album jacket
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なごり霙  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:14
なごり霙 (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:14
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Album Info

結成から一年足らずにして、CDリリースもないままに、Shibuya duo MUSIC EXCHANGEでの1stワンマンライブを大成功に収め、SNSなどの口コミで圧倒的な勢いを見せる”注目のニューカマー”「シキドロップ」。グループ名にも由来する四季4部作の冬曲は、グループの大幅なスケールアップを感じさせる壮大なナンバー。吹雪のごとくうねりをあげて迫るパワー感と、凍てつく朝のカタルシスのような冬世界のサウンドトラック。

Discography

Pop

これまでも、ここからも、変わらぬ思いを届け続けるシキドロップ。2022年2月2日(水)NEWアルバムリリース!先行配信リリースされた「育つ暗闇の中で」「青春の光と影」「残響」「傘」「銀河鉄道」を含む、ニューアルバム「名付け合う旅路」。前回のアルバムリリース以降、作詞作曲はもちろんアレンジまで全てをメンバーで行ってきた。 アルバムタイトルにもある“旅”をテーマに創られた楽曲たちは、人生において前に進むことの大切さを教えてくれる。人生には苦しみがあるからこそ優しさを知る。悲しみがあるからこそ喜びに胸が躍る。影があれば光があるように。上手く生きようとしなくてもいい。大切なことは、どれだけ心を揺らして自分の命をまっとうできるかなのだから。 自身と向き合いながらセルフプロデュースしてきた彼らが伝えたいことは、今の時代を生きるあなたの一歩踏み出す背中を押してくれるだろう。誰しも人は皆、“旅人”なのだから。

7 tracks
Pop

これまでも、ここからも、変わらぬ思いを届け続けるシキドロップ。2022年2月2日(水)NEWアルバムリリース!先行配信リリースされた「育つ暗闇の中で」「青春の光と影」「残響」「傘」「銀河鉄道」を含む、ニューアルバム「名付け合う旅路」。前回のアルバムリリース以降、作詞作曲はもちろんアレンジまで全てをメンバーで行ってきた。 アルバムタイトルにもある“旅”をテーマに創られた楽曲たちは、人生において前に進むことの大切さを教えてくれる。人生には苦しみがあるからこそ優しさを知る。悲しみがあるからこそ喜びに胸が躍る。影があれば光があるように。上手く生きようとしなくてもいい。大切なことは、どれだけ心を揺らして自分の命をまっとうできるかなのだから。 自身と向き合いながらセルフプロデュースしてきた彼らが伝えたいことは、今の時代を生きるあなたの一歩踏み出す背中を押してくれるだろう。誰しも人は皆、“旅人”なのだから。

7 tracks
Pop

喪失感を抱えるキミに寄り添う、シキドロップ新曲 「銀河鉄道」 配信リリース! いつもあるはずの物がなくなる。いつもいるはずの人がいなくなる。いつも当たり前と思っていた日常が失われた時に、人は気づくことの多さを知る。悲しみや虚しさや苦しさ。複雑に絡み合った感情を抱いて、今日も夜は更けていく。生きていくことは、たくさんのもの失い、そしてそれに伴う喪失と向き合うことだろう。たとえ時間がかかり、時が経ってもそれを受け入れて前に進むしかないのだから。失くした傷みの心境を歌った、シキドロップの今伝えたい想いを感じて欲しい。 3rdミニアルバム後の楽曲は全てメンバー自身のセルフアレンジが続いているが、今作もアレンジをボーカルの宇野が、作詞・作曲を平牧が担当している。平牧が創り出した一つの世界観を宇野の声とアレンジでよりシンプルに躍動感のある世界へとさらに拡張している。シキドロップのその創造から”いまっぽい”を感じられるだろう。またジャケットデザインも、前作の配信シングル「残響」「傘」から変化を続ける人外的なキャラクターが描かれている。イラストレーター“革蝉”から進化(=前進する)のメッセージがここにも表現され続けている。

2 tracks
Pop

喪失感を抱えるキミに寄り添う、シキドロップ新曲 「銀河鉄道」 配信リリース! いつもあるはずの物がなくなる。いつもいるはずの人がいなくなる。いつも当たり前と思っていた日常が失われた時に、人は気づくことの多さを知る。悲しみや虚しさや苦しさ。複雑に絡み合った感情を抱いて、今日も夜は更けていく。生きていくことは、たくさんのもの失い、そしてそれに伴う喪失と向き合うことだろう。たとえ時間がかかり、時が経ってもそれを受け入れて前に進むしかないのだから。失くした傷みの心境を歌った、シキドロップの今伝えたい想いを感じて欲しい。 3rdミニアルバム後の楽曲は全てメンバー自身のセルフアレンジが続いているが、今作もアレンジをボーカルの宇野が、作詞・作曲を平牧が担当している。平牧が創り出した一つの世界観を宇野の声とアレンジでよりシンプルに躍動感のある世界へとさらに拡張している。シキドロップのその創造から”いまっぽい”を感じられるだろう。またジャケットデザインも、前作の配信シングル「残響」「傘」から変化を続ける人外的なキャラクターが描かれている。イラストレーター“革蝉”から進化(=前進する)のメッセージがここにも表現され続けている。

