Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | O.S.T."BUtterfield 8"-Theme from BUtterfield 8 flac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A | |
2 | Meu Amigo Tom Jobim flac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | N/A | |
3 | La pesadilla de la TVCM de la muestra del examen flac: 16bit/44.1kHz | 01:29 | N/A | |
4 | O.S.T."Alphaville"-Valse Triste flac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | N/A | |
5 | La pesadilla de la TVCM del chicle flac: 16bit/44.1kHz | 01:25 | N/A | |
6 | Baile Exorcisomo flac: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A | |
7 | La pesadilla de la TVCM de la aerolinea flac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
8 | Sonia Braga affair flac: 16bit/44.1kHz | 08:12 | N/A | |
9 | Como un Arcangel flac: 16bit/44.1kHz | 12:58 | N/A | |
10 | You Don't Know What Love Is flac: 16bit/44.1kHz | 07:26 | N/A | |
11 | O.S.T."8 1/2(Otto e mezzo)-E Poi(Valzer) flac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | N/A | |
12 | La pesadilla de la TVCM del acondicionador flac: 16bit/44.1kHz | 01:27 | N/A |
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Interviews/Columns

レビュー
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール ブルーノート東京での公演をまとめた高音質LIVE音源
菊地成孔率いるストレンジ・ラウンジ・オーケストラ、菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラールの昨年春のライヴの模様を、高音質DSDで配信開始いたします。この音源は老舗ジャズ・クラブ、ブルーノート東京で2011年4月と5月に演奏された楽曲群からベスト・トラック…

その他
菊地成孔トーク・イベント「ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.7」
大人気の、菊地成孔のナイト・ダイアローグ・ウィズのvol.7が発売します。Ustream等のインターネット・メディアが盛んになればなるほど、生を求めてライブ・ハウスやイベント・スペースに人が集まっているのも事実。ライブだけでなく、各地で毎晩行われているトー…

レビュー
菊地成孔トーク・イベント「ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.6」
Ustream等のインターネット・メディアが盛んになればなるほど、生を求めてライブ・ハウスやイベント・スペースに人が集まっているのも事実。ライブだけでなく、各地で毎晩行われているトーク・イベント等にはたくさんの人が集まり、熱狂や歓喜に包まれています。そんな…

コラム
高橋健太郎×阿部淳一が魅力を語る East Worksの高音質音源
菊地成孔や南博等、ジャズを中心に音質にこだわったリリースを続けるEast Worksの12タイトルもの音源が、なんとHQD(24bit 48kの高音質音源)で発売する。HQDの配信は、クラムボンの『2010』やTOEの『For Long Tomorrow』…

