| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
rust BC's Remix alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:16 | |
| 2 |
|
color Dada Remix alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:25 | |
| 3 |
|
rust DJ HARAKIRI Remix alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
| 4 |
|
rust STUTS in the rain Remix alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
| 5 |
|
rust D,O,R Remix 2 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
| 6 |
|
color Lasphere Remix alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:06 | |
| 7 |
|
rust HBP Remix alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 | |
| 8 |
|
color Yuuyu Aensland Remix alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:21 |
2011年7月31日にSence Of WonderでのFragmentとのセッション・ライヴを販売開始したMIDICRONICA。そのMIDICRONICAとOTOTOY、日本語ラップニュース、ミタスニーカーが協力し、1ヶ月以上にも渡って募集してきたREMIX CONTEST。総勢80曲以上の個性豊かな楽曲が集まり、その中から、アーティストと各サイトが選出した8曲をOTOTOYで先行WAV配信します!
Interviews/Columns

その他
MIDICRONICA REMIX CONTEST 受賞者が決定! 先行配信開始!
2011年7月31日にSence Of WonderでのFragmentとのセッション・ライヴを販売開始したMIDICRONICA。そのMIDICRONICAとOTOTOY、日本語ラップニュース、ミタスニーカーが協力し、1ヶ月以上にも渡って募集してきたRE…

コラム
MIDICRONICA × OTOTOY × 日本語ラップニュース『MIDICRONICA REMIX PROJECT』
''未発表曲を多彩なアーティスト達がリミックスしたアルバム''MIDICRONICAの今まで発表された楽曲、未発表曲を多彩なアーティストたちがリミックス! 国内外のアーティストへの楽曲提供、リミックス、DJなど、多岐に渡って活動するDJ RYOW aka …
Digital Catalog
MIDICRONICAの「Eternal」は、時間の輪郭を曖昧にするようなサウンドスケープの中で、彼らの核心的な美学を提示する一曲だ。柔らかなピアノコードと深く沈むベースが重なり、まるで深夜の都市を漂うような浮遊感を生み出している。ジャジーな空気感と都会的な孤独が同居し、刹那の瞬間を“永遠”へと変えていく。その音の余白には、静かな熱と確かな呼吸が宿る。HIPHOPでありながらジャンルを越えた叙情性を湛える「Eternal」は、夜明け前の街、ふと立ち止まる瞬間に聴きたくなる、静かで深い一曲。
MIDICRONICAの「Eternal」は、時間の輪郭を曖昧にするようなサウンドスケープの中で、彼らの核心的な美学を提示する一曲だ。柔らかなピアノコードと深く沈むベースが重なり、まるで深夜の都市を漂うような浮遊感を生み出している。ジャジーな空気感と都会的な孤独が同居し、刹那の瞬間を“永遠”へと変えていく。その音の余白には、静かな熱と確かな呼吸が宿る。HIPHOPでありながらジャンルを越えた叙情性を湛える「Eternal」は、夜明け前の街、ふと立ち止まる瞬間に聴きたくなる、静かで深い一曲。
MIDICRONICA、FLOATJAM、FUKK&TOMY(GMP)――それぞれ個性バラバラな3組のラッパーが集結した90年代HIPHOPマナーど真ん中のポッセカット「SAWAGE」。 シンプルで乱暴。重厚なビートの上で、三者三様のラップスタイルが絶妙に絡み合い、まるで当時のストリートを現代に甦らせたかのような一曲に仕上がっている。MIDICRONICAの浮遊感と鋭さ、FLOATJAMのジャジーかつラフなフロウ、そしてGMPのハードスタイルが同じ熱量の中で溶け合い、単なる懐古ではなく、90年代のエッセンスを現代的に再解釈し、HIPHOPの本質を体現した1曲となった。
MIDICRONICA、FLOATJAM、FUKK&TOMY(GMP)――それぞれ個性バラバラな3組のラッパーが集結した90年代HIPHOPマナーど真ん中のポッセカット「SAWAGE」。 シンプルで乱暴。重厚なビートの上で、三者三様のラップスタイルが絶妙に絡み合い、まるで当時のストリートを現代に甦らせたかのような一曲に仕上がっている。MIDICRONICAの浮遊感と鋭さ、FLOATJAMのジャジーかつラフなフロウ、そしてGMPのハードスタイルが同じ熱量の中で溶け合い、単なる懐古ではなく、90年代のエッセンスを現代的に再解釈し、HIPHOPの本質を体現した1曲となった。
