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トクマルシューゴ

Rock

様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音まで、ひとりで作り上げる音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース。 無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、各国のメディアで絶賛を浴び世界中から注文が殺到。 国内外のフェスに多数出演。Google、無印良品、バンクーバーオリンピックなど様々なCM音楽に起用され、 NHK『トップランナー』にも出演。2011年より自身が主催するイベント〈FUJIROCK FESTIVAL〉を開催。以降毎年続いている。2012年末にはアルバム『In Focus?』をリリース。2014年にデビュー10週年を迎えた。

Official site: http://www.shugotokumaru.com/

Discography

Rock

100以上の楽器・非楽器を操る現代のマエストロ、トクマルシューゴ。様々な「音」を素材にオリジナルな音楽へと昇華してきた彼がいよいよたどり着いた境地が、本作『SONG SYMBIOSIS』だ。自作楽器や日本の伝統楽器、世界各地の民族楽器などありとあらゆる音を実際にマイクを通じて収録し、精密かつ巨大なスケールのもとに編み込んでいくことで、かつて誰も見た者のいないユニークな模様を描き出した。ほぼ全ての演奏を自らが行い、各楽音、更にはフィールドレコーディング素材を含む各音全てをもって、「その音がそこにあること」の意味へと迫っていく。それは、幼少期から様々な音に触れながら自らの表現に取り込んできた彼が、自身にとって、現代において人間と音がいかなるかたちで共存し、共鳴しているのかを、自らの歩みを振り返りながら思索する行いでもある。『SONG SYMBIOSIS』の響きは、「音の魔術師」というこれまで彼に冠されてきた称号を新たに更新するものであると同時に、現代の私達にとって、音楽を創造(想像)し、奏で、聴くという行為は一体いかなるものであるのかという深遠な問いをも導き出すだろう。

18 tracks
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100以上の楽器・非楽器を操る現代のマエストロ、トクマルシューゴ。様々な「音」を素材にオリジナルな音楽へと昇華してきた彼がいよいよたどり着いた境地が、本作『SONG SYMBIOSIS』だ。自作楽器や日本の伝統楽器、世界各地の民族楽器などありとあらゆる音を実際にマイクを通じて収録し、精密かつ巨大なスケールのもとに編み込んでいくことで、かつて誰も見た者のいないユニークな模様を描き出した。ほぼ全ての演奏を自らが行い、各楽音、更にはフィールドレコーディング素材を含む各音全てをもって、「その音がそこにあること」の意味へと迫っていく。それは、幼少期から様々な音に触れながら自らの表現に取り込んできた彼が、自身にとって、現代において人間と音がいかなるかたちで共存し、共鳴しているのかを、自らの歩みを振り返りながら思索する行いでもある。『SONG SYMBIOSIS』の響きは、「音の魔術師」というこれまで彼に冠されてきた称号を新たに更新するものであると同時に、現代の私達にとって、音楽を創造(想像)し、奏で、聴くという行為は一体いかなるものであるのかという深遠な問いをも導き出すだろう。

18 tracks
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水江未来監督のアニメーション作品『ETERNITY』のオリジナルサウンドトラック。 ギターほか:トクマルシューゴ ギター、シンセサイザー:岡田拓郎 ダブルベース、シンセサイザー:千葉広樹 ドラム、シンセサイザー:神谷洵平 ビブラフォン、パーカッション:影山朋子

4 tracks
Rock

水江未来監督のアニメーション作品『ETERNITY』のオリジナルサウンドトラック。 ギターほか:トクマルシューゴ ギター、シンセサイザー:岡田拓郎 ダブルベース、シンセサイザー:千葉広樹 ドラム、シンセサイザー:神谷洵平 ビブラフォン、パーカッション:影山朋子

