
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
返報 (GG Lobster Remix) [feat. valknee & GG Lobster] -- CVNvalkneeGG Lobster alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
|
Cave (LSTNGT Isn't Anything Remix) [feat. 没 a.k.a NGS & LSTNGT] -- CVN没 a.k.a NGSLSTNGT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
|
Seabed (玉名ラーメン Remix) [feat. stei & 玉名ラーメン] -- stei玉名ラーメンCVN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:30 | |
|
Seabed (Us Remix) [feat. stei & Us] -- CVNsteiUs alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
|
Ruggedness (Leevisa Remix) [feat. Dove & Leevisa] -- CVNDoveLeevisa alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:09 | |
|
Ruggedness (Fire-Toolz Remix) [feat. Dove & Fire-Toolz] -- CVNDoveFire-Toolz alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:20 |
Orange Milk、Where To Now?など海外のエレクトロニックレーベルから作品を発表し、2019年は全12箇所に及ぶ北米ツアーを敢行したNobuyuki SakumaによるプロジェクトCVNのニューEP『Egg』のリミックスバージョン。
Discography
Orange Milk、Where To Now?など海外のエレクトロニックレーベルから作品を発表し、2019年は全12箇所に及ぶ北米ツアーを敢行したNobuyuki SakumaによるプロジェクトCVNのニューEP『Egg』のリミックスバージョン。
3.25 渋谷WWW に550人を集めて行われ、伝説的なイベントとなった主催イベント「Platina Ade」を成功させ、新時代の旗手となったTohji。 150万人を超えるYouTubeChannel「TRASH 新 ドラゴン」からの楽曲ピックアップで話題をさらったTYOSiN。 彼らはともに2019年3月にリリースした新曲がSoundCloud All Genreチャートで1位・2位を獲得している。 プロデューサーとしてTohjiと同じMall Boyzのメンバーでもあり、TYOSiNとリリースした「Purgatory」がSoundCloud HipHop hot & new のトップを獲得、2018年にはadidas flagship storeのWorldwide Playlistに楽曲が選出されたstei。 3人は先の「Platina Ade」でも共演、さきがけてluteスポンサードのもと3月には韓国ツアーも行い本楽曲を披露、クラウドの爆発を誘った。今後の東京の音楽シーンにおいて重要な存在である彼らの連名曲、「lastnight」が4/23にドロップされる。
3.25 渋谷WWW に550人を集めて行われ、伝説的なイベントとなった主催イベント「Platina Ade」を成功させ、新時代の旗手となったTohji。 150万人を超えるYouTubeChannel「TRASH 新 ドラゴン」からの楽曲ピックアップで話題をさらったTYOSiN。 彼らはともに2019年3月にリリースした新曲がSoundCloud All Genreチャートで1位・2位を獲得している。 プロデューサーとしてTohjiと同じMall Boyzのメンバーでもあり、TYOSiNとリリースした「Purgatory」がSoundCloud HipHop hot & new のトップを獲得、2018年にはadidas flagship storeのWorldwide Playlistに楽曲が選出されたstei。 3人は先の「Platina Ade」でも共演、さきがけてluteスポンサードのもと3月には韓国ツアーも行い本楽曲を披露、クラウドの爆発を誘った。今後の東京の音楽シーンにおいて重要な存在である彼らの連名曲、「lastnight」が4/23にドロップされる。
