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SOUR

Rock

フランス生まれイギリス育ちのhoshijima(gut guitar/vocal) 銀座生まれ銀座育ちのSohey(upright bass/bass) ドイツ生まれスペイン育ちのKENNNNN(drums/toys)により結成。 都会的且つオーガニック、タイト且つメロウ、研ぎ澄まされた心地よさを奏でる3ピース・バンド。

Official site: http://sour-web.com/

Discography

Rock

2013年制作、未発表となっていたシングル曲。コントラバス、ヴィンテージドラム、ガットギター、古いチューブアンプ、春、桜の散る頃。リラックスした雰囲気のアコースティカルな楽曲。盟友山本創(nenem)スタジオ録音。

1 track
Rock

「音楽」と「人生」をテーマに、SOUR3年ぶり4枚目の渾身のオリジナルアルバム「LIFE AS MUSIC」。今回のMVも世界的に評価の高いクリエイター“川村真司氏”が手掛け、制作にあたりクラウドファンディングを活用した事や撮影で使われている実際のCDを限定販売するなど既に大きな話題となっている。今作にはMixエンジニアにDub Master X氏を招き、サウンド面においても新たな境地にたどり着いた。

12 tracks
Rock

2012年1月に渋谷WWWで行われたSOURとダンスカンパニーDAZZLEの共同公演「Moon Shot」の為に書き下ろされた配信限定シングル。スライドギターを効果的に取り入れた約6分の大曲。

1 track
Rock

1stアルバム以来となる完全セルフプロデュース作品。「映し鏡」MVはカンヌ国際広告祭金賞等多数受賞。独特の洗練された心地良さはそのままに、更に進化し続けるSOURのアンサンブル。(2010年12月リリース)

10 tracks
Rock

2009年6月にリリースされたミニ・アルバム『WATER FLAVER EP』を、高音質(24bit/48KHz)のHQDファイルで配信開始しました。プロデューサーはミト(クラムボン)、エンジニアは高橋健太郎。発せられる声や音のひとつひとつが自然に、そして確実に耳に入ってくる、やわらかで繊細な作品です。HQD版には「日々の音色」のアコースティック・ヴァージョンも収録。よりシンプルになった「日々の音色」が聴けるのはレコミュニだけです。

6 tracks
Rock

前作に続きプロデューサーにミト(クラムボン)を迎えて制作されたミニアルバム。 「日々の音色」のMVはYouTubeで450万以上のアクセスを集め、文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞を受賞。

5 tracks
Rock

プロデューサーにミト(クラムボン)を、エンジニアに高橋健太郎を迎え制作されたミニ・アルバムは、水の香り、木々の響き、確かな空気の手触りを感じられ、音のひとつひとつが染み込んでくる柔らかで温かい作品です。

5 tracks
Rock

ミト(クラムボン)プロデュース美濃隆章(toe)レコーディングあざやかに色づく夜明け ゆらぎ つむがれる メロディーSOUR 待望の2ndアルバム!!(2008年4月リリース)

10 tracks
Rock

2007年発売の1st。PVがYoutubeで話題を呼び、広告批評誌にて2007MVベストテンにも選出された『半月』収録。クラムボン ミト コメント【空間に、自在に、響く、ことば、おと、ここに】

10 tracks
Rock

2005年12月にリリースされた自主制作盤。下北沢ヴィレッジバンガードにて、並み居るメジャー・アーティストを抑えて2ヶ月連続で売上枚数1位を記録。メンバーの手売り含め1,000枚完売した幻のミニアルバム。

9 tracks
Rock

結成初期、ライヴ会場でサンプルとして配布していた幻のデモ音源。

3 tracks

News

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hoshijima(SOUR)、かき揚げ丼を食べすぎて、胃もたれ。――しょうもにゅーす

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緻密且つダイナミックな楽曲、確かなテクニックと想像力に裏打ちされた演奏で、聴く者に様々なイメージを喚起させるスリーピース・バンドSOUR。「日々の音色」や「映し鏡」のMVも話題の彼らだが、その楽曲の中心を担うhoshijima(gut guitar /

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レヴュー

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2000年代前半、日本では、はっぴいえんど等が持っていた都会的なサウンドを現代に甦らせたクラムボン、ハナレグミやポラリス等が、日本の歌ものロック・シーンに新しい風を吹かせていた。海外からは、90年代後半から一世を風靡したトータスやジム・オルークを筆頭とする…

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渋谷にあるライヴ・ハウス7th floorでは、窓から入る弱い光が薄暗い会場を照らしていた。椅子に座りビールを片手にステージをみつめる観客の中、SOURの3人がステージに上がり、静かに演奏が始まった。新作からの2曲を含め全7曲を演奏したが、あっという間に時…