

シキドロップ
Discography
これまでも、ここからも、変わらぬ思いを届け続けるシキドロップ。2022年2月2日(水)NEWアルバムリリース!先行配信リリースされた「育つ暗闇の中で」「青春の光と影」「残響」「傘」「銀河鉄道」を含む、ニューアルバム「名付け合う旅路」。前回のアルバムリリース以降、作詞作曲はもちろんアレンジまで全てをメンバーで行ってきた。 アルバムタイトルにもある“旅”をテーマに創られた楽曲たちは、人生において前に進むことの大切さを教えてくれる。人生には苦しみがあるからこそ優しさを知る。悲しみがあるからこそ喜びに胸が躍る。影があれば光があるように。上手く生きようとしなくてもいい。大切なことは、どれだけ心を揺らして自分の命をまっとうできるかなのだから。 自身と向き合いながらセルフプロデュースしてきた彼らが伝えたいことは、今の時代を生きるあなたの一歩踏み出す背中を押してくれるだろう。誰しも人は皆、“旅人”なのだから。
これまでも、ここからも、変わらぬ思いを届け続けるシキドロップ。2022年2月2日(水)NEWアルバムリリース!先行配信リリースされた「育つ暗闇の中で」「青春の光と影」「残響」「傘」「銀河鉄道」を含む、ニューアルバム「名付け合う旅路」。前回のアルバムリリース以降、作詞作曲はもちろんアレンジまで全てをメンバーで行ってきた。 アルバムタイトルにもある“旅”をテーマに創られた楽曲たちは、人生において前に進むことの大切さを教えてくれる。人生には苦しみがあるからこそ優しさを知る。悲しみがあるからこそ喜びに胸が躍る。影があれば光があるように。上手く生きようとしなくてもいい。大切なことは、どれだけ心を揺らして自分の命をまっとうできるかなのだから。 自身と向き合いながらセルフプロデュースしてきた彼らが伝えたいことは、今の時代を生きるあなたの一歩踏み出す背中を押してくれるだろう。誰しも人は皆、“旅人”なのだから。
喪失感を抱えるキミに寄り添う、シキドロップ新曲 「銀河鉄道」 配信リリース! いつもあるはずの物がなくなる。いつもいるはずの人がいなくなる。いつも当たり前と思っていた日常が失われた時に、人は気づくことの多さを知る。悲しみや虚しさや苦しさ。複雑に絡み合った感情を抱いて、今日も夜は更けていく。生きていくことは、たくさんのもの失い、そしてそれに伴う喪失と向き合うことだろう。たとえ時間がかかり、時が経ってもそれを受け入れて前に進むしかないのだから。失くした傷みの心境を歌った、シキドロップの今伝えたい想いを感じて欲しい。 3rdミニアルバム後の楽曲は全てメンバー自身のセルフアレンジが続いているが、今作もアレンジをボーカルの宇野が、作詞・作曲を平牧が担当している。平牧が創り出した一つの世界観を宇野の声とアレンジでよりシンプルに躍動感のある世界へとさらに拡張している。シキドロップのその創造から”いまっぽい”を感じられるだろう。またジャケットデザインも、前作の配信シングル「残響」「傘」から変化を続ける人外的なキャラクターが描かれている。イラストレーター“革蝉”から進化(=前進する)のメッセージがここにも表現され続けている。
喪失感を抱えるキミに寄り添う、シキドロップ新曲 「銀河鉄道」 配信リリース! いつもあるはずの物がなくなる。いつもいるはずの人がいなくなる。いつも当たり前と思っていた日常が失われた時に、人は気づくことの多さを知る。悲しみや虚しさや苦しさ。複雑に絡み合った感情を抱いて、今日も夜は更けていく。生きていくことは、たくさんのもの失い、そしてそれに伴う喪失と向き合うことだろう。たとえ時間がかかり、時が経ってもそれを受け入れて前に進むしかないのだから。失くした傷みの心境を歌った、シキドロップの今伝えたい想いを感じて欲しい。 3rdミニアルバム後の楽曲は全てメンバー自身のセルフアレンジが続いているが、今作もアレンジをボーカルの宇野が、作詞・作曲を平牧が担当している。平牧が創り出した一つの世界観を宇野の声とアレンジでよりシンプルに躍動感のある世界へとさらに拡張している。シキドロップのその創造から”いまっぽい”を感じられるだろう。またジャケットデザインも、前作の配信シングル「残響」「傘」から変化を続ける人外的なキャラクターが描かれている。イラストレーター“革蝉”から進化(=前進する)のメッセージがここにも表現され続けている。
