Trial
Title | Duration | Price | |
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交響曲 第 9番新世界より, 作品 95: 1. Adagio - Allegro molto alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 09:50 | |
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交響曲 第 9番新世界より, 作品 95: 2. Largo alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 13:29 | |
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交響曲 第 9番新世界より, 作品 95: 3. Scherzo. Molto vivace alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:00 | |
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交響曲 第 9番新世界より, 作品 95: 4. Allegro con fuoco alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 12:36 |
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Total: 43:55
Album Info
ドヴォルザークの薫陶を受け継ぐチェコ・フィルが、これまで作って来た「新世界より」のアルバムは、そのほとんどが音楽監督とのレコーディングによるものでした。チェコ・フィルの伝統と格式の下にあるレパートリーのこの曲は、同オケの言わばメイン・レパートリーである極めて重要なタイトルです。 「新世界より」を、日本人である小林研一郎が、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホールにてセッション録音により作り込むというのは歴史的快挙であり、それはすべて、チェコ・フィルとの絶対的な信頼関係があったからこそ実現できたといえます。