Daily New Arrivals (Rock)


MATSURI SESSION AT BUDOKAN
ZAZEN BOYS
2024年10月27日に日本武道館で行われた、ZAZEN BOYS MATSURI SESSION。 その3時間20分にも及ぶ模様を完全収録した「MATSURI SESSION AT BUDOKAN」が遂にリリース。


MATSURI SESSION AT BUDOKAN
ZAZEN BOYS
2024年10月27日に日本武道館で行われた、ZAZEN BOYS MATSURI SESSION。 その3時間20分にも及ぶ模様を完全収録した「MATSURI SESSION AT BUDOKAN」が遂にリリース。


I WAS WAITING FOR YOU AT OKAYAMA-STATION
超右腕
超右腕、3rd album発売決定!岡山の4人組ロックバンド“超右腕”(読み方はスーパーウワン)。2nd album『OBAKE IN TSUSHIMA-NAKA』から約1年半ぶりとなる待望の新作は、既にLIVEで披露されている『バーサス想い出』をはじめ、シリーズ第3弾となる「コーヒー(Winter Version)」、やさしく沁みいるセンチメンタルポップな「明るい二人」、8分に及ぶ圧巻のラスト「風に吹かれて」など充実の全10曲を収録。USオルタナティブの影響色濃くもポップに聴かせるシンプルで巧みなコード/コーラスワークとリズムセクション、イノセントなボーカルと歌詞が際立つ絶妙なアレンジメントを今出来うる最良のサウンドメイク/サポートにより完成した渾身のニューアルバム。ぜひご期待ください!


I WAS WAITING FOR YOU AT OKAYAMA-STATION
超右腕
超右腕、3rd album発売決定!岡山の4人組ロックバンド“超右腕”(読み方はスーパーウワン)。2nd album『OBAKE IN TSUSHIMA-NAKA』から約1年半ぶりとなる待望の新作は、既にLIVEで披露されている『バーサス想い出』をはじめ、シリーズ第3弾となる「コーヒー(Winter Version)」、やさしく沁みいるセンチメンタルポップな「明るい二人」、8分に及ぶ圧巻のラスト「風に吹かれて」など充実の全10曲を収録。USオルタナティブの影響色濃くもポップに聴かせるシンプルで巧みなコード/コーラスワークとリズムセクション、イノセントなボーカルと歌詞が際立つ絶妙なアレンジメントを今出来うる最良のサウンドメイク/サポートにより完成した渾身のニューアルバム。ぜひご期待ください!


BRANDY SENKI
ブランデー戦記
音楽のみならず、ファッション業界などあらゆるエンタメ業界大注目の超新星"ブランデー戦記"。結成からデビューまでの彼らの成長物語を1枚にまとめたバンドの現在地を表現したMajor 1st ALBUM。 業界関係者を奮わせた始まりの曲「Musica」をはじめ、NewjeansのメンバーMinjiや藤原ヒロシ氏など世界で活躍するクリエイターらが反応した「Coming-of-age Story」、などの既発曲に加え、新曲7曲を収録したベストアルバム的な1枚。


夜行性 (feat. 椎名琴音)
古川本舗
音の粒が夜に溶ける。静かに染み込む声と、ゆったりとしたビートが、心の深いところにそっと触れる。 言葉よりも空気を感じるような、余白のあるサウンドスケープ。 どこか懐かしくて、やさしい。90年代ジャパニーズ・ソウルの温もりを感じる空気感。ひとりきりの夜も、誰かの記憶も、静かに包み込む一曲。 雨の匂いや街の音、ふとした瞬間を切り取ったような音と詞が、静かな没入感を生む。日常の中に溶け込むような、肩の力を抜いて聴ける楽曲に仕上がっている。