ライブレポート
菊地成孔トーク・イベント「ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.4」をリリース&関連作品をHQDで
Ustream等のインターネット・メディアが盛んになればなるほど、生を求めてライブ・ハウスやイベント・スペースに人が集まっているのも事実。ライブだけでなく、各地で毎晩行われているトーク・イベント等にはたくさんの人が集まり、熱狂や歓喜に包まれています。そんな…
Digital Catalog
『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社ジャンプ コミックス刊)からスピンオフした荒木飛呂彦の同名傑作漫画の実写化作品『岸辺露伴は動かない』『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』のサウンドトラックが2023年10月25日に発売。 2020年に主演に高橋一生を迎え、『岸辺露伴は動かない』としてNHKにてドラマ化。第1〜3期まで放送され、完成度の高さから原作ファンだけでなく、ドラマファンからも絶賛され話題となり、ギャラクシー賞テレビ部門2021年1月度月間賞を受賞。2022年12月からはAmazon Prime Videoでも配信がスタート。 その人気ドラマシリーズ『岸辺露伴は動かない』のキャストとスタッフが再集結し、劇場長編映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(製作:『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』製作委員会、 配給:アスミック・エース)が5月に公開され、興行収入は12億円を超すヒット作となりました。9月22日からAmazon Prime Videoで独占配信もスタートしています。 「岸辺露伴」シリーズの音楽を共に担当しているのは、音楽家、文筆家として才能を発揮している菊地成孔と、菊地の私塾である「ペンギン音楽大学」の生徒のなかで、特に優れたセンスや技術を備えたメンバーによるギルド的なクリエイター集団“新音楽制作工房”。 収録内容は、ドラマと映画から未使用楽曲含めた全曲を網羅。弦楽器による不協和音やノイジーなサウンドを始め、『岸辺露伴』の音世界を象徴する楽曲を余すことなく収録。ドラマ・第7話「ホットサマー・マーサ」のエンディングで流れた古川琴音によるハミング曲も完全版として収録し、映画の長唄と三味線、ガムラン、アナログシンセによるセッションレコーディング版(約15分)も収録。そして、ボーカロイドを用いた印象的なメインテーマ「大空位時代」はドラマ版と映画版の両方を収めた、2枚組・総時間155分という豪華コンプリート盤となっています。
「ポリリズムを駆使した複雑かつ骨太なアレンジのインスト」「毒々しいほどに甘いラテンラウンジ」「現代音楽の響きを持つ集団即興とラテンリズムのマッシュアップ」といった従来の定番コンテンツから大きく舵を切り、タイトルチューン“戦前と戦後”を含む全11曲中、10曲が菊地のヴォーカル物のソングブックという異色作にして最高傑作。カヴァー曲はディック・ミネ、フランク・オーシャン、薬師丸ひろ子、キップ・ハンラハンと多彩。そしてオリジナルは、小泉今日子に提供したデュエットソング“大人の唄”のセルフカヴァー、NHKテレビドラマの主題歌の“退行”の全長版と多様で、戦前歌謡スタイルからフルアコースティックのヒップホップ、東欧カラーの激烈なインスト曲まで。ソプラノ歌手の林正子、アマチュアのフランス人少女、SIMI LABのMC、OMSB、DyyPRIDE、覆面フィメール・ラッパーICI、キップ・ハンラハンと彼の娘がテキストリーディングで参加。グロテスクぎりぎりの混血性を見せるが、ドープでエッジながら洗練されたアレンジと、極めて高い演奏力によってサウンドのブランディングを確実にしている。
2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.7』。今回は10月30日に発売されたの菊地成孔の00年代全集『闘争のエチカ』(USBで発売)の下巻と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜の後編。音楽ライター/編集者として活躍する川勝正幸が、出版/広告ディレクターの湯山玲子とともに、ホストである菊地成孔から2000年代10年間の活動を引き出します。
2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.6』。今回は9月下旬に発売予定の00年代全集「闘争のエチカ」(USBで発売)と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜。購入者には、特典として「闘争のエチカ」(特別予告編)をプレゼント。
冨永昌敬監督による、この映画は、太宰治の代表作のひとつともいえる同名小説を実写化したもの。歌手で芥川賞作家の川上未映子がヒロインとして映画初出演しているほか、窪塚洋介、染谷将太、仲里依紗、ふかわりょうなど個性的なキャストが結集している。 こちらのサントラは、菊地成孔自身のボーカルによるテーマ曲「パンドラの匣~愛のテーマ」、出演女優たち(川上未映子、KIKI、仲里依紗)が歌う「オルレアンの少女」など計4曲。映画の舞台である宮城県の田舎町の情景に、音楽がさらなるリアリティを加えている。
「結論から言うと、冨永監督の最初の脚本と同じで、作り過ぎたわけね。音楽を。」(菊地成孔談) 「結論から言うと、このアルバムには作り過ぎたものすべてが、映画のプロットを無視して収録されているわけです」(担当ディレクター談) 今作は、オダギリジョー、香椎由宇の共演で話題を呼んでいる気鋭の若手監督、冨永昌敬監督の初の長編映画『パビリオン山椒魚』のオリジナルサウンドトラック。菊地成孔クィンテットによる演奏に始まり、弦やハープの入った現代音楽風、チープなシンセサウンドと映画本編さながらにビザールなオリジナルスコア、 万波麻希とのデュエットによるマヌーシュ風スイングの主題歌「KEEP IT A SECRET」まで、全23曲を収録。
ジャズ界のみならず、今まさに時代をリードする菊地成孔が手がける初の映画音楽作品は、大ヒット作『東京タワー』で、恋愛映画の新しい境地を切り開いた源孝志の監督作品『大停電の夜に』のサウンドトラック。ビル・エヴァンスの名演「マイ・フーリッシュ・ハート」と共に映像を彩る書き下ろしのオリジナルスコア、キクチ流エキゾチック・クリスマス・ソングともいえるキャッチーなクロージング・テーマ「Wait Until Dark」に加えて、本作のみのボーナストラック、ジョン・レノンの「Happy X'mas」も収録。南博、鈴木正人(little creatures)、渡邊琢磨(a.k.a.COMBO PIANO)他ゲストの参加に加えて、 次作の音楽性を予感させるビッグバンドも初登場。
「僕が跪く神はやはり偉大なる黒い太陽に照らされたジャズだけだ」放蕩息子のジャズ帰還となる、菊地成孔の初リーダー作。 菊地成孔のプレゼンテーションによる、21世紀のポスト・モダンジャズ集。ほんの少しずつ様々なジャズを堪能する極上のコンセプトアルバム。
「デギュスタシオン・ア・ジャズ」で少しだけ供された、UA、カヒミ・カリィ、菊地成孔のヴォーカル・トラックをフル・ヴァージョンで収録し、菊地成孔クインテット・ライブ・ダブによるライヴ音源を添えて、ぐっと旨味を凝縮したヴォーカル・フル・アルバム。もうひとつの「デギュスタシオン・ア・ジャズ」をご賞味ください。 <参加アーティスト> カヒミ・カリィ, 飯田匡彦, 南博, 水谷浩章, 芳垣安洋, 山北健一, 野口千代光, 花田和加子, 甲斐文子 & 大友肇
菊地成孔率いる音楽制作集団「新音楽制作工房」名義でのファーストアルバム。 菊地成孔自身がメンバーとして活動していたSPANK HAPPYの楽曲をセルフカバー、セルフリメイク。
