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フレッシュ・クリーム
CREAM
ロック史上最強のパワー・トリオのデビュー・アルバムが米国盤STEREO/MONOコンプリート収録で復活! エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーが結成した元祖スーパー・バンド、クリームのデビュー・アルバム(1966年)がSTEREO/MONOコンプリート収録(米ATCO盤仕様)! 3枚目『クリームの素晴らしき世界』のライヴ・サイドに収録された「Crossroads」がクリーム時代のクラプトンのベスト・パフォーマンスのひとつに数えられることからも分かるように、ジャズのイディオムも導入したメンバー3人の自由なインプロヴィゼーションによるブルース・ロック・ジャム、そして卓越したソロ・パートが大きな売りとなっていくわけだが、このデビュー・アルバムの時点では、オリジナルのサイケ・ポップからブルース・カヴァーまで、スタジオにおけるグループの多面的な魅力をアルバム1枚のなかに手際よくまとめることに主眼が置かれている。 クラプトンが世界的なロック・スターとしてのステイタスを獲得したのもこのクリーム時代。パワー・トリオのフォーマットを確立していく過程で、後続のハード・ロック~ブルース・ロック・バンドの基礎を築いたその影響力は絶大だ。


Alice
LUV K RAFT
前作「浪漫飛行(Cover)」動画がTikTokでスマッシュヒットし注目を集めているLUV K RAFTが新曲「Alice」をリリース。 本作は、作曲をMasato Kitanoが、作詞をメンバー全員で手掛け、MV撮影は奈良県内でメンバー自らが担当し、ジャケットデザインもメンバーが担当。 さらに本作はBS-TBS他「アリスさんちの囲炉裏端」のオープニング楽曲として起用されており、2025年1月7日から展開が始まる。同年2月14日・16日には本作を冠としたワンマン公演「Alice~東阪ツアー~」が東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE、大阪・心斎橋Music Club JANUSにて開催される。 「Alice」――これが、令和のノスタルジックラブソング 近くて遠い、掴めそうで掴めない。 確信をつけない切なさが、心の奥にそっと響く。 現代のラブソングでありながら、古き良き時代を想起させる儚い物語を描いたこの曲は、忘れていた感情を優しく解き放つナンバー。 「Alice」、懐かしさとともに、あなたの物語がここから始まる。


Alice
LUV K RAFT
前作「浪漫飛行(Cover)」動画がTikTokでスマッシュヒットし注目を集めているLUV K RAFTが新曲「Alice」をリリース。 本作は、作曲をMasato Kitanoが、作詞をメンバー全員で手掛け、MV撮影は奈良県内でメンバー自らが担当し、ジャケットデザインもメンバーが担当。 さらに本作はBS-TBS他「アリスさんちの囲炉裏端」のオープニング楽曲として起用されており、2025年1月7日から展開が始まる。同年2月14日・16日には本作を冠としたワンマン公演「Alice~東阪ツアー~」が東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE、大阪・心斎橋Music Club JANUSにて開催される。 「Alice」――これが、令和のノスタルジックラブソング 近くて遠い、掴めそうで掴めない。 確信をつけない切なさが、心の奥にそっと響く。 現代のラブソングでありながら、古き良き時代を想起させる儚い物語を描いたこの曲は、忘れていた感情を優しく解き放つナンバー。 「Alice」、懐かしさとともに、あなたの物語がここから始まる。


UNO FOREVER
KAICHOO
愛娘のうのに捧げる曲 寂しさや悲しさ、いろんな感情が あるなか楽しめる曲にしたいと 書いた曲です。 トラックはKABEYAM 南米のサンバを思わせるこの曲 思わず踊りたくなることでしょう。 音楽でダンスで世界を平和に!!


2024年最新ベスト!定番童謡 どうようベストセレクション
うたスタ
"「うたスタ」は、保育園や幼稚園などの教育現場やご家庭で役に立つ音楽を心がけ配信投稿しています。 人気の手遊び歌・ダンスを中心に、NHK教育テレビ Eテレ「おかあさんといっしょ!」、「いないいないばあっ!」などで人気の楽曲や、ご年配の方や大人の方が懐かしく感じる季節折々の歌とダンスをお届けします。 赤ちゃんが泣き止んだり、笑ったり、 おうちでうたって、あそんで、学ぶことができる音楽が盛り沢山! 保育士や教諭などの教育の現場で働く方やご家庭で、 お遊戯会や運動会の踊りの練習や、リトミック教育にお役立ていただけます♪"