僕らのそばにいてくれる大切な人たちへ 「出会ってくれてありがとう。」 「この曲を聴いてくれてありがとう。」 イツモソバニいてくれる人と、ありのままの時間を過ごしていく。 たったそれだけの事なのに、 泣いたり笑ったりしながら、かけがいのない日々が積み重なっていく。 そんな想いを歌ったMIDICRONICAとHiro-a-keyの言葉をShin-Skiが再定義。 ノスタルジックな光景が心に浮かぶ1曲
僕らのそばにいてくれる大切な人たちへ 「出会ってくれてありがとう。」 「この曲を聴いてくれてありがとう。」 イツモソバニいてくれる人と、ありのままの時間を過ごしていく。 たったそれだけの事なのに、 泣いたり笑ったりしながら、かけがいのない日々が積み重なっていく。 そんな想いを歌ったMIDICRONICAとHiro-a-keyの言葉をShin-Skiが再定義。 ノスタルジックな光景が心に浮かぶ1曲
MIDICRONICA×KO-neyのproject「Laughing Gate」 シングルカットされた楽曲に加え FeaturingアーティストにA.O.を迎えた「Shut out cool saying」 Hiro-a-key(origami PRODUCTIONS)を迎えた「いつもそばに」 新たに制作されたこれら2曲を追加収録しE.Pとしてリリース。
思えば遠くへ来たもんだ。 合流と分岐を繰り返す旅路だけど、 今ここにいられるのはアナタのおかげ! それぞれの宝物を抱えて歩いてくなかで 運良く会えたら乾杯しましょ。 ウチらの音に出会ってくれる全ての人へ、 僭越ながらMIDICRONICAとKO-neyより乾杯のご挨拶を。
思えば遠くへ来たもんだ。 合流と分岐を繰り返す旅路だけど、 今ここにいられるのはアナタのおかげ! それぞれの宝物を抱えて歩いてくなかで 運良く会えたら乾杯しましょ。 ウチらの音に出会ってくれる全ての人へ、 僭越ながらMIDICRONICAとKO-neyより乾杯のご挨拶を。
現代人は忙しすぎ。 心に病みと負債を抱えすぎ。 その責任感とかホントに必要ですか? 実はいらないゴミだらけなら 無駄な執着も体裁もカッコつけてないで 捨てちゃえばスッキリ。 整理して処分して飛ぶんです! midicronicaからのポイ捨て新定義。
現代人は忙しすぎ。 心に病みと負債を抱えすぎ。 その責任感とかホントに必要ですか? 実はいらないゴミだらけなら 無駄な執着も体裁もカッコつけてないで 捨てちゃえばスッキリ。 整理して処分して飛ぶんです! midicronicaからのポイ捨て新定義。
MIDICRONICA新作はfeat.にCharisma.comのitsuka、サウンドプロデューサーにadaptrookを迎えたオルタナティブ・ヒップホップとしてリリース。作り出された意図的な流行から解放され妄信的なカルチャーに追われる毎日から解き放たれる。「鶏口牛後」自分自身がパレードの先頭に立てという強い意思が込められた楽曲に仕上がっている。
MIDICRONICA新作はfeat.にCharisma.comのitsuka、サウンドプロデューサーにadaptrookを迎えたオルタナティブ・ヒップホップとしてリリース。作り出された意図的な流行から解放され妄信的なカルチャーに追われる毎日から解き放たれる。「鶏口牛後」自分自身がパレードの先頭に立てという強い意思が込められた楽曲に仕上がっている。
MIDICRONICAの新作GRIDは岩国のビートメーカー 1Co.INRとのブラックなセッション。 上下前後左右に揺れるグルーヴの軸をタイトにとらえる ラップがループする情景を高解像度で鮮明に映し出す
san francisco新録を含むEP発売! 『カウボーイビバップ』を手掛けた渡辺信一郎が監督を務め、Nujabes,fat jon,SHAKKAZOMBIEのTsutchie,FORCE OF NATUREが音楽監修したアニメ「サムライチャンプルー」での最終回26話のエンディングテーマとして起用された楽曲「san francisco」が7インチレコードとして発売する。 この機会にアナログ盤にも未収録の「san francisco 181 ver」と過去に発表されたREMIXを全て、コンパイルしたEPがデジタル限定配信となります。
呂布カルマとのコラボレーションも記憶に新しいMIDICRONICAが新作「Laughing Gate」をリリースする。今作はAKAI Professional公式プレイヤーであり国内屈指のフィンガードラマーとしても知られるアーティスト KO-ney とのコラボレーション。「笑う門には福来る」を意味するタイトル通りMPCプレイヤーならではの骨太なドラムと突き抜けるような爽快感を持ったダンスチューンとして仕上がっている。
MIDICRONICA×呂布カルマによる楽曲「Butterfly」が KREVA,DefTech,SIRUP,NakamuraEmiなどのサポートや MEATERSの一員としても知られるMPCプレイヤー/トラックメイカー熊井吾郎と DEEPで革新的なビートメイクが持ち味であるadaptrookの手によって2度目の羽化。 2名の再解釈が両翼として一対を成すシングルがリリース!
MIDICRONICA×呂布カルマによる楽曲「Butterfly」が KREVA,DefTech,SIRUP,NakamuraEmiなどのサポートや MEATERSの一員としても知られるMPCプレイヤー/トラックメイカー熊井吾郎と DEEPで革新的なビートメイクが持ち味であるadaptrookの手によって2度目の羽化。 2名の再解釈が両翼として一対を成すシングルがリリース!