2 tracks
Pop

“雨が止んで虹が出て 綺麗に見えたら”今までの過去があって今日がある。降り止まない雨などないと信じて… 今作は、作詞とアレンジをボーカルの宇野が、作曲を平牧が担当している。シキドロップとしてリリースされる楽曲としては初の共作となる。宇野の普遍的な情景を描写したあたたかな詞世界は優しく語りかけ、感情の尊さを教えてくれる。また平牧の変わらない柔らかなメロディーは聴く人の心に心地よく響く。彼らの穏やかな日常に寄り添ったメッセージはきっと心に残るだろう。またジャケットワークは、前作「残響」から変化を遂げた人外的なキャラクターが描かれている。イラストレーター“革蝉”からの進化(=前進すること)のメッセージがここにも表れている。

2 tracks
Pop

“雨が止んで虹が出て 綺麗に見えたら”今までの過去があって今日がある。降り止まない雨などないと信じて… 今作は、作詞とアレンジをボーカルの宇野が、作曲を平牧が担当している。シキドロップとしてリリースされる楽曲としては初の共作となる。宇野の普遍的な情景を描写したあたたかな詞世界は優しく語りかけ、感情の尊さを教えてくれる。また平牧の変わらない柔らかなメロディーは聴く人の心に心地よく響く。彼らの穏やかな日常に寄り添ったメッセージはきっと心に残るだろう。またジャケットワークは、前作「残響」から変化を遂げた人外的なキャラクターが描かれている。イラストレーター“革蝉”からの進化(=前進すること)のメッセージがここにも表れている。

2 tracks
Pop

混沌としたこの世の中、予測不可能で不合理な環境にさらされても人は自分の人生を描いていく。世界はもう元の通りにならないけれども。前に進むことへの不安や悩み、そこで改めて気付く大事なもの。誰もが思う“今”の感情に寄り添うシキドロップの愛の言葉はずっと続いている。大丈夫、その先の光へ歩いていいんだと。今作もメンバー自身がアレンジまで行い、シンプルで温かみのある心地よく響くキャッチーなサウンドは、ジャンルに囚われない多彩な音楽性を物語っている。またビジュアル面において、これまで世界観を大きく広げていたイラストレーターsakiyamaから、イラストレーター“革蝉”へと新たなタッグを組み、擬人化的でノスタルジックな世界観で新たなシキドロップを魅せている。状況はどんどん変化していくけれども、自分らしく“今”を生きるというメッセージが込められた作品からシキドロップの“今”を感じて欲しい。

2 tracks
Pop

混沌としたこの世の中、予測不可能で不合理な環境にさらされても人は自分の人生を描いていく。世界はもう元の通りにならないけれども。前に進むことへの不安や悩み、そこで改めて気付く大事なもの。誰もが思う“今”の感情に寄り添うシキドロップの愛の言葉はずっと続いている。大丈夫、その先の光へ歩いていいんだと。今作もメンバー自身がアレンジまで行い、シンプルで温かみのある心地よく響くキャッチーなサウンドは、ジャンルに囚われない多彩な音楽性を物語っている。またビジュアル面において、これまで世界観を大きく広げていたイラストレーターsakiyamaから、イラストレーター“革蝉”へと新たなタッグを組み、擬人化的でノスタルジックな世界観で新たなシキドロップを魅せている。状況はどんどん変化していくけれども、自分らしく“今”を生きるというメッセージが込められた作品からシキドロップの“今”を感じて欲しい。

2 tracks
Pop

一歩先の未来も見えづらい混迷のこの時代を生きる人々へ、自分を受け入れ、進むしかないことを描いた平牧のリリックからは、そっと背中を押すような温かい愛が伝わってくる。また、今作よりこれまでのアレンジャーの手を離れ、メンバー自ら(宇野悠人)によるセルフアレンジとなり、シキドロップの音世界に新たな息吹きを加えたそのキャッチーなサウンドで、群雄割拠のJ-POPシーンにアプローチする。三部作を終えたシキドロップの新章スタートに相応しい作品となった。

2 tracks
Pop

一歩先の未来も見えづらい混迷のこの時代を生きる人々へ、自分を受け入れ、進むしかないことを描いた平牧のリリックからは、そっと背中を押すような温かい愛が伝わってくる。また、今作よりこれまでのアレンジャーの手を離れ、メンバー自ら(宇野悠人)によるセルフアレンジとなり、シキドロップの音世界に新たな息吹きを加えたそのキャッチーなサウンドで、群雄割拠のJ-POPシーンにアプローチする。三部作を終えたシキドロップの新章スタートに相応しい作品となった。

