Daily New Arrivals


二ヒヒリズム
3markets[ ]
「大型フェスに出れなかったら今年こそ解散する!」その決意で望んだ2020年。初の渋谷クアトロ・ワンマン公演も延期に追い込まれ、答えすら見い出せないままバンドに押し寄せる虚無感。ただ、それに屈することなく完成させたセカンド・フル・アルバム。2021年に鳴らすスリマ流のエモーショナル・ソングス。


誉 ありがとう (feat. mia, ハザマ ララ & いしかわ みく)
youki
生きるという事。老いるという事 終わるが来るという事。 ありがたいという思いが、ありがとうという言葉に変わる。 例え、サンキューがNoサンキューでも。 いいんじゃない?きれいごとって言われてもさ。 私一人では、完成しなかった歌です。 皆にありがとうを込めて


誉 ありがとう (feat. mia, ハザマ ララ & いしかわ みく)
youki
生きるという事。老いるという事 終わるが来るという事。 ありがたいという思いが、ありがとうという言葉に変わる。 例え、サンキューがNoサンキューでも。 いいんじゃない?きれいごとって言われてもさ。 私一人では、完成しなかった歌です。 皆にありがとうを込めて


Love&Peace
spur
結成時より歌い続けている「Love&Peace」が遂に配信音源としてリリース!!。 今回新しくアレンジを加え完成度高い楽曲となりました。 全ての人の永遠のテーマである愛と平和がいつまでも続くように….。 協力 編曲 Keiko Yoshida [Smile Music Lab] ジャケット撮影 Karen Yamamoto


Holy Mother
沢松夕三
失恋したり何かつらい事があると、つい電話をかけたり会いに行ってしまう元カノのもとへ ある さえなくて長い夜に訪れてしまった話。最後に帰り着く港のような存在。男なら誰しもがこういう聖母のような女性の存在を望んでいるだろう。


魂の旅路
小林 由起子
私は幼い頃より、美しい空を見上げたり、自然の中で遊んだりしていると、どこからともなくメロディーが聞こえてきました。その聞こえてくるその音を、まだぎこちなく小さな手で鍵盤で弾きながら、「このメロディーはどこから来るのかな?」 そんな不思議な気持ちになりながら頭の中でクルクルと回るように聞こえてくる音と鍵盤で遊んでいました。 その後、夢の中でも音が降るようにして、様々なメロディーが流れるようになり、私はそれを楽譜に1つの曲として書き起こし、演奏し始めたのです。 夢の中で送られてくる音は、魂の中に刻まれている記憶を呼び覚ますかのように、どこか懐かしく心温まるメッセージのようでした。 私はそのようにして作った曲を「スピリチュアルピアノ~音魂(おとだま)」と名付け、皆様にお届けしています。 スピリチュアルメッセージメロディー「音魂」で、心(魂)の浄化を・・・


帰ろう歌
スマートオブジェクト.
嬉しい事があったよかった日も嫌な事があった最悪な日も、自分の未来へとつながる大切な1日。 「あなたを待つ帰る場所」へと続くいつもの帰り道は今日はどう映っていますか? いつもと同じ帰り道も少しだけ意識をするとまた違って見えます。 繰り替えされる毎日の中であなたは何を考え何を思いますか? もし、寄り添う事が必要なら... がんばるあなたを、頑張ろうとしてるあなたを、変わろうとしてるあなたの肩を少しだけでも押す事ができれば... 「一緒に帰ろうか」


すべては唄になる
DO-GAISHI
DO-GAISHIプロフィール 2011年結成。 名古屋の人気ヒップホップユニット「カルテット.」の(Vo)SAMONと、バックバンドを務めていた(Gt)KURIとのアコースティックユニット。 2人の奏でる音楽は、赤裸々な日々をさらけ出す。何処か懐かしく、1度聴けば酒気を帯び食い気を誘う、ブルージーかつフォーキーなちょっぴりダメな奴らへの鎮魂歌。 地元名古屋を中心に精力的にLIVE活動を続け、2014年にファーストシングル「君という人は」を制作。 ZIP-FMやFM愛知等でO.A.され、高い評価を得る。 2020年、初のEP「すべては唄になる」をリリース。 心温まる良質なアコースティックサウンドに一癖ある歌詞とメロディーのアンサンブルがブルージーに響く全五曲。


すべては唄になる
DO-GAISHI
DO-GAISHIプロフィール 2011年結成。 名古屋の人気ヒップホップユニット「カルテット.」の(Vo)SAMONと、バックバンドを務めていた(Gt)KURIとのアコースティックユニット。 2人の奏でる音楽は、赤裸々な日々をさらけ出す。何処か懐かしく、1度聴けば酒気を帯び食い気を誘う、ブルージーかつフォーキーなちょっぴりダメな奴らへの鎮魂歌。 地元名古屋を中心に精力的にLIVE活動を続け、2014年にファーストシングル「君という人は」を制作。 ZIP-FMやFM愛知等でO.A.され、高い評価を得る。 2020年、初のEP「すべては唄になる」をリリース。 心温まる良質なアコースティックサウンドに一癖ある歌詞とメロディーのアンサンブルがブルージーに響く全五曲。