Nujabesにその才能を見出され、HIPHOPシーンの余白で存在感を示すMIDICRONICAと数々のフリースタイルバトルで優勝を総なめにし、唯一無二の価値観を持つ鬼才。呂布カルマとのプレミアコラボ作品。繊細なピアノループの中で色鮮やかに羽化する2つ個性が鼓膜を「十六夜の果て」へと誘う。
Nujabesにその才能を見出され、HIPHOPシーンの余白で存在感を示すMIDICRONICAと数々のフリースタイルバトルで優勝を総なめにし、唯一無二の価値観を持つ鬼才。呂布カルマとのプレミアコラボ作品。繊細なピアノループの中で色鮮やかに羽化する2つ個性が鼓膜を「十六夜の果て」へと誘う。
ガラクタから掘り出すオタカラ第二弾! 拾い上げる箱の中身には遊び心の塊がある! midicronica未発表音源アーカイブ~その2~ 今聴くべきはコレ!
ガラクタからオタカラが? 拾い上げる箱の中身には 遊び心の塊がある! midicronica未発表音源アーカイブ~その1~ 配信開始! 今聴くべきはコレ!
midicronica×chi3chee(BLACKSMOKER)がコラボレーション。コーラスにシンガーSONOMIを迎え"いつかの瞬間"を切り取る。 "PAUSE"一時停止して暗闇から閃きを見つけよう。
midicronica待望の6作目はfeatにHiro-a-keyをはじめHI-SO、TSUBOI(アルファ)、producerに盟友DJ Ryow a.k.a smoothcurrent、SHIN-SKI、adaptrook、BC、など豪華アーティストを迎え、バンドサウンドから4つ打ち、アフロビートなど自身のHIPHOPフィルターを通して色鮮やかな原色音源へと昇華。 POPとDOPEが混在した新しい世界観のアルバムとなっている。
定義無視。 ロジック放置。 欲しいとこ横取り.HIPHOP。 様々な音楽性をmidicronicaというフィルターに通して完成した#777。 客演にMasaru Iwabuchi、BEAT奉行(ICEBAHN)、KO-ney、DJ first、BC a.k.a Black-Chiwawa、Lasphereなどのトラックメイカーを迎え、原点であるHIPHOPに偶発的なアイデアとハイブリッドなサウンドを掛け合わせた耳から離れなくなる全16曲。 固定のスタイルを定義しないMIDICRONICAらしいアルバムとなっている。
世界は何色?2つの才能が混ざりあい新たな色へ。 「.co.lab」収録のShin-Skiとの名曲「color」。 そのコラボからさらにcolorシリーズといえる、 全曲シンスキープロデュースによる12色のフルアルバム が完成!!2つの才能が混ざりあい新たな色へ。 MIDICRONICA × Shin-Ski名義のアルバム「color」完成!!
2011年7月31日にSence Of WonderでのFragmentとのセッション・ライヴを販売開始したMIDICRONICA。そのMIDICRONICAとOTOTOY、日本語ラップニュース、ミタスニーカーが協力し、1ヶ月以上にも渡って募集してきたREMIX CONTEST。総勢80曲以上の個性豊かな楽曲が集まり、その中から、アーティストと各サイトが選出した8曲をOTOTOYで先行WAV配信します!
2024年リリースの☆A-SO-BU☆が同世代の遊び仲間を客演に迎え、REMIXとなり到着! MIDICRONICA、FLAOAT JAM、LAVLSによる7名の『遊ぶ』をテーマにしたマイクリレーとなっている。 原曲から再びChamber Slideプロデュースとなっており、早めのBPMに気持ちいいベースラインが印象的な曲だ。 とにかく遊びに行きたくなる、そんな一曲となっている。
2024年リリースの☆A-SO-BU☆が同世代の遊び仲間を客演に迎え、REMIXとなり到着! MIDICRONICA、FLAOAT JAM、LAVLSによる7名の『遊ぶ』をテーマにしたマイクリレーとなっている。 原曲から再びChamber Slideプロデュースとなっており、早めのBPMに気持ちいいベースラインが印象的な曲だ。 とにかく遊びに行きたくなる、そんな一曲となっている。
"前作「THE HIGH END THEORY」から早2年。 新たなEPとなる今作は「XENOVERSE WONDERLAND」題し、「未知の領域に展開した遊園地」をコンセプトに、様々な魅せ方/聴かせ方でFJ史上最もバラエティーに富んだ作品集がここに誕生した。 客演ラッパーにはアニメ「サムライチャンプルー」のエンディング曲の起用や、MPC Player Ko-ney、シンガーHiro-a-keyとの作品が話題になったmidicronica、FJ作品には必ずの出席率を誇るTIMEKILLAを迎え、プロデューサーにはtha BOSSや舐達磨への楽曲提供も行うINGENIOUS DJ MAKINO、カナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSの看板アーティストであるキーボーディスト/ビートメイカーのKAZUMI KANEDA、世界を股に掛け活躍するドイツ出身のビートメイカーのPACKED RICH、過去に仙人掌やPIPE MANへのビートプロデュースやCRAM主催のビートバトルでの優勝歴を誇るFANNY等が参加している。"
