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OUR SUMMER (feat. Shingo Maeda) [birds melt sky] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:50 | ||
There We Go!!! (feat. 松田 chabe 岳二) [セルフリミックス] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | ||
HOPE (feat. Shoko Eida) [セルフリミックス] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | ||
ワンダーランド (feat. 安島裕輔) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | ||
MISS ME (feat.JINA LEE) [セルフリミックス] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | ||
Why You are not Here (feat. Shingo Maeda) [セルフリミックス] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | ||
フリクション (feat. やまのいゆずる) [セルフリミックス] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:31 |
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Total: 28:57
Album Info
夏の終わりを感じさせるbirds melt skyのShingo Maedaを迎えた名曲T1。 松田chabe岳二をボーカルに迎えたT2は、 フューチャーベースでさらにハッピーに、 90年代ピアノハウスにアレンジされたT3。 先日、 惜しくも解散した元TheFlickersのボーカル安島裕輔が参加したT4は、 安島のロックを感じさせるシャウトと中毒性あるエレクトロニックサウンドが見事に融合している楽曲になっている。 禁断の多数決の 「透明感」 のサンプリング元の曲であるT5は、 ボーカルシンセが鳴り続け、 原曲よりさらにエモ度がました。 浮遊感のシンセと4つ打ちが心地よいT6。 原曲よりさらにアーバンな展開が最高なT7。 歌としての機能を十二分にも発揮し、 昨今のダンスミュージックにも対応したEPになっている。
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エモーショナルなピアノが疾走感を与えてくれるT1、自身の代表曲とも言ってもいいT2は、オーケストラな音使いもあってより壮大でメランコリックなサウンドに。チャイルドリッシュなボーカルとトロピカルハウスが可愛いT3。リフレインするアーメンブレイクとピアノととき果的に入ってくる猫!?の音が印象的なフューチャーベースT4。3拍子でビルドアップしていくおとぎの国のテーマ曲のような新曲T5。可愛らしい感じからドロップでは、アシッドベースが癖になるT6。アルバム一聴すると子供の声のサンプルが際立ち可愛らしいイメージであるが攻撃的な部分も垣間みれ、ダンスミュージックとしての純度も高い一枚になっている。
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戸川純、歌手活動35周年記念作品。 Vampilliaとの邂逅により2016年最新版にアップグレードされた不屈の名曲の数々に加え12年振りの新曲となる「わたしが鳴こうホトトギス」も収録。
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躍動するグルーヴ!心踊るメロディー!’’サウンド・オブ・カラスは真っ白''ここに極まる!待望の2ndアルバムは“ニューポップの幕開け”となる記念碑的最高傑作!『バックトゥザフューチャー』に’’ポップの現在過去未来’’をテーマに、カラスは真っ白ならではの’’現在進行形ポップの黄金期=ニューポップ’’を提示した意欲作となっており、ヤギヌマカナ(Vo.Gt.Cho) シミズコウヘイ(Gt.MC.Rap.Cho) オチ・ザ・ファンク(Ba.Cho) タイヘイ(Dr.Cho)メンバー全員が作詞、作曲を担当。ますます冴えまくる強力無比な演奏とエモキュートなヴォーカル、ますます溢れまくる遊び心によって、タイトでグルーヴィーでメロディアスでジャンルレスなカラスは真っ白サウンドが最高の極みに達し、完成度が高く親しみやすい’’ニューポップ’’9編が誕生!