“雨が止んで虹が出て 綺麗に見えたら”今までの過去があって今日がある。降り止まない雨などないと信じて… 今作は、作詞とアレンジをボーカルの宇野が、作曲を平牧が担当している。シキドロップとしてリリースされる楽曲としては初の共作となる。宇野の普遍的な情景を描写したあたたかな詞世界は優しく語りかけ、感情の尊さを教えてくれる。また平牧の変わらない柔らかなメロディーは聴く人の心に心地よく響く。彼らの穏やかな日常に寄り添ったメッセージはきっと心に残るだろう。またジャケットワークは、前作「残響」から変化を遂げた人外的なキャラクターが描かれている。イラストレーター“革蝉”からの進化(=前進すること)のメッセージがここにも表れている。
“雨が止んで虹が出て 綺麗に見えたら”今までの過去があって今日がある。降り止まない雨などないと信じて… 今作は、作詞とアレンジをボーカルの宇野が、作曲を平牧が担当している。シキドロップとしてリリースされる楽曲としては初の共作となる。宇野の普遍的な情景を描写したあたたかな詞世界は優しく語りかけ、感情の尊さを教えてくれる。また平牧の変わらない柔らかなメロディーは聴く人の心に心地よく響く。彼らの穏やかな日常に寄り添ったメッセージはきっと心に残るだろう。またジャケットワークは、前作「残響」から変化を遂げた人外的なキャラクターが描かれている。イラストレーター“革蝉”からの進化(=前進すること)のメッセージがここにも表れている。
混沌としたこの世の中、予測不可能で不合理な環境にさらされても人は自分の人生を描いていく。世界はもう元の通りにならないけれども。前に進むことへの不安や悩み、そこで改めて気付く大事なもの。誰もが思う“今”の感情に寄り添うシキドロップの愛の言葉はずっと続いている。大丈夫、その先の光へ歩いていいんだと。今作もメンバー自身がアレンジまで行い、シンプルで温かみのある心地よく響くキャッチーなサウンドは、ジャンルに囚われない多彩な音楽性を物語っている。またビジュアル面において、これまで世界観を大きく広げていたイラストレーターsakiyamaから、イラストレーター“革蝉”へと新たなタッグを組み、擬人化的でノスタルジックな世界観で新たなシキドロップを魅せている。状況はどんどん変化していくけれども、自分らしく“今”を生きるというメッセージが込められた作品からシキドロップの“今”を感じて欲しい。
混沌としたこの世の中、予測不可能で不合理な環境にさらされても人は自分の人生を描いていく。世界はもう元の通りにならないけれども。前に進むことへの不安や悩み、そこで改めて気付く大事なもの。誰もが思う“今”の感情に寄り添うシキドロップの愛の言葉はずっと続いている。大丈夫、その先の光へ歩いていいんだと。今作もメンバー自身がアレンジまで行い、シンプルで温かみのある心地よく響くキャッチーなサウンドは、ジャンルに囚われない多彩な音楽性を物語っている。またビジュアル面において、これまで世界観を大きく広げていたイラストレーターsakiyamaから、イラストレーター“革蝉”へと新たなタッグを組み、擬人化的でノスタルジックな世界観で新たなシキドロップを魅せている。状況はどんどん変化していくけれども、自分らしく“今”を生きるというメッセージが込められた作品からシキドロップの“今”を感じて欲しい。
本作"ケモノアガリ"では穏やかな普遍性は影を潜め、ネット世代らしいエッジの効いたメッセージ色が際立つ。あらゆる縛りを解いた彼らは、前作同様Jazz, Trap, EDM, HIP HOPはもとより、全体に漂う80’s テイストを基調に、Nu Metal、ドラムンベース~シティポップ....e.t.c までも飲み込み、Newミクスチャーとでも形容すべき"シキドロップ"。目紛しく展開する雑食サウンドシーンの中で浸食していく怪物となるか?2020年のTOKYOを体現した究極のJ-POPアルバムがここに誕生した。 2/28に先行リリース・ミュージックビデオ同時公開となった「行進する怪物」「先生の言うとおり」は、人気イラストレーター "sakiyama" によるMVとのコラボーレーションによる連部作で、その話題は既にじわじわと広がりを見せている。4/3のアルバムリリースに合わせてミュージックビデオが同時公開となる「涙タイムカプセル」。先出のリード2 作にみられる好戦的な圧はここでは抑えられ、一変して美しくキラキラとした世界が広がる。しかしながら、今回も予想を覆すミクスチャーサウンドは健在。真骨頂ともいえる"平牧仁"の郷愁を誘うピアノフレーズと、甘い"宇野悠人"の歌声に、ドラムンベースを思わせるエッジの効いたリズムが大胆にフィーチャーされるも、そのすべてが心地よく、切なさを加速させる。その裏側にあるメッセージとは...!