"前作「THE HIGH END THEORY」から早2年。 新たなEPとなる今作は「XENOVERSE WONDERLAND」題し、「未知の領域に展開した遊園地」をコンセプトに、様々な魅せ方/聴かせ方でFJ史上最もバラエティーに富んだ作品集がここに誕生した。 客演ラッパーにはアニメ「サムライチャンプルー」のエンディング曲の起用や、MPC Player Ko-ney、シンガーHiro-a-keyとの作品が話題になったmidicronica、FJ作品には必ずの出席率を誇るTIMEKILLAを迎え、プロデューサーにはtha BOSSや舐達磨への楽曲提供も行うINGENIOUS DJ MAKINO、カナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSの看板アーティストであるキーボーディスト/ビートメイカーのKAZUMI KANEDA、世界を股に掛け活躍するドイツ出身のビートメイカーのPACKED RICH、過去に仙人掌やPIPE MANへのビートプロデュースやCRAM主催のビートバトルでの優勝歴を誇るFANNY等が参加している。"
FLOAT JAM × PACKED RICHの傑作「THE HIGH END THEORY」から2年。あのマスターピースに続く今作「LOST & FOUND」では、世界中に根強いリスナーを抱えるmidicronicaが参戦。PACKED RICHによる渋いピアノのビートに、FLOAT JAMとmidicronicaの4人のラッパーが、それぞれの視点でリリックを紡ぐ。何を得ようと、何を失おうと、変われない——いや、変わらない世界と自分自身。そんな矛盾と向き合いながら吐き出された言葉たちは、静かに胸に刺さる。都市の夜を背景に、東京とドイツが重なり合う、重厚でストイックな一曲。
FLOAT JAM × PACKED RICHの傑作「THE HIGH END THEORY」から2年。あのマスターピースに続く今作「LOST & FOUND」では、世界中に根強いリスナーを抱えるmidicronicaが参戦。PACKED RICHによる渋いピアノのビートに、FLOAT JAMとmidicronicaの4人のラッパーが、それぞれの視点でリリックを紡ぐ。何を得ようと、何を失おうと、変われない——いや、変わらない世界と自分自身。そんな矛盾と向き合いながら吐き出された言葉たちは、静かに胸に刺さる。都市の夜を背景に、東京とドイツが重なり合う、重厚でストイックな一曲。
音楽プロデューサー集団「Uka Death Audio」のコラボレーション楽曲第10弾!! 今回は、音楽界のレジェンドであるNujabesが才能を評価したメディアミックスHIP HOPユニット”MIDICRONICA” と、テレビ朝日/ABEMAで放送中『フリースタイル日本統一』の仙台代表を務めるなど、多くのMCバトルで活躍するほか、精力的な楽曲リリースで話題を呼んでいる”Sitissy luvit” との初コラボレーションが実現!! 乾杯から生まれ、続いていく「笑顔の距離」をテーマにしたこの曲を聴きながら、大事な友人や仲間たちと笑顔で最高の乾杯をして欲しいという願いを込めて。「Smilez for miles」9/30(月)配信開始。
"STREET POP"を表現するトラックメイカー「J Pabb」の第2弾リリース。 客演にはアニメ「サムライチャンプルー」最終回EDで大きな話題を呼んだ覆面HIPHOPユニット「MIDICRONICA」が参加。 サンプリングをベースとしつつもHi-Fiな音像の新しいビートアプローチを見せたJ Pabbと、卓越したRapスキルを披露するMIDICRONICAが届ける、2021アーバンナイトナンバー。
"STREET POP"を表現するトラックメイカー「J Pabb」の第2弾リリース。 客演にはアニメ「サムライチャンプルー」最終回EDで大きな話題を呼んだ覆面HIPHOPユニット「MIDICRONICA」が参加。 サンプリングをベースとしつつもHi-Fiな音像の新しいビートアプローチを見せたJ Pabbと、卓越したRapスキルを披露するMIDICRONICAが届ける、2021アーバンナイトナンバー。
全曲にゲストを迎えたEP3部作の第2弾を遂にリリース。 ラッパー、シンガーに留まらず、DJ、MPCプレイヤー、ホーンプレイヤーとのコラボレーションは、 バンドの楽曲に更なる多彩さを生んでいる。 第2弾となる本作は、Takuma The Great、KO-ney、Ryow a.k.a Smooth Current、万寿、MIDICRONICA、King TJ (Da-Dee-Mix)、 yomoda"temjin"naohito、Hirai Stoneを迎えている。
