Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
Welcome to Icarus II -- ジョン・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | N/A |
2
|
Avenue of Hope -- アイ・アム・クルート wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A |
3
|
Capa's Last Transmission Home -- アンダーワールド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | N/A |
4
|
Kanada's Death, Pt. 2 (Adagio in D Minor) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | N/A |
5
|
Mercury wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | N/A |
6
|
Kanada's Death, Pt. 1 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:07 | N/A |
7
|
Searle Finds the Crew of Icarus I / Floating Free / Searle's Last Blast wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A |
8
|
Freezing Outside: Harvey wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
9
|
Trey's Fate -- アンダーワールド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A |
10
|
Pinbacker Slashes Capa wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | N/A |
11
|
Corazón Finds the Seedling -- アンダーワールド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:21 | N/A |
12
|
Cassie Searches / Dead Corazón wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A |
13
|
Freezing Inside: Mace -- ジョン・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:51 | N/A |
14
|
Capa Suits Up -- ジョン・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:55 | N/A |
15
|
Sunshine (Adagio in D Minor) -- ジョン・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
16
|
Capa's Jump -- ジョン・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:21 | N/A |
17
|
Distortions -- アンダーワールド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:40 | N/A |
18
|
Capa Meets the Sun (To Heal) -- アンダーワールド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | N/A |
19
|
Peggy Sussed -- アンダーワールド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | N/A |
Discography
今年のサマーソニック出演を果たした、テクノ/ハウス界のレジェンド、アンダーワールドによる、ミニマルでサイケデリックな約5年ぶり、11作目となる最新作『Strawberry Hotel』!フォーカストラックは、ここ日本で生まれた「Techno Shinkansen」! きらびやかな張りのあるテクノがきれいな直線を描く一方で、アコースティック・ギターのスクラッチがエッジを削り、幽玄のようなオーディオを生み出す。詩は頭上から掠め取られ、耳から離される。エーテルから借りた言葉は、めくるめく新しい形に紡がれ、時には新しい設定で再び現れ、前後左右にねじれる。メトロノミックなキック・ドラムとロボットのような声だけのサウンドトラックもあれば、何層にも重なったメロディーと陶酔的なノイズに包まれたトラックもある。アンダーワールドのリック・スミスとカール・ハイドから、入場に先んじての唯一のアドバイスはこうだ、 「シャッフルしないでください」。
今年のサマーソニック出演を果たした、テクノ/ハウス界のレジェンド、アンダーワールドによる、ミニマルでサイケデリックな約5年ぶり、11作目となる最新作『Strawberry Hotel』!フォーカストラックは、ここ日本で生まれた「Techno Shinkansen」! きらびやかな張りのあるテクノがきれいな直線を描く一方で、アコースティック・ギターのスクラッチがエッジを削り、幽玄のようなオーディオを生み出す。詩は頭上から掠め取られ、耳から離される。エーテルから借りた言葉は、めくるめく新しい形に紡がれ、時には新しい設定で再び現れ、前後左右にねじれる。メトロノミックなキック・ドラムとロボットのような声だけのサウンドトラックもあれば、何層にも重なったメロディーと陶酔的なノイズに包まれたトラックもある。アンダーワールドのリック・スミスとカール・ハイドから、入場に先んじての唯一のアドバイスはこうだ、 「シャッフルしないでください」。
Articles

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…