New Albums/EP

Based On Kyoto
Based On Kyoto
プロデューサーDAICHIの指揮の下、様々なバンドで活躍しているスーパー・ギタリストMARRONを軸に、京都の個性派ミュージシャンを交えて制作されたファースト・アルバム!京都ならではの柔らかな空気感と生楽器によるライブ感で包み込んだ、ピースフルでビューティフルな新触感ダンス・ミュージックがここに登場!


BLUE BOYS DON'T CRY e.p.
カジヒデキ
晴れのちBLUE BOYS、ときどきSATSUAI。カジヒデキ待望の新作完成。オリコン トップ10ヒット「甘い恋人」(7位)以来初となるシングル的アイテム(E.P.)。 ビート・クルセイダースのヒダカトオル氏がゲスト・ボーカルで参加。遂に実現した夢のコラボレーションに話題沸騰! また、DVD化や新刊発売でにわかに人気再燃、映画「デトロイト・メタル・シティ」挿入歌「Sally My Love」も収録した、お買得盤です。

すばらしい日々
いなかやろう
おとぎ話、前野健太らと交流も深い新たな「うたもの」バンドの旗手として、また、TOMOVSKY、知久寿焼(たま)、ワタナベイビー(ホフディラン)らから強く愛された「21世紀のユニコーン!」あるいは「日本海のサザンオールスターズ」と噂が噂を呼ぶ『いなかやろう』、待望の2NDアルバムが、 PANIC SMILE吉田肇のプロデュースで“21世紀のみんなの歌”を目指すハヤシライス・レコードから発売です。 07年「いなかやろう」(パーフェクトミュージック)でCDデビュー。以後活発なライブ活動を続け、その今をダイレクトに伝えるライブ感いっぱいの 2NDアルバムが出来ました。ボーカル土岐佳裕の素朴ながら胸を打つ「うた」の世界が前面に出て、さらにはそれを支えるバンド・アンサンブルと、美しいコーラスワークが一体化した奇跡のサウンドとなりました。先行シングルCDR『ロージー』は、各所でスマッシュ・ヒットを記録。60’S良質ポップス培養エキスに、ペイヴメント、ベル&セバスチャンなどの影響も感じさせる今じゃ珍しくなってしまったポップスとロックを併せ持った彼らのサウンドに今こそ注目されたい。

渋栗 ~渋さplays栗コーダー / 栗コーダーplays渋さ~
川口義之 with 渋さ知らズオーケストラ, 川口義之 with 栗コーダーカルテット
現在の日本のあらゆるバンドの中で最大の音圧を誇る渋さ知らズオーケストラと、最小の音圧、音の小さいことでは他に類を見ない栗コーダーカルテットがお互いの楽曲をカバー。栗コーダーの定番曲、NHK教育の人気番組「ピタゴラスイッチ」のオープニングテーマを渋さ知らズが演奏するスペシャルな30秒は必聴!!
![Summer Palace [BONUS DISC]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/01/30/00/0000013000.1242304643_180.jpg)
Summer Palace [BONUS DISC]
Sunny Day Sets Fire
まさにポップ復権の鍵!サブ・ポップもCSSもメロメロの多国籍ドリーム・ポップ・バンド、Sunny Day Sets Fire。既発の輸入版も大ヒット御礼!今作を評して「MIKAやFLAMING LIPSの持つマジカル感にデスキャブやLITTLE ONESみたいなメロディ、FOUNTAINS OF WAYNEのポップ・センス」とくれば最強でしょう!!

Engines Moan - Live in Melbourne
Jeff Lang
フジ・ロック09参戦決定! ''オーストラリアが生んだギターの魔術師'' ことジェフ・ラングが遂にフジ・ロックのステージに光臨!朝霧JAM'08に続き、再び日本のライヴ・ミュージック・ファンの度肝を抜く!! ルーツ・ミュージックの持つ可能性を信じて疑わない全ての善良な音楽ファンへの捧げ物として、ジェフ・ラングが日本のためにだけ編纂したライヴ・アルバム登場!

A Ways Away
TARA JANE O'NEIL
タラ・ジェイン・オニール、待望のニュー・アルバム! 先日奇跡の初来日を果たしたアイダのダニエル・リトルトンも全面参加。もはやTJO節と呼ぶしかない唯一無二のヴォーカルとギター・プレイ。不変のクオリティ。2008年春の来日時に披露した新曲も多数収録している。

Ted & Francis EP
Ted&Francis
『キツネ・メゾン 6』にフックアップされ注目を集めたオーストラリアの新鋭テッド&フランシス待望のNEW!MODULORにも通じるフットワークの軽いインディ感覚がフレッシュ!センス良過ぎ!!!