今年5月にリリースしたDYGL下中とコラボした美しい歌声の最新シングル『Heaven』から約半年、前作とは打って変わってラップが際立つパワフルな新曲「Father」をリリース。東京を拠点に活動し、RedBull Music FestivalをはじめEDC JAPAN、Ultra KOREAなどの大規模フェスティバルから幡ヶ谷Forestlimitでの「K/A/T/O MASSACRE」といった東京の新たなカルチャーが生まれるパーティへの出演に至るまで、クロスカルチャーを体現する活動を見せるプロデューサーのsteiを迎えて制作された。NTsKiの特徴的な歌声はそのままに、怒りすらも内包するようなエナジェティックなラップが炸裂したトラップソングとなっている。
若さが持つ衝動性と、理性による達観の拮抗する大作。 独自性の高いリリックセンスと脳にこびりつくようなメロディー、精神世界を表現するアンビエンスなビートが融合し、ジャンルという枠にとらわれない彼自身の世界観を作り出すアーティスト。16歳から19歳までの間に制作された音源が手を加えられることなく当時の荒々しさを残したまま約1年間の制作休止を経て遂にリリース。 アルバムには、ユースカルチャーをヒップホップからテクノシーンまで繋ぐstei(M4)、カルト的サウンドセンスを持ち味にRyuho Kotoge(M6)、Wavy Velvetとしても活躍するYUNG RIZLAがプロデュースで参加。Barrell名義にてレフトフィールドかつインダストリアルな脱構築的な楽曲制作を行い、DJとしても活躍するKishiohnoがRemix(M12)で参戦。 今後の日本のシーンに大きな影響を与える得るデビュー作。
若さが持つ衝動性と、理性による達観の拮抗する大作。 独自性の高いリリックセンスと脳にこびりつくようなメロディー、精神世界を表現するアンビエンスなビートが融合し、ジャンルという枠にとらわれない彼自身の世界観を作り出すアーティスト。16歳から19歳までの間に制作された音源が手を加えられることなく当時の荒々しさを残したまま約1年間の制作休止を経て遂にリリース。 アルバムには、ユースカルチャーをヒップホップからテクノシーンまで繋ぐstei(M4)、カルト的サウンドセンスを持ち味にRyuho Kotoge(M6)、Wavy Velvetとしても活躍するYUNG RIZLAがプロデュースで参加。Barrell名義にてレフトフィールドかつインダストリアルな脱構築的な楽曲制作を行い、DJとしても活躍するKishiohnoがRemix(M12)で参戦。 今後の日本のシーンに大きな影響を与える得るデビュー作。
Sun ArawとLily Allenの出会い?Lee Perry&Linda McCartneyの再来?異色の組み合わせによる似非エレクトリック・ラヴァーズDUBチューン! シームレスな活動で多方面から注目を集める新世代SSW/プロデューサー、NTsKi(ナツキ)と国内外で評判の浄土ニューエイジ・ダブ・アーティスト、7FO(ななえふおー)のコラボレーション・シングル。この異色のコンビが今も愛され続ける80sポストパンク名曲、ブレンダ・レイ「ドゥヤ・ヒア・ミー!」を怪しくもドリーミーな似非ラヴァーズ・ロックにダブ・アップ。ビムワン& CVNの最強リミックス2曲もカップリングしたアーバン・ミュージック・ラヴァーへ捧げるe.pです! Sun ArawとLily Allenの出会い?Lee Perry&Linda McCartneyの再来?異色の組み合わせによる似非エレクトリック・ラヴァーズDUBチューン! 7FOが担当した妙なタイム感を持つオケの暖かみと破壊的ユルさはファンの期待を裏切らないが、どこか不気味さの漂うNTsKiのウィスパリング・ヴォーカルが乗った瞬間、怪しくもドリーミーな似非ラヴァーズ・ロック・チューンに化学変化。DIYな打ち込み&ギターで歌われたオリジナル版とは全く景色の違うこのエレクトリック・ダブ・アップ・グルーヴは、ジャマイカを遠く離れ<各国訛りのDUB>が増殖していく現在、これぞ<日本訛りのDUBアップ>の極北ともいえる。 このチューンをダンスホールDJセットのど真ん中に連れてくる匠の技REMIXを施したのは、通称”ビムワン”としてベース・ミュージック界にその名を轟かせる最強エレクトロ・レゲエ・リズム・プロダクション、Bim One Productionだ。7FOをして悶絶KOさせたサウンド作りはまさにプロ中のプロの仕事。 もうひとつの目玉はOrange Milkからアルバム(※NTsKiをヴォーカルにフィーチャー)を発表したエレクトリック・ミュージック・プロデューサー、CVNによるリミックス。彼の一面であるノイズ~インダストリアル・センスをアクセントに利かせるハード&スタイリッシュなREMIXで、どこか80sの4ADもしくはフレンチ・ポップを連想させる仕上がりが新鮮!