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アイドルグループ・Maison book girlの1stアルバム。 Maison book girlは、コショージメグミ、矢川葵、 そして井上唯、和田輪による4人組。 サクライケンタが楽曲制作、世界観構築など、全面プロデュースを行っています。現代音楽とアイドルポップスを融合させた音楽性、Maison book girl独自のブランディングが施されたスタイリッシュなグッズや衣装などが話題を呼び、 結成わずか8ヶ月ながら「@JAM」や「TOKYO IDOL FESTIVAL」に出演するなど、人気急上昇中のグループです。そんなMaison book girlの「bath room」には、「snow irony」「最後の様な彼女の曲」「Remove」など、ライブで人気となっている曲が初収録。 また、既にライブ会場限定で販売され、現在は完売の為に入手不可となっているシングルCD「white」「black」に収録の4曲も、新規にミックス&マスタリングがなされています。
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ロシア系怪電波ユニット“ザ・プーチンズ”のハイレゾ音源第1弾「恋愛契約書」。PV は NHKドラマ“花子とアン”で仲間由紀恵の恋人役として注目を集めた美形俳優“中島歩”が出演し、“六法全書”でビンタされるという衝撃作!ザ・プーチンズはシュールかつスタイリッシュな楽曲とMUSICコントで唯一無二の存在感を誇り、“21世紀のスネイクマンショー”とも呼ばれる異色のアーティスト。本作品は男女の恋愛を“甲と乙”という法律用語に置き換えた捻りの効いた歌詞を、J-HIPHOPのアレンジで仕上げたオンリーワンの快作!
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プログレッシヴ・アイドルxoxo(Kiss&Hug) EXTREME初期のシングル曲を収録したミニアルバム。「Progressive-Be-Bop」、コジマミノリ、セルフリアレンジの壮大な楽曲「キグルミ惑星」は今回初収録。「キグルミ惑星」はDreamTheaterとも親交の深い、TimDonahueが参加。全5曲。
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「革命」をモチーフとした、プログレッシヴアイドルxoxo(Kiss&Hug) EXTREME待望のマキシシングル。演奏はプログレッシヴ・ジャズロックバンドQuiが担当。
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元『カラスは真っ白』のタイヘイを迎い入れ(作詞作曲編曲演奏ほか)、『パンダみっく』は、今人気上昇中のsora tob sakana などが所属する <ふらっぺidol ぷろじぇくと>から第3 弾ユニットとして2016 年にデビューした5 人組中学1 年生のアイドルユニット。 今年の夏、日本最大のアイドルフェスTOKYO IDOL FESTIVAL 2017 やSUMMER SONIC 2017 に出演し成長した彼女達が待望の初CD リリース! ベースに越智俊介( Shuns'ke G&The Peas,CRCK/LCKS,CICADA)、 key.井上惇(Shuns'ke G&The Peas,showmoreScarf&the SuspenderS) と演奏人も贅沢な布陣。 表題曲の「好きな曜日はxx」はファンクでROCK な疾走感あるリズム隊が光る1 曲! M2「ヒズムリアリズム」は『カラスは真っ白』の代表する1 曲を タイヘイがrearrange。リズムと音が心地よい響きを奏でます。 M3「白黒イエスノー」はお洒落でPOP な仕上がり。パンダみっくの可愛さを引き出す1 曲になってます。 現在のアイドルシーンへのカウンターカルチャーを発信し続ける「パンダみっく」。思春期特融の歌声とポップファンクの融合! 必聴です!
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ゆるめるモ!5 周年を記念してリリースされる3rd フルアルバムとなる本作は、POLYSICS のハヤシヒロユキ、ミドリカワ書房、大森靖子、後藤まりこ、オータケハヤト(ROCK’A’TRENCH)、山(全日本レコード)、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)、M87、小林愛らが楽曲制作陣に参加。サウンド的には、ニューウェーブを軸に、アフリカ宗教音楽、西洋宗教音楽、アイリッシュ、テクノ、シューゲイザー、ポストパンク、エレクトロクラッシュ、パワーポップ、オルタナティヴロック、アンビエント、サンバなどの要素を取り入れ、めくるめく音楽秘境へと連れて行く。
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bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
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挫・人間、待望の3rdフルアルバムがリリースされる。昨年9月にミニアルバム「非現実派宣言」をリリースし、10/28にShibuya WWWで開催したレコ発ワンマンLIVEは前売り段階でSOLD OUTを記録。今年1月にはセクシー女優、南梨央奈とのコラボ配信シングル「君とメタモる feat. みなりお(南梨央奈)」と、初のLIVE DVD「りりぱ わんまん ちょおじつりょくはせんげん ひとりぢめ」をリリースし、更に2月には、ひめキュンフルーツ缶のミニアルバムに楽曲提供をし、そして6/22には配信限定シングル「チャーハンたべたい」をリリース。同楽曲は6/22付iTunes Store オルタナティブ シングルチャート3位を記録する等、話題に事欠かない活動をこの1年続けてきた中で、満を持しての3rdフルアルバムのリリースである。挫・人間の時代が間もなく来るであろう記念すべき作品である。
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There There Theresが2ndシングル「There's something behind」。 収録されているのは不穏なヴァイオリンが緊張感を漂わせる表題曲“There's something behind”をはじめ、バリ島のケチャックとロックが融合した“IKENIE”、重低音エレクトロニカの“メタリクス”の計3曲。薄暗さと陽気さの交錯する仕上がりとなっている。
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暑いシーズンに相応しいNA-3LDKの最新のサウンドが登場!ヴォーカルRicoの伸びやかで艶のある歌声に哀愁感あふれるピアノの旋律が印象的!暑い季節に海辺で聴きたくなるようなキラキラサマーダンスチューン!
