Kaneee
![REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2021071502/026jkt.jpg)
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REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいあのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は高岡洋詞による9枚+1枚な10枚。エッジの効いたバンド、ラップ、SSWとさまざまなスタイルの現在進行形のポップ・ミュージックをテーマにセレクト&レヴュー。 ...…
![OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2021012201/2020staffschoice.png)
コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいました。 ■OTOTOYスタッフ■...…
![買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020122802/2020recomend20-ep-01.png)
コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在感を増しているなかで、2020年を象徴する20作品をレコメンドします! ...…
![REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020021701/shizume_select.jpg)
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REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太
毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はOTOTOYでも話題になった中国語圏のヒップホップ記事「熱烈的時代到来! 探索中国ラップ!」を担当した鎮目悠太が登場。そんな彼が選ぶ、洋の東西を問わないヒップホップのいまを紹介!...…
![カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2019032903/kanye_A.jpg)
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カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回
色々噂されております、新元号の発表も間も無くといった感じで3月も終わりが近づいておりますが今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」のお時間でございます! 前回は『DIRT II』から2年半ぶりとなったKOHHと〈Sony Music Labels〉と契約後まとまったものとしては初の音源をリリースしたKEIJUの新作から考える“コンシャス”とはについてお届けしましたが、今回はその延長戦といった感じでカニエ・ウエストとゴスペルの関係性を取り上げます。...…
![ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2018071001/1531217400.jpg)
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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回
梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コールを送るUKの新星R&Bシンガー、ジョルジャ・スミスの初アルバム『Lost & Found』を取り上げました。今月は豊作な新譜の中からいくつかの作品をピックアップ! ぜひこの夏はこちらの作品たちをチェックしてみては?? ...…
連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第13回
今月もやってまいりました、ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」です! 連載1周年を迎えた前回はジ・インターネットのヴォーカリストであるシドにフックアップされたLAのシンガー・Maliaを特集しました。そして今月は...テン年代シーンを活性化させている話題の、〈TEN'S TOKYO〉より1stアルバム『ego』をリリースしたばかりのシンガー、MALIYA(字が違います!)のインタヴューを掲載。そうです! このコーナー始まって以来初のインタヴュー記事! 今作はOTO…
![*ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第6回](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017071001/MAMIKO.jpeg)
連載
*ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第6回
暑い! 暑い! 暑い! 最近の東京はジメジメと暑く、いよいよ夏本番がすぐそこに来てるという感じですが、いかかがお過ごしでしょうか? この斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」も6回目ということで掲載から半年! これからも細く長く続けていければと思っております! さて、先月は「#超WAVYでごめんね」というキラー・フレーズが話題を呼んでるJP THE WAVY(例の楽曲、SALUもリミックスしてましたね)と、先月待望の初来日を果たしたDC出身のラッパーGoldlinkを取り上げまし…
![Alfred Beach SandalとSTUTS、互いにリスペクトしあう2人が遂に本格タッグ――南国の夜へトリップさせる、「まどろみ」を紡ぐ極上のメロウネス](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017062105/absstuts_1.jpeg)
レヴュー
Alfred Beach SandalとSTUTS、互いにリスペクトしあう2人が遂に本格タッグ――南国の夜へトリップさせる、「まどろみ」を紡ぐ極上のメロウネス
トクマルシューゴ、ceroの高城晶平、ミツメの川辺素、王舟等、現在のインディ・シーンを引っ張るバンドマンから熱烈な支持を集める、北里彰久のソロ・プロジェクトAlfred Beach Sandal。ニューヨーク・ハーレムでの路上ライヴ動画が話題となり、その後リリースした1stアルバム『Pushin’』がヒップホップ・シーンで絶賛。アナログ盤が各レコード店で即完となったSTUTS。...…