How To Buy
TitleDurationPrice
1
交響曲 第 1番 ト短調, 作品 13 冬の日の幻想: 1. Allegro tranquillo  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 11:52 Album Purchase Only
2
交響曲 第 1番 ト短調, 作品 13 冬の日の幻想: 2. Adagio cantabile ma non tanto  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 11:11 Album Purchase Only
3
交響曲 第 1番 ト短調, 作品 13 冬の日の幻想: 3. Scherzo. Allegro scherzando giocoso  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 08:06
4
交響曲 第 1番 ト短調, 作品 13 冬の日の幻想: 4. Finale. Andante lugubre-Allegro maestoso  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 12:52 Album Purchase Only
Album Info

小林&チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集第5弾は、26歳の作品、第1番「冬の日の幻想」です。2001年2月、チェコ・フィル定期演奏会に先駆けての録音です。今や登場する度にプラハの聴衆を熱狂させる小林の人気は不動のものです。小林は、ロシア民謡に喚起されたチャイコフスキーの魅力的な旋律やリズムを、有機的に一つの交響曲として造り上げています。幻想的な第1楽章から圧倒的な勝利感を炸裂させるコーダへと突き進むフィナーレまで、この曲の魅力を120%引き出した決定盤の登場です。

Digital Catalog

Classical/Soundtrack

東洋人として異例の信頼関係を築き、現在も定期的な客演でプラハの聴衆を沸かせる小林とチェコ・フィル。待望の新録音はバルトークの管弦楽のための協奏曲とコダーイのガランタ舞曲です。長年のレパートリーにしていたにも関わらず、小林にとって初録音となるオケコン。満を持して、最高の熟成をここに聴かせます。絶好調のチェコ・フィルの管楽器群も目覚しく、まさに全ての楽器が輝くような生命力を発揮。小林ならではの味わいを絶妙のスパイスに、コバケンのオケコンが炸裂します!

6 tracks
Classical/Soundtrack

2009年4月のサントリーホールでのライヴ録音盤によるブルックナー4番!コバケンが同曲を振るのはその指揮者人生において史上初。かねてからブルックナーに対して特別な想いを持つ小林がついにタクトを取り試みた演奏です。 日本フィルを十分にコントロールしつつ、力強く神々しいブルックナー・サウンドを唸らせており、小林の意欲と情熱が昇華された演奏です。 一切手を染めていなかったブルックナー演奏を聴かせ、話題盤となったチェコ・フィルとの第8番(OVCL-00076)、第7番(OVCL-00128)を髣髴とさせる名演です。コンサート当日、たくさんの聴衆を深い感動へと導いた当演奏をCDでお楽しみください。

4 tracks
Classical/Soundtrack

小林&チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集がいよいよここに完結です。小林のチャイコフスキーの結論ともいえるこの全集は、民族色の強いこの2番で幕を閉じます。小林はふんだんに盛り込まれたウクライナ民謡を、決して過剰にならずに絶妙なうたいまわしで表現し、この交響曲に色付けをしています。チェコ・フィルを自在にライヴする小林のチャイコフスキーは必聴に値します。2001年3月プラハ「芸術家の家」での録音。

4 tracks
Classical/Soundtrack

小林&チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集第5弾は、26歳の作品、第1番「冬の日の幻想」です。2001年2月、チェコ・フィル定期演奏会に先駆けての録音です。今や登場する度にプラハの聴衆を熱狂させる小林の人気は不動のものです。小林は、ロシア民謡に喚起されたチャイコフスキーの魅力的な旋律やリズムを、有機的に一つの交響曲として造り上げています。幻想的な第1楽章から圧倒的な勝利感を炸裂させるコーダへと突き進むフィナーレまで、この曲の魅力を120%引き出した決定盤の登場です。

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東洋人として異例の信頼関係を築き、現在も定期的な客演でプラハの聴衆を沸かせる小林とチェコ・フィル。待望の新録音はバルトークの管弦楽のための協奏曲とコダーイのガランタ舞曲です。長年のレパートリーにしていたにも関わらず、小林にとって初録音となるオケコン。満を持して、最高の熟成をここに聴かせます。絶好調のチェコ・フィルの管楽器群も目覚しく、まさに全ての楽器が輝くような生命力を発揮。小林ならではの味わいを絶妙のスパイスに、コバケンのオケコンが炸裂します!

6 tracks
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2009年4月のサントリーホールでのライヴ録音盤によるブルックナー4番!コバケンが同曲を振るのはその指揮者人生において史上初。かねてからブルックナーに対して特別な想いを持つ小林がついにタクトを取り試みた演奏です。 日本フィルを十分にコントロールしつつ、力強く神々しいブルックナー・サウンドを唸らせており、小林の意欲と情熱が昇華された演奏です。 一切手を染めていなかったブルックナー演奏を聴かせ、話題盤となったチェコ・フィルとの第8番(OVCL-00076)、第7番(OVCL-00128)を髣髴とさせる名演です。コンサート当日、たくさんの聴衆を深い感動へと導いた当演奏をCDでお楽しみください。

4 tracks
Classical/Soundtrack

小林&チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集がいよいよここに完結です。小林のチャイコフスキーの結論ともいえるこの全集は、民族色の強いこの2番で幕を閉じます。小林はふんだんに盛り込まれたウクライナ民謡を、決して過剰にならずに絶妙なうたいまわしで表現し、この交響曲に色付けをしています。チェコ・フィルを自在にライヴする小林のチャイコフスキーは必聴に値します。2001年3月プラハ「芸術家の家」での録音。

4 tracks
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小林&チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集第5弾は、26歳の作品、第1番「冬の日の幻想」です。2001年2月、チェコ・フィル定期演奏会に先駆けての録音です。今や登場する度にプラハの聴衆を熱狂させる小林の人気は不動のものです。小林は、ロシア民謡に喚起されたチャイコフスキーの魅力的な旋律やリズムを、有機的に一つの交響曲として造り上げています。幻想的な第1楽章から圧倒的な勝利感を炸裂させるコーダへと突き進むフィナーレまで、この曲の魅力を120%引き出した決定盤の登場です。

4 tracks
Classical/Soundtrack

小林研一郎&チェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集第3弾!「第1楽章の序奏部からリズムに自信があり、響きが広がって空間を感じさせ、ヴァイオリンの美しさ、ピッチカートの意味深さ、木管の出し入れのニュアンスと、耳の御馳走が続く。」「小林は炎の指揮者といわれる反面、緩徐楽章への思い入れが人一倍強く、その感情移入は生半可なものではない。ファゴットが、オーボエが、なんと心をこめて歌うことだろう。とくにホルンの訴えの美しさと、ヴァイオリンのロマンティックな情感は筆舌に尽くせないほどだ。」——宇野功芳(ライナーノーツより)

5 tracks
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チェコ・フィルの定期演奏会に 新世界交響曲で臨んだ小林。3日間のコンサートは、チェコ・フィルの定期としては異例の、スタンディングオベーションで観客を圧倒する成功となりました。 同曲の成功により、小林は真の意味で、チェコ・フィルからそして、プラハの聴衆から受け入れられた事になりました。本アルバムは、正にその事実を熱く伝えるドキュメントです。

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チャイコフスキー: 交響曲第 1番「冬の日の幻想」
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