドラムで形にしたいと思って、今回はドラム・キットを自分で叩くことにも挑戦した。『The Endless Road』を気に入ってくれると嬉しいよ。いつもサポートしてくれてありがとう!!TG
「トミー・ゲレロ」ニューアルバム『Perpetuum』。前作『No Mans Land』より2年振りとなる新作。「Perpetual(永久の)」「Continuum(連続体)」の二語からなる造語『Perpetuum』は、Pro Toolsなどコンピューターは一切使用せず、8トラックのテープマシンでレコーディングされた。過去の作品と比べても無駄をそぎ落としたサウンドとなっている。
スパークリングワイン&スティルワイン「フレシネ(Freixenet)」(販売:サントリー)の新TV-CM「世界で愛されて」篇に使用されているTommy Guerrero "simpler times"を配信限定リリース!!
ストリート・カルチャーのアイコンTommy Guerreroが3年ぶりとなる7枚目 フル・アルバム『No Mans Land』を日本先行リリース!!
瞬間のひらめきと共に一人スタジオで演奏を繰り返し、その一瞬一瞬のピュアなクリエーションから生みおとされた楽曲を封じ込めた、tg流コンセプト・アルバム。ウェストコースト・ストリート/カルチャー/アート・シーンのヒーロー、tommy guerreroニューアルバム『Living Dirt』。
ストリート・カルチャーのアイコン''Tommy Guerrero(トミー・ゲレロ)''2年ぶりの新作『Lifeboats and Follies(ライフボーツ・アンド・フォリーズ)』。
アップテンポでダイナミズムに溢れたサウンドを提示して見せた05年にリリースの"Tommy Guerrero"人気EP『Year of the Monkey』。その名作に"DJ Harvey"ならではのチルなリミックス、トミーのギター・サウンドをフロア向けのサウンドへと生まれ変わらせた"井上薫"による二曲のリミックスを加え合計八曲、新たにリリース!
幻の初期音源『Back In The Day』と『Fotraque』2枚のEPを1枚に合わせた奇跡の作品! 『Back In The Day』は、シンプルな打ち込みのビートに、ギターやベースなどを乗せたTGオリジナルの乾いた空気感が漂わせているローファイなサウンドが特徴。『Fotraque』は、TGがデラックスで働きながら、音楽やアートを作っていた時代の作品で今の4トラックのカセット・テープ・レコーダーで録音され、こちらもアナログ感漂うローファイなTGらしいサウンドが詰まっている。
サーフ/ウェストコースト・アート・シーンから生まれた金字塔『the soundtrack from the surf movie sprout』がリイシュー。ジャック・ジョンソン、トミー・ゲレロ、マニー・マークによる夢のバンド''Sprout House Band(スプラウト・ハウス・バンド)''の音源を3曲収録!
Digital Catalog
トミー・ゲレロが心地よいギターインストが光るミニアルバム『Beneath the Pewter Sky』を日本先行リリース。5月開催のGREENROOM FESTIVAL 2025(5/23~25)出演も決定!