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僕たちの“感情を肯定”する、儚くも美しいニューアルバム!!2016年のベストアルバム候補にも上げられ、著名アーティストたちが取り上げ話題となった1stアルバム『World's Magic』が、未だロングセラーを続ける7人組ポップ・バンドの2ndアルバムが遂に完成。
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“楽器を持たないパンクバンド”BiSH初のミニ・アルバムがリリース!2017年4月よりテレビ朝日系にて放映のTVアニメ『ヘボット!』新エンディングテーマ「社会のルール」他を収録。
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斬新な世界観を放つニューエイジ・ポップ・ユニットMaison book girlメジャー1stアルバム メンバーはコショージメグミ、矢川葵、井上唯、和田輪による新進気鋭の4人組ニューエイジ・ポップ・ユニット。様々なジャンルのアーティスト、評論家からも絶大な支持を得ているその音楽性は、現代音楽にポップミュージックを組み合わせたもの。音楽家・サクライケンタが全面プロデュースを手掛けている。各種の大型フェスの出演からその名が知れ渡り、今後の展開に注目が集まる中2016年11月「river(cloudy irony)」でメジャーデビューを果た、満を持してのメジャー1stアルバムが登場。
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はじまるセレモニー、ダンスをとめないで、全ての「はじまり」を祝福する春のポップ・チューン 1st Single『Ceremony』リリース!!1st album『World’s Magic』がロングセラーを続ける、大所帯ポップ・バンド Special Favorite Musicが季節新たに送り出す春のポップ・チューンは「はじまり」を祝福する『Ceremony』!
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エモくもどこか懐かしい1曲目は「PoisonGirl」。KOTO × SAWAの真骨頂みたいな曲!そして、「るっぱっぱ」は、ブラスサウンドとスラップベースで終始攻撃しまくる、あたらしい挑戦も。「甘い果実の物語」ではKOTOちゃんの葛藤をうまく表した1曲となっています。
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シャオチャイポン1stシングルがついに登場!1曲目は「和」と「中華」の要素を織り交ぜた「URAHARAろまんちっく」。呪文は「丸陽琴陰小中日」ゆり丸が明るくて、KOTOちゃんが暗いとの意味も。そして、シャオチャイポン結成して1番最初に作った曲「それが愛だ!」。元気な楽曲には、「どっちが本当に好き?」という隠された裏テーマも。「シャオ!チャイ!ポン!」はユニットの紹介ソング。ゆり丸が日本、KOTOちゃんが中国モチーフと言うことで歌詞をわけられたこの曲は、全く異なる2人の歌い方や歌声によって、良い感じにハーモニーが。
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2016年、“1stペンライト・シングル"“1stインスタントカメラ・シングル"“1st写真集シングル"という前代未聞の限定シングルを立て続けにリリースしてきたONIGAWARA。 入手困難となっている各シングル表題曲も待望のCD化! 1stフルアルバムの今作で、ヒットチャートを蹴飛ばす! ! ! 2016年のONIGAWARAは、自分たちが広意義でエンターテイメントの最高峰と考える"アイドル"という存在を目指し、本来 は一度しか許されないはずの“1stシングル"を、一風変わった形で発信し続けてきた。 6月に1stペンライト・シングル「タンクトップは似合わない」をリリースし、この曲はGoogle Play MusicのCMに起用される。 続く9月の1stインスタントカメラ・シングル「シャッターチャンス`93」には、渋谷系フレーバーたっぷりの楽曲にBASSで カジヒデキが参加。