4 tracks
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今年5月と6月にかけて久々のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko」と「Canaria」を急遽配信リリースし、趣向を凝らしたそれぞれのミュージックビデオ(「Canaria」はなんと世界初の手書きアニメーションによる360°VR作品!)とともに大きな話題を提供したトクマルシューゴ。それと並行し、コロナ禍における新しい音楽の楽しみ方を模索した「TONOFON(REMOTE)FESTIVAL」を主催するなど、新たな挑戦を続ける彼による、待望となる新曲。 「MAZUME」は、ガットギター、アコ―スティックギター、エレキギター、ラップスティールギター、チェロと、めくるめく展開のもと様々な弦楽器が音を繋いでいくメロディアスな楽曲。トクマルシューゴならではの一筋縄ではいかないポップセンスと卓越したプレイが融合しつつもどこか穏やかさを感じさせるその曲調は、真冬の部屋にささやかな暖を灯すような魅力に溢れている。 「Hora」は、「架空のバンド」を想定して作られた、印象的なリフレインを伴った楽曲。こちらも弾けるようなポップさが魅力だが、ロック/ポップからトライバルな要素まで股にかけるような強烈なリズムとドライブしまくる演奏は圧巻(リードギターはトクマル主宰のトノフォンからデビュー・アルバムをリリースしている田中ヤコブ)。チャールズ・ブコウスキーへのオマージュ(!)も織り込んだという新境地のリリックも、楽曲との摩訶不思議なマッチを魅せる。

2 tracks
Rock

今年5月と6月にかけて久々のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko」と「Canaria」を急遽配信リリースし、趣向を凝らしたそれぞれのミュージックビデオ(「Canaria」はなんと世界初の手書きアニメーションによる360°VR作品!)とともに大きな話題を提供したトクマルシューゴ。それと並行し、コロナ禍における新しい音楽の楽しみ方を模索した「TONOFON(REMOTE)FESTIVAL」を主催するなど、新たな挑戦を続ける彼による、待望となる新曲。 「MAZUME」は、ガットギター、アコ―スティックギター、エレキギター、ラップスティールギター、チェロと、めくるめく展開のもと様々な弦楽器が音を繋いでいくメロディアスな楽曲。トクマルシューゴならではの一筋縄ではいかないポップセンスと卓越したプレイが融合しつつもどこか穏やかさを感じさせるその曲調は、真冬の部屋にささやかな暖を灯すような魅力に溢れている。 「Hora」は、「架空のバンド」を想定して作られた、印象的なリフレインを伴った楽曲。こちらも弾けるようなポップさが魅力だが、ロック/ポップからトライバルな要素まで股にかけるような強烈なリズムとドライブしまくる演奏は圧巻(リードギターはトクマル主宰のトノフォンからデビュー・アルバムをリリースしている田中ヤコブ)。チャールズ・ブコウスキーへのオマージュ(!)も織り込んだという新境地のリリックも、楽曲との摩訶不思議なマッチを魅せる。

2 tracks
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トクマルシューゴの2020年新曲第二弾! トクマルシューゴ新曲「Canaria」リリース!これぞ未来の音楽体験を予見する、世界初の手描きVRアニメーションによる360°ミュージックビデオ公開! 先月配信となったおよそ4年ぶりのオリジナル新曲「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」の反響冷めやらぬ中、早くもさらなる新曲「Canaria」を緊急配信リリース!これまでトクマルシューゴが実践してきたポップ・マエストロとしての技量とセンスを縦横無尽に詰め込んだ、めくるめく音楽世界は、元祖宅録音楽家の才気爆発たるもの。トレードマークの一つである流麗なギター・プレイ/サウンドはますますダイナミックに、無数の楽器を一つの有機体として提示するアンサンブル構築の手腕は、ここにひとつの頂点を示す。老いゆく一羽のカナリアの姿を、豊かな情景とともに眼差すリリックも、大海へ、宇宙へと飛び立っていくような聴感とあいまることで、いま、苦しくもがく世界が希望の扉を開くためめの鍵を受け渡すような、溌剌としたポジティヴィティを提示する。緻密な音響彫刻を形作るその精巧かつ大胆なミックス含め、まさにトクマルシューゴにしか表現し得ない、2020年必聴の一曲が誕生した。 東京藝術大学大学院映像科アニメーション専攻に在籍する、新進気鋭のイラストレーター/アニメーション作家:油原和記による、衝撃&世界初の360°手描きVRアニメーションによる超必見のミュージック・ヴィデオもYouTubeにて公開!未来の音楽体験を先取りする、技術と創造力の粋たる前代未聞の作品を体験せよ!