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Tommy Guerrero、新曲「Los Suenos De La Gente」。「Los Suenos De La Gente」は、自身も出演するCRYSTAL GEYSER 2019CFの為に書き下ろされた楽曲。
前作「The Endless Road」(2016年)リリース後も、 UNIQLOとのコラボレーションやファースト「Loose Grooves & Bastard Blues」のLP再発、 フランスのEd Banger recordsよりTrevor Jacksonのリミックスを含む12INCHの発売など精力的に活動してきた Tommy Guerrero、2年ぶりの新作。 Chuck Treece(BLKTOP PROJECT | McRad | BAD BRAINS)のドラムやパーカッションとTommy Guerrero自身が演奏するベース、ギター、メロディカなどが一体となったSTREET SK8 DUBミュージック集。正に「Dub Session」のアルバム・タイトルに相応しい内容となっている。リリース直後に全国9箇所にて行わる「Tommy Guerrero Dub Session Japan Tour 2019」も決定している。
前作「The Endless Road」(2016年)リリース後も、 UNIQLOとのコラボレーションやファースト「Loose Grooves & Bastard Blues」のLP再発、 フランスのEd Banger recordsよりTrevor Jacksonのリミックスを含む12INCHの発売など精力的に活動してきた Tommy Guerrero、2年ぶりの新作「Dub Session」から「RAIN NO SK8 DUB」のSGカット。
『Perpetuum』以降の自分の音楽世界と方向性を示したアルバム。タイトルはあえて、シンプルなものにした。目的地を意識するのではなく、感情のあらゆる部分が揺れ動く様子を表現したんだ。頭の中で色々なビートやグルーヴが聴こえ、それをドラムで形にしたいと思って、今回はドラム・キットを自分で叩くことにも挑戦した。『The Endless Road』を気に入ってくれると嬉しいよ。いつもサポートしてくれてありがとう!!TG
「トミー・ゲレロ」ニューアルバム『Perpetuum』。前作『No Mans Land』より2年振りとなる新作。「Perpetual(永久の)」「Continuum(連続体)」の二語からなる造語『Perpetuum』は、Pro Toolsなどコンピューターは一切使用せず、8トラックのテープマシンでレコーディングされた。過去の作品と比べても無駄をそぎ落としたサウンドとなっている。
スパークリングワイン&スティルワイン「フレシネ(Freixenet)」(販売:サントリー)の新TV-CM「世界で愛されて」篇に使用されているTommy Guerrero "simpler times"を配信限定リリース!!
ストリート・カルチャーのアイコンTommy Guerreroが3年ぶりとなる7枚目 フル・アルバム『No Mans Land』を日本先行リリース!!
瞬間のひらめきと共に一人スタジオで演奏を繰り返し、その一瞬一瞬のピュアなクリエーションから生みおとされた楽曲を封じ込めた、tg流コンセプト・アルバム。ウェストコースト・ストリート/カルチャー/アート・シーンのヒーロー、tommy guerreroニューアルバム『Living Dirt』。
ストリート・カルチャーのアイコン''Tommy Guerrero(トミー・ゲレロ)''2年ぶりの新作『Lifeboats and Follies(ライフボーツ・アンド・フォリーズ)』。
アップテンポでダイナミズムに溢れたサウンドを提示して見せた05年にリリースの"Tommy Guerrero"人気EP『Year of the Monkey』。その名作に"DJ Harvey"ならではのチルなリミックス、トミーのギター・サウンドをフロア向けのサウンドへと生まれ変わらせた"井上薫"による二曲のリミックスを加え合計八曲、新たにリリース!
幻の初期音源『Back In The Day』と『Fotraque』2枚のEPを1枚に合わせた奇跡の作品! 『Back In The Day』は、シンプルな打ち込みのビートに、ギターやベースなどを乗せたTGオリジナルの乾いた空気感が漂わせているローファイなサウンドが特徴。『Fotraque』は、TGがデラックスで働きながら、音楽やアートを作っていた時代の作品で今の4トラックのカセット・テープ・レコーダーで録音され、こちらもアナログ感漂うローファイなTGらしいサウンドが詰まっている。
サーフ/ウェストコースト・アート・シーンから生まれた金字塔『the soundtrack from the surf movie sprout』がリイシュー。ジャック・ジョンソン、トミー・ゲレロ、マニー・マークによる夢のバンド''Sprout House Band(スプラウト・ハウス・バンド)''の音源を3曲収録!
Interviews/Columns

レビュー
トミー・ゲレロ 『Lifeboats and Follies』 レビュー
一児のパパになり、育児・仕事・バンド・・・ 様々な日課が詰め込まれた日々。これは、地方の若者の話ではない。ロック・スターであるトミー・ゲレロの話だ。彼は、365日音楽だけに没頭しているタイプのミュージシャンではない。しかし、彼の奏でる楽器の一音一音に、なぜ…