Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
RAIN aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:06 |
映画『メアリと魔女の花』主題歌
Digital Catalog
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシング。豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシングル。豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシング。豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシング。豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。
Fukaseの友人であり、新世界リチウムのベーシストでもあった千葉龍太郎氏がFukaseに聴かせていた楽曲。千葉氏が事故で他界し、友人が残したメロディにFukaseが新たなメロディを加えて歌詞を書き完成させた。今回の楽曲は、ピアノ、弦とオーボエの演奏で構成されたシンプルなアレンジの中に優しくも力強いメロディと歌詞が響き、聴く人に様々な感情を想起させる楽曲となっている。
Fukaseの友人であり、新世界リチウムのベーシストでもあった千葉龍太郎氏がFukaseに聴かせていた楽曲。千葉氏が事故で他界し、友人が残したメロディにFukaseが新たなメロディを加えて歌詞を書き完成させた。今回の楽曲は、ピアノ、弦とオーボエの演奏で構成されたシンプルなアレンジの中に優しくも力強いメロディと歌詞が響き、聴く人に様々な感情を想起させる楽曲となっている。
通算7枚目となるオリジナルアルバム。最新ヒット曲「最高到達点」や日本レコード大賞に輝いた「Habit」など話題の楽曲たちを多数収録。アルバムアートワークの作画は、ツアー『Tarkus』やシングル「Habit」のイラストを手掛けた村松佳樹による珠玉の描き下ろし。
GOOD PRICE!通算7枚目となるオリジナルアルバム。最新ヒット曲「最高到達点」や日本レコード大賞に輝いた「Habit」など話題の楽曲たちを多数収録。アルバムアートワークの作画は、ツアー『Tarkus』やシングル「Habit」のイラストを手掛けた村松佳樹による珠玉の描き下ろし。
SEKAI NO OWARI ニューシングルは全曲豪華タイアップ付きのトリプルA面シングル! フジテレビ水10ドラマ『わたしのお嫁くん』の主題歌「サラバ」とオープニング曲「バタフライエフェクト」そして『キリン 氷結(R)』新CMソングとして発表された「ターコイズ」の合計3曲を収録した、全曲豪華タイアップ付きのトリプルA面シングル。
SEKAI NO OWARI ニューシングルは全曲豪華タイアップ付きのトリプルA面シングル! フジテレビ水10ドラマ『わたしのお嫁くん』の主題歌「サラバ」とオープニング曲「バタフライエフェクト」そして『キリン 氷結(R)』新CMソングとして発表された「ターコイズ」の合計3曲を収録した、全曲豪華タイアップ付きのトリプルA面シングル。
2022年第1弾シングル発売決定!「Diary」は、Netflixシリーズとして再始動する伝説の恋愛リアリティ企画『未来日記』の主題歌として書き下ろされたラブソング。『未来日記』は2021年12月14日(火)よりNetflixで全世界同時独占配信スタート。
SEKAI NO OWARI 6th オリジナル・アルバム『scent of memory』 通算6枚目となるオリジナル・アルバム。TBS系 火曜ドラマ『この恋あたためますか』主題歌として大ヒットした最新シングル「silent」やカンテレ・フジテレビ系ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』主題歌「umbrella」、『au 5Gその手に』篇CMソング「Dropout」、TOKYO FM 開局50周年アニバーサリーソング「周波数」を収録。新録としては、フジテレビ系『めざまし8』のテーマソング「バードマン」やファンクラブ限定のオンラインイベントで発表された「tears」など、全12曲を収録。
2010年2月10日に「幻の命」でデビューしたSEKAI NO OWARI。そのメモリアルな日、2021年2月10日に待望の初のベストアルバム「SEKAI NO OWARI 2010?2019」をリリース!メンバーとスタッフが話し合い、デビューアルバム「EARTH」から最新アルバム「Eye」「Lip」までの中からセレクトした全30曲収録。
2010年2月10日に「幻の命」でデビューしたSEKAI NO OWARI。そのメモリアルな日、2021年2月10日に待望の初のベストアルバム「SEKAI NO OWARI 2010?2019」をリリース!メンバーとスタッフが話し合い、デビューアルバム「EARTH」から最新アルバム「Eye」「Lip」までの中からセレクトした全30曲収録。
両A面シングル「umbrella / Dropout」に続く2020年第2弾シングル。表題曲はドラマ『この恋あたためますか』の主題歌に起用。鈴の音をバックに雪の降る聖夜を歌った、エモーショナルなクリスマス・ソングとなっている。
今年デビュー10周年を迎えたSEKAI NO OWARI。11年目のスタートを飾るニューシングル発売決定! カンテレ・フジテレビ系ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」主題歌収録!
