ROSE RECORDS


カモン! / 東京ぐらし
曽我部恵一
曽我部恵一がニュー・シングル『カモン! / 東京ぐらし』をリリース。 サニーデイ・サービスのみならず、ソロ・アーティスト、プロデューサー、俳優など、2022年も幅広い活動を展開した曽我部恵一。2023年第1弾リリースとなる今作は、現在公開中のビスコ(江崎グリコ)WEB CM「栄養は、愛だ。」篇への提供曲であり、緩やかなアコースティック・グルーヴに乗せて今日を生きることの悦びを讃える「カモン!」と、夜の光と影を描く切なくも美しいアーバン・ソウルだという「東京ぐらし」の対象的な2曲を収録。


DOKI DOKI
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス、ニューアルバム『DOKI DOKI』を配信リリース。 前作『いいね!』から2年半、渾身の力を込めて制作された『DOKI DOKI』には新曲全10曲を収録。


おみやげを持って
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス、「ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)のテーマソングとして書き下ろしの新曲“おみやげを持って”をリリース。 『ぶらり途中下車の旅』は今年で放送開始から30周年を迎える人気テレビ番組。同じく結成“ほぼ”30年を迎えるサニーデイ・サービスが、メンバー全員好きだという同番組をイメージして書き下ろした“おみやげを持って”は、街の情景と大切な人を想う気持ちを『東京』期のサニーデイを彷彿とさせるバンジョーやマンドリンをフィーチャーした軽快なカントリー・ロックに乗せた、ヴィンテージでフォーキーなナンバーに仕上がっている。


冷し中華
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスがニューEP『冷し中華 EP』をリリース! タイトル曲「冷し中華」、茶封筒のらすてぃーと歌詞を共作した「じゃすみん」、中川イサト「その気になれば」のカバー、そして「夏のにおい」の4曲を収録。 ジャケットはヒューマンビートボクサーAFRAによる描き下ろし。


ライラック・タイム
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス、新曲「ライラック・タイム」を配信リリース。 アパレルブランドfoufouの企画のテーマソングとして書き下ろした1曲で、オリジナルバージョンに加え、曽我部恵一(Vo, G)が自宅で録音したデモバージョンがカップリング収録されている。


TOKYO SUNSET
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスが新曲「TOKYO SUNSET」を配信リリース。 新曲は、直球ド真ん中を貫くどこまでもストレートなロックチューン。常に時代と呼吸しながら街の光と陰を描いてきたサニーデイ・サービスが、2021年というタフな今を生き抜くすべての人に真正面から贈る賛歌。街に生きる虚しさとそれでも明日を夢見る力強さを、生命力溢れるバンドサウンドで鳴らしたサニーデイの新境地を予感させる1曲となっている。


TOKYO SUNSET
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスが新曲「TOKYO SUNSET」を配信リリース。 新曲は、直球ド真ん中を貫くどこまでもストレートなロックチューン。常に時代と呼吸しながら街の光と陰を描いてきたサニーデイ・サービスが、2021年というタフな今を生き抜くすべての人に真正面から贈る賛歌。街に生きる虚しさとそれでも明日を夢見る力強さを、生命力溢れるバンドサウンドで鳴らしたサニーデイの新境地を予感させる1曲となっている。


the CITY
サニーデイ・サービス
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Bonus!

ライラック・タイム
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス、新曲「ライラック・タイム」を配信リリース。 アパレルブランドfoufouの企画のテーマソングとして書き下ろした1曲で、オリジナルバージョンに加え、曽我部恵一(Vo, G)が自宅で録音したデモバージョンがカップリング収録されている。


DOKI DOKI
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス、ニューアルバム『DOKI DOKI』を配信リリース。 前作『いいね!』から2年半、渾身の力を込めて制作された『DOKI DOKI』には新曲全10曲を収録。


カモン! / 東京ぐらし
曽我部恵一
曽我部恵一がニュー・シングル『カモン! / 東京ぐらし』をリリース。 サニーデイ・サービスのみならず、ソロ・アーティスト、プロデューサー、俳優など、2022年も幅広い活動を展開した曽我部恵一。2023年第1弾リリースとなる今作は、現在公開中のビスコ(江崎グリコ)WEB CM「栄養は、愛だ。」篇への提供曲であり、緩やかなアコースティック・グルーヴに乗せて今日を生きることの悦びを讃える「カモン!」と、夜の光と影を描く切なくも美しいアーバン・ソウルだという「東京ぐらし」の対象的な2曲を収録。