さまざまなカルチャーの要素を織り込んだ、肉厚なジャズを基調したヒップホップ・サウンド。 90年代のアンダーグラウンドなヒップホップと共に歩んだ軌跡が、 2014年現在、アップデートされた活きた東京発のジャジー・ヒップホップ。 Kenichiro Nishiharaの新レーベルJazcraftsより、満を持してリリース。 Shinsight Trioでタッグを組んだInsight、Hydeout黄金期を共にしたSubstantial他、 Kenichiro Nishihara、Midicronica、DJ Kou、Tamalaなど、豪華フィーチャリング陣が参加。
Digital Catalog
MIDICRONICAの「Eternal」は、時間の輪郭を曖昧にするようなサウンドスケープの中で、彼らの核心的な美学を提示する一曲だ。柔らかなピアノコードと深く沈むベースが重なり、まるで深夜の都市を漂うような浮遊感を生み出している。ジャジーな空気感と都会的な孤独が同居し、刹那の瞬間を“永遠”へと変えていく。その音の余白には、静かな熱と確かな呼吸が宿る。HIPHOPでありながらジャンルを越えた叙情性を湛える「Eternal」は、夜明け前の街、ふと立ち止まる瞬間に聴きたくなる、静かで深い一曲。
MIDICRONICAの「Eternal」は、時間の輪郭を曖昧にするようなサウンドスケープの中で、彼らの核心的な美学を提示する一曲だ。柔らかなピアノコードと深く沈むベースが重なり、まるで深夜の都市を漂うような浮遊感を生み出している。ジャジーな空気感と都会的な孤独が同居し、刹那の瞬間を“永遠”へと変えていく。その音の余白には、静かな熱と確かな呼吸が宿る。HIPHOPでありながらジャンルを越えた叙情性を湛える「Eternal」は、夜明け前の街、ふと立ち止まる瞬間に聴きたくなる、静かで深い一曲。
MIDICRONICA、FLOATJAM、FUKK&TOMY(GMP)――それぞれ個性バラバラな3組のラッパーが集結した90年代HIPHOPマナーど真ん中のポッセカット「SAWAGE」。 シンプルで乱暴。重厚なビートの上で、三者三様のラップスタイルが絶妙に絡み合い、まるで当時のストリートを現代に甦らせたかのような一曲に仕上がっている。MIDICRONICAの浮遊感と鋭さ、FLOATJAMのジャジーかつラフなフロウ、そしてGMPのハードスタイルが同じ熱量の中で溶け合い、単なる懐古ではなく、90年代のエッセンスを現代的に再解釈し、HIPHOPの本質を体現した1曲となった。
MIDICRONICA、FLOATJAM、FUKK&TOMY(GMP)――それぞれ個性バラバラな3組のラッパーが集結した90年代HIPHOPマナーど真ん中のポッセカット「SAWAGE」。 シンプルで乱暴。重厚なビートの上で、三者三様のラップスタイルが絶妙に絡み合い、まるで当時のストリートを現代に甦らせたかのような一曲に仕上がっている。MIDICRONICAの浮遊感と鋭さ、FLOATJAMのジャジーかつラフなフロウ、そしてGMPのハードスタイルが同じ熱量の中で溶け合い、単なる懐古ではなく、90年代のエッセンスを現代的に再解釈し、HIPHOPの本質を体現した1曲となった。
僕らのそばにいてくれる大切な人たちへ 「出会ってくれてありがとう。」 「この曲を聴いてくれてありがとう。」 イツモソバニいてくれる人と、ありのままの時間を過ごしていく。 たったそれだけの事なのに、 泣いたり笑ったりしながら、かけがいのない日々が積み重なっていく。 そんな想いを歌ったMIDICRONICAとHiro-a-keyの言葉をShin-Skiが再定義。 ノスタルジックな光景が心に浮かぶ1曲
僕らのそばにいてくれる大切な人たちへ 「出会ってくれてありがとう。」 「この曲を聴いてくれてありがとう。」 イツモソバニいてくれる人と、ありのままの時間を過ごしていく。 たったそれだけの事なのに、 泣いたり笑ったりしながら、かけがいのない日々が積み重なっていく。 そんな想いを歌ったMIDICRONICAとHiro-a-keyの言葉をShin-Skiが再定義。 ノスタルジックな光景が心に浮かぶ1曲
MIDICRONICA×KO-neyのproject「Laughing Gate」 シングルカットされた楽曲に加え FeaturingアーティストにA.O.を迎えた「Shut out cool saying」 Hiro-a-key(origami PRODUCTIONS)を迎えた「いつもそばに」 新たに制作されたこれら2曲を追加収録しE.Pとしてリリース。
思えば遠くへ来たもんだ。 合流と分岐を繰り返す旅路だけど、 今ここにいられるのはアナタのおかげ! それぞれの宝物を抱えて歩いてくなかで 運良く会えたら乾杯しましょ。 ウチらの音に出会ってくれる全ての人へ、 僭越ながらMIDICRONICAとKO-neyより乾杯のご挨拶を。
