Title | Duration | Price | |
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The Paradise alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
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Must Be MAGIC alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | |
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Without You feat.Crystal Kay alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:09 | |
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ずっと一緒 feat.Duran (RED DIAMOND DOGS/Made in Asia) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:54 | |
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Beautiful Days alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
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blind alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
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All I Did Is Grind feat.AKLO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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P.B.E feat.今市隆二 (三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
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明日がくるなら 〜JAY’ED Solo version〜 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:27 | |
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MY WAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
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Takers feat.DOBERMAN INFINITY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
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Everybody -PKCZ(R) Remix- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
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Here I Stand alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:47 |
Discography
JAY'ED名義としては実に6年ぶりとなるシングル曲「OFF THE RAIL」。 葛藤を繰り返しながらも走り続けてきた道のり。 ふと、レールから外れて見返せば、そこには自分に必要な人やモノが全て存在する。それが一番の幸せな事なのではないか。 先がわからない道を走るうえで、「未知」というプロセスをも楽しみながら走ろうというポジティブな楽曲。
JAY'ED名義としては実に6年ぶりとなるシングル曲「OFF THE RAIL」。 葛藤を繰り返しながらも走り続けてきた道のり。 ふと、レールから外れて見返せば、そこには自分に必要な人やモノが全て存在する。それが一番の幸せな事なのではないか。 先がわからない道を走るうえで、「未知」というプロセスをも楽しみながら走ろうというポジティブな楽曲。
先行シングル「Here I Stand」は勿論、豪華アーティストとのコラボレーション楽曲にくわえ、自身の人気曲「ずっと一緒」のニューアレンジバージョンや、2009年に大ヒットを記録した「明日がくるなら」(JUJU with JAY’ED)のセルフカバーなど、盛りだくさんな内容でJAY’EDの新しいシンガーとしての確立と、今後のアーティストとしての決意と覚悟を感じさせる作品!
JAY`EDの移籍第一弾シングル!JAY`EDの新しいシンガーとしての確立と、今後のアーティストとしての決意と覚悟を感じさせる渾身のバラード曲を収録。 (C)RS
JAY`EDの移籍第一弾シングル!JAY`EDの新しいシンガーとしての確立と、今後のアーティストとしての決意と覚悟を感じさせる渾身のバラード曲を収録。 (C)RS
