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ティンホイッスルとローホイッスルにて「別れのワルツ」を演奏しました。よく「蛍の光」と混同されますが、蛍の光は4拍子、お店の閉店などで使われるこの「別れのワルツ」は三拍子。 どちらもスコットランド民謡「Auld Lang Syne」が元になっています。 映画『哀愁/Waterloo Bridge(1940)』でワルツにアレンジされたものが1949年の日本公開時、別れの象徴として大ヒット。 1950~60年代から百貨店などの閉店BGMに採用され、「閉店=別れのワルツ」という日本独自のイメージが定着したと言われています。 ちなみに日本で流れる録音は映画のサントラではなく、作曲家の古関裕而さんが独自に編曲、録音したものです。 当時はサントラの原盤を取り寄せることが難しかったため、レコード会社が専属だった古関氏に映画から耳コピで同じものを作るよう依頼しました。 そのため、古関氏が「別れのワルツ」としてレコード化したものは日本人の感性に合うようにテンポや構成が絶妙に調整されているそうです。 要するに閉店の曲として刷り込まれているあの曲は、スコットランド民謡 × ハリウッド映画 × 日本の天才作曲家という3つの要素が混ざり合って生まれたハイブリッド音源ということになります。 「ユージン・コスマン(Eugene Cossmann)」ユージン = 裕而(ゆうじ)、コスマン = 古関(こせき)の「こせ」 + 「人(マン)」 ここまではあまり知られていないエピソードですね。

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ティンホイッスルとローホイッスルにて「別れのワルツ」を演奏しました。よく「蛍の光」と混同されますが、蛍の光は4拍子、お店の閉店などで使われるこの「別れのワルツ」は三拍子。 どちらもスコットランド民謡「Auld Lang Syne」が元になっています。 映画『哀愁/Waterloo Bridge(1940)』でワルツにアレンジされたものが1949年の日本公開時、別れの象徴として大ヒット。 1950~60年代から百貨店などの閉店BGMに採用され、「閉店=別れのワルツ」という日本独自のイメージが定着したと言われています。 ちなみに日本で流れる録音は映画のサントラではなく、作曲家の古関裕而さんが独自に編曲、録音したものです。 当時はサントラの原盤を取り寄せることが難しかったため、レコード会社が専属だった古関氏に映画から耳コピで同じものを作るよう依頼しました。 そのため、古関氏が「別れのワルツ」としてレコード化したものは日本人の感性に合うようにテンポや構成が絶妙に調整されているそうです。 要するに閉店の曲として刷り込まれているあの曲は、スコットランド民謡 × ハリウッド映画 × 日本の天才作曲家という3つの要素が混ざり合って生まれたハイブリッド音源ということになります。 「ユージン・コスマン(Eugene Cossmann)」ユージン = 裕而(ゆうじ)、コスマン = 古関(こせき)の「こせ」 + 「人(マン)」 ここまではあまり知られていないエピソードですね。

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世界でもっとも有名なクリスマスキャロルのひとつ、「きよしこの夜」をティンホイッスル二本、ローホイッスル、アイリッシュフルートの四重奏で。 きよしこの夜(Silent Night)はオーストリアの小さな村オーベルンドルフで生まれたクリスマス・キャロル。1818年12月24日、オーベルンドルフの聖ニコラ教会のミサで初演されました。 夏の川の氾濫で教会オルガンが水没してしまいましたが、修理業者を呼ぶことができず、クリスマスになっても使用不能でした。そのためヨーゼフ・モール神父(作詞)とフランツ・グルーバー(作曲)が急遽ギター伴奏で歌ったのが始まりです。 日本には明治時代にプロテスタントの讃美歌として伝わり、現在ではクリスマスや教会のBGMとしても定着。世界で最も多く録音されたクリスマス曲としてギネス認定され、現在では233言語以上に翻訳されています。

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世界でもっとも有名なクリスマスキャロルのひとつ、「きよしこの夜」をティンホイッスル二本、ローホイッスル、アイリッシュフルートの四重奏で。 きよしこの夜(Silent Night)はオーストリアの小さな村オーベルンドルフで生まれたクリスマス・キャロル。1818年12月24日、オーベルンドルフの聖ニコラ教会のミサで初演されました。 夏の川の氾濫で教会オルガンが水没してしまいましたが、修理業者を呼ぶことができず、クリスマスになっても使用不能でした。そのためヨーゼフ・モール神父(作詞)とフランツ・グルーバー(作曲)が急遽ギター伴奏で歌ったのが始まりです。 日本には明治時代にプロテスタントの讃美歌として伝わり、現在ではクリスマスや教会のBGMとしても定着。世界で最も多く録音されたクリスマス曲としてギネス認定され、現在では233言語以上に翻訳されています。

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The Level Plain(Magh Seola/マホ・シォーラ) は、アイルランドの伝統音楽で人気のあるエア(抒情的な歌もの)です。 この曲は、ジェラルド・ファーイ(Gerard Fahy)というウィリアン・パイパー(ユリアン・パイプ奏者)が、古戦場とされるゴールウェイ県の平原(Magh Seola)にちなんで命名した曲であるとされています。切ないながらも落ち着いた旋律は、歴史の記憶と風景を思わせる静かな哀愁に満ちており、エア/ラメント(lament)として広く演奏されています。

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The Level Plain(Magh Seola/マホ・シォーラ) は、アイルランドの伝統音楽で人気のあるエア(抒情的な歌もの)です。 この曲は、ジェラルド・ファーイ(Gerard Fahy)というウィリアン・パイパー(ユリアン・パイプ奏者)が、古戦場とされるゴールウェイ県の平原(Magh Seola)にちなんで命名した曲であるとされています。切ないながらも落ち着いた旋律は、歴史の記憶と風景を思わせる静かな哀愁に満ちており、エア/ラメント(lament)として広く演奏されています。

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