Daily New Arrivals


浴槽プランクトン
ヒロネちゃん
ヒロネちゃん、約10ヶ月ぶりとなるシングル『浴槽プランクトン』。表題曲「浴槽プランクトン」は深海のように果てしなく寂寞なバラード・ナンバーとなっており、ヒロネちゃんのいまにも消えてしまいそうな繊細な歌声と、それを引き立たせる壮大なバンドサウンドが優しく絡み合っている。また、本作は2形態同時発売となっており、A盤には恥ずかしいほどに赤裸々に綴られた片思いソング「おやすみ」、アコースティック・ギターとヒロネちゃんの歌声のみのラフな空気感を一発録りした「灯り」を収録。B盤には、シンプルなバンド編成ながら独特な構成を持つ「アイニー」、ヒロネちゃんの真骨頂であるピアノ弾き語りによる「静寂少女」が収録されている。バンド・アレンジは、前作に引き続き野澤翔太が担当。


At War with the Mystics
The Flaming Lips
「生の尊厳」 「反戦 / 反ブッシュ」 いう2つのテーマを柱に繰り広げられるリップス・ワールド。 斬新なアイディアと宇宙的不思議を兼ね備えたポップ・アルバム!! (2006年作品)


Embryonic
The Flaming Lips
ウェイン・コイン(ギター、ヴォーカル)とマイケル・アイヴァンス(ベース)を中心に1983年米はオクラホマにて結成された、ザ・フレーミング・リップス。世界を祝福する歓喜の音響『ザ・ソフト・ブレティン』(99年)以降、世界的に大きな評価を受け、ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ』(02年)でリップス史上最高の売上を記録し、グラミー初受賞の快挙も成し遂げる。25年の間にいくつもの転機を迎え、そのたびリスクを恐れず変容を遂げてきたリップスが貫いてきた、未知の音、未知の世界へのチャレンジは、今日も健在。06年発売の『アット・ウォー・イズ・ザ・ミスティックス(神秘主義者との交戦)』に続く最新スタジオ・アルバム。


Oczy Mlody
The Flaming Lips
ザ・フレーミング・リップス、前作『Terror』から4年ぶりとなるニュー・アルバム『Oczy Mlody』を、Vo.ウェイン・コインの誕生日の2017年1月13日にリリース! Oczy Mlody(=オクシィ・ムロディ)とはポーランド語。「eyes of the young」という意味で、語感からはOxycodone(オキシコドン=オピオイド系の鎮痛剤のひとつで、アヘンに含まれるアルカロイドのテバインから合成される半合成麻薬)を連想させる。


Infrared DELUXE
Dawn Richard
Kelelaを輩出した、Kingdomが主宰する最先端レーベルFade To Mindから、Kelelaに続く存在となりうるアーティストDawn Richardのデビュー作『Infrared』のデラックス版がリリース。


into the house
the perfect me
福岡にて活動するバンドthe perfect meが驚愕のデビュー作『INTO THE HOUSE』をリリースすることが決定した。現21歳若きソングライターTakumi NishimuraとギタリストTakuhiro Yoshikawaを中心に結成された天才的異端児の1stアルバムが、2017年ついに解禁される。若くしてその才能を認められるも活動は福岡にとどまり、その才能が日の目を見ることはなかったが、Nishimuraが10代の頃から、その圧倒的なパフォーマンスは一部のオーディエンスから高い評価を受けていた。 バンドは、シンセ・サウンドによるダンス・ミュージック、ギターが絡み合うポスト・パンク、インディー・ロックと幅広くサウンドを展開している。しかしながら、そのルーツは常にジャズやR&Bといったブラック・ミュージックから構成されているという玄人ぶりには脱帽だ。タイトなリズムからメロウなグルーヴまで響かせる技術力と、バラエティに富んだ吸収力をもって、the perfect meという一つのサウンドを作り上げた。間違いなく、名実ともに2017年に輝くバンドの一つとして位置付けられるだろう。


Let It Die ~always see you there~
winnie
2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji 〜セルフライナーノーツ〜 お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die 〜always see you there〜」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは 「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、 掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る 独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版) https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版) https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト :http://letitdie.jp 発売元 :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元 :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。


Migration(24bit/44.1kHz)
Bonobo
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボが、世界的成功を収めた『The North Borders』以来、約4年振り6作目となる最新アルバム『Migration』をリリース!!ソウル・ユニット、ライ(Rhye)や、チェット・フェイカーとして知られるニック・マーフィーらが参加。エモーショナルで繊細、美しすぎるボノボのディスコグラフィにまた新たなマスターピースが追加される。


映画「土竜の唄 香港狂騒曲」オリジナルサウンドトラック
遠藤浩二
本作は高橋のぼるの人気コミック「土竜の唄」を、三池崇史監督 & 宮藤官九郎脚本 & 生田斗真主演で実写映画化で大ヒットを記録したアクションコメディ『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』の続編となる。音楽は遠藤浩二。


新沼謙治全曲集 ふるさとは今もかわらず (24bit/96kHz)
新沼謙治
新沼謙治の2014年全曲集。「ふるさとは今もかわらず」他、最新のシングルから代表曲まで網羅した一枚。 (C)RS