Memories & Remedies
曽我部恵一
曽我部恵一、アンビエントアルバム『Memories & Remedies』をリリース。 同作は、7月末に新型コロナウイルスに罹患した曽我部恵一がその療養期間中に制作したアルバム。手近にあるいくつかの楽器を使い演奏録音された。収録曲は全7曲。最終曲は、ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』に倣い“Love In The Time Of COVID”と題された。


Memories & Remedies
曽我部恵一
曽我部恵一、アンビエントアルバム『Memories & Remedies』をリリース。 同作は、7月末に新型コロナウイルスに罹患した曽我部恵一がその療養期間中に制作したアルバム。手近にあるいくつかの楽器を使い演奏録音された。収録曲は全7曲。最終曲は、ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』に倣い“Love In The Time Of COVID”と題された。


たけとんぼ
たけとんぼ
弱冠20代にしてオールドロック、とりわけ'70年代フォークロックからの影響をひしひしと感じさせては、現行のニューフォークやシティポップにも通ずるスタイリッシュなメロディを奏でることで目下、注目を集めるユニット、たけとんぼ初のフルアルバムが完成! どこか懐かしいような温もりあるそのサウンドは、かつて'70年代ロックを独自の視点で再構築するスタイルによって一躍脚光を浴びた'90年代の初期サニーデイ・サービスを彷彿とさせます。 ノスタルジックでありながら音楽愛溢れるアプローチで今日的なサウンドを鳴らす、後世語り継がれるであろう2022年の名盤がここに誕生。


冷し中華
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスがニューEP『冷し中華 EP』をリリース! タイトル曲「冷し中華」、茶封筒のらすてぃーと歌詞を共作した「じゃすみん」、中川イサト「その気になれば」のカバー、そして「夏のにおい」の4曲を収録。 ジャケットはヒューマンビートボクサーAFRAによる描き下ろし。


ビリーバーズ (Original Sound Track)
曽我部恵一
1999年に連載された山本直樹による原作を実写映画化した『ビリーバーズ』。監督は『アルプススタンドのはしの方』や『女子高生に殺されたい』の城定秀夫。曽我部恵一が音楽を担当したこの映画のサウンド・トラック作品が劇場公開と同日リリース。 漫画家・山本直樹がその独創的な感性と世界観で人間の欲望をあぶり出した問題作『ビリーバーズ』がこの度実写化され、原作のファンでもある曽我部恵一がこの映画の劇伴を手がけました。サウンド・トラックに収められた30近くにも及ぶ楽曲の数々は、曽我部がほぼ一人で全ての楽器を演奏し、夜を徹し一晩のうちにレコーディングされたもの。 ローファイな電子音が無機質に響くかと思えば、郷愁を帯びた牧歌的な調べが心を和ませる。人間が内包する不条理や矛盾を表現したかのような、スリリングかつ温もりのあるサウンドが目白押し。本編で幾度と流れる劇中歌「みんなの歌」を引用した、書き下ろし主題歌「ぼくらの歌」をはじめ全27曲を収録したサウンド・トラック作品です。


ビリーバーズ (Original Sound Track)
曽我部恵一
1999年に連載された山本直樹による原作を実写映画化した『ビリーバーズ』。監督は『アルプススタンドのはしの方』や『女子高生に殺されたい』の城定秀夫。曽我部恵一が音楽を担当したこの映画のサウンド・トラック作品が劇場公開と同日リリース。 漫画家・山本直樹がその独創的な感性と世界観で人間の欲望をあぶり出した問題作『ビリーバーズ』がこの度実写化され、原作のファンでもある曽我部恵一がこの映画の劇伴を手がけました。サウンド・トラックに収められた30近くにも及ぶ楽曲の数々は、曽我部がほぼ一人で全ての楽器を演奏し、夜を徹し一晩のうちにレコーディングされたもの。 ローファイな電子音が無機質に響くかと思えば、郷愁を帯びた牧歌的な調べが心を和ませる。人間が内包する不条理や矛盾を表現したかのような、スリリングかつ温もりのあるサウンドが目白押し。本編で幾度と流れる劇中歌「みんなの歌」を引用した、書き下ろし主題歌「ぼくらの歌」をはじめ全27曲を収録したサウンド・トラック作品です。


