| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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SCARFACE A GO GO feat. KOZZY IWAKAWA -- THE MODS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 2 |
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HEY! DILLINGER -- THE COLTS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
| 3 |
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裏切りにkissを -- THE MODS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
| 4 |
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CRACKER feat. HIROYUKI CHISAKI -- THE COLTS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
| 5 |
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BLACK DICE -- THE MODS & THE COLTS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 |
今は無きあのスカーフェイスレーベルからのサバイバー、THE MODSとTHE COLTSがガッチリと手を組んだスプリットCDをリリース!
Digital Catalog
約3年半振りのアコースティックのナンバーとなる『DRIVE WAY JIVE』と題されたマキシシングルは全4曲を収録。新曲3曲に加え、「夜に抱かれて/SHADOW OF THE NIGHT」のアコースティック・セルフカバーを大胆なアレンジにて収録。どの曲からも新たなるモッズの萌芽が感じられる。
NEW MAXI SINGLE『BRICK DISTORTION』の発売が決定! M1の「ユ・ウ・ワ・ク」はアマチュア時代のステージで1曲目を飾るアッパーチューンだった。その時代を超えたビートは世代をも超え全てのリスナーを魅了するだろう。そして「ユ・ウ・ワ・ク」の他、新曲3曲もステージで炸裂必至のナンバーに仕上がっている。是非とも堪能して欲しい。
Rockin' Cabaret Blues、タイトルから連想される通りの7曲が極上のビンテージワールドに君を誘ってくれる。構えず肩の力を抜いて身を任せて。Let the good times roll!
今は無きあのスカーフェイスレーベルからのサバイバー、THE MODSとTHE COLTSがガッチリと手を組んだスプリットCDをリリースする。このCDはTHE MODS×THE COLTS TOUR 2018 【GOOD-BYE SCARFACES】の各会場と通販で販売される。なお表題曲「汚れた顔の天使達」が iTune Storeにて先行配信されるので、こちらも要CHECK!
野音で復活を果たしたTHE MODSはその余勢を駆りツアーに旅立った。彼等の中にはやり遂げる使命感と共にアルバム『HAIL MARY』に対する落とし前をつけたいという焦燥が身体を突き動かしていた。 その息吹が最新LIVE ALBUMには渦巻いている。是非とも手に取り感じ取って欲しい。
ザ・コルツ脱獄! しくじるなよ、ルーディー。何度だって抜け出してやる!2017年、真打登場! THE COLTS(ザ・コルツ)が待望のオリジナル作品全国流通盤リリース!更に3月には、夢のTHE MODSとのカップリングツアーも決定!ザ・マックショウ、ソロプロジェクトなど、多忙な活動を続けるリーダー(Vo)のKOZZY IWAKAWA(岩川浩二)を中心にマイペースに活動を続けてきたコルツの面々がいよいよ動き出す。新曲を中心に、セルフカバー、リミックス音源を収録(10曲〜14曲収録予定)。ごった煮で変幻自在。クソッタレな世界に放つ誰にも真似できない唯一無二の新型コルツ・ワールドを体感せよ!