17歳と嘘つき
VELTPUNCH
オルタナティヴ・ロック・バンドVELTPUNCHが2曲入りのデジタル・シングル『17歳と嘘つき』を発表する。VELTPUNCHが新曲をリリースするのは結成25周年イヤーの2022年に発表した『蛙の唄 / Merry Go Round Girl』以来、約2年半ぶり。2023年と2024年は歴代のアルバムから時期ごとに区切って選曲をしたスペシャルなワンマン・ライブを開催してきたが、いよいよ本格的な新章が幕を開ける。 2010年代のエモ・リバイバル、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』のヒットによる1990~2000年代下北沢シーンへの注目などもあり、ライブハウスに若手のオルタナ・バンドが溢れかえるようになった中で、先駆者として長く活動を続けてきたVELTPUNCHには改めて再評価の機運が高まり、10~20代のバンドからラブコールが送られる状況に。特に、1990~2000年代とは違って、女性ボーカルのバンドがシーンの中軸を担っている現代において、ナカジマアイコの存在感は改めて特筆すべきものがあると言えるだろう。 2曲の新曲はそんなシーンの期待にもバッチリ応える仕上がりで、VELTPUNCHの十八番である長沼秀典と荒川慎一郎によるツインギターの絡み、アイコと浅間直紀によるエッジの効いたハードコアなリズムを用いつつ、グランジ色強めな印象の「嘘つき」も、最大の特徴である長沼とアイコの男女ツインボーカルをフィーチャーしたミドルチューン「17歳」もどちらも素晴らしい。「17歳」の〈I’ll never hate your cheap rock〉〈本当はヒーローだって 尊敬や共感よりも金銭報酬切望してんの〉といった音楽愛とシニカルさが入り混じった歌詞は実に長沼らしく、ラストに聴くことのできる〈最低!〉という渾身のシャウトは、今もVELTPUNCHがティーンエイジのハートを胸に抱き続け、だからこそ若手からのリスペクトを受けていることの象徴だ。 2025年はファーストアルバム『when we drive』のリリースからちょうど25年目。2020年発表の『Suicide King』に続く、記念すべき10枚目のオリジナル・アルバムへの期待も募る。


17歳と嘘つき
VELTPUNCH
オルタナティヴ・ロック・バンドVELTPUNCHが2曲入りのデジタル・シングル『17歳と嘘つき』を発表する。VELTPUNCHが新曲をリリースするのは結成25周年イヤーの2022年に発表した『蛙の唄 / Merry Go Round Girl』以来、約2年半ぶり。2023年と2024年は歴代のアルバムから時期ごとに区切って選曲をしたスペシャルなワンマン・ライブを開催してきたが、いよいよ本格的な新章が幕を開ける。 2010年代のエモ・リバイバル、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』のヒットによる1990~2000年代下北沢シーンへの注目などもあり、ライブハウスに若手のオルタナ・バンドが溢れかえるようになった中で、先駆者として長く活動を続けてきたVELTPUNCHには改めて再評価の機運が高まり、10~20代のバンドからラブコールが送られる状況に。特に、1990~2000年代とは違って、女性ボーカルのバンドがシーンの中軸を担っている現代において、ナカジマアイコの存在感は改めて特筆すべきものがあると言えるだろう。 2曲の新曲はそんなシーンの期待にもバッチリ応える仕上がりで、VELTPUNCHの十八番である長沼秀典と荒川慎一郎によるツインギターの絡み、アイコと浅間直紀によるエッジの効いたハードコアなリズムを用いつつ、グランジ色強めな印象の「嘘つき」も、最大の特徴である長沼とアイコの男女ツインボーカルをフィーチャーしたミドルチューン「17歳」もどちらも素晴らしい。「17歳」の〈I’ll never hate your cheap rock〉〈本当はヒーローだって 尊敬や共感よりも金銭報酬切望してんの〉といった音楽愛とシニカルさが入り混じった歌詞は実に長沼らしく、ラストに聴くことのできる〈最低!〉という渾身のシャウトは、今もVELTPUNCHがティーンエイジのハートを胸に抱き続け、だからこそ若手からのリスペクトを受けていることの象徴だ。 2025年はファーストアルバム『when we drive』のリリースからちょうど25年目。2020年発表の『Suicide King』に続く、記念すべき10枚目のオリジナル・アルバムへの期待も募る。


Strange,Dance,Rock
Ochunism
関西出身の5人組ストレンジダンスロックバンドOchunismが自身初のEPには昨夏投稿したデモ動画が話題になり、TikTokで約200万再生を記録した「GIVE ME SHELTER」、MV・アートワークをすべてメンバー自身で企画・撮影・編集した「I Wanna Rock」、最新曲「Zero Gravity」、他を収録。


Strange,Dance,Rock
Ochunism
関西出身の5人組ストレンジダンスロックバンドOchunismが自身初のEPには昨夏投稿したデモ動画が話題になり、TikTokで約200万再生を記録した「GIVE ME SHELTER」、MV・アートワークをすべてメンバー自身で企画・撮影・編集した「I Wanna Rock」、最新曲「Zero Gravity」、他を収録。


May
Nothing's Carved In Stone
昨年結成15周年を記念した日本武道館ワンマンを大成功に収めたNothing's Carved In Stone、待望の新曲をリリース!「All We Have feat. Masato(coldrain)」から半年ぶりとなるリリースの今作は、出会いと別れの季節に相応しい叙情的な歌詞が印象的なミドルバラード。5月30日からは全14か所をまわる2マンツアーも開催。


May
Nothing's Carved In Stone
昨年結成15周年を記念した日本武道館ワンマンを大成功に収めたNothing's Carved In Stone、待望の新曲をリリース!「All We Have feat. Masato(coldrain)」から半年ぶりとなるリリースの今作は、出会いと別れの季節に相応しい叙情的な歌詞が印象的なミドルバラード。5月30日からは全14か所をまわる2マンツアーも開催。


