大柴広己、初の劇場ワンマンライヴを3/23に開催

シンガーソングライター大柴広己が、2022年3月23日(水)に調布市せんがわ劇場にてワンマンライヴを開催する。

これは、2月13日(日)20時より行われたツイキャス特別配信ライヴ〈大柴広己「2022 LIVE IN TRAD」リリース記念配信ワンマン〉の後半、大柴から発表されたもの。

ツイキャスライヴでは、オベーションのアコースティック・ギターによる弾き語りで、2021年5月にリリースした最新スタジオアルバム『光失えどその先へ』収録曲をはじめ、某バンドの代表曲のカバー、今年リリースされる予定だというニュー・アルバムからの新曲も披露。ライヴ終盤で歌った「35過ぎて音楽やるやつみんな宇宙人」では、視聴者にコメントでレスポンスを求めるなど、カメラ越しにも持ち前のコミュニケーション能力の高さを発揮して楽しませた。

東京での有観客ワンマンは2年ぶり、劇場でのワンマンライヴはキャリア初とのこと。予約方法など、詳細は後日発表される。

・大柴広己 Twitter
https://twitter.com/oshibahiroki