菊地成孔率いる音楽制作集団「新音楽制作工房」名義でのファーストアルバム。 菊地成孔自身がメンバーとして活動していたSPANK HAPPYの楽曲をセルフカバー、セルフリメイク。
Digital Catalog
『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社ジャンプ コミックス刊)からスピンオフした荒木飛呂彦の同名傑作漫画の実写化作品『岸辺露伴は動かない』『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』のサウンドトラックが2023年10月25日に発売。 2020年に主演に高橋一生を迎え、『岸辺露伴は動かない』としてNHKにてドラマ化。第1〜3期まで放送され、完成度の高さから原作ファンだけでなく、ドラマファンからも絶賛され話題となり、ギャラクシー賞テレビ部門2021年1月度月間賞を受賞。2022年12月からはAmazon Prime Videoでも配信がスタート。 その人気ドラマシリーズ『岸辺露伴は動かない』のキャストとスタッフが再集結し、劇場長編映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(製作:『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』製作委員会、 配給:アスミック・エース)が5月に公開され、興行収入は12億円を超すヒット作となりました。9月22日からAmazon Prime Videoで独占配信もスタートしています。 「岸辺露伴」シリーズの音楽を共に担当しているのは、音楽家、文筆家として才能を発揮している菊地成孔と、菊地の私塾である「ペンギン音楽大学」の生徒のなかで、特に優れたセンスや技術を備えたメンバーによるギルド的なクリエイター集団“新音楽制作工房”。 収録内容は、ドラマと映画から未使用楽曲含めた全曲を網羅。弦楽器による不協和音やノイジーなサウンドを始め、『岸辺露伴』の音世界を象徴する楽曲を余すことなく収録。ドラマ・第7話「ホットサマー・マーサ」のエンディングで流れた古川琴音によるハミング曲も完全版として収録し、映画の長唄と三味線、ガムラン、アナログシンセによるセッションレコーディング版(約15分)も収録。そして、ボーカロイドを用いた印象的なメインテーマ「大空位時代」はドラマ版と映画版の両方を収めた、2枚組・総時間155分という豪華コンプリート盤となっています。
「ポリリズムを駆使した複雑かつ骨太なアレンジのインスト」「毒々しいほどに甘いラテンラウンジ」「現代音楽の響きを持つ集団即興とラテンリズムのマッシュアップ」といった従来の定番コンテンツから大きく舵を切り、タイトルチューン“戦前と戦後”を含む全11曲中、10曲が菊地のヴォーカル物のソングブックという異色作にして最高傑作。カヴァー曲はディック・ミネ、フランク・オーシャン、薬師丸ひろ子、キップ・ハンラハンと多彩。そしてオリジナルは、小泉今日子に提供したデュエットソング“大人の唄”のセルフカヴァー、NHKテレビドラマの主題歌の“退行”の全長版と多様で、戦前歌謡スタイルからフルアコースティックのヒップホップ、東欧カラーの激烈なインスト曲まで。ソプラノ歌手の林正子、アマチュアのフランス人少女、SIMI LABのMC、OMSB、DyyPRIDE、覆面フィメール・ラッパーICI、キップ・ハンラハンと彼の娘がテキストリーディングで参加。グロテスクぎりぎりの混血性を見せるが、ドープでエッジながら洗練されたアレンジと、極めて高い演奏力によってサウンドのブランディングを確実にしている。
2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.7』。今回は10月30日に発売されたの菊地成孔の00年代全集『闘争のエチカ』(USBで発売)の下巻と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜の後編。音楽ライター/編集者として活躍する川勝正幸が、出版/広告ディレクターの湯山玲子とともに、ホストである菊地成孔から2000年代10年間の活動を引き出します。
2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.6』。今回は9月下旬に発売予定の00年代全集「闘争のエチカ」(USBで発売)と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜。購入者には、特典として「闘争のエチカ」(特別予告編)をプレゼント。
冨永昌敬監督による、この映画は、太宰治の代表作のひとつともいえる同名小説を実写化したもの。歌手で芥川賞作家の川上未映子がヒロインとして映画初出演しているほか、窪塚洋介、染谷将太、仲里依紗、ふかわりょうなど個性的なキャストが結集している。 こちらのサントラは、菊地成孔自身のボーカルによるテーマ曲「パンドラの匣~愛のテーマ」、出演女優たち(川上未映子、KIKI、仲里依紗)が歌う「オルレアンの少女」など計4曲。映画の舞台である宮城県の田舎町の情景に、音楽がさらなるリアリティを加えている。
「結論から言うと、冨永監督の最初の脚本と同じで、作り過ぎたわけね。音楽を。」(菊地成孔談) 「結論から言うと、このアルバムには作り過ぎたものすべてが、映画のプロットを無視して収録されているわけです」(担当ディレクター談) 今作は、オダギリジョー、香椎由宇の共演で話題を呼んでいる気鋭の若手監督、冨永昌敬監督の初の長編映画『パビリオン山椒魚』のオリジナルサウンドトラック。菊地成孔クィンテットによる演奏に始まり、弦やハープの入った現代音楽風、チープなシンセサウンドと映画本編さながらにビザールなオリジナルスコア、 万波麻希とのデュエットによるマヌーシュ風スイングの主題歌「KEEP IT A SECRET」まで、全23曲を収録。
ジャズ界のみならず、今まさに時代をリードする菊地成孔が手がける初の映画音楽作品は、大ヒット作『東京タワー』で、恋愛映画の新しい境地を切り開いた源孝志の監督作品『大停電の夜に』のサウンドトラック。ビル・エヴァンスの名演「マイ・フーリッシュ・ハート」と共に映像を彩る書き下ろしのオリジナルスコア、キクチ流エキゾチック・クリスマス・ソングともいえるキャッチーなクロージング・テーマ「Wait Until Dark」に加えて、本作のみのボーナストラック、ジョン・レノンの「Happy X'mas」も収録。南博、鈴木正人(little creatures)、渡邊琢磨(a.k.a.COMBO PIANO)他ゲストの参加に加えて、 次作の音楽性を予感させるビッグバンドも初登場。
「僕が跪く神はやはり偉大なる黒い太陽に照らされたジャズだけだ」放蕩息子のジャズ帰還となる、菊地成孔の初リーダー作。 菊地成孔のプレゼンテーションによる、21世紀のポスト・モダンジャズ集。ほんの少しずつ様々なジャズを堪能する極上のコンセプトアルバム。
「デギュスタシオン・ア・ジャズ」で少しだけ供された、UA、カヒミ・カリィ、菊地成孔のヴォーカル・トラックをフル・ヴァージョンで収録し、菊地成孔クインテット・ライブ・ダブによるライヴ音源を添えて、ぐっと旨味を凝縮したヴォーカル・フル・アルバム。もうひとつの「デギュスタシオン・ア・ジャズ」をご賞味ください。 <参加アーティスト> カヒミ・カリィ, 飯田匡彦, 南博, 水谷浩章, 芳垣安洋, 山北健一, 野口千代光, 花田和加子, 甲斐文子 & 大友肇
菊地成孔率いる音楽制作集団「新音楽制作工房」名義でのファーストアルバム。 菊地成孔自身がメンバーとして活動していたSPANK HAPPYの楽曲をセルフカバー、セルフリメイク。
菊地成孔率いる音楽制作集団「新音楽制作工房」名義でのファーストアルバム。 菊地成孔自身がメンバーとして活動していたSPANK HAPPYの楽曲をセルフカバー、セルフリメイク。
Interviews/Columns