前作『Tree』から約4年振りのアルバムが完成。長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。彼らの“狂気”を凝縮して閉じ込めた『Eye』と、彼らの“ポップ”を遺憾無く発揮した『Lip』という、対となる2枚を同時にリリース。本作は、『Lip』。
前作『Tree』から約4年振りのアルバムが完成。長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。彼らの“狂気”を凝縮して閉じ込めた『Eye』と、彼らの“ポップ”を遺憾無く発揮した『Lip』という、対となる2枚を同時にリリース。本作は、『Eye』。
- 魔法は いつか解けると 僕らは知ってる - その一節から始まるこの歌は、SEKAI NO OWARIにしか書けない彼らの目線で、「雨」をモチーフに人生と成長を描く歌。 タイトルは、「RAIN」。 前作「Hey Ho」から、約9ヶ月。 SEKAI NO OWARIの新作がリリースされる。 それは、2017年という時代における、彼らなりのJ-POPの再提示。 やさしくて、あたたかくて、常に近くに存在していたかの様に懐かしく、それでいて強い生命力を放つ不思議なSEKAI NO OWARI流、王道のポップソング。 彼らの持ち味である美しいメロディーラインと豊潤なアレンジメント、そして気高く、同時に、たくましいストリングスのフレーズ。 7月という夏にリリースされる今作は、まるで目の前に日本の風景が浮かび上がって来る様な穏やかなノスタルジーと、淡くもドキドキするような夏の高揚感が同居する音楽。 デビューから7年の時間を経て、小さな手作りのライブハウスから何十万人と対峙するドーム・スタジアムスケールへの成長など、ここ数年の様々な活動を経て、彼らがその進化の過程で手にしてきたもの、それに触れられる時間があったからこそ、誕生した歌。 楽曲の核が持つエネルギーを、彼らが培ってきた全てで余すことなく、まるごと包みあげた新作「RAIN」。 常に進化し続ける彼らの、底知れぬ別次元を鳴らした歌。 そっと自分の中の大切な夏の思い出が蘇る様な、ふとみんなで口ずさみたくなる人懐っこさと、日本人の心の奥底にある思い出や体験の琴線をくすぐったく引っ掻き刺激する。 子供から大人まで、1億3000万人の日本人にとって、きっと大切な存在となる歌である。
久しぶりの日本語楽曲である今作「Hey Ho」。作詞は、Saori & Fukaseの共作で、作曲は、Nakajinという初めての3人クレジットの楽曲である。YouTubeの総再生回数が、1億回を超えた彼らの楽曲「RPG」で「海を目指して歩いていた」主人公たちが、今作「Hey Ho」では嵐の海に向かっていくという「RPG」の続編とも言えるストーリー。その楽曲は、まるで、とある海賊が嵐の海を前に、臆病になったり、困難をポジティブに捉えたり距離を置いたり、踏み出す勇気を自問自答したりと、今までの彼らの幻想的世界観がさらに進化し、人間 としての弱さと葛藤、苦悩が、その音楽から溢れ出る名作。またサウンドは、賑やかで、やさしくて、臆病で且つどこかポジティブで、極上のメロディーで仕上げられたポップスでありながらも、SEKAI NO OWARIにしか出来ない大胆で独創性に富んだアレンジで、またしてもJ-POPの常識を心地よく裏切った素晴らしい楽曲として仕上がった。
映画「進撃の巨人ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」主題歌「SOS」と 第82回NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)中学生の部課題曲「プレゼント」をダブルA面リリース! ※M2.「プレゼント」は10/9からの配信になります。
果てしない進化を続けるSEKAI NO OWARI。2015年初となるシングルは今夏公開の映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の主題歌に決定! 大きなインパクトとともに世界中に鳴り響く。
