Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
IDIOT -- ANIMAL HACK alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
|
Don't Know Why ft Lola Luna -- Jay-Way alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | |
|
beef or chiken -- NINJAS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
|
嘘つきのBOY -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
|
ShadoW MooN (pro.by bunch) -- ホロンバイム alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
|
You've Got The Love -- Idiot Pop alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
|
Friendy -- BOYLY Entertainment alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
|
え〜! -- abelest alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
|
Future Step(HIROKI TOYODA™ Remix) -- DALLJUB STEP CLUB alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
|
SHU-THEIZM pt.3 -- SHU-THE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
|
XENO -- JILL MOCCI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
|
NeMuTaI -- otokamotas feat.sayoko NAGAMUU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
|
ふつうのれんあい -- 神様クラブ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
|
セイウチと牡蠣 -- Monotoons alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
|
Live it up -- Jay Colin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:10 | |
|
Feeding Chain(Edit) -- MUSQIS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | |
|
夢の中 -- FLYING PARSLEY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 |
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、 全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
Discography
オルタナティブ・ベース・ミュージック・バンド、DALLJUB STEP CLUBが6thアルバムをデジタルリリース!
いつの間にか取り残されていた経験は皆さんにもあるのではないでしょうか? 本曲「敗残兵」は、過去と現在が交錯する物語を織り成します。 中心となるのは、主も隊も失い、孤独に彷徨う兵士の姿。 彼は戦闘から取り残され、追い出された病院から森へと逃げ込みます。 彼に信用できる存在は、自分だけ。 その荒涼とした現実に打ちのめされつつも、彼の中には生き抜くという頑なな意志が息づいています。 歌詞の「主、主は?」というフレーズは、彼が昔を偲ぶ瞬間を描いています。 彼がかつて従っていたリーダーへの慈しむような思い、そして彼と共に過ごした時間への懐かしさ。 これらが、彼を支える力となり、生き抜く勇気を与えています。 さらに、彼は「主」に再会したいという願望、幼少期に抱いた叶わぬ夢、讃美歌が響く平和な日々を思い出すことで、厳しい現状を何とか受け入れようとします。 過去の思い出が彼の今を救う力になっていると言えるでしょう。 この曲は、そんな彼の苦悩と希望、そして人間の生の営みを描き出しています。
