Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
日々の音色 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:33 | |
2 |
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変化と反復 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:02 | |
3 |
|
うたかた alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:34 | |
4 |
|
monster alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:28 | |
5 |
|
落日 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:58 | |
6 |
|
日々の音色(Acoustic ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:01 |
2009年6月にリリースされたミニ・アルバム『WATER FLAVER EP』を、高音質(24bit/48KHz)のHQDファイルで配信開始しました。プロデューサーはミト(クラムボン)、エンジニアは高橋健太郎。発せられる声や音のひとつひとつが自然に、そして確実に耳に入ってくる、やわらかで繊細な作品です。HQD版には「日々の音色」のアコースティック・ヴァージョンも収録。よりシンプルになった「日々の音色」が聴けるのはレコミュニだけです。
Interviews/Columns

インタビュー
エリーニョ×石川ユウイチ(ANIMA)×高橋ケ無(SOUR)の即興音源がOTOTOYで先行配信!
ANIMAの石川ユウイチ、SOURの高橋ケ無、そしてエリーニョの3者による即興演奏音源『Session with photograph exhibition』が届いた。少しばかりややこしい経緯がある作品なので詳しくは本人達の発言に目を通して頂きたいのだが、…

レビュー
SOUR『WATER FLAVOR EP (HQD)』 レビュー by 飯田仁一郎
2000年代前半、日本では、はっぴいえんど等が持っていた都会的なサウンドを現代に甦らせたクラムボン、ハナレグミやポラリス等が、日本の歌ものロック・シーンに新しい風を吹かせていた。海外からは、90年代後半から一世を風靡したトータスやジム・オルークを筆頭とする…

インタビュー
SOUR『WATER FLAVOR EP』インタビュー text by 西澤裕郎
渋谷にあるライヴ・ハウス7th floorでは、窓から入る弱い光が薄暗い会場を照らしていた。椅子に座りビールを片手にステージをみつめる観客の中、SOURの3人がステージに上がり、静かに演奏が始まった。新作からの2曲を含め全7曲を演奏したが、あっという間に時…
Digital Catalog
「音楽」と「人生」をテーマに、SOUR3年ぶり4枚目の渾身のオリジナルアルバム「LIFE AS MUSIC」。今回のMVも世界的に評価の高いクリエイター“川村真司氏”が手掛け、制作にあたりクラウドファンディングを活用した事や撮影で使われている実際のCDを限定販売するなど既に大きな話題となっている。今作にはMixエンジニアにDub Master X氏を招き、サウンド面においても新たな境地にたどり着いた。
2009年6月にリリースされたミニ・アルバム『WATER FLAVER EP』を、高音質(24bit/48KHz)のHQDファイルで配信開始しました。プロデューサーはミト(クラムボン)、エンジニアは高橋健太郎。発せられる声や音のひとつひとつが自然に、そして確実に耳に入ってくる、やわらかで繊細な作品です。HQD版には「日々の音色」のアコースティック・ヴァージョンも収録。よりシンプルになった「日々の音色」が聴けるのはレコミュニだけです。
前作に続きプロデューサーにミト(クラムボン)を迎えて制作されたミニアルバム。 「日々の音色」のMVはYouTubeで450万以上のアクセスを集め、文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞を受賞。
プロデューサーにミト(クラムボン)を、エンジニアに高橋健太郎を迎え制作されたミニ・アルバムは、水の香り、木々の響き、確かな空気の手触りを感じられ、音のひとつひとつが染み込んでくる柔らかで温かい作品です。
ミト(クラムボン)プロデュース美濃隆章(toe)レコーディングあざやかに色づく夜明け ゆらぎ つむがれる メロディーSOUR 待望の2ndアルバム!!(2008年4月リリース)
2007年発売の1st。PVがYoutubeで話題を呼び、広告批評誌にて2007MVベストテンにも選出された『半月』収録。クラムボン ミト コメント【空間に、自在に、響く、ことば、おと、ここに】
2005年12月にリリースされた自主制作盤。下北沢ヴィレッジバンガードにて、並み居るメジャー・アーティストを抑えて2ヶ月連続で売上枚数1位を記録。メンバーの手売り含め1,000枚完売した幻のミニアルバム。
Digital Catalog
「音楽」と「人生」をテーマに、SOUR3年ぶり4枚目の渾身のオリジナルアルバム「LIFE AS MUSIC」。今回のMVも世界的に評価の高いクリエイター“川村真司氏”が手掛け、制作にあたりクラウドファンディングを活用した事や撮影で使われている実際のCDを限定販売するなど既に大きな話題となっている。今作にはMixエンジニアにDub Master X氏を招き、サウンド面においても新たな境地にたどり着いた。
2009年6月にリリースされたミニ・アルバム『WATER FLAVER EP』を、高音質(24bit/48KHz)のHQDファイルで配信開始しました。プロデューサーはミト(クラムボン)、エンジニアは高橋健太郎。発せられる声や音のひとつひとつが自然に、そして確実に耳に入ってくる、やわらかで繊細な作品です。HQD版には「日々の音色」のアコースティック・ヴァージョンも収録。よりシンプルになった「日々の音色」が聴けるのはレコミュニだけです。
前作に続きプロデューサーにミト(クラムボン)を迎えて制作されたミニアルバム。 「日々の音色」のMVはYouTubeで450万以上のアクセスを集め、文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞を受賞。
プロデューサーにミト(クラムボン)を、エンジニアに高橋健太郎を迎え制作されたミニ・アルバムは、水の香り、木々の響き、確かな空気の手触りを感じられ、音のひとつひとつが染み込んでくる柔らかで温かい作品です。
ミト(クラムボン)プロデュース美濃隆章(toe)レコーディングあざやかに色づく夜明け ゆらぎ つむがれる メロディーSOUR 待望の2ndアルバム!!(2008年4月リリース)
2007年発売の1st。PVがYoutubeで話題を呼び、広告批評誌にて2007MVベストテンにも選出された『半月』収録。クラムボン ミト コメント【空間に、自在に、響く、ことば、おと、ここに】
2005年12月にリリースされた自主制作盤。下北沢ヴィレッジバンガードにて、並み居るメジャー・アーティストを抑えて2ヶ月連続で売上枚数1位を記録。メンバーの手売り含め1,000枚完売した幻のミニアルバム。
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インタビュー
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SOUR『WATER FLAVOR EP (HQD)』 レビュー by 飯田仁一郎
2000年代前半、日本では、はっぴいえんど等が持っていた都会的なサウンドを現代に甦らせたクラムボン、ハナレグミやポラリス等が、日本の歌ものロック・シーンに新しい風を吹かせていた。海外からは、90年代後半から一世を風靡したトータスやジム・オルークを筆頭とする…

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渋谷にあるライヴ・ハウス7th floorでは、窓から入る弱い光が薄暗い会場を照らしていた。椅子に座りビールを片手にステージをみつめる観客の中、SOURの3人がステージに上がり、静かに演奏が始まった。新作からの2曲を含め全7曲を演奏したが、あっという間に時…