Title | Duration | Price | |
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1
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Son of a Preacher Man alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:19 | N/A |
2
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Share Your Love With Me alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:22 | N/A |
3
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Dark End of the Street alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:43 | N/A |
4
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Let It Be alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:32 | N/A |
5
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Eleanor Rigby alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:39 | N/A |
6
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This Girl's in Love With You alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:01 | N/A |
7
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It Ain't Fair alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:23 | N/A |
8
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The Weight alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:59 | N/A |
9
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Call Me alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:57 | N/A |
10
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Sit Down and Cry alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:51 | N/A |
Discography
祝!アレサ・フランクリン アトランティック移籍50周年。 往年のアレサの名歌唱とロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの素晴らしいオーケストレーションとがミックスされて新装登場!
祝!アレサ・フランクリン アトランティック移籍50周年。 往年のアレサの名歌唱とロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの素晴らしいオーケストレーションとがミックスされて新装登場!
“クイーン・オブ・ソウル”アレサ・フランクリンのアトランティック・レコード移籍第一弾アルバム。 オーティス・レディング作による「リスペクト」で全米No.1を記録し、その地位を確立した名盤。 (1967年作品)
“クイーン・オブ・ソウル”アレサ・フランクリンのアトランティック・レコード移籍第一弾アルバム。 オーティス・レディング作による「リスペクト」で全米No.1を記録し、その地位を確立した名盤。
大ヒット〈ドント・プレイ・ザット・ソング〉のほか、ブルージーでアーシーな作品を多く収録した傑作。アレサのベスト・アルバムのひとつと高く評価されるアトランティックでの9作目。 自作の〈スピリット・イン・ザ・ダーク〉はゴスペル色濃厚な曲ながら、R&Bチャート3位まで上がるヒットとなり、ベン・E. キングのヒット曲を切なくも軽やかにカヴァーした〈ドント・プレイ・ザット・ソング〉は堂々1位を記録。 約半数の曲でジム・ディキンスンらによるディキシー・フライヤーズが参加し、アレサに新たな刺激を与えている。
ソウル・ライヴ・アルバムの絶対の名盤!女王アレサのもとに集った腕利きミュージシャンとの熱い夜。数々の傑作ライヴ・アルバムを生んだロックの殿堂、フィルモア・ウェストに登場したソウルの女王アレサは、最強の布陣を引き連れていた。 うねるグルーヴを生み出すキング・カーティス・バンドには、コーネル・デュプリー、ジェリー・ジェモット、バーナード・パーディーら名手が勢揃い。 さらにビリー・プレストンが助っ人参加し、大先輩レイ・チャールズもゲストで登場!観客の熱狂とアレサの熱唱で特別な夜が幕を開ける。
2017年、設立70周年を迎えるアメリカの<ATALNTIC RECORDS>が誇るソウル、リズム&ブルースを中心に50's~70'sのクラシックな楽曲を、ヒップホップ・クルー、KANDYTOWNに所属するDJ MASATO、Minnesotahが選曲したATLANTICの重鎮、Ray Charlesから始まり、往年のソウルの名曲群やHIP HOPでサンプリングの定番として使用される楽曲なども織り交ぜながら、ビギナーからヘビーリスナーまで幅広くリスナーに向けたオフィシャルMIX
ソウル・ミュージックを象徴するアレサ・フランクリンのアトランティック移籍第1弾にして歴史的名盤
全米R&Bチャート1位の〈シンク〉を筆頭に勢いのあるリズム・ナンバーを多く収録した大ヒット・アルバム。ソウルの女王の名をほしいままに、ヒット曲を連発していたアレサ・フランクリンのアトランティックでの4作目。 アメリカ南部のセッションマンをニューヨークへ呼び制作され、アレサを代表するアップ・テンポの〈シンク〉はR&Bチャート1位を記録、さらに〈小さな願い〉〈シー・ソー〉〈行かないで〉とトップ3に続けざまに送り込んだ。 敬愛するサム・クックの〈ユー・センド・ミー〉も大胆なアレンジでカヴァーしている。