ア・ニュー・ソング・フォー・ヤング・ラブ
THE LETTERMEN
レターメン中期の最高傑作にして、1966年産のソフトロック名盤! 冒頭1曲目から心を奪われる楽曲は山下達郎のアカペラ・バージョンでも有名なM-1。稀代の名曲(M-6)でのコーラス・ワークも圧巻の一言に尽きるが、本作はデヴィッド・ゲイツが提供したニノ&エイプリルでお馴染みM-7を筆頭に、グレアム・グールドマン作のM-3、ビーチ・ボーイズを彷彿させるファルセットを多用したM-4などソフトロックの観点としても再評価された。美麗なアルバム・カバーをともなった必須の1枚として今こそ語られるべき名盤だ。 ボーナス・トラックは、1965年から1967年の間にリリースされた5枚のアルバムから珠玉のナンバーを収録。ジミー・ハスケル、ペリー・ポトキンJr.、リチャード・ハザードらによる好アレンジとレターメンのコーラスが織りなす極上の時間が十二分に味わえる。


can't swim
Pygmy I'm cricket
2018年結成、主に都内で活動するエモ、ポストロックをルーツとするインディロックバンド。音の重なり、響きが美しいギターサウンドが特徴。 せだい主宰レーベル「tomoran」より音源リリース。 前作「this morning e.p.」から4年の歳月を経て産まれた今作は、かつての作品群より「歌」に重きを置いた作品に。


can't swim
Pygmy I'm cricket
2018年結成、主に都内で活動するエモ、ポストロックをルーツとするインディロックバンド。音の重なり、響きが美しいギターサウンドが特徴。 せだい主宰レーベル「tomoran」より音源リリース。 前作「this morning e.p.」から4年の歳月を経て産まれた今作は、かつての作品群より「歌」に重きを置いた作品に。


ジ・アウトキャスト
MIGHTY SPARROW
クラブ世代にとっての代表曲「TOUR OF JAMAICA」を含むスパロウの60年代の最高傑作! 63年録音の本作は、名アレンジャー/バンド・リーダーとして60年代のマイティ・スパロウの欠かせないパートナーだったバート・イニスによるアレンジがとても印象的な楽曲が並ぶ。長らく入手困難だったが、歌、演奏、楽曲の素晴らしさ、どれをとっても60年代スパロウの最高傑作と呼びたい一枚で、リード曲「ザ・ヴィレッジ・ラム」を筆頭に、メロディの展開ごとにメリハリが効いたアレンジは、この時代ならではの醍醐味に満ちている。カリプソ好きにとってはマストといえるアルバムだ。


サティスファイド・ウィズ・ユー
デイブ・クラーク・ファイブ
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ9作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが66年にリリースしたアメリカ9作目が待望の復刻! いかにもDC5らしいヒット・シングル「サティスファイド・ウィズ・ユー」「ルック・ビフォア・ユー・リープ」「プリーズ・テル・ミー・ホワイ」をフィーチャーし、十八番のトッテナム・サウンドが横溢するゴキゲンなビート・ナンバーからセンチメンタルなバラードまで、彼らならではの魅力を存分に味わうことができる。シングルB面の2曲をボーナス追加。


ファイヴ・バイ・ファイヴ
デイブ・クラーク・ファイブ
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ10作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが67年にリリースしたアメリカ10作目が待望の復刻! 67年は、DC5のトッテナム・サウンドが最後の輝きを放った、グループの歴史を語るうえでも大変思い出深い一年といえるだろう。全米ヒットを記録した、いかにも彼ららしい迫力あるシングル・ナンバー「ナインティーン・デイズ」をはじめ、円熟を迎えた5人のメンバーによる集大成ともいえる作品の数々を、心ゆくまでご堪能いただきたい。アルバム未収録のシングル3曲をボーナス追加。


ユー・ガット・ホワット・イット・テイクス
デイブ・クラーク・ファイブ
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ11作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが67年にリリースしたアメリカ11作目が待望の復刻! 67年は、DC5のトッテナム・サウンドが最後の輝きを放った、グループの歴史を語るうえでも大変思い出深い一年といえるだろう。ホーンを取り入れた最高にカッコいいサウンドがウケて大ヒットした「ユー・ガット・ホワット・イット・テイクス」をはじめ、円熟を迎えた5人のメンバーによる集大成的なアルバムだ。最後のヒット「エヴリバディ・ノウズ」などシングル5曲をボーナス追加。


アンダーグラウンド
THE ELECTRIC PRUNES
西海岸サイケデリック・ロック・シーンの重要バンドによる傑作セカンド! 60年代後半にアメリカ西海岸のガレージ・ロック・シーンから登場したエレクトリック・プルーンズのセカンド・アルバム(67年)が待望の復刻! 録音技術を駆使したデイヴ・ハッシンジャー(プロデューサー)ならではのサウンド・プロダクションを味方につけて独創的な楽曲制作を敢行し、バンドの創造性はピークを極めた。まさに“いまだ多くの人に聴かれていない偉大なロック・アルバム”といえる傑作だ。ボーナス2曲追加。