USUの人生(痛み)を反映させたリリック。Fuji Rose,KOLのエモーショナルなトラック。まさに人生と音楽、葛藤の狭間で痛みと共に産み出され作品はきっと誰かを強くさせる。USUにしか書けない経験と体験がPainとなり広がっていく。
⾃⾝のレーベルやフェス「CITY GARDEN」を主宰し、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』や『進撃の巨⼈-The Musical-』などの舞台で⾳楽監督を務めるほか、⼈気オーディション番組への出演、楽曲提供、ボーイズグループのプロデュースなど、多⽅⾯で活躍を続けるラッパー・KEN THE 390。 そのKEN THE 390が、13枚⽬となるアルバム『Last Note』をリリース。 都会の⽚隅、静かに佇むバー。針が落ちたターンテーブルがゆっくりと回り始める――そんな情景を想起させる全14曲のアルバム**『Last Note』**。キャリアを重ねたKEN THE 390ならではの、落ち着いたトーンと緊張感のあるラップスタイルが全編を通して際⽴つ。 確かなスキルを軸に、これまでの経験や活動から⽣まれた感情や葛藤が凝縮された⼀作。 Aile The Shota、JAYʼED、SKRYU、おかもとえみといった豪華ゲストが参加し、DJ Mitsu the Beatsによる洗練されたトラックがアルバムにさらなる深みを加えている。 タイトルに込められた「Last Note」が意味する“最後の⾹り”。その余韻を楽しみながら、KEN THE 390が描き出す新たな⾳楽の⼀歩を、ぜひ体感してほしい。
⾃⾝のレーベルやフェス「CITY GARDEN」を主宰し、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』や『進撃の巨⼈-The Musical-』などの舞台で⾳楽監督を務めるほか、⼈気オーディション番組への出演、楽曲提供、ボーイズグループのプロデュースなど、多⽅⾯で活躍を続けるラッパー・KEN THE 390。 そのKEN THE 390が、13枚⽬となるアルバム『Last Note』をリリース。 都会の⽚隅、静かに佇むバー。針が落ちたターンテーブルがゆっくりと回り始める――そんな情景を想起させる全14曲のアルバム**『Last Note』**。キャリアを重ねたKEN THE 390ならではの、落ち着いたトーンと緊張感のあるラップスタイルが全編を通して際⽴つ。 確かなスキルを軸に、これまでの経験や活動から⽣まれた感情や葛藤が凝縮された⼀作。 Aile The Shota、JAYʼED、SKRYU、おかもとえみといった豪華ゲストが参加し、DJ Mitsu the Beatsによる洗練されたトラックがアルバムにさらなる深みを加えている。 タイトルに込められた「Last Note」が意味する“最後の⾹り”。その余韻を楽しみながら、KEN THE 390が描き出す新たな⾳楽の⼀歩を、ぜひ体感してほしい。
USUが復帰してから4年で作り上げた楽曲とストーリーをDJ TAZAWAが見事にMIXした昨日。ど頭には渾身のタイトル曲で新曲の'From The Bottem'を収録。USUの人生がこれを聞けばわかる。 All songs by USU Mixed by DJ TAZAWA Mastering by DJ TAGA(STB CREATIVE STUDIO) Featuring artist | Lil Bell Dice,黒さき海斗,DABO,Chan-K,GOSPO,KRYZ,Kitaro yvng jet,Dr.KID,Lil Bell Dice,Ik0aN,Fitray,MaM,Dr.ilda,LiLia.,KOTA,sagwon,fuzzy,JAY'ED,why_me,Nozomi Kitay Producer | MONBEE,DJ TAGA,DJ KENZI aka BLACKBEATZ,KOL,DJ RYOW & SPACE DUST CLUB
「Boss chick」はI’moonが目指す現代の女性像。日本のSoul,R&B界を代表する Vocalist JAY'EDのセクシーな歌声でI’moonの新たな一面を引き出す。
「Boss chick」はI’moonが目指す現代の女性像。日本のSoul,R&B界を代表する Vocalist JAY'EDのセクシーな歌声でI’moonの新たな一面を引き出す。
デビューからの紆余曲折をスピットした待望の2nd EPをリリース! 今作品は、前作の「DRAFT ONE」以後良くも悪くも反響があり、Ashley自身が持てるスタイルや自身の想いや初期衝動を見失いかけて感情が交差する中で、壁にぶつかり自分自身と向き合って、Ashley自身が聞いてくれる皆んなに届けたい“イマ”の気持ちや感情,音楽をすることを楽しみながらパッケージされたEPになっている。 客演には長年ジャパニーズR&Bシーンを牽引してきたシンガー・JAY’ED , ABEMA TVの次世代ラッパーを発掘するオーディション番組「ラップスタア2024」に出演し、大きな反響を呼んだラッパー・Charle , レーベルメイトであり、「PAROPARO G feat. 鎮座DOPENESS & 田我流」がバイラルヒットをしている新進気鋭のフィメールラッパー・E.V.Pなど、デビュー以後様々な現場を経験し、深い繋がりを得たアーティストを起用。