Weekly Best Selling (Idol) Integrated
1


White
RAY
RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。
2



The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji
3776
富士山は何でできている?…原子?いや、素粒子? 富士山はどこにある?…もちろん、この宇宙! この宇宙の中でどうやって生まれ、その全てはどうやって消えてゆくのか。富士山ご当地アイドル3776(みななろ)の井出ちよのが、14のピュアでポップなアイドルソングに乗せて皆様をご案内。「3776を聴かない理由があるとすれば」「歳時記」に続く3776の5年ぶりのフルアルバム。今回もカウントします!宇宙が始まってから終わるまでを、途切れなく。
Bonus!3


White
RAY
RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。
5


ヨモスガラ(Instrumental)
yosugala
2022年リリースのデビューシングル2作からいきなり音楽ファンの耳目を集め、その後にコンスタントにリリースされるシングルも大好評の「yosugala」。2023年5月20日に1stアルバム「ヨモスガラ」、2024年2月16日に2ndアルバム「ヨモスガラ2」をリリースし、絶好調ぶりを発揮。大好評の1stアルバム「ヨモスガラ」のインストバージョン「ヨモスガラ(Instrumental)」リリース!
6


Whatcha gonna do?-にっぽんワチャチャほぼ未発表アルバム!-
にっぽんワチャチャ
にっぽんワチャチャの6枚目のアルバムは、未発表曲6曲を収録した、フルアルバムとなっております! バラードから、アプ雨店舗まで、バラエティに飛んだ、1枚となっております! ぜひご視聴ください!
9


東京サイコパス
東京サイコパス
1st Full Album 最狂パンクアイドル「東京サイコパス」結成から1年間の集大成となるアルバムをリリース。全員喫煙者、派手髪、タトゥー入りと従来のアイドルとは一線を画す前代未聞のスタイル、バックバンドを従えた激しいライブパフォーマンスや独自のファッションで人気急上昇中。ReVision of Senceの楽曲をリアレンジした曲、ヒダカトオル(ex.BEAT CRUSADERS)、MAD3のEDDIE LEGENDらによる提供曲、ザ・スターリンやLAUGHIN'NOSEといった往年のパンクバンドのカバー曲を含む、ライブ定番曲はもちろんのこと、新曲も収録。「BE WITH YOU」はアルバムの最後を締め括る曲。I just wanna be with you だから君の隣にいたいと不条理な社会・日常生活に優しくありたいと綴った歌詞が沁みます。
11


ユモレスキ
ヤなことそっとミュート
のどやかさと透明感にあふれたボーカルワークに、センチメンタルでエモーショナルなギターが印象的に突き抜け心揺さぶるオルタナティブポップ、M-1「Pastureland」、激しくアグレッシブなロックで疾走感と高揚感を打ち出す、ヘビーでアップテンポな M-2「uronos」、エッジの立ったディサイシヴなギターとリズムセクション、それに呼応して畳み掛けるボーカルが背中を押し捲る、ストレートでスピード感みなぎるM-3「BLUE」、感情を掻き立てるギターサウンドと、浮遊感に満ちながら地に足のついたボーカルが絡み合い壮大なヤナミューワールドの下、聴く者の情感と哀感に訴えるM-4「Nostalgia」、さりげないイントロとは対照的な後半の盛り上がりが切なさを倍増させるメロディアスなグランジ・バラード M-5「Stain」、荘厳で静謐でありながら、胸を華やがせ心を躍動させるM-6「Westminster Chime」、劇的で壮大で目眩くヤナミューサウンドが、悩めるアドレセントに明日への希望と活力を与える M-9「ぼくらのちいさな地図」など、全9曲を収録。多種多様な音楽ジャンルがひしめき合うアイドルシーンの中でも群を抜いた音楽性が評価されている「ヤなことそっとミュート」の今後の大飛躍を期待させるサードアルバム。着実に進化を遂げ、新たなステージへと挑み続け、ますます確かさと透明感を増している「ヤなことそっとミュート」の魅力を存分に体感できる。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.