いつの間にか取り残されていた経験は皆さんにもあるのではないでしょうか? 本曲「敗残兵」は、過去と現在が交錯する物語を織り成します。 中心となるのは、主も隊も失い、孤独に彷徨う兵士の姿。 彼は戦闘から取り残され、追い出された病院から森へと逃げ込みます。 彼に信用できる存在は、自分だけ。 その荒涼とした現実に打ちのめされつつも、彼の中には生き抜くという頑なな意志が息づいています。 歌詞の「主、主は?」というフレーズは、彼が昔を偲ぶ瞬間を描いています。 彼がかつて従っていたリーダーへの慈しむような思い、そして彼と共に過ごした時間への懐かしさ。 これらが、彼を支える力となり、生き抜く勇気を与えています。 さらに、彼は「主」に再会したいという願望、幼少期に抱いた叶わぬ夢、讃美歌が響く平和な日々を思い出すことで、厳しい現状を何とか受け入れようとします。 過去の思い出が彼の今を救う力になっていると言えるでしょう。 この曲は、そんな彼の苦悩と希望、そして人間の生の営みを描き出しています。
前ヒット作「お風呂で考えたこと」(2021)の続編! 「お風呂で考えたことだけを曲にすると贔屓していると思われるため、お風呂で考えなかったことも歌にする必要があった。」「あまりに広く果てしのないタイトルのため、取り掛かったあたりから曲がかけなくなった。苦労はしたが楽曲自体は1日でできた。2022年、幸先よし。」とコメントをいただいております。
前ヒット作「お風呂で考えたこと」(2021)の続編! 「お風呂で考えたことだけを曲にすると贔屓していると思われるため、お風呂で考えなかったことも歌にする必要があった。」「あまりに広く果てしのないタイトルのため、取り掛かったあたりから曲がかけなくなった。苦労はしたが楽曲自体は1日でできた。2022年、幸先よし。」とコメントをいただいております。
2021/03/06 昨日お風呂で考えていたことを歌にしました。 お風呂で考えていたことのメモを慌ててとると夢日記のように辻褄が合わないことも多々あります。 そういった曖昧なものをそのまま曲にしていくのも音楽的で楽しそうだなと最近思っていたので今回形にできて嬉しいです。 痛いのは嫌いです。 とすると、慣れとか忍耐の方向か、もしくは認識を変えていくみたいな催眠っぽい方向かしかない。 とにかく今すぐできるのは体を定義し直すこと。 それにしても毎日働いて、シャンプーして、シャンプーのグレードが上がって艶やかになり、一体? というようなことを考えていたようです。
2021/03/06 昨日お風呂で考えていたことを歌にしました。 お風呂で考えていたことのメモを慌ててとると夢日記のように辻褄が合わないことも多々あります。 そういった曖昧なものをそのまま曲にしていくのも音楽的で楽しそうだなと最近思っていたので今回形にできて嬉しいです。 痛いのは嫌いです。 とすると、慣れとか忍耐の方向か、もしくは認識を変えていくみたいな催眠っぽい方向かしかない。 とにかく今すぐできるのは体を定義し直すこと。 それにしても毎日働いて、シャンプーして、シャンプーのグレードが上がって艶やかになり、一体? というようなことを考えていたようです。
次世代プロデューサーデュオANIMAL HACKとUK PROJECT.の新鋭EASTOKLABが「ICE RED」をリリースする。重厚・緻密、デジタルなリズムセクションと、人力による繊細なアナログ楽器や歌声が見事に融和する、挑戦的な仕上がりの楽曲が誕生。今作はオルタナティブ、ダンスがクロスオーバーした作品。オルタナティブ・ロックを愛しバックグラウンドとして共有する二組が、お互いのデジタルと人力の手法を持ち寄り制作を行った。 同期系機材やループシステムを一切排除した、人力のアプローチにこだわるEASTOKLABならではの、繊細で濃淡やゆらぎのある弦楽器やハードシンセのサウンドと、生楽器ではないからこそ可能なANIMAL HACKのワイドレンジな音響効果や重厚感のあるサウンド、緻密なリズムセクションなど両者の良さが組み合わさる、何とも似ていない挑戦的なサウンドの楽曲になっている。 タイトル「ICE RED」はEASTOKLAB日置による造語で「消えそうな炎・冷たさを感じる赤」を指す。儚く消えかけている、かつては高い熱量を持っていた人間関係を思う感情を描写した、誰もがどこかで感じたことがある思いが描き出された楽曲といえる。
コラボばかりしていたので(アートワーク含め)全部一人でやってみよう! ということで、久しぶりにまとまったセルフプロデュースアルバムを出します。 大人になってからも結構「将来どうすんの?」と聞かれる機会があり、その度「将来の夢か、、」と考えこんでは何も返せないでいます。 皆さんは将来の夢、ありますか? このアルバムに向けてたくさんの曲の構想を練りましたが、結局納得いかず1/3くらいボツになって危うくEPになるところでした。 当初これらはドラムレスでもっとずっと曖昧なアルバムになる予定でしたが上手くいかず、今の形になりました。理想の曲作りは難しい。 音作りはあまり得意ではないし、作詞も苦手意識がすごい、歌も習っていたもののコロナですぐ終わってしまった。 誰の手も借りずに大体できるというのは唯一自分の推せる部分かもしれませんが、個人の力なんてたかがしれているので、本来は誰かと共同で作りたいところです。 小さな個人の部分部分たちのコラボレーションが僕個人の中で高速で行われてはいるので、そういう意味での良さはあるのかもしれません。 ただ、今の作り方や自分の発想に飽き飽きしてしまっているので、次何か発表する時は全然違うやり方などを勉強して挑みたいですね。