デビュー前「clubEARTH」という、自分達で作り上げた借金だらけの、羽田空港近くの小さなライブハウスで、昼夜問わずいつも時間を共有し、いつも一緒に過ごしてきたSEKAINOOWARI。そんな彼らだからこそなし得る、あり得ないほど濃密で終わらない学園祭の連続の様な日々が、そして、家族以上に強く信頼し合う4人の絆とコミュニケーションが生み出した奇跡の作品群。ライブ「炎と森のカーニバル2013」「TOKYOFANTASY2014」などの他の追随を一切許さない、まるでテーマパークの様に綿密に作り込まれた異空間とファンタジックで圧倒的なステージショー、自身の世界観と哲学を表現するライブパフォーマンスで、人々を熱狂的に魅了。活動は国内に留まらず、海外映像監督とのコラボレート映画作品「TOKYOFANTASY」は、全国各地からのリクエストにより全国47都道府県で数ヶ月に渡り公開。また世界的なDJ、Producerとの共作によって生まれた「DragonNight」やワールドトップクラスのアーティストとの共演、共作で海外デビューに向けて着実に歩みを進めている。RPG」の大ヒットで一躍子供から大人まで一緒に歌い、楽しめる、まさに国民的モンスターバンドへと成長したSEKAINOOWARI。今作はそんな彼らの、現時点での記録・集大成となる。事象を現象にしてきたバンドSEKAINOOWARIの「RPG」以降の全シングル、「DeathDisco」「スノーマジックファンタジー「」炎と森のカーニバル」「DragonNight」、また、めざましテレビ木曜テーマソングで音源化が待ち望まれていた「PLAY」、能年玲奈主演の年末大型映画海月姫の主題歌「マーメイドラプソディー」などを収録。新たなJ-POPシーンのニュースタンダード、「セカオワ現象」の記録、大金字塔と言える名盤がここに完成した。
1990年にコミック連載が開始し、1992年4月にはアニメ放送がスタートした『クレヨンしんちゃん』が今年2022年でアニメ・映画30周年を迎えました。それを記念し、30年にわたる映画主題歌・レギュラー放送でのオープニング曲とエンディング曲を収録した、コンピレーションアルバム。 ※CDとは収録内容が異なります
4人組ロックバンド クリープハイプが、トリビュートアルバム『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』をリリース!この作品は、クリープハイプ現メンバー15周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。互いにリスペクトし合う、バンドにゆかりのあるアーティスト全11組が参加!各アーティストによってクリープハイプの楽曲が解釈され、それぞれの“声”で表現される。
Digital Catalog
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシング。豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシングル。豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシング。豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシング。豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。
Fukaseの友人であり、新世界リチウムのベーシストでもあった千葉龍太郎氏がFukaseに聴かせていた楽曲。千葉氏が事故で他界し、友人が残したメロディにFukaseが新たなメロディを加えて歌詞を書き完成させた。今回の楽曲は、ピアノ、弦とオーボエの演奏で構成されたシンプルなアレンジの中に優しくも力強いメロディと歌詞が響き、聴く人に様々な感情を想起させる楽曲となっている。
Fukaseの友人であり、新世界リチウムのベーシストでもあった千葉龍太郎氏がFukaseに聴かせていた楽曲。千葉氏が事故で他界し、友人が残したメロディにFukaseが新たなメロディを加えて歌詞を書き完成させた。今回の楽曲は、ピアノ、弦とオーボエの演奏で構成されたシンプルなアレンジの中に優しくも力強いメロディと歌詞が響き、聴く人に様々な感情を想起させる楽曲となっている。
通算7枚目となるオリジナルアルバム。最新ヒット曲「最高到達点」や日本レコード大賞に輝いた「Habit」など話題の楽曲たちを多数収録。アルバムアートワークの作画は、ツアー『Tarkus』やシングル「Habit」のイラストを手掛けた村松佳樹による珠玉の描き下ろし。
GOOD PRICE!通算7枚目となるオリジナルアルバム。最新ヒット曲「最高到達点」や日本レコード大賞に輝いた「Habit」など話題の楽曲たちを多数収録。アルバムアートワークの作画は、ツアー『Tarkus』やシングル「Habit」のイラストを手掛けた村松佳樹による珠玉の描き下ろし。
SEKAI NO OWARI ニューシングルは全曲豪華タイアップ付きのトリプルA面シングル! フジテレビ水10ドラマ『わたしのお嫁くん』の主題歌「サラバ」とオープニング曲「バタフライエフェクト」そして『キリン 氷結(R)』新CMソングとして発表された「ターコイズ」の合計3曲を収録した、全曲豪華タイアップ付きのトリプルA面シングル。