思えば遠くへ来たもんだ。 合流と分岐を繰り返す旅路だけど、 今ここにいられるのはアナタのおかげ! それぞれの宝物を抱えて歩いてくなかで 運良く会えたら乾杯しましょ。 ウチらの音に出会ってくれる全ての人へ、 僭越ながらMIDICRONICAとKO-neyより乾杯のご挨拶を。
現代人は忙しすぎ。 心に病みと負債を抱えすぎ。 その責任感とかホントに必要ですか? 実はいらないゴミだらけなら 無駄な執着も体裁もカッコつけてないで 捨てちゃえばスッキリ。 整理して処分して飛ぶんです! midicronicaからのポイ捨て新定義。
現代人は忙しすぎ。 心に病みと負債を抱えすぎ。 その責任感とかホントに必要ですか? 実はいらないゴミだらけなら 無駄な執着も体裁もカッコつけてないで 捨てちゃえばスッキリ。 整理して処分して飛ぶんです! midicronicaからのポイ捨て新定義。
MIDICRONICA新作はfeat.にCharisma.comのitsuka、サウンドプロデューサーにadaptrookを迎えたオルタナティブ・ヒップホップとしてリリース。作り出された意図的な流行から解放され妄信的なカルチャーに追われる毎日から解き放たれる。「鶏口牛後」自分自身がパレードの先頭に立てという強い意思が込められた楽曲に仕上がっている。
MIDICRONICA新作はfeat.にCharisma.comのitsuka、サウンドプロデューサーにadaptrookを迎えたオルタナティブ・ヒップホップとしてリリース。作り出された意図的な流行から解放され妄信的なカルチャーに追われる毎日から解き放たれる。「鶏口牛後」自分自身がパレードの先頭に立てという強い意思が込められた楽曲に仕上がっている。
MIDICRONICAの新作GRIDは岩国のビートメーカー 1Co.INRとのブラックなセッション。 上下前後左右に揺れるグルーヴの軸をタイトにとらえる ラップがループする情景を高解像度で鮮明に映し出す
san francisco新録を含むEP発売! 『カウボーイビバップ』を手掛けた渡辺信一郎が監督を務め、Nujabes,fat jon,SHAKKAZOMBIEのTsutchie,FORCE OF NATUREが音楽監修したアニメ「サムライチャンプルー」での最終回26話のエンディングテーマとして起用された楽曲「san francisco」が7インチレコードとして発売する。 この機会にアナログ盤にも未収録の「san francisco 181 ver」と過去に発表されたREMIXを全て、コンパイルしたEPがデジタル限定配信となります。
呂布カルマとのコラボレーションも記憶に新しいMIDICRONICAが新作「Laughing Gate」をリリースする。今作はAKAI Professional公式プレイヤーであり国内屈指のフィンガードラマーとしても知られるアーティスト KO-ney とのコラボレーション。「笑う門には福来る」を意味するタイトル通りMPCプレイヤーならではの骨太なドラムと突き抜けるような爽快感を持ったダンスチューンとして仕上がっている。
MIDICRONICA×呂布カルマによる楽曲「Butterfly」が KREVA,DefTech,SIRUP,NakamuraEmiなどのサポートや MEATERSの一員としても知られるMPCプレイヤー/トラックメイカー熊井吾郎と DEEPで革新的なビートメイクが持ち味であるadaptrookの手によって2度目の羽化。 2名の再解釈が両翼として一対を成すシングルがリリース!
MIDICRONICA×呂布カルマによる楽曲「Butterfly」が KREVA,DefTech,SIRUP,NakamuraEmiなどのサポートや MEATERSの一員としても知られるMPCプレイヤー/トラックメイカー熊井吾郎と DEEPで革新的なビートメイクが持ち味であるadaptrookの手によって2度目の羽化。 2名の再解釈が両翼として一対を成すシングルがリリース!
Nujabesにその才能を見出され、HIPHOPシーンの余白で存在感を示すMIDICRONICAと数々のフリースタイルバトルで優勝を総なめにし、唯一無二の価値観を持つ鬼才。呂布カルマとのプレミアコラボ作品。繊細なピアノループの中で色鮮やかに羽化する2つ個性が鼓膜を「十六夜の果て」へと誘う。
Nujabesにその才能を見出され、HIPHOPシーンの余白で存在感を示すMIDICRONICAと数々のフリースタイルバトルで優勝を総なめにし、唯一無二の価値観を持つ鬼才。呂布カルマとのプレミアコラボ作品。繊細なピアノループの中で色鮮やかに羽化する2つ個性が鼓膜を「十六夜の果て」へと誘う。
ガラクタから掘り出すオタカラ第二弾! 拾い上げる箱の中身には遊び心の塊がある! midicronica未発表音源アーカイブ~その2~ 今聴くべきはコレ!