コラボばかりしていたので(アートワーク含め)全部一人でやってみよう! ということで、久しぶりにまとまったセルフプロデュースアルバムを出します。 大人になってからも結構「将来どうすんの?」と聞かれる機会があり、その度「将来の夢か、、」と考えこんでは何も返せないでいます。 皆さんは将来の夢、ありますか? このアルバムに向けてたくさんの曲の構想を練りましたが、結局納得いかず1/3くらいボツになって危うくEPになるところでした。 当初これらはドラムレスでもっとずっと曖昧なアルバムになる予定でしたが上手くいかず、今の形になりました。理想の曲作りは難しい。 音作りはあまり得意ではないし、作詞も苦手意識がすごい、歌も習っていたもののコロナですぐ終わってしまった。 誰の手も借りずに大体できるというのは唯一自分の推せる部分かもしれませんが、個人の力なんてたかがしれているので、本来は誰かと共同で作りたいところです。 小さな個人の部分部分たちのコラボレーションが僕個人の中で高速で行われてはいるので、そういう意味での良さはあるのかもしれません。 ただ、今の作り方や自分の発想に飽き飽きしてしまっているので、次何か発表する時は全然違うやり方などを勉強して挑みたいですね。
ANIMAL HACK、BUNNYがBBY NABEをfeat.に迎えた「Falling Hard」をリリースする。今作はオルタナティブ、EDM、エモラップがクロスオーバーした作品。両者のプロデュースチームはエモ・ギター・ロックのバックグラウンドを共有しており、そのジャンル/美学へのリスペクトがこのトラックに深く浸透している。ニューヨーク出身で日本にルーツを持つ若手ラッパーBBY NABEの、エモーショナルで美しくひび割れそうな歌声がメロディを奏で、曲が進むにつれてテンポの速いラップへと変化する心地の良い楽曲となっている。英語と日本語の歌詞を交えたこの曲は、ロマンスや欲望、若き日の恋のドキドキ感など、様々な感情を想起させる。エモーショナルなメッセージとダンスを誘発するエレクトロな雰囲気を持つこのトラックは、クラブミュージックとしてだけでなく、テンポの速いワークアウトや外出先でのサウンドトラックとしても魅力的な楽曲となっている。 ANIMAL HACKが2017年にリリースした「Franny」は、Apple Store渋谷支店リニューアル広告のテーマソングに選ばれ、これに続いて「Pressure」は、Apple Music Japanの「100 best songs in the world representing 2018」の1つに選ばれた。また彼らはオリジナル楽曲にとどまらず、SIRUP(Twilight on the Pier festival in Santa MonicaでstarRoのサポートを受けたコラボ・シングル「Days Gone By」)や4s4kiといった気鋭のアーティストと共作を行い、日本で最も急速に成長しているトラックメーカーとして注目を集め、良質なPop Musicを追求している。さらには、楽曲制作に加えてビジュアルやアートワークをも手がけるトータルプロデュースワークが話題となっている。 現在23歳のBUNNYは、17歳の若さでDJを始め、キャリア4年目となる21歳で音楽制作の道を歩み始め2ヶ月でSoundCloudにアップロードしたリミックス「BTS - Fake Love (BUNNY Remix)」がUltra Korea 2018でZeddにプレイされ、一夜にして国際的なセンセーションを巻き起こし、「Billboard Best BTS Remixer」を受賞するに至った。 最近のコラボレーションでは、イタリア人シンガーのベッコが「Sick Hearted」、アメリカ人シンガーのマックス・ランドリーが「Our Love」、カナダ人シンガーのSayWeCanFlyが最新シングル「Embrace」でグローバルにフィーチャーされており、彼の洗練されエッジの効いたサウンドを通じて、より広く、よりグローバルなオーディエンスから期待を集めている。
知人の夢に出てきたabelestのアルバムタイトル「アベレストの月、アベレストの罠」をそのままシングルにしました。(アルバムは大変なので) 最近ボイトレに習い始めたというabelestが見事に歌い上げています。
知人の夢に出てきたabelestのアルバムタイトル「アベレストの月、アベレストの罠」をそのままシングルにしました。(アルバムは大変なので) 最近ボイトレに習い始めたというabelestが見事に歌い上げています。
DALLJUB STEP CLUBがコンセプトEP『東西南北』をリリース。 本作には7月〜10月に行われた4ヵ月連続自主企画『WALL』のコンセプトに基づき、各メンバーがそれぞれ作曲を担当した4曲を収録。なお、バンド初の試みとして、収録曲は編曲、トラック制作に至るまで各担当メンバーがそれぞれプロデュースを行なったものとなっている。
ストリーミング世代に生まれたプロデューサーDJデュオ<ANIMAL HACK/アニマルハック>が “松本明人(真空ホロウ)”とフィーチャリング楽曲を 2019年4月3日(水)にリリース。 ダンスミュージックとロックが融合した歌える"悲恋ダンストラック"が誕生!
