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1
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Think alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 02:18 | N/A |
2
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I Say a Little Prayer alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:35 | N/A |
3
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See Saw alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 02:44 | N/A |
4
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Night Time Is the Right Time alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 04:47 | N/A |
5
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You Send Me alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 02:27 | N/A |
6
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You're a Sweet Sweet Man alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 02:18 | N/A |
7
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I Take What I Want alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 02:32 | N/A |
8
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Hello Sunshine alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:02 | N/A |
9
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A Change alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 02:25 | N/A |
10
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I Can't See Myself Leaving You alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:00 | N/A |
全米R&Bチャート1位の〈シンク〉を筆頭に勢いのあるリズム・ナンバーを多く収録した大ヒット・アルバム。ソウルの女王の名をほしいままに、ヒット曲を連発していたアレサ・フランクリンのアトランティックでの4作目。 アメリカ南部のセッションマンをニューヨークへ呼び制作され、アレサを代表するアップ・テンポの〈シンク〉はR&Bチャート1位を記録、さらに〈小さな願い〉〈シー・ソー〉〈行かないで〉とトップ3に続けざまに送り込んだ。 敬愛するサム・クックの〈ユー・センド・ミー〉も大胆なアレンジでカヴァーしている。
Discography
ソウル・ミュージックを象徴するアレサ・フランクリンのアトランティック移籍第1弾にして歴史的名盤
“クイーン・オブ・ソウル”アレサ・フランクリンのアトランティック・レコード移籍第一弾アルバム。 オーティス・レディング作による「リスペクト」で全米No.1を記録し、その地位を確立した名盤。
大ヒット〈ドント・プレイ・ザット・ソング〉のほか、ブルージーでアーシーな作品を多く収録した傑作。アレサのベスト・アルバムのひとつと高く評価されるアトランティックでの9作目。 自作の〈スピリット・イン・ザ・ダーク〉はゴスペル色濃厚な曲ながら、R&Bチャート3位まで上がるヒットとなり、ベン・E. キングのヒット曲を切なくも軽やかにカヴァーした〈ドント・プレイ・ザット・ソング〉は堂々1位を記録。 約半数の曲でジム・ディキンスンらによるディキシー・フライヤーズが参加し、アレサに新たな刺激を与えている。
全米R&Bチャート1位の〈シンク〉を筆頭に勢いのあるリズム・ナンバーを多く収録した大ヒット・アルバム。ソウルの女王の名をほしいままに、ヒット曲を連発していたアレサ・フランクリンのアトランティックでの4作目。 アメリカ南部のセッションマンをニューヨークへ呼び制作され、アレサを代表するアップ・テンポの〈シンク〉はR&Bチャート1位を記録、さらに〈小さな願い〉〈シー・ソー〉〈行かないで〉とトップ3に続けざまに送り込んだ。 敬愛するサム・クックの〈ユー・センド・ミー〉も大胆なアレンジでカヴァーしている。
ソウル・ライヴ・アルバムの絶対の名盤!女王アレサのもとに集った腕利きミュージシャンとの熱い夜。数々の傑作ライヴ・アルバムを生んだロックの殿堂、フィルモア・ウェストに登場したソウルの女王アレサは、最強の布陣を引き連れていた。 うねるグルーヴを生み出すキング・カーティス・バンドには、コーネル・デュプリー、ジェリー・ジェモット、バーナード・パーディーら名手が勢揃い。 さらにビリー・プレストンが助っ人参加し、大先輩レイ・チャールズもゲストで登場!観客の熱狂とアレサの熱唱で特別な夜が幕を開ける。
News
訃報:アレサ・フランクリン死去
予てからすい臓がんの療養中であったアレサ・フランクリンが、デトロイトで死去したとアメリカの複数メディアが報じている。 数日前から危篤状態と報じられていた。 享年は76歳。 そのゴスペル・フィーリングの圧倒的な歌声で、オーティス・レディングのカヴァー「リス
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インタヴュー
ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』
2019年10月16日(水)に行われた第5回OTOTOYハイレゾ試聴会。今回は、ピーター・バラカンが著した『魂(ソウル)のゆくえ』新装版の刊行を記念し、オーディオ・メーカー〈Olasonic〉協力のもとでの開催となりました。司会進行はOTOTOYのプロデュ…