レビュー
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール ブルーノート東京での公演をまとめた高音質LIVE音源
菊地成孔率いるストレンジ・ラウンジ・オーケストラ、菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラールの昨年春のライヴの模様を、高音質DSDで配信開始いたします。この音源は老舗ジャズ・クラブ、ブルーノート東京で2011年4月と5月に演奏された楽曲群からベスト・トラック…

その他
菊地成孔トーク・イベント「ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.7」
大人気の、菊地成孔のナイト・ダイアローグ・ウィズのvol.7が発売します。Ustream等のインターネット・メディアが盛んになればなるほど、生を求めてライブ・ハウスやイベント・スペースに人が集まっているのも事実。ライブだけでなく、各地で毎晩行われているトー…

レビュー
菊地成孔トーク・イベント「ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.6」
Ustream等のインターネット・メディアが盛んになればなるほど、生を求めてライブ・ハウスやイベント・スペースに人が集まっているのも事実。ライブだけでなく、各地で毎晩行われているトーク・イベント等にはたくさんの人が集まり、熱狂や歓喜に包まれています。そんな…

コラム
高橋健太郎×阿部淳一が魅力を語る East Worksの高音質音源
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ライブレポート
菊地成孔トーク・イベント「ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.4」をリリース&関連作品をHQDで
Ustream等のインターネット・メディアが盛んになればなるほど、生を求めてライブ・ハウスやイベント・スペースに人が集まっているのも事実。ライブだけでなく、各地で毎晩行われているトーク・イベント等にはたくさんの人が集まり、熱狂や歓喜に包まれています。そんな…