そして12月、"アイドルの証"といっても過言ではないアイテム、1st写真集シングル「GATTEN承知之助 ~We can do it!!~」はスクラッチでDJ松永(Creepy Nuts)が参加。 クラウドファンディングを利用しONIGAWARAをアイ ドルに仕立て上げ世間を欺くための共犯者"を募り、目標に対して達成率246%という結果で写真集出版を実現させた。 現在はすでに入手困難となっているそれら各種シングルの表題曲と、アルバムの為に録り下ろした新曲を含む全10曲入り の今作が、満を持してのCD作品、1stフルアルバム「ヒットチャートをねらえ! 」だ。 表題曲「ヒットチャートをねらえ! 」は、Bassにハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、Drumにマシータ、Keyboardsにコイチ( Sawagi)、Stringsに柴由佳子(チーナ)&水地久留美、 Percussionに西岡ヒデロー等のミュージシャンを迎え、生演 奏のフィリ―ソウル風アレンジが軽快で洗練された一曲。そして、トラック2の「ダバダバ」は多幸感溢れるイントロから掴み はOKな、週末が待ち遠しくなるスウィンギンなダンス・ナンバー。少しずつ暖かくなってくる季節にもピッタリな、何度もリピートしたくなる作品となっている。
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ベルハーが2016年12月22、東京・赤坂BLITZで開催したワンマン・ライヴ〈BABEL〉のライヴ音源をOTOTOYにて独占ハイレゾ配信。
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世界の終わりと始まりを表現した、静と動の入り混じった「イロノナイセカイ」、プログレッシヴでありながら様々なジャンルの要素も採り入れた「Cutie Avengers」の両A面シングル。演奏は本格プログレッシヴ・ロック・バンドQuiが担当。
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2ndシングルはTriple A Sideでのリリース! 「もしも僕らがGAMEの主役で」は、Cygames新TVCMタイアップに決定!!明るいポップでDAOKOらしさを兼ね備えたニュー・ダンスチューン。「ダイスキ with TeddyLoid」は、学校法人・専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)の2016年度の新TVCMソングのDAOKOバージョン楽曲。「PALOW×吉崎 響×TeddyLoid×DAOKO」で担当している。「運命が、変わりたがっている。」という印象的なキャッチコピーは自分の気持ちに正直でいることの大切さが込められているが、楽曲は喜怒哀楽を表現し、寂しさや孤独を言葉にDAOKOから自己表現することの大切さを問いかける。脳を貫くヘヴィーロック&ウィスパー&シャウトなフラストレーション爆発系、「BANG!」は明るくPOPでCLAPを強調した楽曲に、いたずらな女の子のラブストーリーをDAOKOらしい心に突き刺さるワードで表現したニュー・ダンスチューン。「FASHION」は、Reebok CLASSIC Furylite WEB Movieイメージソングとして起用された楽曲。ライブではラップで盛り上がり、彼女のファッションに対する想いを歌詞にした、90年代前半アシッドジャズトラックミュージック。