本作"ケモノアガリ"では穏やかな普遍性は影を潜め、ネット世代らしいエッジの効いたメッセージ色が際立つ。あらゆる縛りを解いた彼らは、前作同様Jazz, Trap, EDM, HIP HOPはもとより、全体に漂う80’s テイストを基調に、Nu Metal、ドラムンベース~シティポップ....e.t.c までも飲み込み、Newミクスチャーとでも形容すべき"シキドロップ"。目紛しく展開する雑食サウンドシーンの中で浸食していく怪物となるか?2020年のTOKYOを体現した究極のJ-POPアルバムがここに誕生した。 2/28に先行リリース・ミュージックビデオ同時公開となった「行進する怪物」「先生の言うとおり」は、人気イラストレーター "sakiyama" によるMVとのコラボーレーションによる連部作で、その話題は既にじわじわと広がりを見せている。4/3のアルバムリリースに合わせてミュージックビデオが同時公開となる「涙タイムカプセル」。先出のリード2 作にみられる好戦的な圧はここでは抑えられ、一変して美しくキラキラとした世界が広がる。しかしながら、今回も予想を覆すミクスチャーサウンドは健在。真骨頂ともいえる"平牧仁"の郷愁を誘うピアノフレーズと、甘い"宇野悠人"の歌声に、ドラムンベースを思わせるエッジの効いたリズムが大胆にフィーチャーされるも、そのすべてが心地よく、切なさを加速させる。その裏側にあるメッセージとは...!
YouTubeでの活動からスタートした話題のヴォーカリストとピアニストの二人組ユニット、シキドロップ。結成1周年を目前にCDでリリースもないままに、duo MUSIC EXCHANGEでのワンマンライブを成功に収め、勢いにのる彼らの初となるミニアルバムは、先行の四季4部作のリマスターを含む、ひとつの「さよなら」のメッセージとともに巡っていく四季をテーマにしたコンセプトアルバム。YouTubeで話題となったヴォーカリストの柔く伸びやかな歌声と、演技者としても活躍するピアニストの叙情感溢れる詞曲が表現するドラマティックな物語におそらくはリスナーの多くは懐かしささえ覚えるだろう。また、楽曲ごとに映像的、立体的ともいえる美しいサウンドスケープなどの先鋭的な要素を含み、早くも独自の新しい世界を確立させており、新たな世代の到来を予見するに十分な一枚となっている。
YouTubeでの活動からスタートした話題のヴォーカリストとピアニストの二人組ユニット、シキドロップ。結成1周年を目前にCDでリリースもないままに、duo MUSIC EXCHANGEでのワンマンライブを成功に収め、勢いにのる彼らの初となるミニアルバムは、先行の四季4部作のリマスターを含む、ひとつの「さよなら」のメッセージとともに巡っていく四季をテーマにしたコンセプトアルバム。YouTubeで話題となったヴォーカリストの柔く伸びやかな歌声と、演技者としても活躍するピアニストの叙情感溢れる詞曲が表現するドラマティックな物語におそらくはリスナーの多くは懐かしささえ覚えるだろう。また、楽曲ごとに映像的、立体的ともいえる美しいサウンドスケープなどの先鋭的な要素を含み、早くも独自の新しい世界を確立させており、新たな世代の到来を予見するに十分な一枚となっている。
News
シキドロップ、イラストレーター“革蝉”制作の「名付け合う旅路」MV公開
”宇野悠人”と”平牧仁"によるユニット“シキドロップ”が、2月2日に配信リリースしたミニアルバムより、タイトル曲「名付け合う旅路」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 今作は、昨年配信リリースされたシングル曲「残響」・「傘」・「銀河鉄道」、
