| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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no name aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
| 2 |
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そばにいてよ aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
| 3 |
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new romantics aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:35 | |
| 4 |
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sonic boom N-wave aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:31 | |
| 5 |
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hell diva aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:49 | |
| 6 |
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overdrive in my blood aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
| 7 |
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days aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
| 8 |
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summer of love aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
| 9 |
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星の恋人 aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
| 10 |
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いつの日か aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:37 |
鋭い感性と枯れることのない衝動を自らのロックンロールにぶつけるThe Flickers。昨年4月にリリースしたアルバム『UNDERGROUND POP』は、その完成度の高さゆえにフロントマン安島裕輔が“3ピースバンドの限界"を意識せずにはいられない葛藤を抱いていた。あれから10ヵ月。The Flickersはサポートメンバーを迎えたライブ活動を繰り広げ、6人編成によるニューアルバム『MISSING PIECE』を完成させた。今作は、決して歩みを止めずに未来へと突き進むバンドの本能が生んだ快作だ。《絶望の果て さらに果てへ 希望を探しにいこうぜベイビー》と剥き出し感情を叩きつけるリード曲「new romantics」をはじめ、収録された全10曲からは、幸せを渇望して生きる人間の熱い息吹と、脈打つ鼓動とをリアルに感じることができるだろう。破滅的な叫びと儚いメロディ、過去と未来、光と影、そして、絶望と希望。 あらゆるコントラストを歪つなままに美しく描き出すThe Flickersのロックンロールは、苦悩と葛藤のときを経てより力強く進化した。絶望からは希望しか生まれない。命を燃やして音楽に賭すThe Flickersの決定盤。
Interviews/Columns

インタビュー
The Flickers『A PIECE OF THE WORLD』を配信開始 & インタビュー
80年代のニューウェイヴ、エレクトロ・ポップ、ガレージ・ロックなどの要素を盛り込んだダンサブルなサウンドと、エモーショナルなパフォーマンスでライブ・ハウスだけでなく、大規模フェスやサーキット・イベントに出演、耳の早いリスナーから注目を集めている3人組、Th…

インタビュー
The Flickers『WAVEMENT』インタビュー
ロックンロール〜ポストパンク・リヴァイヴァルから、その発展形としてのニュー・レイヴ、さらにはエレクトロ、そしてよりメロディを重視した80年代エレクトロ・ポップへの回帰。そんな2000年代をリアルタイムで経験し、その先で何を鳴らすか? The Flicker…
Digital Catalog
鋭い感性と枯れることのない衝動を自らのロックンロールにぶつけるThe Flickers。昨年4月にリリースしたアルバム『UNDERGROUND POP』は、その完成度の高さゆえにフロントマン安島裕輔が“3ピースバンドの限界"を意識せずにはいられない葛藤を抱いていた。あれから10ヵ月。The Flickersはサポートメンバーを迎えたライブ活動を繰り広げ、6人編成によるニューアルバム『MISSING PIECE』を完成させた。今作は、決して歩みを止めずに未来へと突き進むバンドの本能が生んだ快作だ。《絶望の果て さらに果てへ 希望を探しにいこうぜベイビー》と剥き出し感情を叩きつけるリード曲「new romantics」をはじめ、収録された全10曲からは、幸せを渇望して生きる人間の熱い息吹と、脈打つ鼓動とをリアルに感じることができるだろう。破滅的な叫びと儚いメロディ、過去と未来、光と影、そして、絶望と希望。 あらゆるコントラストを歪つなままに美しく描き出すThe Flickersのロックンロールは、苦悩と葛藤のときを経てより力強く進化した。絶望からは希望しか生まれない。命を燃やして音楽に賭すThe Flickersの決定盤。
Digital Catalog
鋭い感性と枯れることのない衝動を自らのロックンロールにぶつけるThe Flickers。昨年4月にリリースしたアルバム『UNDERGROUND POP』は、その完成度の高さゆえにフロントマン安島裕輔が“3ピースバンドの限界"を意識せずにはいられない葛藤を抱いていた。あれから10ヵ月。The Flickersはサポートメンバーを迎えたライブ活動を繰り広げ、6人編成によるニューアルバム『MISSING PIECE』を完成させた。今作は、決して歩みを止めずに未来へと突き進むバンドの本能が生んだ快作だ。《絶望の果て さらに果てへ 希望を探しにいこうぜベイビー》と剥き出し感情を叩きつけるリード曲「new romantics」をはじめ、収録された全10曲からは、幸せを渇望して生きる人間の熱い息吹と、脈打つ鼓動とをリアルに感じることができるだろう。破滅的な叫びと儚いメロディ、過去と未来、光と影、そして、絶望と希望。 あらゆるコントラストを歪つなままに美しく描き出すThe Flickersのロックンロールは、苦悩と葛藤のときを経てより力強く進化した。絶望からは希望しか生まれない。命を燃やして音楽に賭すThe Flickersの決定盤。
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