月刊PAM

Idol

Digital Catalog

Idol

元ザ・コインロッカーズのボーカルだった船井美玖、宇都宮未来によるオルタナティブガールズユニット・月刊PAMの4thシングル。 「春の夜に月と泳ぐ」は、繊細に揺らぐ美しいメロディを穏やかでやさしい歌声で紡ぐ、これまでの月刊PAMにはなかった新基軸へとアプローチしたナンバー。風通しのいい軽やかなサウンドも含め、まさに「春の夜に月と泳ぐ」かのような心地よい浮遊感が魅力だ。2人にしか生み出せない“熱さ”や“楽しさ”、“ハッピー感”などを強みにしてきた月刊PAMの音楽性に、“美しさ”や“涼やかさ”といった新たな魅力が加わったと言えるだろう。  「遠い部屋」は、じっくりと聴かせる歌い出しからじわじわと熱を帯びていく、エモーショナルなロックチューン。翳りや湿り気を感じさせながらも、焦燥感のあるメロディの中で確かな熱を放つ歌は、月刊PAMの真骨頂だ。ストレンジポップなギターリフも耳に残る、今後のライブでアンセム化しそうな楽曲に仕上がっている。  両曲とも、月刊PAMの音楽プロデューサーである、おやすみホログラムのオガワコウイチが作詞作曲編曲を手がけた。

4 tracks
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元ザ・コインロッカーズのボーカルだった船井美玖、宇都宮未来によるオルタナティブガールズユニット・月刊PAMの4thシングル。 「春の夜に月と泳ぐ」は、繊細に揺らぐ美しいメロディを穏やかでやさしい歌声で紡ぐ、これまでの月刊PAMにはなかった新基軸へとアプローチしたナンバー。風通しのいい軽やかなサウンドも含め、まさに「春の夜に月と泳ぐ」かのような心地よい浮遊感が魅力だ。2人にしか生み出せない“熱さ”や“楽しさ”、“ハッピー感”などを強みにしてきた月刊PAMの音楽性に、“美しさ”や“涼やかさ”といった新たな魅力が加わったと言えるだろう。  「遠い部屋」は、じっくりと聴かせる歌い出しからじわじわと熱を帯びていく、エモーショナルなロックチューン。翳りや湿り気を感じさせながらも、焦燥感のあるメロディの中で確かな熱を放つ歌は、月刊PAMの真骨頂だ。ストレンジポップなギターリフも耳に残る、今後のライブでアンセム化しそうな楽曲に仕上がっている。  両曲とも、月刊PAMの音楽プロデューサーである、おやすみホログラムのオガワコウイチが作詞作曲編曲を手がけた。

4 tracks
Idol

元ザ・コインロッカーズのボーカルだった船井美玖、宇都宮未来によるオルタナティブガールズユニット・月刊PAMのデビューシングルから3力月連続リリースの第三弾。「息をする旅/さいきんぼくは」「くゆりゆく/What the PAM?」に続いて、今回は「letters/スマイルスマイルスマイル」をリリース!! 「letters」は、おやすみホログラムのオガワコウイチ氏プロデュース。今回はロックサウンドに、2人の歌声をじっくりと聴かせる楽曲になっている。いままでとは違い、スローな曲調から始まり後半に盛り上がれるクライマックスを迎えるドラマティックな1曲だ。「スマイルスマイルスマイル」は曲名通り、ライブではフロアが笑顔にあふれるポップなロックナンバーになっている。

2 tracks
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元ザ・コインロッカーズのボーカルだった船井美玖、宇都宮未来によるオルタナティブガールズユニット・月刊PAMのデビューシングルから3力月連続リリースの第三弾。「息をする旅/さいきんぼくは」「くゆりゆく/What the PAM?」に続いて、今回は「letters/スマイルスマイルスマイル」をリリース!! 「letters」は、おやすみホログラムのオガワコウイチ氏プロデュース。今回はロックサウンドに、2人の歌声をじっくりと聴かせる楽曲になっている。いままでとは違い、スローな曲調から始まり後半に盛り上がれるクライマックスを迎えるドラマティックな1曲だ。「スマイルスマイルスマイル」は曲名通り、ライブではフロアが笑顔にあふれるポップなロックナンバーになっている。

2 tracks
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