SEKAI NO OWARI ニューシングルは全曲豪華タイアップ付きのトリプルA面シングル! フジテレビ水10ドラマ『わたしのお嫁くん』の主題歌「サラバ」とオープニング曲「バタフライエフェクト」そして『キリン 氷結(R)』新CMソングとして発表された「ターコイズ」の合計3曲を収録した、全曲豪華タイアップ付きのトリプルA面シングル。
2022年第1弾シングル発売決定!「Diary」は、Netflixシリーズとして再始動する伝説の恋愛リアリティ企画『未来日記』の主題歌として書き下ろされたラブソング。『未来日記』は2021年12月14日(火)よりNetflixで全世界同時独占配信スタート。
SEKAI NO OWARI 6th オリジナル・アルバム『scent of memory』 通算6枚目となるオリジナル・アルバム。TBS系 火曜ドラマ『この恋あたためますか』主題歌として大ヒットした最新シングル「silent」やカンテレ・フジテレビ系ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』主題歌「umbrella」、『au 5Gその手に』篇CMソング「Dropout」、TOKYO FM 開局50周年アニバーサリーソング「周波数」を収録。新録としては、フジテレビ系『めざまし8』のテーマソング「バードマン」やファンクラブ限定のオンラインイベントで発表された「tears」など、全12曲を収録。
2010年2月10日に「幻の命」でデビューしたSEKAI NO OWARI。そのメモリアルな日、2021年2月10日に待望の初のベストアルバム「SEKAI NO OWARI 2010?2019」をリリース!メンバーとスタッフが話し合い、デビューアルバム「EARTH」から最新アルバム「Eye」「Lip」までの中からセレクトした全30曲収録。
2010年2月10日に「幻の命」でデビューしたSEKAI NO OWARI。そのメモリアルな日、2021年2月10日に待望の初のベストアルバム「SEKAI NO OWARI 2010?2019」をリリース!メンバーとスタッフが話し合い、デビューアルバム「EARTH」から最新アルバム「Eye」「Lip」までの中からセレクトした全30曲収録。
両A面シングル「umbrella / Dropout」に続く2020年第2弾シングル。表題曲はドラマ『この恋あたためますか』の主題歌に起用。鈴の音をバックに雪の降る聖夜を歌った、エモーショナルなクリスマス・ソングとなっている。
今年デビュー10周年を迎えたSEKAI NO OWARI。11年目のスタートを飾るニューシングル発売決定! カンテレ・フジテレビ系ドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」主題歌収録!
前作『Tree』から約4年振りのアルバムが完成。長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。彼らの“狂気”を凝縮して閉じ込めた『Eye』と、彼らの“ポップ”を遺憾無く発揮した『Lip』という、対となる2枚を同時にリリース。本作は、『Lip』。
前作『Tree』から約4年振りのアルバムが完成。長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。彼らの“狂気”を凝縮して閉じ込めた『Eye』と、彼らの“ポップ”を遺憾無く発揮した『Lip』という、対となる2枚を同時にリリース。本作は、『Eye』。
- 魔法は いつか解けると 僕らは知ってる - その一節から始まるこの歌は、SEKAI NO OWARIにしか書けない彼らの目線で、「雨」をモチーフに人生と成長を描く歌。 タイトルは、「RAIN」。 前作「Hey Ho」から、約9ヶ月。 SEKAI NO OWARIの新作がリリースされる。 それは、2017年という時代における、彼らなりのJ-POPの再提示。 やさしくて、あたたかくて、常に近くに存在していたかの様に懐かしく、それでいて強い生命力を放つ不思議なSEKAI NO OWARI流、王道のポップソング。 彼らの持ち味である美しいメロディーラインと豊潤なアレンジメント、そして気高く、同時に、たくましいストリングスのフレーズ。 7月という夏にリリースされる今作は、まるで目の前に日本の風景が浮かび上がって来る様な穏やかなノスタルジーと、淡くもドキドキするような夏の高揚感が同居する音楽。 デビューから7年の時間を経て、小さな手作りのライブハウスから何十万人と対峙するドーム・スタジアムスケールへの成長など、ここ数年の様々な活動を経て、彼らがその進化の過程で手にしてきたもの、それに触れられる時間があったからこそ、誕生した歌。 楽曲の核が持つエネルギーを、彼らが培ってきた全てで余すことなく、まるごと包みあげた新作「RAIN」。 常に進化し続ける彼らの、底知れぬ別次元を鳴らした歌。 そっと自分の中の大切な夏の思い出が蘇る様な、ふとみんなで口ずさみたくなる人懐っこさと、日本人の心の奥底にある思い出や体験の琴線をくすぐったく引っ掻き刺激する。 子供から大人まで、1億3000万人の日本人にとって、きっと大切な存在となる歌である。