シキドロップ、4thミニAL『名付け合う旅路』を配信リリース
YouTuberとしてチャンネル登録者数が10万人を超え、1億回以上再生されている”宇野悠人”と、役者としてのキャリアを持つ”平牧仁"による異色ユニット“シキドロップ”が、約1年振りとなる4枚目のミニアルバム『名付け合う旅路』を配信リリースした。 「昨日
シキドロップ、新曲「銀河鉄道」を配信リリース
YouTuberとしてチャンネル登録者数が10万人を超え、1億回以上再生されている”宇野悠人”と、役者としてのキャリアを持つ”平牧仁"による異色ユニット“シキドロップ”が、セルフプロデュース第4弾となる「銀河鉄道」を配信リリースした。 「流れゆく車窓の景
シキドロップ、セルフプロデュース第3弾「傘」配信リリース
シキドロップが、本日10月27日(水)にセルフプロデュース第3弾となる「傘」を配信リリースした。 「雨が止んだら歩き出そう。もう戻ることの無いあの日から。」 状況が日々変わるこの世の中で、気持ちの迷いや苦しみに遭遇してしまうことはある。そんな時にマインド
シキドロップ、セルフプロデュース第2弾「残響」を配信リリース
YouTuberとして1億回以上再生されている”宇野悠人”と、役者としてのキャリアを持つ”平牧仁"による異色ユニット“シキドロップ”が、本日9月15日(水)にセルフプロデュース第2弾となる「残響」を配信リリースした。 「“バイバイ” 進むために選ぶ何かを
シキドロップ、初のセルフアレンジ配信シングル “青春の光と影” MV公開
YouTuberとして1億回以上再生されている宇野悠人と、役者としてのキャリアを持つ平牧仁による異色ユニット・シキドロップ。 そんな彼らが、7月7日(水)に配信リリースした “青春の光と影” のMVをYouTubeにて公開した。 「負の感情に支配されそう
シキドロップ、3部作完結編となる3rdミニアルバム『イタンロマン』をリリース
YouTuberとして1億回以上再生されている”宇野悠人”と、「トッキュウジャー」、ミュージカル「テニスの王子様」など役者としてのキャリアを持つ”平牧仁"による異色ユニット“シキドロップ”が、3rdミニアルバム『イタンロマン』をリリースした。 201
シキドロップが配信シングル『育つ暗闇の中で』をリリース
YouTuberとして1億回以上再生されている宇野悠人と、「トッキュウジャー」など役者としてのキャリアを持つ平牧仁による異色ユニットシキドロップが、10月9日に配信シングル『育つ暗闇の中で』をリリースした。 「こんなご時世 闇の中で生きる人への ラブソン
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インタヴュー
新たな表現へと向かう、シキドロップ4枚目のミニ・アルバム『名付け合う旅路』
ヴォーカルの宇野悠人と、役者としてのキャリアを持つ平牧仁によるユニット、シキドロップ。彼らが生み出した4枚目のミニ・アルバム『名付け合う旅路』は、これまでの3枚目のアルバムからさらに表現の幅が広がっています。アレンジにヴォーカルの宇野悠人が加わったことで、…

インタヴュー
シキドロップが綴る“巡り逢い”の物語──はみ出し者であることの煌めきを唄う最新アルバム
YouTuberとして1億回以上再生されているヴォーカルの宇野悠人と、「トッキュウジャー」など役者としてのキャリアを持つ平牧仁による異色のユニット、シキドロップがサード・ミニ・アルバム『イタンロマン』をリリース。今回オトトイでは、シキドロップの2人にインタ…