ガラクタからオタカラが? 拾い上げる箱の中身には 遊び心の塊がある! midicronica未発表音源アーカイブ~その1~ 配信開始! 今聴くべきはコレ!
midicronica×chi3chee(BLACKSMOKER)がコラボレーション。コーラスにシンガーSONOMIを迎え"いつかの瞬間"を切り取る。 "PAUSE"一時停止して暗闇から閃きを見つけよう。
midicronica待望の6作目はfeatにHiro-a-keyをはじめHI-SO、TSUBOI(アルファ)、producerに盟友DJ Ryow a.k.a smoothcurrent、SHIN-SKI、adaptrook、BC、など豪華アーティストを迎え、バンドサウンドから4つ打ち、アフロビートなど自身のHIPHOPフィルターを通して色鮮やかな原色音源へと昇華。 POPとDOPEが混在した新しい世界観のアルバムとなっている。
定義無視。 ロジック放置。 欲しいとこ横取り.HIPHOP。 様々な音楽性をmidicronicaというフィルターに通して完成した#777。 客演にMasaru Iwabuchi、BEAT奉行(ICEBAHN)、KO-ney、DJ first、BC a.k.a Black-Chiwawa、Lasphereなどのトラックメイカーを迎え、原点であるHIPHOPに偶発的なアイデアとハイブリッドなサウンドを掛け合わせた耳から離れなくなる全16曲。 固定のスタイルを定義しないMIDICRONICAらしいアルバムとなっている。
世界は何色?2つの才能が混ざりあい新たな色へ。 「.co.lab」収録のShin-Skiとの名曲「color」。 そのコラボからさらにcolorシリーズといえる、 全曲シンスキープロデュースによる12色のフルアルバム が完成!!2つの才能が混ざりあい新たな色へ。 MIDICRONICA × Shin-Ski名義のアルバム「color」完成!!
2011年7月31日にSence Of WonderでのFragmentとのセッション・ライヴを販売開始したMIDICRONICA。そのMIDICRONICAとOTOTOY、日本語ラップニュース、ミタスニーカーが協力し、1ヶ月以上にも渡って募集してきたREMIX CONTEST。総勢80曲以上の個性豊かな楽曲が集まり、その中から、アーティストと各サイトが選出した8曲をOTOTOYで先行WAV配信します!
2024年リリースの☆A-SO-BU☆が同世代の遊び仲間を客演に迎え、REMIXとなり到着! MIDICRONICA、FLAOAT JAM、LAVLSによる7名の『遊ぶ』をテーマにしたマイクリレーとなっている。 原曲から再びChamber Slideプロデュースとなっており、早めのBPMに気持ちいいベースラインが印象的な曲だ。 とにかく遊びに行きたくなる、そんな一曲となっている。
2024年リリースの☆A-SO-BU☆が同世代の遊び仲間を客演に迎え、REMIXとなり到着! MIDICRONICA、FLAOAT JAM、LAVLSによる7名の『遊ぶ』をテーマにしたマイクリレーとなっている。 原曲から再びChamber Slideプロデュースとなっており、早めのBPMに気持ちいいベースラインが印象的な曲だ。 とにかく遊びに行きたくなる、そんな一曲となっている。
"前作「THE HIGH END THEORY」から早2年。 新たなEPとなる今作は「XENOVERSE WONDERLAND」題し、「未知の領域に展開した遊園地」をコンセプトに、様々な魅せ方/聴かせ方でFJ史上最もバラエティーに富んだ作品集がここに誕生した。 客演ラッパーにはアニメ「サムライチャンプルー」のエンディング曲の起用や、MPC Player Ko-ney、シンガーHiro-a-keyとの作品が話題になったmidicronica、FJ作品には必ずの出席率を誇るTIMEKILLAを迎え、プロデューサーにはtha BOSSや舐達磨への楽曲提供も行うINGENIOUS DJ MAKINO、カナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSの看板アーティストであるキーボーディスト/ビートメイカーのKAZUMI KANEDA、世界を股に掛け活躍するドイツ出身のビートメイカーのPACKED RICH、過去に仙人掌やPIPE MANへのビートプロデュースやCRAM主催のビートバトルでの優勝歴を誇るFANNY等が参加している。"
"前作「THE HIGH END THEORY」から早2年。 新たなEPとなる今作は「XENOVERSE WONDERLAND」題し、「未知の領域に展開した遊園地」をコンセプトに、様々な魅せ方/聴かせ方でFJ史上最もバラエティーに富んだ作品集がここに誕生した。 客演ラッパーにはアニメ「サムライチャンプルー」のエンディング曲の起用や、MPC Player Ko-ney、シンガーHiro-a-keyとの作品が話題になったmidicronica、FJ作品には必ずの出席率を誇るTIMEKILLAを迎え、プロデューサーにはtha BOSSや舐達磨への楽曲提供も行うINGENIOUS DJ MAKINO、カナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSの看板アーティストであるキーボーディスト/ビートメイカーのKAZUMI KANEDA、世界を股に掛け活躍するドイツ出身のビートメイカーのPACKED RICH、過去に仙人掌やPIPE MANへのビートプロデュースやCRAM主催のビートバトルでの優勝歴を誇るFANNY等が参加している。"
