How To Buy
TitleDurationPrice
1
プロローグ -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:31
2
劇中劇のテーマ -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:50
3
朝鮮語詩のテーマ -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:32
4
母親の記録のテーマ -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:47
5
母捨記のテーマ -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:08
6
太陽ハイティーンのテーマ -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:29
7
若者の子守歌アレンジ -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:37
8
ガッチキールのテーマ -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:38
9
エピローグ -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 12:12
10
M1A -- 石間ヒデキ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 00:32
11
ピース -- 石間ヒデキ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:39
12
親父なんか大嫌いだのロック -- J・A・シーザー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:13
13
ダダダ -- 下田逸郎  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:31
14
健さん、愛してる -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:08
15
皆殺しの歌 -- 石間ヒデキ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 00:48
16
私が娼婦になったなら -- 下田逸郎  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:23
17
ハンバーガー -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:23
18
オフェリア -- J・A・シーザー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:09
19
銀座のテーマ -- J・A・シーザー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:35
20
吃りの告白 -- 金井伸幸  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:01
21
眠るのが怖い-浅川マキ歌唱- -- 下田逸郎  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:03
22
皆殺しの歌B -- 石間ヒデキ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:29
23
さいなら映画 -- クニ河内  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:50
24
手をつなげば地平線 -- 下田逸郎  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:15
Album Info

作曲演奏はハプニングスフォーのクニ河内。キーボード主体のクールなアートロックは時代を半世紀も先取りしていた! 併せて映画版「書を捨てよ町へ出よう」のために作曲されながら1971年発売のサントラ盤未収録となった楽曲も余すところ無く収録!JAシーザーのパワフルな疾走感が堪らない「親父なんか大嫌いだのロック」、某有名歌手が変名で作曲提供した「吃りの告白」、下田逸郎の「眠るのが怖い」を無伴奏で唄う浅川マキ…。今この時代を漂流する人々に贈る、昭和アンダーグラウンドからの熱きメッセージ!!

Interviews/Columns

嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻

連載

嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

連載

愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

Digital Catalog

Pop

2025年9月1日リリース。 地球の炎暑に溶けながら、下田逸郎77歳記念のニューアルバム『HEAVEN TO HEAVEN〜逸脱』が、2年の歳月をかけてやっと完成しました。まず配信から始めます。是非お聴きください。 19歳で、浜口庫之助という作詞作曲家の大ヒットメーカーに師事して、なぜか当時のアンダーグラウンドムーブメントに巻き込まれ、キッドブラザーズという劇団の作曲・音楽監督となり、ニューヨークのオフブロードウェイ公演に参加(1969年)。やがて集団社会に向いてない自分に気づき、当時シンガーソングライターと呼ばれた流れに飛び込み、なんだかんだ唄づくりをつづけて、50枚のアルバムを出してきました。 もうここらでいいかなと思いながら、やっぱり私には唄づくりしかないと、ヨロヨロフラフラとはじめたら、頭の中のボクと地球の炎暑に溶け、かげろうのように立ち昇ってきた作品集です。 from 下田逸郎

11 tracks
Pop

2023年11月1日リリース。下田逸郎75歳のニューアルバムです。地球時空から宇宙時空へと唄の背景は移行しました。頭の中での物語づくりはあまりに漠として、我ながら、ミックスダウンの時、ひさしぶりにクラクラしました。そして58年前に、はじめて唄というものをつくった時の感覚を思い出しました。あの夢遊病みたいな、快感ともいえる感覚です。年齢(地球時間)を重ね、身体がポロポロになり頭がヘロヘロになってゆくことからはじまることは、とてもきわどくて素敵なことかもしれません。ポツンとひとりになれた時に聴いてもらえたら幸いです。(by 下田逸郎)

13 tracks
Pop

2023年2月発売。おもに30代にインディーズ盤としてつくられたアルバムから、下田自身が選んだ9曲です。選曲するために20枚ほどのCD盤を聴きながら、本人が下田逸郎の唄づくりの流れの原点に迷いこみ(2、3ヶ月かかりました)、なかなか面白い旅ができました。もうすぐ75歳(2023年2月現在)、「伝説」から「詠唱」へ、次のアルバムづくりにとりかかっています。自分の物語もしくは伝説づくりで人はこの世を渡ってゆくのだと、しみじみ感じています。なお、「下田逸郎伝説」のフルアルバム(写真と歌詞カード付で全18曲入り)は、下田逸郎公式サイト=「ひとひら通信」をご覧になれば、その購入方法がわかります。(by 下田逸郎)

9 tracks
Pop

2021年8月15日リリース。 最初のアルバム『遺言歌』から50年。73歳の下田逸郎の30枚目のアルバムです。人との出会い、その背後に広がる景色との出会い、それを自分の中にゆっくり沈殿させて、時を経て浮かび上がってくるものをすくい取るのが「唄づくり」という作業です。アルバムづくりは自分の物語づくりです。生きるというのは、その物語を自分で演じてゆくことかもしれません。演じるステージは地球ですが、最近そのステージは宇宙ではないかと感じるようになりました。その宇宙が自分の中にも広がりはじめたことを感じはじめるなんて楽しいことです。宇宙との出会いから、永遠なる「唄づくり」がやっとはじまりました。 from 下田逸郎

