ONECIRCLE

J 20th Anniversary BEST ALBUM <1997-2017> W.U.M.F.

J 20th Anniversary BEST ALBUM <1997-2017> W.U.M.F.

Rock

J

ソロデビュー20周年を記念してリリースされる本作は、ユーザーからのリクエスト投票上位曲を中心に、Jが放つROCK感をすべての時代から切り 取ってパッケージした、究極のオールタイムBEST ALBUM!

FREEDOMOSH

FREEDOMOSH

Rock

KEMURI

2012年の復活から全速力で駆け抜けてきたKEMURI。 2016年は原点回帰をテーマに、結成21年目 でのワールドツアーを敢行。海外アーティストとも対バンし、現地ファンやメディアの好評を得た。そして再結 成から4年を経て、喜び、悲しみはもちろん怒りすらも、彼らにしか創り得ないポジティブな音へ昇華させた 通算12枚目のアルバムが満を持してリリースとなる。

BAD HOP

BAD HOP

S.M.N.

福岡発メロディック・パンクバンドS.M.N.の7thオリジナルアルバム。今作は、S.M.N.らしさである“ ハッピー&ファン全開スタイル”に加え、サウンド/歌詞ともに新しいS.M.N.を肉付けした作品

サラバ アタエラレン

サラバ アタエラレン

Rock

KEMURI

結成21年目をむかえたスカパンクの先駆者KEMURI、2016年第1弾は13年振りのシングル! 決して歩みを止めることなく挑戦し続ける彼らが放つ、原点回帰のポジティヴなスカパンク・チューンは新たなアンセム誕生の予感!!

MISSING PIECE

MISSING PIECE

The Flickers

鋭い感性と枯れることのない衝動を自らのロックンロールにぶつけるThe Flickers。昨年4月にリリースしたアルバム『UNDERGROUND POP』は、その完成度の高さゆえにフロントマン安島裕輔が“3ピースバンドの限界"を意識せずにはいられない葛藤を抱いていた。あれから10ヵ月。The Flickersはサポートメンバーを迎えたライブ活動を繰り広げ、6人編成によるニューアルバム『MISSING PIECE』を完成させた。今作は、決して歩みを止めずに未来へと突き進むバンドの本能が生んだ快作だ。《絶望の果て さらに果てへ 希望を探しにいこうぜベイビー》と剥き出し感情を叩きつけるリード曲「new romantics」をはじめ、収録された全10曲からは、幸せを渇望して生きる人間の熱い息吹と、脈打つ鼓動とをリアルに感じることができるだろう。破滅的な叫びと儚いメロディ、過去と未来、光と影、そして、絶望と希望。 あらゆるコントラストを歪つなままに美しく描き出すThe Flickersのロックンロールは、苦悩と葛藤のときを経てより力強く進化した。絶望からは希望しか生まれない。命を燃やして音楽に賭すThe Flickersの決定盤。

eternal flames

eternal flames

Rock

J

"ソロ作品として記念すべき10枚目となるオリジナル・アルバムを発売!LUNA SEAのベーシストでもあるJ。昨年は自身の主催イベント""AKASAKA BLITZ 5DAYS""で彼にしかキャスティング出来ないであろう強力対バンで独自の路線を歩み続けている。そんな彼が記念すべき10枚目となるオリジナル・アルバムを発売。今年からmasasucks(the HIATUS /FULLSCRATCH)がバンドメンバーに復活し、更に強力な布陣で突き進む!そんな意気込みを感じる作品は今までよりも更に振り幅の広い楽曲たちで構成されている。"

LET IT ROCK

LET IT ROCK

Rock

NAMBA69

"PUNK ROCKシーンに衝撃を与える渾身の6曲入りMINI ALBUMと活動の軌跡を収録したDVDの2枚組。JESSE(RIZE /The BONEZ)を迎えた初のコラボレーション曲""LET IT ROCK feat. JESSE""と""REVOLUTION""のカヴァー曲を収録。1st ALBUM“21st CENTRY DREAMS”同様エンジニア/プロデューサーにRyan Greenを迎え制作された、JESSE(RIZE / The BONEZ)を迎えた初のコラボレーション曲“LET IT ROCK feat.JESSE”と“REVOLUTION”のカヴァー曲を含む、ROCKシーンに衝撃を与える世界基準サウンドのPUNK ROCK6曲を収録したMINI ALBUMと、前作“21st CENTRY DREAMS”のレコ発ツアーのLIVEシーンやオフショットの他、MINI ALBUMのレコーディング風景やMV撮影のメイキング等、活動の軌跡を収録したDVDをパッケージした、常に進化を続けるNAMBA69の今が詰まった渾身の2枚組作品。"

F

F

Rock

KEMURI

2015年に結成20周年を迎えた日本のスカパンクの先駆者、KEMURIの通算11枚目、2012年の復活以来3枚目となるオリジナル・アルバム。 KEMURI節炸裂なハイ・スピードなスカパンク曲から、キャッチーな日本語曲、そしてレアなアコースティック曲まで、バラエティあふれるエネルギッシュ なパンク・アルバム。

SKA BRAVO

SKA BRAVO

Rock

KEMURI

今年結成20年目にして、最高のパフォーマンスを繰り広げる彼らの代表曲を今のメンバーで再録した楽曲を含む、最高のオールタイム・ベスト・アルバム!!

