New Albums/EP

Daily New Arrivals

Animation for oink,oink!

Animation for oink,oink!

Pop

次松大助

2009年 4月、解散を発表した THE MICETEETH.のヴォーカル次松大助がソロ・アーティストとしての活動を本格始動! 数々の名作を生み出してきた次松自身が、"最高傑作"と豪語する会心の仕上がり!叙情的で文学的な詞世界、美しくてちょっぴり切ないメロディー、温かみ溢れる歌声が様々な楽器に楽しいリズムで彩られ、唯一無二のポップスワールドを生み出す。ジャズ、ラテン、室内楽あらゆるサウンドを身に纏い軽やかに舞い踊ります。

11 tracks
LITTLE JOURNEY (Live)

LITTLE JOURNEY (Live)

Jazz/World

LITTLE TEMPO

昨年の 8月、リトルテンポの結成 15周年を記念して行われた『真夏のワイワイ祭りスペシャル!』@日比谷野外大音楽堂のライブ音源をデジタル・シングルとしてリリース!

1 track
Don't Throw Me Away

Don't Throw Me Away

THE MUMLERS

全曲で作曲を担当しているリード・シンガーのWill Sprottのフェイバリット・アーティストは、ポップ・アイコンではなく、あえて言えばソウル・ミュージックに最も近いと言えるが様々な音楽がシンクロしていて、レトロなソウル・ミュージックとは異質なサウンドであり、ブルースからガレージ・ロック、オルタナ・カントリーからジャズなど、幅広い影響が絡み合ったサウンドが本作『DON'T THROW ME AWAY』には詰っている。

12 tracks
JAKAMASHI JAZZ

JAKAMASHI JAZZ

HOSOME

病的なまでにPOP MUSICを追求したら...こんな風になりました的なカラフルで鋭利な展開を持ちつつ必殺のメロディ・フレーズを忍ばせる犯罪的なハイブリッド・ポップミュージックなのです。

13 tracks
メリーゴーランド

メリーゴーランド

Pop

小島麻由美

小島麻由美5年振のニュー・シングル。 10月リリースが決定している3年半振のュー・アルバムに先駆け、 2009年下半期大忙しの"小島麻由美"から届けられる新曲1曲と、 ライブ音源5曲による全6曲。

5 tracks
Sunshine

Sunshine

Dance/Electronica

Captain Funk

夏を感じさせるパワフルなヴォーカル・トラック「Weekend」、「Get You Tonight」を筆頭に、女性ヴォーカルによるハウス・トラック「Piece Of You」、エレクトリックなフロア向けチューン「Sunshine」など、芯の太い音とキャッチーさを兼ね備えた至福のトラックを数々収録!

0 track
Sound of KYOTO -すきま- /グッドバイ・マイ・スィート・ホームタウン

Sound of KYOTO -すきま- /グッドバイ・マイ・スィート・ホームタウン

ドンファン

1971年、学生運動の熱気さめやらぬ京都でフォーク・バンド「ドンファン」は誕生した。立命館大学フォーク集団「キークス」に所属した彼らは、カントリー・フレーバーあふれるサウンドと美しいハーモニー、お笑い満載のステージで京都のフォーク・シーンを駆け抜けた。このアルバムでは70年代の京都の熱い風が感じとれる。

14 tracks
SONO FX

SONO FX

V.A.

伝導バイクで巡る東海道五十三次!? 前人未到の未開拓ビーツ〜しびれクラゲの盆踊りまでをひとつのポットに! 京都が世界へと誇る、これぞ奇天烈メイド・イン・ジャパン! ゲストには盟友、ウリチパン郡のオオルタイチをはじめ、元SUBHEAD(サブヘッド)のJason Leach(ジェイソン・リーチ)などが参加しているほか、現場で大きな支持を得ているKABAMIX(カバミックス)がマスタリング、元CITRUS(シトラス)で現在は、yoga'n'ants(ヨーガンアンツ)としても活躍中のtone twilight(トーン・トワイライト)の江森丈晃(エモリ・タケアキ)が前人未到のアートワークを手掛ける完全布陣。2009年大きなインパクトを残すに間違いない要注目盤。

11 tracks
Classic Television Themes Vol. 2

Classic Television Themes Vol. 2

TV Tunesters

人気テレビ番組のテーマ名曲集の第二弾で、「ビバリー ・ヒルズ 90210」、「ウィル・アンド・グレイス」、「セックス・アンド・ザ・シティー」、「ジ・オフィス」を含むアルバム。

11 tracks
オルゴール J-POP HIT VOL-61

オルゴール J-POP HIT VOL-61

オルゴールサウンド J-POP

優しい光 (EXILE)、ホタルノヒカリ (いきものがかり)、SWEET MEMORIES (松田聖子)、Everything (嵐)、season (嵐) 、うれしい!たのしい!大好き! (DREANS COME TRUE)等J-POPのヒット曲満載

6 tracks
CULT DIVER

CULT DIVER

Madbeavers

新生MADBEAVERSとなって満を持しての初シングル。それぞれの個性を引き出したアッパーチューン・ロックンロール!!!