プリンは泣かない
曽我部恵一
曽我部恵一が出演し、音楽も担当するParaviオリジナルドラマ「それ忘れてくださいって言いましたけど。」の劇中歌をまとめたアルバム『プリンは泣かない』が配信スタート! アルバムはドラマの主題歌「そしてきみと春を待つ」とキャストの吉田羊とコラボした“吉田羊さんといっしょに”バージョン、劇中歌「きょうの旅」のピアノバージョン、「だいすき」の弾き語りバージョン、未発表曲「ねがいごと」など全11曲を収録。


プリンは泣かない
曽我部恵一
曽我部恵一が出演し、音楽も担当するParaviオリジナルドラマ「それ忘れてくださいって言いましたけど。」の劇中歌をまとめたアルバム『プリンは泣かない』が配信スタート! アルバムはドラマの主題歌「そしてきみと春を待つ」とキャストの吉田羊とコラボした“吉田羊さんといっしょに”バージョン、劇中歌「きょうの旅」のピアノバージョン、「だいすき」の弾き語りバージョン、未発表曲「ねがいごと」など全11曲を収録。


劇場 (Original Sound Track)
曽我部恵一
曽我部恵一が音楽を手がけた映画「劇場」のサウンドトラックが配信リリース。 「劇場」は又吉直樹の小説を、主演に山崎賢人、ヒロインに松岡茉優を迎えて映画化した行定勲監督の作品。サウンドトラックには、行定が作詞した「Cold Night」を含む全10曲を収録。


劇場 (Original Sound Track)
曽我部恵一
曽我部恵一が音楽を手がけた映画「劇場」のサウンドトラックが配信リリース。 「劇場」は又吉直樹の小説を、主演に山崎賢人、ヒロインに松岡茉優を迎えて映画化した行定勲監督の作品。サウンドトラックには、行定が作詞した「Cold Night」を含む全10曲を収録。


おみやげを持って
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービス、「ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)のテーマソングとして書き下ろしの新曲“おみやげを持って”をリリース。 『ぶらり途中下車の旅』は今年で放送開始から30周年を迎える人気テレビ番組。同じく結成“ほぼ”30年を迎えるサニーデイ・サービスが、メンバー全員好きだという同番組をイメージして書き下ろした“おみやげを持って”は、街の情景と大切な人を想う気持ちを『東京』期のサニーデイを彷彿とさせるバンジョーやマンドリンをフィーチャーした軽快なカントリー・ロックに乗せた、ヴィンテージでフォーキーなナンバーに仕上がっている。


DORAYAKI
擬態屋
曽我部恵一と写真家・佐内正史によるユニット・擬態屋が、1stアルバム「DORAYAKI」を配信リリース。2人は、2019年頃より詩の朗読と音楽を融合させたギグを展開し、2020年2月に都内で行われたイベントに初めて擬態屋として出演。これが初音源となる。


Summer '71 -2021 Revisited-
曽我部恵一
曽我部恵一が自身の生まれ年である1971年へと時空を旅し、その情景と追憶をクールなサイケデリアと共に描いた夏の名曲「Summer '71」(2007年発表)。1971年から時を経て50年を迎えるこの夏、限定7inchシングル「Summer '71 -2021 Revisited-」のメモリアルリリースが決定! ドイツの老舗<KOMPAKT>やデリック・メイが主宰する<Transmat>といった名門レーベルから作品をリリースするなどワールドワイドに活躍するクリエイター、ヒロシワタナベ。曽我部と同い年であり、これまでにも作品を通して幾度も共演を果たしてきた彼からのオファーにより本作は実現。 ヒロシワタナベならではの叙情的で流麗なメロディと、この作品のために改めて録り直した曽我部のボーカルによって紡がれた新たな「Summer '71」は、原曲の世界観はそのままに、誰の心にも宿る "あの夏" を今に蘇らせるマジカルな1曲へと転生を遂げました。