FLOAT JAM × PACKED RICHの傑作「THE HIGH END THEORY」から2年。あのマスターピースに続く今作「LOST & FOUND」では、世界中に根強いリスナーを抱えるmidicronicaが参戦。PACKED RICHによる渋いピアノのビートに、FLOAT JAMとmidicronicaの4人のラッパーが、それぞれの視点でリリックを紡ぐ。何を得ようと、何を失おうと、変われない——いや、変わらない世界と自分自身。そんな矛盾と向き合いながら吐き出された言葉たちは、静かに胸に刺さる。都市の夜を背景に、東京とドイツが重なり合う、重厚でストイックな一曲。
FLOAT JAM × PACKED RICHの傑作「THE HIGH END THEORY」から2年。あのマスターピースに続く今作「LOST & FOUND」では、世界中に根強いリスナーを抱えるmidicronicaが参戦。PACKED RICHによる渋いピアノのビートに、FLOAT JAMとmidicronicaの4人のラッパーが、それぞれの視点でリリックを紡ぐ。何を得ようと、何を失おうと、変われない——いや、変わらない世界と自分自身。そんな矛盾と向き合いながら吐き出された言葉たちは、静かに胸に刺さる。都市の夜を背景に、東京とドイツが重なり合う、重厚でストイックな一曲。
音楽プロデューサー集団「Uka Death Audio」のコラボレーション楽曲第10弾!! 今回は、音楽界のレジェンドであるNujabesが才能を評価したメディアミックスHIP HOPユニット”MIDICRONICA” と、テレビ朝日/ABEMAで放送中『フリースタイル日本統一』の仙台代表を務めるなど、多くのMCバトルで活躍するほか、精力的な楽曲リリースで話題を呼んでいる”Sitissy luvit” との初コラボレーションが実現!! 乾杯から生まれ、続いていく「笑顔の距離」をテーマにしたこの曲を聴きながら、大事な友人や仲間たちと笑顔で最高の乾杯をして欲しいという願いを込めて。「Smilez for miles」9/30(月)配信開始。
"STREET POP"を表現するトラックメイカー「J Pabb」の第2弾リリース。 客演にはアニメ「サムライチャンプルー」最終回EDで大きな話題を呼んだ覆面HIPHOPユニット「MIDICRONICA」が参加。 サンプリングをベースとしつつもHi-Fiな音像の新しいビートアプローチを見せたJ Pabbと、卓越したRapスキルを披露するMIDICRONICAが届ける、2021アーバンナイトナンバー。
"STREET POP"を表現するトラックメイカー「J Pabb」の第2弾リリース。 客演にはアニメ「サムライチャンプルー」最終回EDで大きな話題を呼んだ覆面HIPHOPユニット「MIDICRONICA」が参加。 サンプリングをベースとしつつもHi-Fiな音像の新しいビートアプローチを見せたJ Pabbと、卓越したRapスキルを披露するMIDICRONICAが届ける、2021アーバンナイトナンバー。
全曲にゲストを迎えたEP3部作の第2弾を遂にリリース。 ラッパー、シンガーに留まらず、DJ、MPCプレイヤー、ホーンプレイヤーとのコラボレーションは、 バンドの楽曲に更なる多彩さを生んでいる。 第2弾となる本作は、Takuma The Great、KO-ney、Ryow a.k.a Smooth Current、万寿、MIDICRONICA、King TJ (Da-Dee-Mix)、 yomoda"temjin"naohito、Hirai Stoneを迎えている。
さまざまなカルチャーの要素を織り込んだ、肉厚なジャズを基調したヒップホップ・サウンド。 90年代のアンダーグラウンドなヒップホップと共に歩んだ軌跡が、 2014年現在、アップデートされた活きた東京発のジャジー・ヒップホップ。 Kenichiro Nishiharaの新レーベルJazcraftsより、満を持してリリース。 Shinsight Trioでタッグを組んだInsight、Hydeout黄金期を共にしたSubstantial他、 Kenichiro Nishihara、Midicronica、DJ Kou、Tamalaなど、豪華フィーチャリング陣が参加。
Interviews/Columns

その他
MIDICRONICA REMIX CONTEST 受賞者が決定! 先行配信開始!
2011年7月31日にSence Of WonderでのFragmentとのセッション・ライヴを販売開始したMIDICRONICA。そのMIDICRONICAとOTOTOY、日本語ラップニュース、ミタスニーカーが協力し、1ヶ月以上にも渡って募集してきたRE…

コラム
MIDICRONICA × OTOTOY × 日本語ラップニュース『MIDICRONICA REMIX PROJECT』
''未発表曲を多彩なアーティスト達がリミックスしたアルバム''MIDICRONICAの今まで発表された楽曲、未発表曲を多彩なアーティストたちがリミックス! 国内外のアーティストへの楽曲提供、リミックス、DJなど、多岐に渡って活動するDJ RYOW aka …












































![☆A-SO-BU☆ (feat. MIDICRONICA, FLOAT JAM & LAVLS) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/3012/00000003.1756495104.4874_180.jpg)
![☆A-SO-BU☆ (feat. MIDICRONICA, FLOAT JAM & LAVLS) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/3012/00000003.1756494741.5227_180.jpg)