Sun ArawとLily Allenの出会い?Lee Perry&Linda McCartneyの再来?異色の組み合わせによる似非エレクトリック・ラヴァーズDUBチューン! シームレスな活動で多方面から注目を集める新世代SSW/プロデューサー、NTsKi(ナツキ)と国内外で評判の浄土ニューエイジ・ダブ・アーティスト、7FO(ななえふおー)のコラボレーション・シングル。この異色のコンビが今も愛され続ける80sポストパンク名曲、ブレンダ・レイ「ドゥヤ・ヒア・ミー!」を怪しくもドリーミーな似非ラヴァーズ・ロックにダブ・アップ。ビムワン& CVNの最強リミックス2曲もカップリングしたアーバン・ミュージック・ラヴァーへ捧げるe.pです! Sun ArawとLily Allenの出会い?Lee Perry&Linda McCartneyの再来?異色の組み合わせによる似非エレクトリック・ラヴァーズDUBチューン! 7FOが担当した妙なタイム感を持つオケの暖かみと破壊的ユルさはファンの期待を裏切らないが、どこか不気味さの漂うNTsKiのウィスパリング・ヴォーカルが乗った瞬間、怪しくもドリーミーな似非ラヴァーズ・ロック・チューンに化学変化。DIYな打ち込み&ギターで歌われたオリジナル版とは全く景色の違うこのエレクトリック・ダブ・アップ・グルーヴは、ジャマイカを遠く離れ<各国訛りのDUB>が増殖していく現在、これぞ<日本訛りのDUBアップ>の極北ともいえる。 このチューンをダンスホールDJセットのど真ん中に連れてくる匠の技REMIXを施したのは、通称”ビムワン”としてベース・ミュージック界にその名を轟かせる最強エレクトロ・レゲエ・リズム・プロダクション、Bim One Productionだ。7FOをして悶絶KOさせたサウンド作りはまさにプロ中のプロの仕事。 もうひとつの目玉はOrange Milkからアルバム(※NTsKiをヴォーカルにフィーチャー)を発表したエレクトリック・ミュージック・プロデューサー、CVNによるリミックス。彼の一面であるノイズ~インダストリアル・センスをアクセントに利かせるハード&スタイリッシュなREMIXで、どこか80sの4ADもしくはフレンチ・ポップを連想させる仕上がりが新鮮!
TohjiとともにMall Boyzとしてリリースした「Mall Tape」そして「Higher」が2019年のシーンの話題をさらったgummyboyの最新ソロep。 全3曲の本epのプロデュース陣には、Mall Boyzのクルーメイトとして共に活動し最新作「stei x TYOSiN x Tohji - lastnight」が10万再生を突破し破竹の活躍をみせるstei、そしてLAのレーベル〈Eternal Dragonz〉からのリリースが話題の大阪のプロデューサーであるLe Makeupを迎えて全曲を2人の共作ビートが彩っている。 gummyboyの叙情的なリリックに、2000年代R&Bの系譜を組むメロディ、展開豊かな808ベースラインが混じり合って生まれた今作はラッパーとしてのgummyboyのネクストステージを感じさせる内容となっている。
TohjiとともにMall Boyzとしてリリースした「Mall Tape」そして「Higher」が2019年のシーンの話題をさらったgummyboyの最新ソロep。 全3曲の本epのプロデュース陣には、Mall Boyzのクルーメイトとして共に活動し最新作「stei x TYOSiN x Tohji - lastnight」が10万再生を突破し破竹の活躍をみせるstei、そしてLAのレーベル〈Eternal Dragonz〉からのリリースが話題の大阪のプロデューサーであるLe Makeupを迎えて全曲を2人の共作ビートが彩っている。 gummyboyの叙情的なリリックに、2000年代R&Bの系譜を組むメロディ、展開豊かな808ベースラインが混じり合って生まれた今作はラッパーとしてのgummyboyのネクストステージを感じさせる内容となっている。
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。 いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。 『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核にした2020s新世代コンピレーション。JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす。 いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーン。『S.D.S』はハイプの通用しないアンダーグラウンドのプロデュース現場に流れる一瞬の<空気>の可視化を試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、サブスク/DL/Youtubeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。 『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。