2 tracks
Pop

いよいよ物語は完結編へ。1stミニアルバム「シキハメグル」は、さよならをテーマにした“喪失”の物語。2ndミニアルバム「ケモノアガリ」は、また追いつこうと歩き出す“再生”の物語。そして今回の3rdミニアルバム「イタンロマン」では、自ら行動し世界を変えようとする“自認”の物語。「この3部作を通して、“人と生きて行くこと” そして、そこにある“巡り逢い” を描いた」という。これまでのミニアルバムを含め3部作として、今作がその完結編になる。「混沌としたこの世の中でも、最高の人生を描ける伴になれば」という祈りを込めたこのアルバムを是非聴いて欲しい。

7 tracks
Pop

いよいよ物語は完結編へ。1stミニアルバム「シキハメグル」は、さよならをテーマにした“喪失”の物語。2ndミニアルバム「ケモノアガリ」は、また追いつこうと歩き出す“再生”の物語。そして今回の3rdミニアルバム「イタンロマン」では、自ら行動し世界を変えようとする“自認”の物語。「この3部作を通して、“人と生きて行くこと” そして、そこにある“巡り逢い” を描いた」という。これまでのミニアルバムを含め3部作として、今作がその完結編になる。「混沌としたこの世の中でも、最高の人生を描ける伴になれば」という祈りを込めたこのアルバムを是非聴いて欲しい。

7 tracks
Pop

今回の3rdミニアルバム「イタンロマン」では、自ら行動し世界を変えようとする“自認”の物語。「この3部作を通して、“人と生きて行くこと” そして、そこにある“巡り逢い” を描いた」という。 アルバム発売に先駆け、先行リリースとなるのはシキドロップの第3章を告げるオープニング曲「イタンロマン」。壮大なEDMで現在の彼らの勢いを表現するこの曲を聴いてアルバムへの期待は高まるばかり。たとえ笑われたとしても愛や夢にかいた汗はきっと美しい。

1 track
Pop

今回の3rdミニアルバム「イタンロマン」では、自ら行動し世界を変えようとする“自認”の物語。「この3部作を通して、“人と生きて行くこと” そして、そこにある“巡り逢い” を描いた」という。 アルバム発売に先駆け、先行リリースとなるのはシキドロップの第3章を告げるオープニング曲「イタンロマン」。壮大なEDMで現在の彼らの勢いを表現するこの曲を聴いてアルバムへの期待は高まるばかり。たとえ笑われたとしても愛や夢にかいた汗はきっと美しい。

1 track
Pop

3rdミニアルバム「イタンロマン」を2021/2/17にリリースするシキドロップ。アルバム発売に先駆け、先行リリースとなる「エラー彗星」。前作からアプローチされた雑多なジャンル間のクロスオーバーはメンバー自身がサウンドプロダクションに関わり始めたことにより、その過渡期を迎えた。随所に見られるクラブミュージックエッセンスや、アーバンなサウンドは、昨今のお洒落なシティポップブームに乗りましたというより、独特な調合率でブレンドされ、まるで昭和のニューミュージックを想起させるような甘酸っぱい色合いで「大人になり切れない青臭い感情」を描くのに一役買っている。

1 track
Pop

3rdミニアルバム「イタンロマン」を2021/2/17にリリースするシキドロップ。アルバム発売に先駆け、先行リリースとなる「エラー彗星」。前作からアプローチされた雑多なジャンル間のクロスオーバーはメンバー自身がサウンドプロダクションに関わり始めたことにより、その過渡期を迎えた。随所に見られるクラブミュージックエッセンスや、アーバンなサウンドは、昨今のお洒落なシティポップブームに乗りましたというより、独特な調合率でブレンドされ、まるで昭和のニューミュージックを想起させるような甘酸っぱい色合いで「大人になり切れない青臭い感情」を描くのに一役買っている。

1 track
Pop

ASMR×演劇をコンセプトにYouTubeで公開された短編ドラマ「DUMMY 2032」の主題歌となったシキドロップの新曲「育つ暗闇の中で」前も後ろも右左も見失い、ただ真っ暗闇のそんな夜。 星を探して暗闇へ。闇の中でこそ星は光り輝く。自分を照らしている物のその大切さに、そこでこそ気が付ける。全てが逆説的で、でも前向きで。そんなモヤモヤを吐き散らかす独り言を歌った、闇の中で生きる人へのラブソング。

2 tracks
Pop

ASMR×演劇をコンセプトにYouTubeで公開された短編ドラマ「DUMMY 2032」の主題歌となったシキドロップの新曲「育つ暗闇の中で」前も後ろも右左も見失い、ただ真っ暗闇のそんな夜。 星を探して暗闇へ。闇の中でこそ星は光り輝く。自分を照らしている物のその大切さに、そこでこそ気が付ける。全てが逆説的で、でも前向きで。そんなモヤモヤを吐き散らかす独り言を歌った、闇の中で生きる人へのラブソング。

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