DENON - OTOTOY

俳優・歌手としてマルチな活動を繰り広げる夏木マリが、デビュー50周年を記念して、笠置シヅ子の国民的名曲「東京ブギウギ」をカバーした「「TOKYO JUNK BOOGIE(トウキョウ・ジャンク・ブギー)」を、4月19日に日本コロムビアよりリリースすることが

2023年に生誕150周年を迎える作曲家、セルゲイ・ラフマニノフ（1873-1943）のベスト盤『ラフマニノフ・ベスト・オブ・ベスト』が2023年1月25日（水）に発売されることが決定した。『ラフマニノフ・ベスト・オブ・ベスト』には、ラフマニノフの作品

現代作曲家坂東祐大の初となる東京公演〈耳と、目と、毒を使って〉が10月16(日) 浜離宮朝日ホールにて開催されることがわかった。音楽の刺激と知覚の可能性などをテーマに、創作活動を行う坂東。映像作品にも多数関わりドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(

NHK土曜ドラマ『17才の帝国』の主題歌、坂東祐大feat. 塩塚モエカ（羊文学）による「声よ」が6月1日発売のドラマサウンドトラックに収録され、配信シングルとしてもリリースされることが分かった。グラミー受賞マスタリング・エンジニアのRandy Me

先鋭作曲家4人で劇伴を制作のNHK土曜ドラマ『17才の帝国』のサウンドトラックが6月1日に発売されることがわかった。本作にはクラシックの現代作曲家として活動しながら、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」や、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した映画「

4月12日は世界宇宙飛行の日、東京大学創立記念日、そして、1842年の4月12日に日本で初めてパンが焼かれたことを記念した「パンの記念日」に制定されています。ということで本日のMVは、曲タイトルにも歌詞中にも「パン」が入っているBEYOOOOONDSの「

先ほど幕を閉じた東京オリンピック2020の閉会式において、式のクライマックスである聖火納火の音楽に、世界的シンセサイザーアーティスト冨田勲の代表作「月の光」が使用された。 2016年に逝去した冨田勲は、作曲家としてキャリアをスタートし、NHK大河ドラマ第

2016年に逝去した世界的シンセサイザーアーティスト・作曲家、冨田勲。没後5年記念企画として、7月21日（水）に、生前5年間に日本コロムビア・DENONレーベルに残した音源からベストトラックをチョイスしたアルバム『日の出～冨田勲　DENONベスト作品集

坂東祐大による、人気ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の音楽集が発売されることが決まった。ドラマ放送後に音楽ファンを驚かせた挿入歌「All The Same」は、脚本家・坂元裕二による書き下ろしの詞を英詞にし、現代ジャズシーンで活躍するグラミー賞ノミネ

作曲家の冨田勲の作曲による、バーチャル・シンガー初音ミクをソリストに迎えた「イーハトーヴ交響曲」初演のライヴが、ヴァイナル＝アナログレコードで新たにリリースされることが発表となった。 2012年初演の〈イーハトーヴ交響曲〉はクラシックの新作交響曲としては

いま最もチケットがとりにくい日本人クラシック・アーティストとして注目されているピアニスト・反田恭平。 1月11日の名古屋公演を皮切りに、全国6か所の大ホールを縦断するツアーが現在進行中だが、1月18日に初台の東京オペラシティコンサートホール行われた、ツ

現代クラシック界の若き異才・反田恭平。2015年デビュー以来飛躍を続け、 2018年７月からは2018-2019リサイタル・ツアーを、 “オール・ベートーヴェン・プログラム”で全国19カ所で開催し、各地で熱狂を呼んだ。 2019年1月からは“オール・シ

日本の若手ピアニストの中で名実ともにNo.1の地位を確立している反田恭平。そんな彼が、7月18日にリリースする『悲愴／月光／熱情～リサイタル・ピース第2集』から「熱情」と「悲愴」の演奏を収めたMVを公開した。最近では、TVアニメ『ピアノの森』のピアニス

7月16日（日）から4週連続で、岸田繁（くるり）と反田恭平の“異端の音楽家”同士の初対談の模様がオンエアされることがわかった。この対談は、TOKYO FMの番組『三井ホーム presents キュレーターズマイスタイル×ユアスタイル』（日曜8:00～

12月17日（土）17:30～18:00にNHK総合で放送される『NEXT 未来のために「亡き師にささぐレクイエム～冨田勲ラストコンサート～」』。同番組において、やくしまるえつこが語りを担当することがわかった。『NEXT 未来のために「亡き師にささぐ

今年の1月に4枚組のアルバム『CC OO』をリリースしたばかりの蓮沼執太。3月20日ラフォーレミュージアム原宿にて、イヴェント〈MUSIC TODAY LAFORET〉を行うことが決まった。今回は、オーケストラ/アンサンブル編成の〈蓮沼執太フィル〉