Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
She’s Got Your Eyes mp3: 16bit/44.1kHz | 04:19 | |
|
Scarecrow mp3: 16bit/44.1kHz | 05:08 | |
|
Trapped Under Ice Floes (Redux) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
|
Summer Dress (All Her Winter Clothes) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
|
Walk In a Straight Line mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
|
Ventriloquist mp3: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
|
Surprise! mp3: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
|
No One Sees You Like I Do mp3: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
|
Megalomaniac mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
|
Here We Are (Again) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:43 | |
|
Chromatic mp3: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
|
Everything I See Makes It Feel Wrong mp3: 16bit/44.1kHz | 03:37 |
USインディー界で10年以上にわたってリスペクトを集め続けるVERSUSのメンバーであるJames Baluyutが始めた+/−。ソロ・ユニットとして2002年にデビューするが、前作EP『HOLDING PATTERNS』より本格的にバンド化。それから半年、待望の2ndアルバムが到着。EPで片鱗を見せた、静と動が交錯する多彩なサウンドと繊細なメロディーが織り成すCool & Warmな世界が完全に確立された傑作に仕上がっている。日本盤は、マーク・ロビンソン(TEENBEATレーベルのオーナー)とバンド側の意向により、曲目、曲順、アートワークを改変、“ディレクターズ・カット”・ヴァージョンとしてお届けする。
Discography
James BaluyutとPatrick Ramos、そしてChris DeanerからなるNYのトリオ。しなやかに貪欲にポスト・ロックもエレクトロニカも飲み込み、美しきポップ・ミュージックへと昇華した4枚の傑作アルバムと3枚のEPをリリース。来日も5度果たしていて、bloodthirsty butchers、the band apart、moools、OGRE YOU ASSHOLE、HUSKING BEE、ACIDMAN、nhhmbase、toddle、Discharming man、タテタカコ、日暮愛葉 and LOVES!らと共演、ストレイテナーのホリエアツシも絶賛コメントを寄せるなど、日本でも確固たる人気を誇る。6年という最長のインターヴァルを経て、5thフル・アルバムが到着。ライヴ活動もほとんど行っていないため、もはや活動していないのではと思われつつも、ただただ素晴らしいシンガーソングライターでありプレイヤーである3人が、じっくりスタジオに篭り、音楽と向き合って、突き詰めていった末に辿り着いた、普遍的な境地。なんの衒いもなく、大上段から振り下ろした、現代最高の“ロック”がここに。
James BaluyutとPatrick Ramos、そしてChris DeanerからなるNYのトリオ。3年という、バンド史上最高のインターヴァルを経て、遂に4thアルバムが完成。彼らの特徴のひとつであったカッティング・エッジな実験性は抑えられ、より“バンド”としての一体感を追求した作品になった。あくなき実験や挑戦を繰り返した結果、流行り廃りがるような新しい要素を追加するのではなく、ギターのカッティングに、スティックの一振りに、そして何よりそのメロディー、唄心といった核にこそアイデンティティを見い出した彼らの、2008年現在における“究極”。いかにもライヴ映えしそうなこのアルバムを携えての、4度目の日本〜台湾ツアーも決定している。
002年はデビュー・アルバム『SELF-TITLED-LONG-PLAYING』をリリース。そこでは実験的な要素が強かったが、VERSUSが実質上休止状態に入り、本格的にフルタイム・バンド化。自由度の高さやメロディーの美しさはそのままに、力強いバンド・サウンドを聴かせる。
VersusのメンバーであるJames Baluyut率いる3ピース・バンド。2003年11月にリリースされた2ndアルバムでは、静と動が交錯する多彩なサウンドと繊細なメロディーが織り成すCool & Warmな世界が完全に確立された傑作となった。それから1年、遂に初来日ツアーが実現。このツアーを記念して、日本オリジナルEPをリリース。完全未発表曲をはじめ、スプリットやコンピに収録されたものの現在では入手困難なレアトラックスを含めた全8曲に、『YOU ARE HERE』に収録された楽曲「She's Got Your Eyes」のPVを収録したエンハンストCD仕様。これまでのファンのみならず、初めて彼らの音楽に触れる人にも最適な1枚。
USインディー界で10年以上にわたってリスペクトを集め続けるVERSUSのメンバーであるJames Baluyutが始めた+/−。ソロ・ユニットとして2002年にデビューするが、前作EP『HOLDING PATTERNS』より本格的にバンド化。それから半年、待望の2ndアルバムが到着。EPで片鱗を見せた、静と動が交錯する多彩なサウンドと繊細なメロディーが織り成すCool & Warmな世界が完全に確立された傑作に仕上がっている。日本盤は、マーク・ロビンソン(TEENBEATレーベルのオーナー)とバンド側の意向により、曲目、曲順、アートワークを改変、“ディレクターズ・カット”・ヴァージョンとしてお届けする。
VersusのメンバーでもあるJames BaluyutとPatrick Ramos、そしてChris DeanerからなるNYのトリオ。2ndアルバム『YOU ARE HERE』でその評価を不動のものとする。その後もDeath Cab For Cutieとのツアーを行うなど、ライヴ・バンドとしての力を増していく中、2004年11月、遂に初来日ツアーが実現。bloodthirsty butchers、the band apart、mock orangeと全国を周り、アグレッシヴかつ繊細な演奏で聴衆を熱狂させた。2005年にも同様のツアーを開催。その興奮も冷めやらぬ中、3作目となる本作をリリース。ポスト・ロックもエレクトロニカも飲み込んだ、21世紀のバンドが鳴らすべきサウンドの全てが詰まっている。
News
+/- {PLUS/MINUS} 7年ぶり6回目となる来日が決定
しなやかに貪欲にポスト・ロックもエレクトロニカも飲み込んだ美しきポップ・ミュージックを奏でるNYのトリオ、+/- {PLUS/MINUS} 。 5thアルバム『JUMPING THE TRACKS』リリースから3年の沈黙を経て、7年ぶり6回目となる来日が