光あるところ
ベルマインツ
神戸・東京を拠点に活動する3人組ポップス/ロックユニット・ベルマインツが、新作EP『光あるところ』を2025年5月14日にリリース。 本作は、揺れ動く時代と、それぞれの生活に差し込んだ変化を受け止めながら、自らの手で未来を照らそうとする“再出発”の記録とも言える内容。バンドとしてのルーツを大切にしつつ、よりパーソナルで内省的な表現に踏み込んだ作品となっている。 収録曲には、感情の振れ幅と祈りをロックサウンドに込めた「グロリア」、別れの予感と静かな前進を描いたリード曲「スロウ」、日々の中に射し込む一瞬の光を丁寧にすくい取った「恒星」など、全5曲を収録。それぞれが異なるモチーフと視点で“光”を探し続ける姿を描いており、聴く者の生活にもそっと寄り添うような作品群となっている。


光あるところ
ベルマインツ
神戸・東京を拠点に活動する3人組ポップス/ロックユニット・ベルマインツが、新作EP『光あるところ』を2025年5月14日にリリース。 本作は、揺れ動く時代と、それぞれの生活に差し込んだ変化を受け止めながら、自らの手で未来を照らそうとする“再出発”の記録とも言える内容。バンドとしてのルーツを大切にしつつ、よりパーソナルで内省的な表現に踏み込んだ作品となっている。 収録曲には、感情の振れ幅と祈りをロックサウンドに込めた「グロリア」、別れの予感と静かな前進を描いたリード曲「スロウ」、日々の中に射し込む一瞬の光を丁寧にすくい取った「恒星」など、全5曲を収録。それぞれが異なるモチーフと視点で“光”を探し続ける姿を描いており、聴く者の生活にもそっと寄り添うような作品群となっている。


UNDERWORLD
長嶋水徳 - serval DOG -
今回の12枚目となるシングルは現在制作中の2nd アルバムからの先行シングル第一弾。 攻撃的で縦乗りを重視したこの楽曲は、UNDERWORLD繋がりで映画「トレイン・スポッティング」などから歌詞は影響を受け、そして恋愛ソングばかりで蔓延っているこの世の中に中指を立てるようなそんな曲だ。 mix,masteringには田中喉笛(the bercedes menz)、這うを迎えての作品だ。


UNDERWORLD
長嶋水徳 - serval DOG -
今回の12枚目となるシングルは現在制作中の2nd アルバムからの先行シングル第一弾。 攻撃的で縦乗りを重視したこの楽曲は、UNDERWORLD繋がりで映画「トレイン・スポッティング」などから歌詞は影響を受け、そして恋愛ソングばかりで蔓延っているこの世の中に中指を立てるようなそんな曲だ。 mix,masteringには田中喉笛(the bercedes menz)、這うを迎えての作品だ。


Farewell Party
TAMIW
ジャンルに囚われず、作品ごとに新しいスタイルを見せるバンドTAMIWが、5月14日に2年ぶりとなる4th album「Farewell Party」をリリース


Farewell Party
TAMIW
ジャンルに囚われず、作品ごとに新しいスタイルを見せるバンドTAMIWが、5月14日に2年ぶりとなる4th album「Farewell Party」をリリース


蠍トルネード -Single Version
ミックスナッツハウス
今年発売予定のアルバム『じゆうたん』から先行配信第2弾。坂本慎太郎などを手がけてきた中村宗一郎とじっくり時間をかけて制作された本作は、歌謡曲のような親しみやすさをまといながら、ミックスナッツハウスらしいサイケデリックな世界観がじんわり広がる一曲。誰もが楽しめる物語性と、さらに拡張されたスケール感を併せ持つ、彼らなりの“平和への祈り歌”。


蠍トルネード -Single Version
ミックスナッツハウス
今年発売予定のアルバム『じゆうたん』から先行配信第2弾。坂本慎太郎などを手がけてきた中村宗一郎とじっくり時間をかけて制作された本作は、歌謡曲のような親しみやすさをまといながら、ミックスナッツハウスらしいサイケデリックな世界観がじんわり広がる一曲。誰もが楽しめる物語性と、さらに拡張されたスケール感を併せ持つ、彼らなりの“平和への祈り歌”。


DARKSIDE I
AULVIEW
1st EP "DARKSIDE I" All recording, production, mixing, and mastering by Kaishi - Lead Vocals & Guitar.


DARKSIDE I
AULVIEW
1st EP "DARKSIDE I" All recording, production, mixing, and mastering by Kaishi - Lead Vocals & Guitar.