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sooogood!ミュージックの全貌が遂に解禁!デジタル要素の強い洋楽バックボーンに裏打ちされたエッジの利いたニュータイプサウンドでありながら、メロディのわかりやすいキャッチーなPOP性でサウンドメイクされた楽曲を、内省的、ファンタジー性を実生活に落とし込んだ歌詞で、甘く憂いのあるヴォーカルにて歌い、奏でる、そして、ギタリストとしての魅力も全開な1st Album完成!プロデューサーとして腕を振るったフィーチャリングナンバーに迎えるアーティストは、モデル/MV女優として活躍するアリスムカイデ、文学的フリースタイルラッパーGOMESSと、sooogood!と交流の深い若き気鋭アーティストから、タレント、ミュージシャン、俳優として独自の存在感で輝き支持され続けるsooogood!のヒロイン、ヒーローであるYOU、藤井隆など、世代を超えて多彩なアーティストがsooogood!のもとに集結!自身初のヴォーカルレコーディングとなったアリスムカイデとはキュートでクールなオリエンタルラブソング、ツアーを共にするなど盟友であるGOMESSとは切なく共鳴し合うエモーショナルなメロウソング、sooogood!のヒーロー藤井隆とはホーン隊も入った弾けるハッピーなダンスチューン、YOUをイメージして制作されたビター&スイートな楽曲を、そのモデルとなったYOU本人とのデュエットが実現したラブソングなど、注目のフィーチャリング楽曲となった!他にもデビュー曲「diamond」や、配信シングルの「Thunder Baby」など、せつなく哀愁押し寄せ泣けるメロウナンバーからカラフルなPOPソング、個性的でキャッチーなダンスチューンなど全9曲を収録。
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プログレアイドルxoxo(Kiss&Hug) EXTREMEの初流通シングル、フランスの大御所プログレバンドMAGMAの公認カヴァー「The Last Seven Minutes」のリリースが決定しました。カップリングには、実力派プログレバンドQuiのパフォーマンスによる「The Last Seven Minutes」のアナザーバージョンに加え、ライブでの人気曲「凛音 〜rinne〜」を収録! また、本作はディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館にて、ジャケット違いの限定版(100枚)も発売が決定している。
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新潟在住3人組アイドル・ユニットNegiccoのメンバーKaedeの26回目の誕生日を祝うイベントの生誕記念グッズとしてリリースされる、完全生産限定盤の7inchレコードの音源が配信開始。A面はスカートの澤部渡が書き下ろした「あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)」。B面は鈴木亜美 joins キリンジ「それもきっとしあわせ」のカバーとなり、どちらの楽曲もスカートによる演奏となっている。
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ツアーを受けてさらに勢いづく東京女子流の初めてといって良い「夏」シングル! 楽曲は昨年「深海」より前作「predawn」まで実績と評価を積み上げてきた、Hi-ra氏による、夏サウンド×EDMの楽曲を制作。 夏の世界感をただアゲるだけでない、女子流らしいEDM曲となります。 他アーティストからも注目度が高まっているサウンドとともに、新井ひとみの高校卒業とあわせ、 女子流史上もっとも大人のセクシーさをだしてのリリース!
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第二次世界大戦中、ナチス占領下のフランス・パリで、集団で演奏することが禁じられる中、音楽を愛する市民たちが地下に隠れてディスコティーク(ディスコの語源)を始めたように、ゆるめるモ!䛿今も何かに反抗しながら、音楽を鳴らし踊り続ける。決して美しいだけで䛿ない、無限の色の音楽。世界の色、人間の色、愛の色、好奇心の色、運命の色…。そんな極彩色の音楽に彩られたダンサブルで美味しい空間、”ディスコサイケデリカ”にようこそー。
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プログレッシブアイドルxoxo(Kiss&Hug) EXTREMEの3枚目のシングル!作曲は「キグルミ惑星」やキスエクの1stシングル「悪魔の子守唄」のコジマミノリさん!アッパーでなんとなくdisciplineな楽曲!