1 track
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トクマルシューゴの2020年新曲第二弾! トクマルシューゴ新曲「Canaria」リリース!これぞ未来の音楽体験を予見する、世界初の手描きVRアニメーションによる360°ミュージックビデオ公開! 先月配信となったおよそ4年ぶりのオリジナル新曲「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」の反響冷めやらぬ中、早くもさらなる新曲「Canaria」を緊急配信リリース!これまでトクマルシューゴが実践してきたポップ・マエストロとしての技量とセンスを縦横無尽に詰め込んだ、めくるめく音楽世界は、元祖宅録音楽家の才気爆発たるもの。トレードマークの一つである流麗なギター・プレイ/サウンドはますますダイナミックに、無数の楽器を一つの有機体として提示するアンサンブル構築の手腕は、ここにひとつの頂点を示す。老いゆく一羽のカナリアの姿を、豊かな情景とともに眼差すリリックも、大海へ、宇宙へと飛び立っていくような聴感とあいまることで、いま、苦しくもがく世界が希望の扉を開くためめの鍵を受け渡すような、溌剌としたポジティヴィティを提示する。緻密な音響彫刻を形作るその精巧かつ大胆なミックス含め、まさにトクマルシューゴにしか表現し得ない、2020年必聴の一曲が誕生した。 東京藝術大学大学院映像科アニメーション専攻に在籍する、新進気鋭のイラストレーター/アニメーション作家:油原和記による、衝撃&世界初の360°手描きVRアニメーションによる超必見のミュージック・ヴィデオもYouTubeにて公開!未来の音楽体験を先取りする、技術と創造力の粋たる前代未聞の作品を体験せよ!

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トクマルシューゴ、デジタル・シングル「Sakiyo No Furiko」を急遽リリース。 待望のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」は、これまでに増してダイナミックでありながら、変幻自在の楽器演奏とアンサンブル構築は一層精緻となり、まさしく前人未到のレベルに達したといえるだろう。アコーディオンとアコースティック・ギターの複層的なテーマに導かれ様々な楽器が縦横に駆け巡る同曲には、これこそトクマルシューゴ・ミュージックの真髄であると言うべき前衛的ポップ世界が現出する。 そして、未だ見ぬ世界に思いを馳せながら、命と時間の流転を描く歌詞世界は、これまでの詞作から更に深度/強度を備え、来たるべき厳しい時代を生き抜く勇気と優しさを、聴くものにそっと投げかける。今、世界中の人々が内(家)に篭もることを強いられている中、自室において一人じっくりと音楽を奏でることで、これほどまでに豊かで力強い表現が生まれ得るということ。その事実は、ポジティブ

1 track
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トクマルシューゴ、デジタル・シングル「Sakiyo No Furiko」を急遽リリース。 待望のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」は、これまでに増してダイナミックでありながら、変幻自在の楽器演奏とアンサンブル構築は一層精緻となり、まさしく前人未到のレベルに達したといえるだろう。アコーディオンとアコースティック・ギターの複層的なテーマに導かれ様々な楽器が縦横に駆け巡る同曲には、これこそトクマルシューゴ・ミュージックの真髄であると言うべき前衛的ポップ世界が現出する。 そして、未だ見ぬ世界に思いを馳せながら、命と時間の流転を描く歌詞世界は、これまでの詞作から更に深度/強度を備え、来たるべき厳しい時代を生き抜く勇気と優しさを、聴くものにそっと投げかける。今、世界中の人々が内(家)に篭もることを強いられている中、自室において一人じっくりと音楽を奏でることで、これほどまでに豊かで力強い表現が生まれ得るということ。その事実は、ポジティブな律動みなぎる楽曲それ自体と同じくらい尊く、触れるものの心を温め、ときに慰撫してくれるだろう。