ストリーミング世代に生まれたプロデューサーDJデュオ< ANIMAL HACK(アニマルハック)>がシンガーソングライターKYOtaroによるプロジェクト「SIRUP(シラップ)」とフィーチャリング楽曲を 2019年1月25日(金)にリリース。 2019年最初に聴きたい、切ない失恋系R&Bダンストラックが誕生。
1stアルバム「We Love You」リリース以降、怒涛の勢いでフェス・イベントに出演しライブハウス・クラブシーンの垣根を超えて存在感を示しているDALLJUB STEP CLUB。新作のリリースを熱望されていた彼らが、ついに2年ぶりとなる2ndアルバム「Check The Shadow」を完成させた。客演には、SOIL& PIMP SESSIONSのタブゾンビを迎え、REMIX陣には、シカゴ・ゲットー界の重鎮Traxman、Taimei KawaiによるソロプロジェクトCarpainter(TREKKIE TRAX)の2組が参加。DALLJUB STEP CLUBの核となる「同期を一切使用しない生バンドによるベースミュージック」を基盤にしつつも、メンバー各々の多岐にわたる活動をも集約した2ndアルバムは、世界基準で唯一無二のオリジナル・サウンドへと昇華。
2016年に『Keep Shakin』と『ANIMAL HACK』の2作品をリリースしシーンにインパクトを与えた、新世代エレクトロニックプロデューサーデュオ〝ANIMAL HACK〟の2017最新作がリリース!ジャンルの垣根を越えたダンスミュージックを日本から世界に向けて発信。 リミキサーには、banvoxとのコラボレーションや声優の花澤香菜の公式Remixを担当したNor、Big Beach Festival’13やUltra Japan’14、WIRED CLASHなど数々の大舞台に登場するSEKITOVA。今もっとも注目を集める2組が担当。ワールドクラスのサウンドを体感せよ!
自身のトレードマークであるドリーミーでカラフルなサウンドコラージュとサンプリングと 彼のキャッチーなメロディーが独自のセンスで融合された前作をさらにビルドアップされた意欲作。ピッチベンドされたサンプリングボイスとトランシーなシンセが印象的なフィルターテックハウス「You've got Lost」、耳に残るピアノがリフレインされて段々とビルドアップされていく激キャッチーなチャイルデッシュディスコ「Dance,Dance,Hate!!! 」もIdiot Pop 節全開!!途中アシッドが入るあたりも遊び心がGOOD!大胆なファンクネタにダブスッテプ的なワブルベースを取り入れ、ドラマチックに仕上げたブレイクビーツ「Desperate Freedom」、子供の声をサンプリングしながらフィルターハウスを経由しロックな仕上がりでまた違った彼の新しい一面を見せてくれている「Too Late Tonight」、センチメンタルなメロディーとサンプリングボーカル全面に押し出されたダンストラック「Sleeping Beauty」、心臓音をバックに美しいピアノトラック「On the Way to the Babylon...(Fade in)」は次のアルバムへプレリュード的な役割を果たしている。遊び心満載かつ昨今のトレンドを独自のフィルターを通しポップチューンへと昇華し、サンプリングの音色と稀代のメロディセンスが高純度で融合した楽曲たちは、ジャンル枠を飛び越えIdiot Popの音として鳴り響いている。
いつ現れたのか、こいつらを許していいのか、これはまさか哲学なのか。 全ての解釈を嘲笑うかのようにバンド・サウンドとノイズを撒き散らす、いわゆるジャパニーズインディロックとは一線を画した ハチャメチャ無軌道のジャンル横断型ダンスミュージックバンド。 無意味に聴くものを踊らせる。NINJASについて語るなど不可能でありこの上なく無意味なのだ。 おそらく彼らの音楽を聴いた者は、ただひたすらに黙り、踊るしかないのである。 2015年5月、特殊ブリスターパックでリリースされた自主盤がEYESCREAM.JP的2015年度レコード大賞に選出、2016年には下北サンクル、シブカル祭。出演、 <術ノ穴>の次世代クリエイターコンピに参加と神出鬼没な動きをするNINJAS。 一年半という短い活動歴ながら、これまでD.A.N.、skillkills、RANKIN TAXI、CAT BOYS、ECD & ILLICIT TSUBOI、KIRIHITO、COMPUMA、 矢部直(U.F.O/RIGHTIOUS)、ni-hao、MO'SOME TONEBENDER、uri gagarn、WAX WITCHES…と共演を重ね、 満を持しての正規流通アルバム『JAP』をリリースとなる。