久しぶりの日本語楽曲である今作「Hey Ho」。作詞は、Saori & Fukaseの共作で、作曲は、Nakajinという初めての3人クレジットの楽曲である。YouTubeの総再生回数が、1億回を超えた彼らの楽曲「RPG」で「海を目指して歩いていた」主人公たちが、今作「Hey Ho」では嵐の海に向かっていくという「RPG」の続編とも言えるストーリー。その楽曲は、まるで、とある海賊が嵐の海を前に、臆病になったり、困難をポジティブに捉えたり距離を置いたり、踏み出す勇気を自問自答したりと、今までの彼らの幻想的世界観がさらに進化し、人間 としての弱さと葛藤、苦悩が、その音楽から溢れ出る名作。またサウンドは、賑やかで、やさしくて、臆病で且つどこかポジティブで、極上のメロディーで仕上げられたポップスでありながらも、SEKAI NO OWARIにしか出来ない大胆で独創性に富んだアレンジで、またしてもJ-POPの常識を心地よく裏切った素晴らしい楽曲として仕上がった。
映画「進撃の巨人ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」主題歌「SOS」と 第82回NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)中学生の部課題曲「プレゼント」をダブルA面リリース! ※M2.「プレゼント」は10/9からの配信になります。
果てしない進化を続けるSEKAI NO OWARI。2015年初となるシングルは今夏公開の映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の主題歌に決定! 大きなインパクトとともに世界中に鳴り響く。
デビュー前「clubEARTH」という、自分達で作り上げた借金だらけの、羽田空港近くの小さなライブハウスで、昼夜問わずいつも時間を共有し、いつも一緒に過ごしてきたSEKAINOOWARI。そんな彼らだからこそなし得る、あり得ないほど濃密で終わらない学園祭の連続の様な日々が、そして、家族以上に強く信頼し合う4人の絆とコミュニケーションが生み出した奇跡の作品群。ライブ「炎と森のカーニバル2013」「TOKYOFANTASY2014」などの他の追随を一切許さない、まるでテーマパークの様に綿密に作り込まれた異空間とファンタジックで圧倒的なステージショー、自身の世界観と哲学を表現するライブパフォーマンスで、人々を熱狂的に魅了。活動は国内に留まらず、海外映像監督とのコラボレート映画作品「TOKYOFANTASY」は、全国各地からのリクエストにより全国47都道府県で数ヶ月に渡り公開。また世界的なDJ、Producerとの共作によって生まれた「DragonNight」やワールドトップクラスのアーティストとの共演、共作で海外デビューに向けて着実に歩みを進めている。RPG」の大ヒットで一躍子供から大人まで一緒に歌い、楽しめる、まさに国民的モンスターバンドへと成長したSEKAINOOWARI。今作はそんな彼らの、現時点での記録・集大成となる。事象を現象にしてきたバンドSEKAINOOWARIの「RPG」以降の全シングル、「DeathDisco」「スノーマジックファンタジー「」炎と森のカーニバル」「DragonNight」、また、めざましテレビ木曜テーマソングで音源化が待ち望まれていた「PLAY」、能年玲奈主演の年末大型映画海月姫の主題歌「マーメイドラプソディー」などを収録。新たなJ-POPシーンのニュースタンダード、「セカオワ現象」の記録、大金字塔と言える名盤がここに完成した。
1990年にコミック連載が開始し、1992年4月にはアニメ放送がスタートした『クレヨンしんちゃん』が今年2022年でアニメ・映画30周年を迎えました。それを記念し、30年にわたる映画主題歌・レギュラー放送でのオープニング曲とエンディング曲を収録した、コンピレーションアルバム。 ※CDとは収録内容が異なります
4人組ロックバンド クリープハイプが、トリビュートアルバム『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』をリリース!この作品は、クリープハイプ現メンバー15周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。互いにリスペクトし合う、バンドにゆかりのあるアーティスト全11組が参加!各アーティストによってクリープハイプの楽曲が解釈され、それぞれの“声”で表現される。