2008〜2016年 THE MODSの軌跡をパトロール。警告(Caution) : 中毒性有り!! アルバム未収録曲を含むベストアルバム、全曲をリマスタリング&高音質のBlu-Spec CD2にてリリース。
『NEW BLEED “”HASH”』の続編となる今作も絶対に聴き逃せない多彩なラインナップとなっている。ステージでの起爆剤として欠かせない楽曲はもちろん、隠れた名曲といった意外な選曲も含まれているのが実に心憎い。いずれの曲もスタジオで新録されて輝きを増している。じっくりと曲目を眺めて欲しい。知らないタイトルが含まれている事に気がつくだろう。「入院騒動」「ああ どこかへ」はデヴュー前の博多時代の楽曲だ。30数年振りにスタジオで演奏されたそれは、野に放たれた野獣そのものだ。また、「入院騒動」はearly day live versionとしてメンバー所有のカセットテープから発掘されたオリジナル音源も収録されている。新録と初期ライブ音源の違いも聴き所のひとつだ。そして「COME ON NOW」はTHE KINKSのカバーだ。ブリティッシュ・ビートをこよなく愛するバンドのルーツの奥深さを垣間見せてくれることだろう。『NEW BLEED “GUNNERS”』はさまざまなリスニング環境で、より良い音を味わってもらえるように高音質CD(Blu-spec CD2)でのリリースとなる。是非、じっくりと聴き込んで欲しい。沢山の驚きと嬉しい発見があるだろう。新たに生まれ変わったこの楽曲達を楽しんで欲しい。
あの名曲が新録で蘇る!NEW BLEED シリーズのVol.5がついに配信開始!!今回はスカーフェイスレーベル時代の特に人気が高い楽曲をチョイス。ライブ会場で爆発必至の「UNDER THE GUN」と「MEAN STREET RATS」、モッズならではのウエスタンフレーバーに彩られた「YOUNG GUNS」、隠れた名曲として琴線に触れる「LONG WAY」、死角無しのラインナップだ。是非、ダウンロードしてライブラリーに加えて貰いたい。
『ROCKTIONARY』(ロクショナリー)と題された今作は、あらゆるロックのエッセンスとフレーバーに満ち溢れている。次から次へと繰り出される楽曲達がモッズの歴史に新たな息吹きを与えるだろう。これが嫌いならロックが嫌いなのと同じ事だ。さぁ、心してモッズ版ロック辞典のページを捲ってくれ。
配信でのリリース作品「NEW BLEED」シリーズの待望のCD化が実現。名曲「COUNTER ACTION」の初のスタジオバージョンを遂に収録!全曲にリマスタリングを施し、高音質Blu-spec CDでのリリースとなる21世紀バージョンの珠玉の名曲たちは必聴!最新のMODSを存分に堪能出来る仕様です!!
2011年・30th Anniversary year。THE MODSからのメッセージは超弩級のロックンロール・ハリケーンだ。鳥肌ものの今作の破壊力は底知れない。THE MODSの長い旅はいつまで続くのであろうか…その答えは彼等以外には知る由もない。『LIKE OLD BOOTS』…彼等が30年をかけてたどり着いた金字塔である。
THE MODSの超強力最新作「SHOTGUN SQUALL」堂々の完成!!その銃弾はロックンロールでコーティングされた特別製だ。四方八方に飛び散り、頭上から情け容赦なく降り注ぐ。THE MODSの現在が凝縮された今作を全身で受け止めて欲しい。
THE MODSの人気曲を再レコーディング&配信にてリリースした『NEW BLEED』の第二弾!今回はSCARFACE時代の代表曲4曲。いずれもライブで人気の高い楽曲である。楽曲はステージ上で揉まれる事によって進化&深化を繰り返していく。オリジナルも良いが、21世紀バージョンの名曲達をこの機会に味わってみて欲しい。Try to download and enjoy!!
1983年にリリースされたミニ・アルバム『Gang Rocker』。異様なハイテンションの中でレコーディングされたのはギラギラと尖った3曲のみ。もしも、あの時にフル・アルバムとして制作されていれば... それは見果てぬ夢だった。だが今、まさにそれが現実に! 打ち震えて待つがいい。26年の歳月を経た衝撃の結末を...これがTHE MODSの落とし前だ!
ファンのみならず多くの人たちに愛され続けている「激しい雨が」「バラッドをお前に」、そしてモッズの醍醐味であるライブでの人気曲「SHE'S THE C」「GO-STOP BOOGIE」の4曲がスタジオで新たにレコーディングされた。今回は配信でのリリース!21世紀バージョンの珠玉の名曲達を是非堪能して欲しい。LET'S DOWNLOAD IT !!
[[THE MODS]]「MOONSHINER」は、よりリアルでありたいとの欲求からアコースティックのエッセンスも随所に交えつつ“あくまでも基軸はROCK”という形を見事に体現させたアルバムとなった。不屈のチャレンジ精神と古き良きモノへの再確認、その両方を兼ね備えたプリミティヴなロックンロール・アルバムが今、ここに完成!