夏の終わりを感じさせるbirds melt skyのShingo Maedaを迎えた名曲T1。松田chabe岳二をボーカルに迎えたT2は、フューチャーベースでさらにハッピーに、90年代ピアノハウスにアレンジされたT3。先日、惜しくも解散した元TheFlickersのボーカル安島裕輔が参加したT4は、安島のロックを感じさせるシャウトと中毒性あるエレクトロニックサウンドが見事に融合している楽曲になっている。禁断の多数決の「透明感」のサンプリング元の曲であるT5は、ボーカルシンセが鳴り続け、原曲よりさらにエモ度がました。浮遊感のシンセと4つ打ちが心地よいT6。原曲よりさらにアーバンな展開が最高なT7。歌としての機能を十二分にも発揮し、昨今のダンスミュージックにも対応したEPになっている。
エモーショナルなピアノが疾走感を与えてくれるT1、自身の代表曲とも言ってもいいT2は、オーケストラな音使いもあってより壮大でメランコリックなサウンドに。チャイルドリッシュなボーカルとトロピカルハウスが可愛いT3。リフレインするアーメンブレイクとピアノととき果的に入ってくる猫!?の音が印象的なフューチャーベースT4。3拍子でビルドアップしていくおとぎの国のテーマ曲のような新曲T5。可愛らしい感じからドロップでは、アシッドベースが癖になるT6。アルバム一聴すると子供の声のサンプルが際立ち可愛らしいイメージであるが攻撃的な部分も垣間みれ、ダンスミュージックとしての純度も高い一枚になっている。
2016年4月リリースのデビュー音源『Keep Shakin』から5ヶ月。新世代エレクトロニックプロデュースチーム〝ANIMAL HACK〟の配信EPがついにリリース!ワールドクラスのサウンドを体感せよ!
2012年、元DACOTA SPEAKER.のGOTO(drum / dub / compose)とBENCH.(bass / voice)、そしてWOZNIAK、TESTAV、OUTATBEROのYuta Hoshi(machine / bass fx / voice)の3人を中心として結成。力強いベースサウンドとしなやかで自由奔放なドラムワーク、即興性と実験性に満ちたエレクトロニクスを武器にバンドシーンでの活動を開始。DubstepやJungle、Juke/FootworkからTechno/House、果てはHip Hopまで、あらゆるジャンルを取り込み消化/昇華した真にAlternativeな音を追求している。異なるバックグラウンドを持つメンバーが紡ぎ出すドープな世界観と音像感、ヒューマンビートの”揺らぎ”とマシーンビートの”硬さ”を自由に行き来するそのスタイルは、バンド/クラブという高い壁を軽々と飛び越えるような強烈な個性を放ち、54-71やZAZEN BOYSといった偉大なリズムの冒険者たちとのスリリングな共鳴を感じさせる。2013年にはAlaska Jamのボーカルとしても活動する森 心言(synthesizer / rap)が加入。骨太でミニマルかつドライなファンクネスに、ポップかつエモーショナルなシンセワークとボーカルが融合し、新たなフェイズを見せ始めた。リスナーだけではなく、自らをも裏切り、予測不可能に脱皮し続けるDALLJUB STEP CLUBから目が離せない。
2014年9月、henrytennisの奥村祥人、東京真空地帯のメンバー戸塚友で結成。当初は、2人のPCでの打ち込みがメインだったが、試行錯誤の後いやいやえんのペロがボーカルで加入、歌を入れたエレクトロポップの楽曲で活動を開始。ライブでは毎回様々なVJとコラボ。ペロの独特で心に残る歌唱と歌詞の世界観に、ポップな楽曲が混じり合ったライブ空間が早くも話題を呼んでいる。
2014年9月、henrytennisの奥村祥人、東京真空地帯のメンバー戸塚友で結成。当初は、2人のPCでの打ち込みがメインだったが、試行錯誤の後いやいやえんのペロがボーカルで加入、歌を入れたエレクトロポップの楽曲で活動を開始。ライブでは毎回様々なVJとコラボ。ペロの独特で心に残る歌唱と歌詞の世界観に、ポップな楽曲が混じり合ったライブ空間が早くも話題を呼んでいる。 https://soundcloud.com/monotoons https://twitter.com/Monotoons_3 official.monotoons@gmail.com