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国内外で精力的にライブ活動を展開するHINAとYURIAのガール・ポップデュオFaint_Star(フェイントスター)Faint_Star5枚目シングルはなんと初の両A 面シングル。多方面に渡る活動で知られるレーベル“PUMP!” 所属アーティスト(Orland・give me wallets・仮谷せいら)が参加している煌びやかでアーバン&アッパーでグルーヴィーなディスコ・ポップ・サウンドになっている。YUKI やAimer といったメジャー・アーティストへも楽曲提供を行うgive me wallets(M1 作曲・M3 Remix)のほか、作詞ではシンガーソングライター仮谷せいら(M1・M2)を起用。また、Negicco の楽曲アレンジや東京女子流のリミックスも手掛ける話題のバンドOrland(M4)、映画『怒り』に挿入歌として楽曲が使用されるなど、国内外で活動に注目を集めているDJ / プロデューサー池内ヨシカツ(M5)がリミックスで参加。豪華アーティスト/クリエイターが集結した1枚となっている。
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今年7 月で結成15 周年を迎える新潟在住アイドル・ユニットNegicco のリーダー、Nao☆の30 歳の生誕を記 念したソロシングル発売決定。タイトル曲「菜の花」は作詞をNao☆自身が、作曲を北川勝利、編曲を北川勝利とTansa が担当。カップリング曲「ハッピーエンドをちょうだい」は、作詞を岩里祐穂、作曲・編曲を長谷泰宏(ユメトコスメ)が担当している。また、ジャケット写真とアーティスト写真は、モデル、フォトグラファーとして活動する柴田ひかりが撮影。さらにMVはNegicco 初のワンカット撮影となっている。
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8thシングルとなる今作はナゾのソングライター''Ram On''による本気のポップス!!楽曲派と名高い彼女たちだからこそ歌える、音楽という存在への愛が詰まった歌詞を軽やかなモータウン調に乗せた楽しくも美しいナンバー…自信作です、ご期待ください。更にカップリングも凄い!Negiccoのプロデューサーとして活躍中のconnieが過去に手掛けたR☆M「Lovin'you」をドキドキ!プリキュアEDや妄想キャリブレーションへの楽曲提供などで知られるDr.Usuiによるアレンジで大胆カバー!ジャケット2タイプ同時発売!2枚揃えると1つの絵が完成します!
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FUJI ROCK FESTIVAL 2016 出演。新人の登竜門ROOKIE A GO-GO も大盛況。また、会場限定の自主制作作品がタワーレコード未流通チャートで売れ行き好調。各所で話題騒然の三人組、羊文学待望のデビューです。瑞々しい感性が導くメランコリックなメロディライン。ストイックで痩せた音に乗って疾走するザラついたリリシズム。初期衝動と才能の片鱗がせめぎ合うソリッドなオルタナティヴロックは楚々とした風情を熱情で切り返すようなハードなリフと内省的な旋律の対比が聴きどころ。クールな演奏の裏にこびりつくアグレッシヴなリズム感覚、隙間を生かしたシンプルな音作りが印象的です。透明で清涼感に溢れるアンニュイなエンジェリックヴォイス。冷めたトーンで歌われるシニカルな批評性や陰影に富んだ文学的な歌詞。孤独や無情が滲み寂寥感が綴られた詩作は豊かな情感。繊細でありながら、どこかユニークさも併せ持った言語感覚は特筆すべき大きな魅力です。平均年齢20 才、フレッシュな感性が反映されたヤングアイデア。アート志向も感じられる新しいサウンドの感覚がヴィヴィッドに伝わってきます。好奇心旺盛なスリーピースが繰り出す若々しく荒削りな音のテクスチャー。ひりひりするのにチャーミング、ある種のツンデレ感をご堪能下さい。
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結成14周年となり、15年目に突入する2017年7月20日に2枚目となるベストアルバムをリリース!1曲目に収録される新曲は、作詞・作曲 堀込高樹、編曲 KIRINJIによる書き下ろし。さらにNegiccoは15年目突入を記念してメモリアルなイベントを行っていきます。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
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長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
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坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
Discography