初のLAレコーディング。クラッシュで知られる(4)と自身の彼女の持ち曲の(5)でパール・ハーバーが全面的にゲストで歌っているのが、ポイントの一つだろう。そしてなんと(6)ではキッスも気負わず自己流にカヴァー。でもオリジナル曲のプレイが一番好き。
ポンキッキーズのテーマ曲「BIG#SMILE」ほか、ファンハウス時代からの活躍で知られたバンドの新作。ファン待望のフル・アルバムを持って活動再開だ。
もはや恒例になった感のあるNEW BLEEDプロジェクトの第三弾目が発射!今回はアンティノス時代の楽曲からセレクト。いずれも現在ではステージで欠かせない存在に育っている。新たにレコーディングし直し、破壊力抜群のBrand New Versionとして生まれ変わったこの4曲を是非とも味わって欲しい。
汚れた顔の天使達からの緊急告知!モッズとコルツのコラボレーション・マキシがドロップされる!GOOD-BYE SCARFACES TOURの各会場もしくは通販でゲットして欲しい。
世界の芸術の音 ビーエイディ・レコードザ・マックショウ、ザ・コルツ、KOZZY IWAKAWA等、自社スタジオ”ROCKSVILLE STUDIO ONE" を根城に世界基準の音源をリリースし続けている"B.A.D RECORDS UNITED"が放つ、初のレーベル・コンピレーション!モノラル・ルーツロックから曲者ダンス・チューンまで、最新音源〜未発表・レア音源を一気にコンパイルしたゴキゲン豪華なPARTY ALBUM!ザ・マックショウ、ザ・コルツ、KOZZY IWAKAWAは書き下ろし新曲を含む最新バージョンで参加。炎のピアノマン・伊東ミキオの名調子「懲りない男」のB.A.D最新モノラルセッションや、 KOZZYによる超絶時代錯誤テーマ曲 McKinley Mitchellの「Rock, Everybody, Rock」そして必殺のスロージャイブ JIVE BOMBERSの「BAD BOY」(名作日本語詩はィ横山剣@COOLS R.C!)に加え、生きるロックン・レジェンド、ジェームス藤木氏が飛び入り参加のライブバージョン「のっぽのサリー」も初音源化!
Digital Catalog
約3年半振りのアコースティックのナンバーとなる『DRIVE WAY JIVE』と題されたマキシシングルは全4曲を収録。新曲3曲に加え、「夜に抱かれて/SHADOW OF THE NIGHT」のアコースティック・セルフカバーを大胆なアレンジにて収録。どの曲からも新たなるモッズの萌芽が感じられる。
NEW MAXI SINGLE『BRICK DISTORTION』の発売が決定! M1の「ユ・ウ・ワ・ク」はアマチュア時代のステージで1曲目を飾るアッパーチューンだった。その時代を超えたビートは世代をも超え全てのリスナーを魅了するだろう。そして「ユ・ウ・ワ・ク」の他、新曲3曲もステージで炸裂必至のナンバーに仕上がっている。是非とも堪能して欲しい。
Rockin' Cabaret Blues、タイトルから連想される通りの7曲が極上のビンテージワールドに君を誘ってくれる。構えず肩の力を抜いて身を任せて。Let the good times roll!
今は無きあのスカーフェイスレーベルからのサバイバー、THE MODSとTHE COLTSがガッチリと手を組んだスプリットCDをリリースする。このCDはTHE MODS×THE COLTS TOUR 2018 【GOOD-BYE SCARFACES】の各会場と通販で販売される。なお表題曲「汚れた顔の天使達」が iTune Storeにて先行配信されるので、こちらも要CHECK!