傑作1stアルバム「Idiot Pop」世に出した後、二枚のEPのリリース。「SQ コンピ」「キラキラジブリ」シリーズ、テンネン代の注目のロックバンドである、 禁断の多数決「透明感」への楽曲提供した後、2012年9月にフレネシ、Hugo Manuala.k.a Chad Valley,PandaBoYなど 様々なジャンルのゲストを迎え、独自の世界観を作り上げた2ndアルバム「EXWORLD」を満を持して発表。各界から大きな反響を得る。 そして今回、マルチネレコーズなどネットレーベル界隈で活躍するアーティストや、鋭敏な個性を持つアーティストをリミキサーに召喚。 有り触れたリミックス集を凌駕する話題沸騰間違いなしの注目のアルバムである。
All Lyrics by ホロンバイム All Produced by -skollbeats- Art Work Design by ホロンバイム All Mixed.Mastered by -skollbeats-
トラックメイカー、ラッパー、映像作家など多岐に渡って活動するabelestによる今までの活動を1枚にまとめた『二千十七年度版怪物的試供品』が術ノ穴よりリリースが決定した。 HIP HOPを根底としながらもその前衛的な音はナカコーことKoji Nakamuraによって広く知られるようになり、先日行われたSeiho、okadadaのイベント『AT THE CORNER』にも出演するなど、その才能は確実に活動の幅を拡げている。 音 / 風景 / 実験 / 温度 / 破壊=abelest 『二千十七年度版怪物的試供品』体感いただきたい。
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、 全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
プロデューサーチーム「Fragment」主宰レーベル" 術ノ穴 "所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。ジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!泉まくらのmacra名義時代のレア曲やk-over×レイトなど、ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
25年の歩みを共にしてきた仲間たちによる色褪せないdustboxカバー曲+dustboxによる新曲を収録した豪華コンピレーションアルバムが完成。HAWAIIAN6,locofrankなどの同世代メロディックパンクバンドや、旧友であり戦友の10-FEET,ROTTENGRAFFTY。今も爆進中の04 Limited Sasabys,HEY-SMITH, SHANK。若手からはKUZIRAが参加。また、ライブハウス・クラブシーンの垣根を超えて存在感を示しているFRONTIER BACKYARD,DALLJUB STEP CLUBなど、世代とジャンルを超えた全22バンドが集結。
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作は快速東京Vo.テツマルの新バンドNINJAS、有島コレスケ擁するBOYLY Entertainment、オランダHIP HOPシーンからJay-Way、Jay Colinが参加など注目のアーティストが参加とともに、全国各地から届いたデモ音源、いままで交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
News
DALLJUB STEP CLUB、全7曲を収録した新AL『THROUGH THE LIGHT』リリース
DALLJUB STEP CLUBが2024年8月9日(金)にニューアルバム『THROUGH THE LIGHT』をリリースした。 前作『I Hate Me』から僅か2ヶ月足らずで放った本作には、全7曲を収録。こちらも前作に続き、彼らの2ndアルバム『C
DALLJUB STEP CLUB、全9曲を収録した6年ぶりの新AL『3%』リリース
DALLJUB STEP CLUBが2024年2月23日(金)にニューアルバム『3%』をリリースした。 本作はおよそ6年ぶりとなるアルバムで、全9曲を収録。メンバー脱退を経て結成初期の3人体制で再始動し、そこから制作した楽曲で構成した初のアルバム作品とな
BiS、ニューAL収録の新曲をナカコーがプロデュース&特別動画も公開
BiSが、2024年2月28日(水)にリリースするオリジナル・アルバム『NEVER MiND』に収録される2曲を中村弘二がプロデュースしていることを発表した。 「ナカコー」こと中村弘二(ex.スーパーカー / iLL)がプロデュースした楽曲は2024年1
österreich、自主企画〈(do)mino〉第1弾はpollyとツーマン
