BILLBOARD RECORDS

天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻

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天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

インタビュー

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

FRONTIER BACKYARDがふたり体制となって2枚目となるアルバム『Fantastic every single day』をリリース!! 今作でも前作からの流れを踏襲したファンクでかつポップ、そしてアッパーな楽曲が並んだ強力作。しかも今作ではゲスト・ヴォーカルとして西寺郷太(NONA REEVES)とおかもとえみ(フレンズ)といったゲストも加わり、さらに音楽的自由度が拡がった1枚に仕上がっております。OTOTOYでは今作の1週間先行配信に加え、歌詞とライナーノーツが記載されたPDFが付属するとともに…

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第7回

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第7回

東京は亜熱帯になってしまったんでしょうか? 嫌な湿気と暑さですっかりバテてきてる感じですが、まだまだ暑さは続きそうです。ですが今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は元気にいきますよ! 先月は「気持ちのいい夏の始まりのイメトレに適した3枚」ということでAlfred Beach SandalとSTUTSによる共作ミニ・アルバムと神奈川を拠点とするヒップホップ・グループ・CBSの初CD作品、そして話題のフィメール・ラップ・デュオ・chelmicoのメンバーである鈴木真海子のソロ作をピックアップしました。気にな…

堀込泰行、洋楽の名曲を「Choice」したカヴァー・アルバム、独占ハイレゾ&インタヴュー

インタビュー

堀込泰行、洋楽の名曲を「Choice」したカヴァー・アルバム、独占ハイレゾ&インタヴュー

堀込泰行がキリンジを2013年に脱退後、待望のソロ名義アルバムをリリース。キャロル・キング、ドアーズ、ホール&オーツら、だれもが1度は耳にしたことのある名曲中の名曲を「Choice」し、堀込流にアレンジした全10曲。そこに込められた思いをインタヴューしました。'''独占ハイレゾ配信!'''...…

ノーナ・リーヴス”全曲ワム!”なカヴァー・アルバムがハイレゾで到着!

レビュー

ノーナ・リーヴス”全曲ワム!”なカヴァー・アルバムがハイレゾで到着!

ノーナがまたまたやってくれた! ビルボードによる洋楽カヴァー「CHOICE」 シリーズ 。1作目、2作目と、我々の期待を嬉しいほどに裏切ってくれた彼らが放つ3作目のチョイスは、 ヴォーカルの西寺郷太が「ワム! のゴーストライターは日本人だった!?」という謎を探るノンフィクション風小説『噂のメロディ・メイカー』の流れを汲むような、「ワム!」への愛にあふれたアルバムに!...…

一十三十一アルバム先行曲『Catch Me in the Snow 〜 銀世界でつかまえて 〜』!! パーティーは続く。白銀の世界で。

レビュー

一十三十一アルバム先行曲『Catch Me in the Snow 〜 銀世界でつかまえて 〜』!! パーティーは続く。白銀の世界で。

12/25、ニュー・アルバム『Snowbank Social Club』に先駆けて「Catch Me in the Snow 〜 銀世界でつかまえて 〜」が配信開始! この正月休みにスノー・リゾートに行くときは、本作を無限リピートでドライヴしよう!!''一十三十一 / Catch Me in the Snow ~ 銀世界でつかまえて ~'' ...…

NONA REEVES『POP TRAIN』

インタビュー

NONA REEVES『POP TRAIN』

あらゆる困難から「楽しい!」を解き放て!! ヴォーカル西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム小松シゲルを有するNONA REEVESが、4年ぶりのオリジナル・アルバムをリリース。プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして多彩に活躍し、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっている日本のポップ・マスターと呼ぶにふさわしい3人が、プロデューサーに冨田謙を迎え、日本のポップスのスタンダードをここに、確立する。...…

南波志帆『"Choice" by 南波志帆』インタビュー

インタビュー

南波志帆『"Choice" by 南波志帆』インタビュー

小さい頃に習っていたジャズ・ダンスの影響もあり、洋楽が身近にあった南波志帆。そんな彼女が、高校卒業とともに洋楽カヴァー・シリーズ『Choice』にチャレンジした。最初は英語の発音もままならなかったというが、楽曲を聴けば、そんなことをまったく感じさせない。原曲の芯をしっかりと残しながら、彼女特有のエアリーで優しいヴォーカルが、さりげなく際立っている。...…

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