11 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Pop

2025年9月1日リリース。 地球の炎暑に溶けながら、下田逸郎77歳記念のニューアルバム『HEAVEN TO HEAVEN〜逸脱』が、2年の歳月をかけてやっと完成しました。まず配信から始めます。是非お聴きください。 19歳で、浜口庫之助という作詞作曲家の大ヒットメーカーに師事して、なぜか当時のアンダーグラウンドムーブメントに巻き込まれ、キッドブラザーズという劇団の作曲・音楽監督となり、ニューヨークのオフブロードウェイ公演に参加(1969年)。やがて集団社会に向いてない自分に気づき、当時シンガーソングライターと呼ばれた流れに飛び込み、なんだかんだ唄づくりをつづけて、50枚のアルバムを出してきました。 もうここらでいいかなと思いながら、やっぱり私には唄づくりしかないと、ヨロヨロフラフラとはじめたら、頭の中のボクと地球の炎暑に溶け、かげろうのように立ち昇ってきた作品集です。 from 下田逸郎

11 tracks
Pop

2023年11月1日リリース。下田逸郎75歳のニューアルバムです。地球時空から宇宙時空へと唄の背景は移行しました。頭の中での物語づくりはあまりに漠として、我ながら、ミックスダウンの時、ひさしぶりにクラクラしました。そして58年前に、はじめて唄というものをつくった時の感覚を思い出しました。あの夢遊病みたいな、快感ともいえる感覚です。年齢(地球時間)を重ね、身体がポロポロになり頭がヘロヘロになってゆくことからはじまることは、とてもきわどくて素敵なことかもしれません。ポツンとひとりになれた時に聴いてもらえたら幸いです。(by 下田逸郎)

13 tracks
Pop

2023年2月発売。おもに30代にインディーズ盤としてつくられたアルバムから、下田自身が選んだ9曲です。選曲するために20枚ほどのCD盤を聴きながら、本人が下田逸郎の唄づくりの流れの原点に迷いこみ(2、3ヶ月かかりました)、なかなか面白い旅ができました。もうすぐ75歳(2023年2月現在)、「伝説」から「詠唱」へ、次のアルバムづくりにとりかかっています。自分の物語もしくは伝説づくりで人はこの世を渡ってゆくのだと、しみじみ感じています。なお、「下田逸郎伝説」のフルアルバム(写真と歌詞カード付で全18曲入り)は、下田逸郎公式サイト=「ひとひら通信」をご覧になれば、その購入方法がわかります。(by 下田逸郎)

9 tracks
Pop

2021年8月15日リリース。 最初のアルバム『遺言歌』から50年。73歳の下田逸郎の30枚目のアルバムです。人との出会い、その背後に広がる景色との出会い、それを自分の中にゆっくり沈殿させて、時を経て浮かび上がってくるものをすくい取るのが「唄づくり」という作業です。アルバムづくりは自分の物語づくりです。生きるというのは、その物語を自分で演じてゆくことかもしれません。演じるステージは地球ですが、最近そのステージは宇宙ではないかと感じるようになりました。その宇宙が自分の中にも広がりはじめたことを感じはじめるなんて楽しいことです。宇宙との出会いから、永遠なる「唄づくり」がやっとはじまりました。 from 下田逸郎

11 tracks
Pop

1996年9月リリース。大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ)のスタジオにて、音響学科の生徒達による編曲(打ち込み)とデジタル録音。1995年、ほぼ1年かけて、旅の途中に何度かスタジオに立ち寄り数曲ずつレコーディングしながら完成させた。この年は神戸の震災、オーム真理教の事件などが重なり、時代の曲がり角を感じさせた。アルバムラストの唄「モンスターの気配」に、その予感が色濃く出ていることを、最近久しぶりにライブで唄った時に思った。今やすべてがデジタル化された世界になったが、唄は人間というアナログであってほしいとつくづく想う今日この頃です。(by 下田逸郎)

10 tracks
Pop

2018年6月リリース。下田逸郎は歌手ではなく、唄作家なんだなと、しみじみ思うようになったのは、60歳代になってからです。その頃からいろんな歌手に唄ってもらってアルバム制作もしました。70歳に突入した時、もう1枚ぐらい自分で唄うアルバムを残しておこうと思ってつくったのが『忘我』です。この世とあの世の境い目がボケたり溶けたりしはじめてきてるので、今のうちにつくっておこうと考えたようです。その延長線上に映画「百憶年」があります。「百億年」ではなく「百憶年」としたタイトルが気に入ってます。ここまで来て、ライヴで唄うことがおもしろくなってきたのは、なぜでしょうか。(by 下田逸郎)

17 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Interviews/Columns

嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻

連載

嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

連載

愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

書を捨てよ!町へ出よう! 天井棧敷 演劇&映画音楽集
alac | Price¥2,305
TOP