FILE RECORDS

Official site: www.filerecords.com/
CITY

CITY

tengal6

「プチャヘンザ!」のプロデュースを行った「tofubeats」の参加は勿論、tengal6結成時からリリックを担当してきた、元ズットズレテルズ「呂布」や、WEEKENDの「泉水マサチェリー」、韻踏合組合のMC「ERONE」餓鬼レンジャー「ポチョムキン」、関西のトラックメイカー「okadada」、以前に「ルービックキューブ」公式remixも担当した「Fragment」など多数のアーティストがプロデューサーとして参加した意欲作!!また、1stデビューミニアルバム「まちがう」の全トラックを制作した、坪光成樹がトラックを作り、tengal6のメンバー自らが、結成してからの一年を振り返ってリリックを書いた「6本のマイク」を聴けば、彼女達の確かな成長を感じ取れるハズ!!彼女たちの1年間の総決算的1stアルバム「CITY」"マス"から"コア"まで超~注目タイトルです!!

ロマンのテーマ

ロマンのテーマ

ROMANCREW

ROMANCREWの約3年ぶりとなるフル・アルバム『ロマンのテーマ』が遂に完成。1年近くかけ、Noフィーチャリング、No外部トラック・メーカーで作り上げた今作は、強烈なファンクの要素の残しながらも、ポップに走るライミングはもはやベテランの安定感。彼ら4人が作り出すグルーヴは一体何に影響されて生まれ、どう作り込まれていくのか!? 今回はメンバー全員にインタビューを敢行した!!

9th Dope

9th Dope

DOOBEEIS meets BOOT

2010年12月17日にデビュー・アルバムをリリースしたDOOBEEIS。そのデビュー・アルバムを「生音」で再構築した新録音源がリリース! バック・トラックは全てDUBバンド・BooT(ブート)により弾き直され、HIDENKAとGOUKIの二人もラップを再録音。オリジナル・アルバムとは違う、一般的なREMIXアルバムでもない、いわばアナザー・サイド・オブ・DOOBEEIS。HIP HOPシーンはもちろん、レゲエ、DUBファン等、様々な音楽好きにまでアプローチできる企画盤の完成。

DOOBEEIS
Lossless

DOOBEEIS

DOOBEEIS

奇妙な名義を使い分けて活動している為、その実態を知る者は少ないが、様々なトラックメイカーとのコラボレーションや、各々過去の活動によって得てきたストリート・プロップスは計り知れない。シーンの内外でボーダレスに活動し、ヒッピーやジプシーのように気の向くまま音楽の旅を続ける。まさに音楽中毒者が待ち望んだアルバムの完成である。 混沌とする現実社会に落とされた自由のひとしずくは、みるみるうちに辺りを浸食していく。まるでロードムービーのように情景の浮かぶ「DOOBEEISサウンド」を携えて、唯一無二の音楽の高みを目指す。DOOBEEISが持つ世界感は一朝一夕に作り出されたものではない。天井から垂れ落ちる水滴が、長年をかけて洞窟の中で見事な石柱をつくり出す様なものだ。

SPY GAME

SPY GAME

TETRAD THE GANG OF FOUR

奇才ラッパーNIPPS率いる4MCsと 彼らの盟友KEN SPORTが編みだす ドス黒い極上グルーヴ!すべてのトラックを手がけるKENSPORTSが編み出すスモーキーでドス黒いビートに、MCsの個性の強いリリック、グルーヴ溢れるフロウをのせた独特の世界。それこそがまさにTETRAD THE GANG OF FOUR。 もちろん今作もトラックは全てKEN SPORTが全曲プロデュース。ひねりのない音楽で飽和状態となっている今の時代だからこそ求められる本当のHIPHOPミュージック。 その答えを、言葉だけではなく作品として伝えられるのはもはやこの男達しかいない。

ESCALATE

ESCALATE

HipHop/R&B

RAU DEF

アルバムの中心はPUNPEE(PSG)が様々なスタイルのビートで彩る。中でもリード曲の「DREAM SKY」はドラマティックなネタ使いに、タイトなドラムブレイクが確実にB-BOY必殺の一曲。他にもプレイヤーとして安定しない憂いを歌った赤裸々シットの「とりまえず」や、HISTORICと競演したフロアバンガー「RAC BANG」などをプロデュースし、新境地を開拓している。またKREVA氏によるトラックメイカーの一般募集企画で最終選考まで残ったビートメイカー PuB KENや、その他ZAKKやSTUTSといった新進気鋭のビートメイカーが参加。またSEEDA氏にトラック提供の経験もあるNAKKIDや、練馬ザファッカーやD.O氏のプロデュースでも知られるJASHWON。福岡親不孝通りから同世代のラッパー、POCKYも参加。 さらにビート提供に加え、客演でも参加したS.L.A.C.K.の楽曲も聴き逃せない。

THE SHELL

THE SHELL

QN From SIMI LAB

今後のヒップ・ホップ・シーンの鍵を握る存在として注目されるSIMI LAB。その中心人物、QNがソロ・デビュー。 とても10代とは思えないビート・アプローチとラップ・スキルを持つQN。SIMI LABの中核を担う人物だけにグループの正体を知るには、まずは彼の作品を聴くべきだろう。今作には、SIMI LABからOMSB'Eats、Deep Ride、MARIA、Earth No Madが参加。加えて、同じ相模原からSD JUNKSTAのKYN、そして山梨の人気グループstillichimiyaから田我流、その他にもKKD、RATLAP、E.M. a.k.a ELMORE等が参加。

RAMB CAMP

RAMB CAMP

RAMB CAMP

“オマエの魂燃やしに来た” RAMB CAMP 5年ぶりのフルアルバムが遂に完成! 客演アーティストにLEFTY (K-BOMB, JUBE), JFK, B.I.G JOE (共にMIC JACK PRODUCTION), 茂千代, 他 参加プロデューサーにDJ GQ, OLIVE OIL, DJ KENSAW, EVISBEATS, DJ DOGG (MIC JACK PRODUCTION) 他、豪華メンツが参加。 今作も「クソデケェー音で鳴らしてくれ!!」

here and there

here and there

himuro yoshiteru

海外では高い評価を得ているHirumo Yoshiteruのワールドスタンダード・ブレイクブーツ・アルバム。本作は全体的に骨太なドラム ブレイクと、ドラマチックな旋律で構成されたブレイクビーツ作品に仕上がっている。

TOP