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自身のトレードマークであるドリーミーでカラフルなサウンドコラージュとサンプリングと 彼のキャッチーなメロディーが独自のセンスで融合された前作をさらにビルドアップされた意欲作。ピッチベンドされたサンプリングボイスとトランシーなシンセが印象的なフィルターテックハウス「You've got Lost」、耳に残るピアノがリフレインされて段々とビルドアップされていく激キャッチーなチャイルデッシュディスコ「Dance,Dance,Hate!!! 」もIdiot Pop 節全開!!途中アシッドが入るあたりも遊び心がGOOD!大胆なファンクネタにダブスッテプ的なワブルベースを取り入れ、ドラマチックに仕上げたブレイクビーツ「Desperate Freedom」、子供の声をサンプリングしながらフィルターハウスを経由しロックな仕上がりでまた違った彼の新しい一面を見せてくれている「Too Late Tonight」、センチメンタルなメロディーとサンプリングボーカル全面に押し出されたダンストラック「Sleeping Beauty」、心臓音をバックに美しいピアノトラック「On the Way to the Babylon...(Fade in)」は次のアルバムへプレリュード的な役割を果たしている。遊び心満載かつ昨今のトレンドを独自のフィルターを通しポップチューンへと昇華し、サンプリングの音色と稀代のメロディセンスが高純度で融合した楽曲たちは、ジャンル枠を飛び越えIdiot Popの音として鳴り響いている。
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エモーショナルなピアノが疾走感を与えてくれるT1、自身の代表曲とも言ってもいいT2は、オーケストラな音使いもあってより壮大でメランコリックなサウンドに。チャイルドリッシュなボーカルとトロピカルハウスが可愛いT3。リフレインするアーメンブレイクとピアノととき果的に入ってくる猫!?の音が印象的なフューチャーベースT4。3拍子でビルドアップしていくおとぎの国のテーマ曲のような新曲T5。可愛らしい感じからドロップでは、アシッドベースが癖になるT6。アルバム一聴すると子供の声のサンプルが際立ち可愛らしいイメージであるが攻撃的な部分も垣間みれ、ダンスミュージックとしての純度も高い一枚になっている。
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夏の終わりを感じさせるbirds melt skyのShingo Maedaを迎えた名曲T1。松田chabe岳二をボーカルに迎えたT2は、フューチャーベースでさらにハッピーに、90年代ピアノハウスにアレンジされたT3。先日、惜しくも解散した元TheFlickersのボーカル安島裕輔が参加したT4は、安島のロックを感じさせるシャウトと中毒性あるエレクトロニックサウンドが見事に融合している楽曲になっている。禁断の多数決の「透明感」のサンプリング元の曲であるT5は、ボーカルシンセが鳴り続け、原曲よりさらにエモ度がました。浮遊感のシンセと4つ打ちが心地よいT6。原曲よりさらにアーバンな展開が最高なT7。歌としての機能を十二分にも発揮し、昨今のダンスミュージックにも対応したEPになっている。
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傑作1stアルバム「Idiot Pop」世に出した後、二枚のEPのリリース。「SQ コンピ」「キラキラジブリ」シリーズ、テンネン代の注目のロックバンドである、 禁断の多数決「透明感」への楽曲提供した後、2012年9月にフレネシ、Hugo Manuala.k.a Chad Valley,PandaBoYなど 様々なジャンルのゲストを迎え、独自の世界観を作り上げた2ndアルバム「EXWORLD」を満を持して発表。各界から大きな反響を得る。 そして今回、マルチネレコーズなどネットレーベル界隈で活躍するアーティストや、鋭敏な個性を持つアーティストをリミキサーに召喚。 有り触れたリミックス集を凌駕する話題沸騰間違いなしの注目のアルバムである。
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V.A.術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、 全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
News
トップにAwesome City Club、トリはOGRE! 必見のバンド集結の〈Booked!〉がタイムテーブル発表
野外音楽イヴェント〈Booked!〉が8月2日(土)に東京晴海客船ターミナルを舞台に開催。当日のタイムテーブルが発表された。 〈Booked!〉はOGRE YOU ASSHOLE、あらかじめ決められた恋人たちへといったバンドから、現在東京のインディーズ
環ROY×世武裕子による初のセッションが実現
環ROYと世武裕子による初のセッションが実現するイベント〈CHIN-DON〉が、5月1日(水)の渋谷O-nestにて開催される。 2年ぶり4作目のアルバム『ラッキー』をリリースしたばかりの環ROYと、OTOTOYにて限定配信中のDSDネイティヴ録音によ