そして、プロデュース陣にはデビュー時からAshleyを手掛けている気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaと、シーンから絶大な支持を集めるLUNAの2人を招聘。 収録楽曲には、先行でリリースした「ChakeMate」 , 「I Pray」 , 「OASIS feat. ZENDAMAN」に加えて、スキルフルで強くてカッコいい女性像をイメージしてCharle , E.V.Pと制作され、ありのままで自分のスタイルに自信を持って突っ走るをテーマに冷静さと情熱が交差し、感情の二面性を巧みに表現するリリックと静と動の調和が二つの異なる力が1つに溶け合うようなビートアプローチが特徴的な「No Control feat. Charle & E.V.P」 , ファンキーかつチルな雰囲気でドラムとベースのグルーブが絶妙に絡み合うこのビートに都会の喧騒や色んな方面からくる声に疲れて、頭をresetする為に海外飛んでいきたいという自身が感じた気持ちをパッケージしたAshley節満載の楽曲「Airport」 , 脳内に張り付く様なアルペジオから始まり、野太いダウンテンポが調和したトラックに、お酒での失敗や違う場面でやらかしをして後悔する時もあるが完璧な人は居ないから失敗から学ぼうというリリックとは裏腹に、二人の美しく儚いメロディーが駆け巡る「Sober feat. JAY’ED」 , プロダンスリーグ・Dリーグにて2連覇を果たしたKADOKAWA DREAMSに楽曲提供し、チャンピオンシップや情報番組出演時に使用するなど、話題を集めた楽曲のフルバージョンであり、LUNAの心に付き刺さる言葉の情景描写、肯也(Koya)の力強く美しいピアノの旋律の上でAshleyによる優しくも儚い子守唄が聴くものの心を揺さぶる「花鳥風月(Full ver.)」を含む全7曲のEPとなっている。 質実ともにパワーアップした世界標準の歌姫の動向から目を離すな。
P-CHO、JAY’ED、NAOtheLAIZAによるOMW最新作! P-CHO、JAY’ED、NAOtheLAIZAによるOMWの3rdシングル! 今作でも"家族"をテーマに、メンバー3人の家族愛を伝えるR&Bソング。 2017年DOBERMAN INFINITYのメンバー、P-CHOの声がけでスタートしたプロデュースチーム『OMW(OLDMAN WILDIN’)』。 P-CHO、R&BシンガーJAY’ED、ビートメーカーのNAOtheLAIZAで構成されたこのチームは、それぞれのシーンで活躍してきたバックグラウンドを基に多数のアーティストへ楽曲を提供。 2024年3月29日、OMW名義として初のシングル「ファンタジーエクスプレス」をリリース。 HIP HOP、R&Bのカラーを色濃く残しながら、日常の一部を切り取ったテーマ、ストーリーテリングを武器としたスタイルでリスナーを魅了していく。
P-CHO、JAY’ED、NAOtheLAIZAによるOMW最新作! P-CHO、JAY’ED、NAOtheLAIZAによるOMWの3rdシングル! 今作でも"家族"をテーマに、メンバー3人の家族愛を伝えるR&Bソング。 2017年DOBERMAN INFINITYのメンバー、P-CHOの声がけでスタートしたプロデュースチーム『OMW(OLDMAN WILDIN’)』。 P-CHO、R&BシンガーJAY’ED、ビートメーカーのNAOtheLAIZAで構成されたこのチームは、それぞれのシーンで活躍してきたバックグラウンドを基に多数のアーティストへ楽曲を提供。 2024年3月29日、OMW名義として初のシングル「ファンタジーエクスプレス」をリリース。 HIP HOP、R&Bのカラーを色濃く残しながら、日常の一部を切り取ったテーマ、ストーリーテリングを武器としたスタイルでリスナーを魅了していく。
シーズンを通して多彩なジャンルを踊り続けてきたI'moon。日本屈指の実力派シンガーJAY'EDをVocalに迎え、軽快なビートで華やかに最終戦を飾る。
シーズンを通して多彩なジャンルを踊り続けてきたI'moon。日本屈指の実力派シンガーJAY'EDをVocalに迎え、軽快なビートで華やかに最終戦を飾る。
次世代のニューカマーアーティストやレジェンドアーティストが続々と参加を表明する「UNI-Q コライトプロジェクト」を展開し、 R&Bシーンにおいて破竹の勢いで存在感を強める東京発クリエータークルー UNI-Qreatives (ユニ・クリエイティヴズ) 、通称 UNI-Q (ユニーク) が 同プロジェクトの新作をリリース。 プロジェクト第6弾となる今作のフィーチャリングゲストには、 日本において「R&B」というジャンルを確固たる地位に押し上げた立役者であり、 シンガーとしての活躍のみならず近年はクリエイター/プロデューサーとしての功績も光るレジェンドシンガー、 JAY’ED (ジェイド) を迎える。 UNI-Q × JAY'ED によるコライトで生み出された「Conclusion」は、 身近にいるはずのパートナーとの関係に少しづつ亀裂が入り、まるで他人の様になっていく事に対して このままでいいのかを自問自答する心情を綴った歌詞を全英詞で表現。 JAY'ED のソフトでシルキーな歌声と、オーガニックとエレクトロニックが折り重なった UNI-Q のトラックとが見事に調和した作品に仕上がっている。
2023年でデビュー14年を完走しいよいよ来年2024年はデビュー15周年を迎える遊助!そんな遊助の12枚目のアルバムが発売決定!昨年精力的にリリースしたサンプリングカバー曲に加え、アルバム用に書き下ろし楽曲が多数収録!今までの遊助とは一味違ったサウンド感で溢れ新生遊助を表現する攻めた一枚になっています!