高橋國光によるソロプロジェクト・österreichが、2024年1月25日(木)に東京・新代田FEVERで、自主企画“(do)mino vol.1”を開催することを発表。 約1年ぶりにして新企画となる主催イベント “(do)mino”の第1弾として、p
青燈すふあ、新曲「アイスクリーム」本日公開 リリックビデオは本人作
新人VTuber・青燈すふあが、セカンドシングル「アイスクリーム」を本日リリースした。 デビュー曲"キャンディタウン"に引き続き、トラックメイカー・Idiot Popと、孤高のシンガーソングライター・hajimepopがプロデュースを手がけている。「笑顔
SPREAD×リミエキ共催〈GOOOOD INVITATION〉開催決定
下北沢のオルタナティブスペースSPREADとオルタナ・パンクバンドLimited Express (has gone? )が共催する〈INVITATION〉シリーズの第2回として〈GOOOOD INVITATION〉の開催が決定した。 約3年ぶりの東京で
FRIENDSHIP.3周年イベント下北沢編にpollyらの出演が決定
下北沢THREEにて5日間にわたり開催される音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」による3周年記念イベント〈FRIENDSHIP. 3rd Anniversary〉の最終出演者が発表された。 追加アナウンスされたのは、Day2の5月
森心言、ソロ初の配信SG「灯火」リリース&MV公開
Alaska JamやDALLJUB STEP CLUBのヴォーカリストとしてバンドシーンを中心に活動してきた森心言がソロ・キャリア初となるデジタル・シングル「灯火」を12月3日にリリースした。 リリースに合わせて、全身ペンキまみれになりながら巨大キャン
諭吉佳作/men、デビュー作品はEP2枚同時リリース
10代でありながら、その幾何学的な楽曲センスや伸びやかな歌声が注目を集め、様々なアーティストとのコラボレーションやでんぱ組.incへの楽曲提供で話題となっていた諭吉佳作/menが、デビュー作品を2枚同時にリリースすることを発表した。 『からだポータブル』
日本初、Clubhouse上でミュージシャンを募り共同制作、新曲「TAAR & ANIMAL HACK - Clubhouse」を公開
東京を拠点に活動するDJ/プロデューサーのTAARと、次世代プロデューサーデュオANIMAL HACKのMASAtOが、音声SNS「Clubhouse」にて、1/28の21:00からメンバーを募り合計4時間の放送の中で楽曲制作を行った。 楽曲公開は2/1
ナカコー作曲、abelest作詞の新曲が「シャキーン!」でOA。MVは幸洋子が担当
Koji Nakamura作曲、abelest作詞の新曲“おしえてきぶん”が、10月12日(月)よりNHK Eテレ「シャキーン!」でオンエアされる。 “おしえてきぶん”は番組MCのここちゃんが歌唱を担当。そして、「自分の気分に気づいてみる」をテーマにKo
963、諭吉佳作/menやkabanagu参加の2ndアルバム「tick tock」本日リリース
ジャジーなトラックにのせてメランコリックな女の子の気持ちを歌う十代の二人組女の子ユニット963(くるみ)の2ndアルバム『tick tock』が本日リリース。 本作の制作には、Kenichiro Nishihara(UNPRIVATE)、新城賢一(SUB
渋谷PARCO営業再開前夜無観客イベントにBiSH、オカモトレイジなど出演
渋谷PARCO営業再開の前日5月31日(日)に、 〈SHIBUYAPARCO ReOPEN前夜祭〉の開催が発表された。 BiSHやNINJASによる音楽ライヴやオカモトレイジ(OKAMOTO’S)とJUN INAGAWAによるDJ×ライヴペインティングの
15周年〈SYNCHRONICITY2020〉第1弾で渋さ、バンアパ、toconoma 、tegwon ら17組決定
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉の第1弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、4月4日(土)4月5日(日)〈SY
〈THE M/ALL 2019〉出演アーティスト第2弾9組発表
“音楽xアートx社会をつなぐ、カルチャーのショッピングモール”〈THE M/ALL 2019〉。 その第2弾出演アーティストが発表された。 また、今年のフード出店は2店舗が決定。昨年も好評を博した高円寺の人気カレー店「インド富士子」と、新たに南カリフォ