3 tracks
Does The Sun Really Shine On The Moon?

Does The Sun Really Shine On The Moon?

ゲイリー・マクファーランド

<スカイ>レーベルを主宰するゲイリー・マクファーランド(vib.arr)によるソフトジャズの名盤、1968年録音。参加ミュージシャン:チャック・レイニー(b)、リチャード・デイヴィス(b),グラディ・テイト(ds)、サム・ブラウン(g)、ウォーレン・バンハート(org)、他。

11 tracks
Today

Today

ゲイリー・マクファーランド

イージー・リスニング・ジャズの金字塔「ソフト・サンバ」で知られるゲイリー・マクファーランドの1969年録音盤。ゲイリー・マクファーランド (vib.vo)、ヒューバート・ロウズ (fl)、カーティス・フラー (tb)、ロン・カーター (b)、グラディ・テイト (ds)、アイアート・モレイラ (pec) 他、豪華メンバー参加。

12 tracks
colors

colors

sayaketts

ピアノトリオSayaketts、待望の1stアルバム。

13 tracks
ゴメンね・・・

ゴメンね・・・

松浦ひろみ

2008年に謎のヴェールに包まれたコンピアルバムに提供した楽曲のセルフ・カバー作。切なく染み入るラブ・バラード。

1 track
The Luxury

The Luxury

Domenica

カナダ出身、モデル級の美貌を誇る女性Vo/G、ベッキー率いるドメニカのデビュー・アルバム。サウンドは正統派のハードロック型で、メロディアスで哀愁漂うスロー・ナンバーも女性Voならでは!アルバムには実力派G:Stevie Salasが参加、1曲Gソロを披露、さらにP.O.D.のG:Marcos Curielが3曲ベッキーと共作している話題作!

0 track
This Momentary

This Momentary

DELPHIC

R&Sからのフリーダウンロードが大きな話題となり突如ブレイクしたデルフィック待望の新曲!

5 tracks
Seven's & Eight's

Seven's & Eight's

NOSTALGIA 77 OCTET

ノスタルジア77ことベン・ラムディン率いる、UKジャズ・シーンの注目アーティストを集めたライヴ・ユニット。スリリングなアンサンブルとソロの熱さを併せ持つ、スピリチュアル+ファンク+ジャム+ジャズロックが融合した刺激的なサウンドです。

7 tracks
Don't Stop The Groove

Don't Stop The Groove

THE LYMAN WOODARD ORGANIZATION

デトロイトが誇る漆黒のオルガニスト、ライマン・ウッダードが残した超絶ジャズ・ファンク・アルバム!

7 tracks
Dedication

Dedication

RASHID HADEE

ミシシッピー州ジャクソン出身で現在はシカゴで活動するMC/プロデューサー、ラシッド・ハディー。高校の同級生だったヤング・ヴァレンタインと組んだユニット、チャプター13の片割れとしても知られる彼がドロップするファースト・ソロ・アルバム。

17 tracks
Shusic

Shusic

SHU

ケニアのナイロビ生まれ。7歳でクラシックピアノを習い始め、スワヒリの伝統的な歌を歌いつつ、アカペラグループにも在籍。大学卒業後はニューヨークのブルックリンへと移住、シンガー・ソングライターとして活動を始める。24歳になる頃にはBillboardの国際作曲コンテストで名前を連ねる程に成長した。ワールドワイドな活動を重ねてきた彼の、スタジオ・アルバム。

11 tracks
オール・ユア・ラヴ - 激情ライヴ! 1976

オール・ユア・ラヴ - 激情ライヴ! 1976

HipHop/R&B

OTIS RUSH

シカゴ・ブルース・マンの、ラジオ番組用に収録された地元クラブでのライヴ音源がCD化。既発表作品を凌ぐとその“通たち”をも唸らせる、レギュラー・バンドでの絶品ライヴ。だが、どれほど“激情”に走ろうと流れないギターと歌にある何ともいえぬモダンさが魅力大。

0 track
TOP