UNDERGROUND POP

UNDERGROUND POP

The Flickers

魂をむき出しに痛いほど叫ぶ、唯一無二のエレクトロパンク。 魂の音、言葉、シャウト、人生を炸裂させたThe Flickers のメジャーファーストアルバム。

こころ(24bit/96kHz)
High Resolution

こころ(24bit/96kHz)

SEBASTIAN X

“わたし愛を作りたい こころ宿るような"切なく悲しくも力強いラブソング“こころ"プロデュースは今回もミト(from クラムボン)。サウンドのセバスチャンらしさを残しながらも、感情、アレンジはよりストレートにこころに響く新境地。奇妙礼太郎との素敵すぎるデュエット“たばこをプカプカ"。合唱の名曲“怪獣のバラード"。らしさに溢れ思わず微笑みこぼれる“たぶんハッピー"。セバスチャンのダークサイド?“感受性に直行。そして今作もREMIXを収録した、セバスチャンの醍醐味が凝縮された全6 曲。

こころ

こころ

SEBASTIAN X

“わたし愛を作りたい こころ宿るような" 切なく悲しくも力強いラブソング“こころ" プロデュースは今回もミト(from クラムボン)。サウンドのセバスチャンらしさを残しながらも、感情、アレンジはより ストレートにこころに響く新境地。奇妙礼太郎との素敵すぎるデュエット“たばこをプカプカ"。 合唱の名曲“怪獣のバラード"。らしさに溢れ思わず微笑みこぼれる“たぶんハッピー"。セバスチャンのダークサイド? “感受性に直行。そして今作もREMIXを収録した、セバスチャンの醍醐味が凝縮された全6 曲。

Make Your Sunny Day

Make Your Sunny Day

S.M.N.

昔も今も全て呑み込んだ“Brand New 90s” 福岡発・破天荒メロディックPUNKの逆襲!!! dustboxのSUGA(Vo/Gu)と共同プロデュースで会心の作品が完成!!

21st CENTURY DREAMS

21st CENTURY DREAMS

Rock

NAMBA69

難波章浩率いるNAMBA69の1st アルバム リリース決定!このアルバムのプロデューサー/エンジニアには、あのRyanGreeneを起用。Hi-STANDARDの作品は勿論、NOFX,LAGWAGON, NO USE FOR A NAMEなどのFAT WRECK CHORDS在籍バンドや数々のPUNK名盤、さらにはMEGADETH他多くのメジャーアーティストを手掛けたRyanと、Hi-STANDARDのALBUM“MAKING THE ROAD" 以来15年振りにタッグを組み制作された、EASYCORE / POPCOREを取り込み進化した世界標準の⽤骨太サウンドで、これぞ21世紀仕様のMELODIC PUNK ALBUMに仕上がっている。

イェーイ

イェーイ

SEBASTIAN X

ねえ、あなたは“音楽の自由"を知ってる?森羅万象を愛するポップネスが響き渡るSEBASTIAN Xメジャー第一声。プロデューサーにクラムボン・ミト氏を迎え制作された表題曲は必聴! イェーイ!SEBASTIAN Xが結成から7年目にしてメジャーデビューが決定、メジャー1枚目となるミニアルバムをリリースする。表題曲の「イェーイ」でキャリア史上初めてプロデューサーを起用。プロデューサーとして指名されたのはクラムボンのミト。本作にも収録されている「スーダラ節」をインターネットでたまたま聴き感銘を受けたミト氏がライブに足を運び、メンバーと出会いプロデューサーとして制作に関わることに。これまでバンドが培って来た地に足の着いたサウンドがより洗練され、よりPOPに、より広がりのある仕上がりになっている。そして注目すべきはVo.永原真夏の歌。持ち味であるポジティビティやパワーはそのままに、しなやかさや切なさが増し、表現の幅が大きく広がっている。本当のポジティブはネガティブも内包しているのだ。表題曲以外は、これまで通り、セルフプロデュース体制で制作された。バンド主催の春の野外イベント「TOKYO春告ジャンボリー」でリリースされた限定シングルにも収録していた「スーダラ節」(原曲:クレイジーキャッツ)のカバーはBLACK BOTTOM BRASS BANDのホーン隊をバックに従えたアッパーなアレンジ。「ラブレターフロム地球」はすでにライブでも披露されているメロディアスな1曲。愛の意味や伝えることの切なさをドラマチックな演奏、情感溢れる歌で表現している。バンドの新機軸を示す「ぼくはおばけさ」にも注目。クールで疾走感溢れる演奏に、"おばけ"になりきったような真夏のヴォーカル。一見かわいいおばけだが、実は世の中をクールにシニカルに見ている。SEBASTIAN Xが新たに示すような世界観だ。そして、インディだろうがメジャーだろうが関係ない、自分たちは自分たちだと強く歌っている「ライダースは22世紀を目指す」。これまでも同じようなテーマの曲はあったが、この曲の新しい所はサビに見られるような開けたサウンドや歌、でもちょっと寂しいところだ。ボーナストラックとして、表題曲「イェーイ」のRemixを収録。Remixヴァージョンもバンド史上初の試み。今回リミキサーとして起用されているのは盟友WiennersのVo./G. 玉屋2060%。でんぱ組inc.に楽曲提供するなど、そのハイパーな才能されている。これまで彼らが作ってきた音楽をベースにし、新たなチャレンジが前面に出た全6曲。

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