Title | Duration | Price | |
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I FEEL FREE (STEREO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
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N.S.U. (STEREO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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SLEEPY TIME TIME (STEREO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
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DREAMING (STEREO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
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SWEET WINE (STEREO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
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CAT’S SQUIRREL (STEREO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
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FOUR UNTIL LATE (STEREO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | |
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ROLLIN’ AND TUMBLIN’ (STEREO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
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I’M SO GLAD (STEREO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
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TOAD (STEREO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | |
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I FEEL FREE (MONO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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N.S.U. (MONO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
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SLEEPY TIME TIME (MONO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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DREAMING (MONO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:57 | |
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SWEET WINE (MONO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | |
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CAT’S SQUIRREL (MONO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
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FOUR UNTIL LATE (MONO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:06 | |
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ROLLIN’ AND TUMBLIN’ (MONO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | |
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I’M SO GLAD (MONO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
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TOAD (MONO) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:12 |
ロック史上最強のパワー・トリオのデビュー・アルバムが米国盤STEREO/MONOコンプリート収録で復活!
エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーが結成した元祖スーパー・バンド、クリームのデビュー・アルバム(1966年)がSTEREO/MONOコンプリート収録(米ATCO盤仕様)!
3枚目『クリームの素晴らしき世界』のライヴ・サイドに収録された「Crossroads」がクリーム時代のクラプトンのベスト・パフォーマンスのひとつに数えられることからも分かるように、ジャズのイディオムも導入したメンバー3人の自由なインプロヴィゼーションによるブルース・ロック・ジャム、そして卓越したソロ・パートが大きな売りとなっていくわけだが、このデビュー・アルバムの時点では、オリジナルのサイケ・ポップからブルース・カヴァーまで、スタジオにおけるグループの多面的な魅力をアルバム1枚のなかに手際よくまとめることに主眼が置かれている。
クラプトンが世界的なロック・スターとしてのステイタスを獲得したのもこのクリーム時代。パワー・トリオのフォーマットを確立していく過程で、後続のハード・ロック~ブルース・ロック・バンドの基礎を築いたその影響力は絶大だ。
Discography
ロック史上最強のパワー・トリオのデビュー・アルバムが米国盤STEREO/MONOコンプリート収録で復活! エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーが結成した元祖スーパー・バンド、クリームのデビュー・アルバム(1966年)がSTEREO/MONOコンプリート収録(米ATCO盤仕様)! 3枚目『クリームの素晴らしき世界』のライヴ・サイドに収録された「Crossroads」がクリーム時代のクラプトンのベスト・パフォーマンスのひとつに数えられることからも分かるように、ジャズのイディオムも導入したメンバー3人の自由なインプロヴィゼーションによるブルース・ロック・ジャム、そして卓越したソロ・パートが大きな売りとなっていくわけだが、このデビュー・アルバムの時点では、オリジナルのサイケ・ポップからブルース・カヴァーまで、スタジオにおけるグループの多面的な魅力をアルバム1枚のなかに手際よくまとめることに主眼が置かれている。 クラプトンが世界的なロック・スターとしてのステイタスを獲得したのもこのクリーム時代。パワー・トリオのフォーマットを確立していく過程で、後続のハード・ロック~ブルース・ロック・バンドの基礎を築いたその影響力は絶大だ。
12月25日にリリースされるCREAMのNEWアルバムからの先行シングル。今作もリスナーの期待を裏切らない心地いいトラックに、若い世代を中心に聴くものを共感させるリリック、CREAMの世界観を全面に押し出しているメロディ、リアリティ溢れるRAPがとてもしっくりくる。アルバムが楽しみになる1曲!
昨年、シングルリリースを重ね約5年ぶりアルバム「遊んでるLIFE」を発表。HIPHOPシーンで不動の地位を築き上げているt-ACEとのコラボ曲をはじめ、今もっともホットなラッパーとしてシーン内外で大きな注目を集めている、KOWICHIを客演に招くなど、ここ最近のリリースではジャンルの壁を超え、HIPHOPシーンでの知名度も上げたCIMBA。今年も立て続けにシングルをリリースし、今作には盟友“CREAM” を客演に招き新作が完成!!現行のUS HIPPHOPを彷彿させる太めのトラック、進化し続ける新しい“CIMBA”のサウンドを体感してほしい。
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編5弾。 今回はブリティッシュ・ロックを特集。アニマルズやトロッグスなどのビート・グループから、ボンゾ・ドッグ・ドゥー・ダー・バンド、グラハム・ボンド・オーガニゼーション~クリームなどのサイケ、ブルース・ロックまで、ブリティッシュ・インヴェイジョンの重要曲を含む60年代イギリスで化学反応的に生まれた遺伝子の数々、黄金期の様々な名曲をご堪能いただきたい。