野音で復活を果たしたTHE MODSはその余勢を駆りツアーに旅立った。彼等の中にはやり遂げる使命感と共にアルバム『HAIL MARY』に対する落とし前をつけたいという焦燥が身体を突き動かしていた。 その息吹が最新LIVE ALBUMには渦巻いている。是非とも手に取り感じ取って欲しい。
ザ・コルツ脱獄! しくじるなよ、ルーディー。何度だって抜け出してやる!2017年、真打登場! THE COLTS(ザ・コルツ)が待望のオリジナル作品全国流通盤リリース!更に3月には、夢のTHE MODSとのカップリングツアーも決定!ザ・マックショウ、ソロプロジェクトなど、多忙な活動を続けるリーダー(Vo)のKOZZY IWAKAWA(岩川浩二)を中心にマイペースに活動を続けてきたコルツの面々がいよいよ動き出す。新曲を中心に、セルフカバー、リミックス音源を収録(10曲〜14曲収録予定)。ごった煮で変幻自在。クソッタレな世界に放つ誰にも真似できない唯一無二の新型コルツ・ワールドを体感せよ!
2008〜2016年 THE MODSの軌跡をパトロール。警告(Caution) : 中毒性有り!! アルバム未収録曲を含むベストアルバム、全曲をリマスタリング&高音質のBlu-Spec CD2にてリリース。
『NEW BLEED “”HASH”』の続編となる今作も絶対に聴き逃せない多彩なラインナップとなっている。ステージでの起爆剤として欠かせない楽曲はもちろん、隠れた名曲といった意外な選曲も含まれているのが実に心憎い。いずれの曲もスタジオで新録されて輝きを増している。じっくりと曲目を眺めて欲しい。知らないタイトルが含まれている事に気がつくだろう。「入院騒動」「ああ どこかへ」はデヴュー前の博多時代の楽曲だ。30数年振りにスタジオで演奏されたそれは、野に放たれた野獣そのものだ。また、「入院騒動」はearly day live versionとしてメンバー所有のカセットテープから発掘されたオリジナル音源も収録されている。新録と初期ライブ音源の違いも聴き所のひとつだ。そして「COME ON NOW」はTHE KINKSのカバーだ。ブリティッシュ・ビートをこよなく愛するバンドのルーツの奥深さを垣間見せてくれることだろう。『NEW BLEED “GUNNERS”』はさまざまなリスニング環境で、より良い音を味わってもらえるように高音質CD(Blu-spec CD2)でのリリースとなる。是非、じっくりと聴き込んで欲しい。沢山の驚きと嬉しい発見があるだろう。新たに生まれ変わったこの楽曲達を楽しんで欲しい。
あの名曲が新録で蘇る!NEW BLEED シリーズのVol.5がついに配信開始!!今回はスカーフェイスレーベル時代の特に人気が高い楽曲をチョイス。ライブ会場で爆発必至の「UNDER THE GUN」と「MEAN STREET RATS」、モッズならではのウエスタンフレーバーに彩られた「YOUNG GUNS」、隠れた名曲として琴線に触れる「LONG WAY」、死角無しのラインナップだ。是非、ダウンロードしてライブラリーに加えて貰いたい。
『ROCKTIONARY』(ロクショナリー)と題された今作は、あらゆるロックのエッセンスとフレーバーに満ち溢れている。次から次へと繰り出される楽曲達がモッズの歴史に新たな息吹きを与えるだろう。これが嫌いならロックが嫌いなのと同じ事だ。さぁ、心してモッズ版ロック辞典のページを捲ってくれ。
配信でのリリース作品「NEW BLEED」シリーズの待望のCD化が実現。名曲「COUNTER ACTION」の初のスタジオバージョンを遂に収録!全曲にリマスタリングを施し、高音質Blu-spec CDでのリリースとなる21世紀バージョンの珠玉の名曲たちは必聴!最新のMODSを存分に堪能出来る仕様です!!
2011年・30th Anniversary year。THE MODSからのメッセージは超弩級のロックンロール・ハリケーンだ。鳥肌ものの今作の破壊力は底知れない。THE MODSの長い旅はいつまで続くのであろうか…その答えは彼等以外には知る由もない。『LIKE OLD BOOTS』…彼等が30年をかけてたどり着いた金字塔である。
THE MODSの超強力最新作「SHOTGUN SQUALL」堂々の完成!!その銃弾はロックンロールでコーティングされた特別製だ。四方八方に飛び散り、頭上から情け容赦なく降り注ぐ。THE MODSの現在が凝縮された今作を全身で受け止めて欲しい。
THE MODSの人気曲を再レコーディング&配信にてリリースした『NEW BLEED』の第二弾!今回はSCARFACE時代の代表曲4曲。いずれもライブで人気の高い楽曲である。楽曲はステージ上で揉まれる事によって進化&深化を繰り返していく。オリジナルも良いが、21世紀バージョンの名曲達をこの機会に味わってみて欲しい。Try to download and enjoy!!