1 track
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ケルト音楽を演奏する 3 人組、John John Festivalの人気レパートリー「Sally Gally」、「藤色の夜明け」を、トクマルシューゴが大胆にアレンジ。ケルティックメロディーに全く別の旋律を乗せて歌う、画期的なアイデアで挑む新境地。また、トクマルシューゴが TV番組ために書き下ろしたオリジナル曲「けものみちのうた」の新バージョンも収録した、珠玉の全3曲を収めたミニアルバム。

3 tracks
Rock

ケルト音楽を演奏する 3 人組、John John Festivalの人気レパートリー「Sally Gally」、「藤色の夜明け」を、トクマルシューゴが大胆にアレンジ。ケルティックメロディーに全く別の旋律を乗せて歌う、画期的なアイデアで挑む新境地。また、トクマルシューゴが TV番組ために書き下ろしたオリジナル曲「けものみちのうた」の新バージョンも収録した、珠玉の全3曲を収めたミニアルバム。

3 tracks
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今年度J-POP界の最大級アイテム!「稀代のポップ・マエストロ」トクマルシューゴによる『In Focus?』以来4年ぶりとなるオリジナル・ニュー・アルバムは、既成概念を覆す「コンセプト・ソングブック」!

11 tracks
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シオノギヘルスケア「ポポンSプラス」CMソング「Vektor feat. 明和電機」収録!圧倒的評価を得た2012年の前作『In Focus?』から3年半、来るべき待望のアルバムリリースへ先駆け、新たなる地平を切り開く待望のオリジナル作品が登場!これまでのキャリアを通じて究めてきた細密な宅録中心の制作方法をさらに進化・一新し、まさしくトクマルシューゴにしか創出し得ない先鋭的ポップスが両A面シングルとしてここに結実!

2 tracks
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今や世界の音楽シーンをリードする大注目アーティストとなったトクマルシューゴが放つキャリア最高作にして新たなる地平に踏み込んだ最新アルバム!約2年半の濃密な創作期間を経て紡ぎだされた壮大な音絵巻。トクマルシューゴにしか表現し得ないポップかつ驚きとユーモアに満ちた大傑作が時代に屹立する!

15 tracks
Rock

今や世界の音楽シーンをリードする大注目アーティストとなったトクマルシューゴが放つキャリア最高作にして新たなる地平に踏み込んだ最新アルバム!約2年半の濃密な創作期間を経て紡ぎだされた壮大な音絵巻。トクマルシューゴにしか表現し得ないポップかつ驚きとユーモアに満ちた大傑作が時代に屹立する!

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トクマルシューゴが9月15日(日)に南青山の能楽堂「緑光憩音」でバンド編成のワンマンライブを行う。 トクマルシューゴは先日8年ぶりの新作『Song Symbiosis』をリリース。バンドワンマンは畳に座布団というリラックスできる能楽堂で、トクマルの音楽に

トクマルシューゴ、8年ぶり新ALリリース&東名阪ツアー開催

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トクマルシューゴが、8年ぶり7枚目となるニューアルバム『Song Symbiosis』を2024年7月17日にリリースする。 また、アルバム発売を記念した東名阪リリースツアー開催も決定した。 2016年リリースの前作『TOSS』以来、長らく練り上げてきた

トクマルシューゴ主催〈TONOFON FES〉6年ぶりリアル開催決定

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トクマルシューゴ、新作7inchシングル「Mazume / Hora」リリース記念配信ライヴ開催

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トクマルシューゴ、デジタル・シングル「Sakiyo No Furiko」を緊急リリース

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