8/31(土)〈SYNCHRONICITY〉オールナイト企画開催決定、FNCY、ALI、DALLJUB STEP CLUBなど5組出演
2019年8月31日(土)にduo MUSIC EXCHANGE(東京・渋谷)にて、都市型フェス〈SYNCHRONICITY〉企画のオールナイトパーティー 〈SYNCHRONICITY'19 - Midnight Summer Dream -〉の開催が決
即興集団SLOPE UP SESSION CLUBが1stアルバム『SLOPE』発売 リリパも開催
音楽と踊りと演劇が混在する即興集団”SLOPE UP SESSION CLUB”が1stアルバム『SLOPE』を発売することが決定した。 SLOPE UP SESSION CLUBは、UHNELLYSのキムを中心に、tatsu(LÄ-PPISCH)、ru
〈SYNCHRONICITY’19〉第5弾出演者発表で40組追加
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表されたのは、 OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、BRAD
〈CONNECT歌舞伎町MUSIC FES. 2019〉第2弾ラインナップ発表
日本一の繁華街として知られる新宿・歌舞伎町を舞台に繰り広げられる都市型音楽フェスティバルが4月20日(土)に 開催される。 今回の出演アーティスト第2弾発表で新たに18組の出演が追加され、すでに発表されている第1弾出演アーティスト23組と合わせて41組の
プロデューサーDJデュオANIMAL HACKがSIRUPとのフィーチャリング楽曲をリリース決定
AppleのCMへの楽曲提供や、各種ストリーミングで国内外問わず広くリスナーを拡大するプロデューサー・DJユニットANIMAL HACKが本格始動する。 本格始動の第一弾として、R&B/ソウルやヒップホップなどのブラック・ミュージックをベースにした高い音
〈SYNCHRONICITY’19〉第2弾ラインナップ&日割り発表
2019年4月6日(土)、4月7日(日)に東京(渋谷)で開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’19〉の第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表となった。 第2弾で発表されたのは、SPECIAL OTHERS、CHAI、ichikor
〈ササクレフェス2018〉タイムテーブル発表 ミスiD FLOOR出演者も発表
2018年11月17日(土)恵比寿LIQUIODROOMにて開催される、術ノ穴 × ヴィレッジヴァンガードPresents〈ササクレフェス2018〉。 そのタイムテーブルが公式サイトにて発表された。また同時に「ミスiD FLOOR」の出演者も発表された。
4年ぶり復活〈廃病院パーティーVOL.4〉第1弾でおやホロ、井手健介、ミソシタ、unizzz...、Utaeら出演決定
2019年1月19日(土)に東京・初台の廃病院「玉井病院」で開催される『廃病院パーティーVOL.4』の第1弾ラインナップが発表された。 4年ぶりの復活開催となる廃病院パーティーは、実際に病院として使われていた東京・初台の「玉井病院スタジオ」を舞台に、様々
PURRE GOOHN主催イベント〈VWMWV4〉8/30開催 Utae、神様クラブら出演
PURRE GOOHN主催イベント〈VWMWV4〉が8/30(木)に開催される。 このイベントは、PURRE GOOHNのアーティストを主軸にしたもの。開催は、今年3月以来となる。 出演は、ライヴフロアーにUtae、神様クラブ、TOMC、Frascoが、
Articles

レヴュー
NINJAS、1stフル・アルバム「JAP」
「黙れ、そして踊れ」。ライヴハウス、クラブ、ギャラリーといった多方面から注目を集める音楽集団、NINJAS(ニンジャス)が、満を持して正規流通アルバムをリリース。いつ現れたのか、こいつらを許していいのか、これはまさか哲学なのか。全ての解釈を嘲笑うかのように…

インタヴュー
Monotoons、初シングルを3ヶ月連続ハイレゾ配信 & インタヴュー公開!!
henrytennisの奥村祥人、東京真空地帯の戸塚友、そしていやいやえんのペロが集まった男女混合ユニット、Monotoonsが本格始動。結成後初のシングルを3ヶ月連続、しかもすべてハイレゾでリリースです! 1月よりOTOTOYで配信中の第1弾「ナツメグと…