Electric Poetry & Lo-Fi Cookies
JBBG
未来的でありながら、美しくアトモスフェリックで独特な世界観で、聴き手の想像力をかきたて陶酔のミュージカル・ジャーニーへと引き込みます。シネマティック・オーケストラ、ヘリテージ・オーケストラハーバート、スティーヴ・ライヒあたりが好きな人にはツボのはずです!ジャズ・ロック、エレクトロニカ、ポエトリー・リーディング、ワールド・ミュージックの融合による新しいジャズの世界。オーストリア出身のサックス奏者ハインリッヒ・フォン・カルネインと、トランペット奏者ホルスト・ミカエル・シェーファー率いるプログレッシヴ・ビッグ・バンド、JBBG (ジャズ・ビッグ・バンド・グラーツ)が放つ『Electric Poetry & Lo-Fi Cookies』は、ジャズの形式をはるか通り越した21世紀の電化ジャズ進化形。ジャズが持つ抽象性と重厚さをノイズ・コラージュとエフェクターで包み、クリック・ハウス的手法によるミニマルなグルーヴを注入した、美しくも未来的なアルバムの誕生。 解説:小川充(ダンス・ミュージック・レコード)

のんき大将 presents 'Life Begins at 40'
川口義之, 川口義之 with 渋さ知らズオーケストラ
コンポステラ、ロンサム・ストリングス、栗コーダーなど、参加メンバーに馴染み深いカバー曲、アカデミー賞受賞「つみきのいえ」の音楽担当の近藤研二の未発表曲や渋さ知らズ「渋栗」アウトテイクなど贅沢に収録。

Like A Rocket
SEVEN
スイスのロビン・シック! セヴン待望のニュー・アルバム! ベヴァリー・ナイト、オマー、タリブ・クウェリら豪華ゲストを迎えた、軽快&爽やかかつSEXYな極上ブルーアイド・ソウル!

Tequila * Sangre * Fuego
WATUSSI
オゾマトリ・ファンも秒殺必至のスーパー・テンションにバック・トゥ・ヴィンテージなコク旨ファンクネスを加えた驚きのハイブリッド・ワールド・グルーヴ・ハリケーン、ワトゥーシ! ラテン、クンビアやレゲエの持つナチュラルなパーティ・ムードをギュっとソウルフルに濃縮&大爆発、弾けるようなダンスフロア・グルーヴへと昇華させた、まさにこれからのシーズンにピッタリな最強集団!!!

Play In The Dirt
The Resistors
英国ではBBCラジオのウィークリー・チャートでNo.1に輝き、何度もヘッド・ライナーのツアーをこなし、伝説のバンドとして君臨、04年コロムビアより日本デビューしたブリティッシュ・パンク・ロック・バンドの「Elviss」のメンバーが新たなバンドを結成し、日本で再び暴れだす!

Relentless
Another Damn Disappointment
90年代、古き良き時代のメロコアを彷彿とさせるサウンド! 04、05年のVans Warpedツアーにも参加した実力派パンク・バンド!Pennywise、Bad Religionファンは必聴!

Reaches Out For You
Tuomo
『北欧のスティーヴィー・ワンダー』が帰ってきた!2007年、大ヒット・シングル「Don't Take It Too Hard」で大ブレイクを果たしたフィンランドのソウル・ジニアス、トゥオモ。スティーヴィー・ワンダーやカーティス・メイフィールドによって与えられた''奇蹟の70sソウル・ヴァイブス''をストレートに現代に受け継ぐ唯一の存在であるこの男が再びあの、かぐわしく、失いがたい音楽の魔法を披露する!

Cinema Giulietta
Giulietta Machine
サンバ、ボサノバ、ロック、ジャズ、ポップス、クラシック・・・、さまざまなジャンルの音楽のエッセンスを凝縮し、独特の世界観をかもしだす次世代BGM。架空の映画のサウンドトラックのようなたたずまいの中に、絶妙なさじ加減の''毒''を併せ持つサウンドは、聴くものを白昼夢の世界へと誘う。

PUBLIC EYE
FOX LOCO PHANTOM
ストレートなロックの初期衝動。ソリッドでメロウ、フォックスが辿り着いた新境地。驚くべき進化を遂げた名曲群を緊急ドロップ。進化を見せ付けるフル・ボリュームのミニ・アルバム。

DANKAI(団塊)
下村明彦
神戸出身在住。1974年ポリドールよりアルバム「少しでも」発売。77年「自由になりたいために」でヤマハ第8回世界歌謡祭で入賞。2004年30年前のライブ音源を発見。トランジスター・レコードより「サウンドエッセイうたのある風景」として発表。同時に音楽活動再開。07年DANKAI(団塊)リリース。

オルゴール J-POP HIT VOL-55
オルゴールサウンド J-POP
Someday (EXILE)、ワンルーム・ディスコ (Perfume)、WILD (安室奈美恵)、言葉にできない (小田和正)、今すぐ Kiss Me (LINDBERG)、Automatic (宇多田ヒカル)等J-POPのヒット曲満載