2023年でデビュー14年を完走しいよいよ来年2024年はデビュー15周年を迎える遊助!そんな遊助の12枚目のアルバムが発売決定!昨年精力的にリリースしたサンプリングカバー曲に加え、アルバム用に書き下ろし楽曲が多数収録!今までの遊助とは一味違ったサウンド感で溢れ新生遊助を表現する攻めた一枚になっています!
Ms.OOJA 10周年の最後を飾るオールタイム・ベストアルバムが完成!これまでの数々の名曲を3枚組にコンパイル!
JAY’ED、宏実など人気と実力を兼ね備えたアーティストを客演に迎えたファーストアルバム「Changes」2021/3/5リリース。 デビューEP「Message」のリリースから約1年のタイミングで、自身初のフルアルバムのリリースする"Linus"。前作同様、NiziUや加藤ミリヤなど数々のメジャーアーティストを手掛けるプロデューサー"RYUJA"のもと、緻密に練り上げられた楽曲が並ぶ。今作はより一層R&B色を強く打ち出しており、繊細な歌い回しやメロディ、バラエティ豊かなサウンドで独自の世界観を演出する。また、全編通して可能な限り日本語歌詞にこだわっており、様々な感情が渦巻くLinusの内面をより具体的にストレートに表現している。タイトルの「Changes」には“ポジティブなマインドを届けるもの”という自分の中のアーティスト像を見直し、例え少数派だとしても弱さを認め、綺麗事なしでありのままに表現することで一人でも多くのリスナーを苦痛から救いたい思いが込められている。JAY‘EDを迎えた「Colors」や、宏実を迎えた「I Won’t Go Back」、尊敬する2組のアーティストとのコラボを含む全10曲を収録し、Linusの新境地を見出した注目作となっている。
JAY’ED、宏実など人気と実力を兼ね備えたアーティストを客演に迎えたファーストアルバム「Changes」2021/3/5リリース。 デビューEP「Message」のリリースから約1年のタイミングで、自身初のフルアルバムのリリースする"Linus"。前作同様、NiziUや加藤ミリヤなど数々のメジャーアーティストを手掛けるプロデューサー"RYUJA"のもと、緻密に練り上げられた楽曲が並ぶ。今作はより一層R&B色を強く打ち出しており、繊細な歌い回しやメロディ、バラエティ豊かなサウンドで独自の世界観を演出する。また、全編通して可能な限り日本語歌詞にこだわっており、様々な感情が渦巻くLinusの内面をより具体的にストレートに表現している。タイトルの「Changes」には“ポジティブなマインドを届けるもの”という自分の中のアーティスト像を見直し、例え少数派だとしても弱さを認め、綺麗事なしでありのままに表現することで一人でも多くのリスナーを苦痛から救いたい思いが込められている。JAY‘EDを迎えた「Colors」や、宏実を迎えた「I Won’t Go Back」、尊敬する2組のアーティストとのコラボを含む全10曲を収録し、Linusの新境地を見出した注目作となっている。
2021/3/5にリリースするLinus初のアルバム「Changes」から2/19先行配信となる「Colors (feat. JAY'ED)」。夢を持ち始めた世代に向けた、というよりも夢を追いかける途中で、酸いも甘いも経験し綺麗事なんて言っていられない世代に聴いて欲しい。 JAY'EDとの掛け合いで表現する、夢を叶えたその続きがどうなっているのか、更に上を目指すために奮闘する姿を描いた楽曲となっている。
2021/3/5にリリースするLinus初のアルバム「Changes」から2/19先行配信となる「Colors (feat. JAY'ED)」。夢を持ち始めた世代に向けた、というよりも夢を追いかける途中で、酸いも甘いも経験し綺麗事なんて言っていられない世代に聴いて欲しい。 JAY'EDとの掛け合いで表現する、夢を叶えたその続きがどうなっているのか、更に上を目指すために奮闘する姿を描いた楽曲となっている。