1983年にリリースされたミニ・アルバム『Gang Rocker』。異様なハイテンションの中でレコーディングされたのはギラギラと尖った3曲のみ。もしも、あの時にフル・アルバムとして制作されていれば... それは見果てぬ夢だった。だが今、まさにそれが現実に! 打ち震えて待つがいい。26年の歳月を経た衝撃の結末を...これがTHE MODSの落とし前だ!
ファンのみならず多くの人たちに愛され続けている「激しい雨が」「バラッドをお前に」、そしてモッズの醍醐味であるライブでの人気曲「SHE'S THE C」「GO-STOP BOOGIE」の4曲がスタジオで新たにレコーディングされた。今回は配信でのリリース!21世紀バージョンの珠玉の名曲達を是非堪能して欲しい。LET'S DOWNLOAD IT !!
[[THE MODS]]「MOONSHINER」は、よりリアルでありたいとの欲求からアコースティックのエッセンスも随所に交えつつ“あくまでも基軸はROCK”という形を見事に体現させたアルバムとなった。不屈のチャレンジ精神と古き良きモノへの再確認、その両方を兼ね備えたプリミティヴなロックンロール・アルバムが今、ここに完成!
初のLAレコーディング。クラッシュで知られる(4)と自身の彼女の持ち曲の(5)でパール・ハーバーが全面的にゲストで歌っているのが、ポイントの一つだろう。そしてなんと(6)ではキッスも気負わず自己流にカヴァー。でもオリジナル曲のプレイが一番好き。
ポンキッキーズのテーマ曲「BIG#SMILE」ほか、ファンハウス時代からの活躍で知られたバンドの新作。ファン待望のフル・アルバムを持って活動再開だ。
もはや恒例になった感のあるNEW BLEEDプロジェクトの第三弾目が発射!今回はアンティノス時代の楽曲からセレクト。いずれも現在ではステージで欠かせない存在に育っている。新たにレコーディングし直し、破壊力抜群のBrand New Versionとして生まれ変わったこの4曲を是非とも味わって欲しい。
汚れた顔の天使達からの緊急告知!モッズとコルツのコラボレーション・マキシがドロップされる!GOOD-BYE SCARFACES TOURの各会場もしくは通販でゲットして欲しい。
世界の芸術の音 ビーエイディ・レコードザ・マックショウ、ザ・コルツ、KOZZY IWAKAWA等、自社スタジオ”ROCKSVILLE STUDIO ONE" を根城に世界基準の音源をリリースし続けている"B.A.D RECORDS UNITED"が放つ、初のレーベル・コンピレーション!モノラル・ルーツロックから曲者ダンス・チューンまで、最新音源〜未発表・レア音源を一気にコンパイルしたゴキゲン豪華なPARTY ALBUM!ザ・マックショウ、ザ・コルツ、KOZZY IWAKAWAは書き下ろし新曲を含む最新バージョンで参加。炎のピアノマン・伊東ミキオの名調子「懲りない男」のB.A.D最新モノラルセッションや、 KOZZYによる超絶時代錯誤テーマ曲 McKinley Mitchellの「Rock, Everybody, Rock」そして必殺のスロージャイブ JIVE BOMBERSの「BAD BOY」(名作日本語詩はィ横山剣@COOLS R.C!)に加え、生きるロックン・レジェンド、ジェームス藤木氏が飛び入り参加のライブバージョン「のっぽのサリー」も初音源化!































