2014年の「LUGZ&JERA THE BEST」リリースから約2年、満を持してLugz&Jera 第2章がスタートする。 M1.「Find Myself」では、Lugz&Jeraが師と仰ぐ、Junpei Takada氏との共作により、疾走感ある4つ打ちのビートとポジティブメッセージが込められた一曲となった。今作のリード曲となる、M2.「 Love For You」は、西野カナ等の楽曲制作にも携わるYuichi Yamada氏をプロデューサーに迎え、キャッチーなメロディーと女子目線の「リアルなリリック」を歌った ”切な系ラブソング” が完成し、Lugz&Jeraの新境地を拓く一曲となった。M4. 「Be with You 」には、盟友JAY’EDを客演に招いたプロポーズソングとして、2015年に配信限定シングルとしてリリースされ、iTunes R&B/SOULチャートでは、連日にわたり第1位をキープし話題作となった。 M5. 「君は僕の愛する人」では、安室奈美恵などの日本を代表するアーティストをプロデュースする、今井了介氏の手により、壮大なフルオーケストラサウンドを用いた温故知新を感じるバラードソングに仕上がった。日本を代表する男性R&Bシンガープロジェクト“SUGAR SHACK”の盟友でもあるシンガーLEOとCIMBAを迎えたM-6.「Love Letter」は、三者三様の歌心が繋ぐ、大切な人への手紙を読んでいるような、聴く者の心が温かくなる作品となった。M8. 「帰り道」には、第55回日本レコード大賞企画賞を受賞するなど話題のユニット“WHITE JAM”の“SHIROSE” を客演に招くなど、今アルバムでは初のフューチャリング作品を多数収録することに試み、客演アーティストとの化学反応を起こすコラボ曲が多数収録。多種多様なサウンドに聴き所が満載のフルアルバムとなっている。
2009年リリース 今作は ExectiveProducer に GUNSMITH PRODUCTION の jigg を迎えており、jigg をはじめ 318、Flammable という GUN SMITH の面々がトラックを固め、客演には NORTH COAST BAD BOYZ の YOUNG DAIS とシンガーの Jay'ed のみという完璧な布陣で仕上げられている。 そのタイト布陣もあり、1枚を通しての完成度が格段に向上している今作。二枚目のアルバムへの期待度も高まる。
Full Of Harmonyとして1997年にグループ結成。1999年にメジャーデビュー。本格派R&Bを主体とし、Zeebra、RhymesterなどHIPHOPアーティストからフックアップされ、DOUBLE や吉田美和(Dreams Come True)とコラボレーションするなど一躍話題になり、Ne-YoやTeddy Rileyなど世界的ヒット曲を排出したプロデューサー陣からも高い評価を得る。また、韓国映画『猟奇的な彼女』の日本語テーマ曲「I Believe 」は映画共にヒット作になり、映画『マッスルヒート』、角川映画『戦国自衛隊1549』の主題歌などのサウンドトラックも多く手がけた。そんな彼らの2019年、メジャーデビュー20周年を記念したトリビュートアルバムを発売決定。キャリアを形成し、長らくシーンを牽引し続けただからこそ、敬愛するアーティストが多数存在し本企画を成し得た。世代を超え賛同したアーティスト達が、このアルバムで温故知新を体現する。
News
UNI-Qreatives、クールでメロウな新SG「Conclusion (feat. JAY'ED)」リリース
UNI-Qreativesが2023年10月20日(金)にニューシングル「Conclusion (feat. JAY'ED)」をリリースした。 本作にはシンガーのJAY'EDが参加。身近にいるはずのパートナーとの関係に少しづつ亀裂が入り、他人の様になって